Exness(エクスネス)で使わなくなった本取引口座だけを一覧から整理したい場合と、Exnessの登録全体を終了したい場合では、必要な操作が異なります。
個別の本取引口座は削除できないため、アーカイブ済み口座へ移動して整理してください。
Exnessの利用を完全に終了する時は、登録情報や全ての取引口座を管理するパーソナルエリアの解約が必要です。
個人情報をまだ提出していない場合は、パーソナルエリアまたはExness Tradeから自分で解約できることがあります。
本人確認が完了している場合は、登録メールアドレスから書面で申請してください。
この記事の結論
- 個別の本取引口座は削除せずアーカイブで整理する
- 個人情報の提出前はパーソナルエリアまたはExness Tradeから解約できる
- 個人情報の提出後は登録メールアドレスから書面で申請する
- 解約前に残高、未決済ポジション、指値注文を整理する
- 解約後は同じメールアドレスを再利用できない
本人確認後に解約する場合は、解約希望日の少なくとも5暦日前までに申請して、完了通知を確認します。
口座解約、アカウント削除、退会は、いずれもパーソナルエリア全体を終了する手続きとして考えましょう。
解約後に以前のパーソナルエリアを復元することはできず、再登録する場合は別のメールアドレスが必要です。
申請前に全ての取引口座を確認して、資金や注文、必要な取引履歴を整理しておくと手続きを進めやすくなります。
Exnessの口座解約方法や退会の流れは?
Exnessの解約方法は、整理したい対象と現在の登録状況によって異なります。
使わない本取引口座だけを一覧から外す場合はアーカイブを利用して、パーソナルエリア全体を終了する場合は解約手続きへ進んでください。
パーソナルエリアの解約方法は、個人情報をまだ提出していないか、本人確認まで完了しているかによって分かれます。
メールアドレスや電話番号の認証だけを済ませた段階ではセルフ解約を利用できますが、個人情報の提出後は登録メールアドレスからの書面申請が必要です。
| 読者が行いたいこと | 対象 | 対応 |
| 使わない本取引口座だけを整理したい | 個別の本取引口座 | アーカイブする |
| Exnessの登録全体を終了したい | パーソナルエリア | 解約・アカウント削除を行う |
| 削除されたデモ口座を戻したい | デモ口座 | 復元できないため新規作成する |
パーソナルエリア全体を解約する場合は、本人確認状況を確認してから手続き方法を選んでください。
| 登録状況 | 解約方法 | 主な操作 |
| メール・電話認証後、個人情報を未提出 | セルフ解約 | パーソナルエリアまたはExness Trade |
| 個人情報を提出済み | 書面による申請 | 登録メールアドレスから連絡 |
セルフ解約を利用できるか分からない時は、設定画面に「Exnessパーソナルエリアの解約」が表示されるかを確認してください。
本人確認まで完了している場合は、画面上の操作だけで終わらせず、登録メールアドレスから正式に申請します。
申請後は確認連絡と解約完了メールを確認して、通知が届く前に手続きが終わったと判断しないようにしましょう。
個別の本取引口座は削除できずアーカイブで整理する
Exnessで使わなくなった本取引口座だけを整理したい場合は、パーソナルエリア全体を解約するのではなく、対象口座をアーカイブします。
個別の本取引口座を削除する機能はありません。
アーカイブすると、対象口座がアクティブな本取引口座の一覧からアーカイブ済み口座へ移動して、現在使用する口座と分けて管理できます。
アーカイブ後も、同じパーソナルエリアにある他の本取引口座や登録情報には影響しません。
本取引口座を整理する時の確認事項
- 個別の本取引口座は削除できない
- 使わない本取引口座はアーカイブで整理する
- アーカイブしてもパーソナルエリアは解約されない
- 他の取引口座や登録情報には影響しない
- 必要になった時は対象口座を復元できる
アーカイブはパーソナルエリアの退会やアカウント削除ではなく、取引口座単位で表示場所を変える操作です。
Exnessの登録を残したまま口座一覧だけを整理したい人は、解約ではなくアーカイブを選びましょう。
対象口座を再び使う場合は、アーカイブ済み口座から復元すると、同じ本取引口座を利用できます。
本取引口座が自動でアーカイブされる条件や、パーソナルエリアとExness Tradeから復元する手順は、Exnessのアーカイブ済み口座の条件と復元方法で確認してください。
個人情報を提出する前はパーソナルエリアから解約する
メールアドレスや電話番号の認証後、氏名や住所などの個人情報をまだ提出していない場合は、ウェブ版のパーソナルエリアからセルフ解約できます。
単に本人確認書類が未承認という状態ではなく、通常の登録手続きにある個人情報の提出段階へまだ進んでいないことが条件です。
個人情報をすでに送信している場合は、解約ボタンが表示されない可能性があります。
セルフ解約を行う時は、次の順番で操作してください。
パーソナルエリアから解約する手順
- パーソナルエリアへログインする
- 「設定」を開く
- 「セキュリティ」を選択する
- 「Exnessパーソナルエリアの解約」を選択する
- 画面の案内に従って手続きを完了する
設定画面に解約項目が表示されない時は、本人確認状況や個人情報の提出状況を確認してください。
セルフ解約は、本人確認前の全ての利用者が無条件で使える機能ではありません。
メールアドレスや電話番号を認証した後でも、すでに個人情報を提出している場合は、登録メールアドレスからの申請が必要になることがあります。
解約を確定するとパーソナルエリアを元の状態へ戻せないため、残高や注文、保存が必要な取引情報がないことを確認してから進めましょう。
個人情報を提出する前はExness Tradeからも解約できる
セルフ解約の条件を満たしている場合は、ウェブ版だけでなくExness Tradeからもパーソナルエリアを解約できます。
対象となるのは、メールアドレスや電話番号の認証後、個人情報をまだ提出していない利用者です。
本人確認書類の審査中や、個人情報をすでに送信した後に利用できる手順として説明しないよう注意してください。
Exness Tradeでは、プロフィールの設定から解約項目を開きます。
Exness Tradeから解約する手順
- Exness Tradeへログインする
- 「プロフィール」を開く
- 設定画面へ進む
- 「Exnessパーソナルエリアの解約」を選択する
- 表示される内容を確認して手続きを完了する
iOS版とAndroid版、アプリの更新状況によって、設定アイコンや項目の位置が異なる場合があります。
固定されたボタン位置だけを探すのではなく、プロフィール内の設定から解約項目を確認してください。
解約項目が見当たらない時は、アプリの不具合と判断する前に、個人情報をすでに提出していないかを見直します。
ウェブ版とExness Tradeのどちらから操作しても、解約されるのは同じパーソナルエリアです。両方で重ねて手続きを行う必要はありません。
アプリで操作を完了できない時は、ウェブ版のセキュリティ設定も確認すると、利用できる解約方法を判断しやすくなります。
個人情報の提出後は登録メールアドレスから解約を申請する
個人情報をすでに提出している場合は、本人確認の審査状況にかかわらず、登録メールアドレスから書面で申請します。
送信先は、support@exness.comです。
別のメールアドレスから送ると口座名義人の確認ができないため、解約するパーソナルエリアに登録されたメールアドレスを使用してください。
電話やライブチャットで解約したい意思を伝えるだけでは、正式な書面による通知として扱われません。
個人情報提出後の解約申請で注意すること
- Exnessへ登録したメールアドレスから送信する
- 解約希望日の少なくとも5暦日前までに申請する
- 取引口座番号を記載する
- 個人識別番号を記載する
- 解約理由を記載する
- 電話やライブチャットだけでは書面による通知にならない
解約するパーソナルエリアに複数の本取引口座がある場合は、確認できる取引口座番号を申請内容へ記載します。
申請前に、登録メールアドレスから送信しているかと、必要情報がそろっているかを確認してください。
個人識別番号や取引口座番号と、パーソナルエリアのパスワードや取引パスワードは異なります。
問い合わせメールへログイン用パスワードや認証コードを記載する必要はありません。必要情報以外の機密情報は送らないようにしましょう。
解約希望日の5暦日前までに必要情報を送る
本人確認後のパーソナルエリアを解約する場合は、希望する解約日の少なくとも5暦日前までに申請する必要があります。
5暦日前は土曜日、日曜日、祝日を除いて数える5営業日前ではありません。
カレンダー上の日数で計算して、解約を希望する日から5日前までに登録メールアドレスから必要情報を送ります。
メールを送信した日が、そのままパーソナルエリアの解約日になるわけではありません。
解約申請メールへ記載する内容
- 解約を希望する日
- 対象となる取引口座番号
- パーソナルエリアの個人識別番号
- パーソナルエリアを解約する理由
送信前には、解約希望日が申請日から5暦日以上先になっているかを確認してください。
記載内容の不足や確認のやり取りも考えて、期限ぎりぎりではなく余裕を持って申請しましょう。
5暦日より早い解約を希望する場合は、メールへ希望内容を記載できます。ただし、指定した日程で必ず処理されるとは限りません。
解約前には、パーソナルエリア内にある全ての本取引口座の残高、未決済ポジション、未約定の指値注文も整理しておきます。
申請内容に誤りがあると確認が必要になるため、メールの送信先、登録メールアドレス、取引口座番号を改めて照合してください。
解約完了のメールを確認する
個人情報提出後の解約申請を送信すると、申請内容と解約日の確認に関する連絡が届きます。
書面による通知が受理された後は、5暦日以内に解約日を知らせるメールが送られ、必要に応じて申請内容を確認する電話連絡が行われることもあるでしょう。
電話がある可能性を考えて、登録した電話番号で連絡を受けられる状態にしておいてください。
解約当日には、パーソナルエリアの解約が完了したことを知らせるメールが届きます。
解約申請後に確認する連絡
- 解約申請メールが送信できているか確認する
- 解約日を知らせるメールを確認する
- 必要に応じて電話による確認へ対応する
- 解約当日に届く完了メールを確認する
- 必要な通知を保管する
申請メールを送っただけで解約が完了したと判断せず、Exnessから届く通知を確認してください。
パーソナルエリアへログインできなくなったことではなく、解約完了メールを受け取ったことを基準に判断しましょう。
メールが届かない時は、受信トレイだけでなく迷惑メールフォルダも確認します。
登録メールアドレスとは異なるアドレスから申請していないか、必要情報に不足がなかったかも見直してください。
解約完了後は以前のパーソナルエリアを復元できないため、完了メールや必要な取引記録は削除せずに保管しておくと安心です。
Exnessで口座解約をする前の注意点や確認ポイントは?
Exnessの口座解約を申請する前に、パーソナルエリア内にある全ての本取引口座を確認して、資金と注文を整理しておきましょう。
残高、未決済ポジション、未約定の指値注文が残った状態では、解約に伴う返金や注文の処理が複雑になる可能性があります。
アクティブな口座だけでなく、アーカイブ済み口座も確認してください。
解約後は以前と同じ状態でパーソナルエリアへアクセスできないため、税務申告や損益確認に必要な取引履歴も事前に保存します。
同じメールアドレスを新規登録へ再利用できない点も、申請前に確認が必要です。
| 確認項目 | 解約前の対応 |
| 口座残高 | 全ての取引口座から出金する |
| 未決済ポジション | 全て決済する |
| 指値注文 | 全て取り消す |
| 取引履歴 | 必要な期間を保存する |
| 登録メールアドレス | 解約後は再利用できないことを確認する |
解約申請を送信する前に、口座ごとの状態を確認して、必要な対応が完了しているかを見直してください。
残高だけでなく、未決済ポジション、未約定注文、保存が必要な履歴まで確認することが重要です。
全ての準備を終えてから申請すると、解約後に資金や記録を確認できない問題を避けやすくなります。
全ての取引口座から資金を出金する
Exnessのパーソナルエリアを解約する前に、保有している全ての本取引口座から資金を出金します。
複数の口座を作成している場合は、普段利用している口座だけを確認しても十分ではありません。
MT4口座とMT5口座、異なる口座タイプ、口座通貨ごとに残高が分かれている可能性があります。
アクティブな口座一覧に加えて、アーカイブ済み口座にも資金が残っていないかを確認してください。
解約前に残高を確認する場所
- アクティブなMT4の本取引口座
- アクティブなMT5の本取引口座
- アーカイブ済みの本取引口座
- 異なる口座通貨で作成した本取引口座
- 処理中または返金待ちの出金取引
アーカイブ済み口座に残高がある場合は、対象口座を復元したうえで利用可能な方法を確認します。
口座タイプやニックネームだけで判断せず、各取引口座番号と残高をひとつずつ照合しましょう。
残高が利用する決済方法の最低出金額を下回っている場合は、自己判断で放置せず、利用できる返金方法を確認してください。
出金申請が処理中のまま解約へ進まず、完了または返金の状態まで確認しておくと安心です。
解約前の出金方法や資金を受け取る時のルールは、Exnessの出金ルールと出金方法で詳しく確認できます。
未決済ポジションを決済する
口座解約を申請する前に、全ての本取引口座で保有している未決済ポジションを確認しておきましょう。
ポジションはMT4・MT5、Exness Tradeなど、利用した取引環境ごとに表示されます。
普段使用していない端末や、以前利用していた本取引口座にも建玉が残っていないかを見直してください。
同じ銘柄を複数の口座で保有している場合は、取引口座番号ごとに確認すると見落としを防げます。
未決済ポジションの確認項目
- 全てのMT4口座に建玉が残っていないか
- 全てのMT5口座に建玉が残っていないか
- Exness Tradeに未決済注文が表示されていないか
- アーカイブ済み口座の状態に問題がないか
- 部分決済した注文に残りの取引量がないか
相場が動いている時に、解約日だけを優先して急いで決済すると、想定外の損失につながる可能性があります。
保有ポジションの損益と相場状況を確認して、自分で決済時期を判断してください。
希望する解約日が決まっている場合は、申請期限だけでなく、ポジションを整理する期間も考慮して準備します。
決済後は取引画面を更新して、建玉の一覧に注文が残っていないことを確かめましょう。
複数端末を使用している時も、同じ取引口座へ接続しているかを確認してから、最終的な注文状態を判断してください。
指値注文を取り消す
未決済ポジションを決済した後は、まだ約定していない指値注文や逆指値注文が残っていないかを確認します。
未約定注文は保有ポジションとは別の欄に表示されるため、建玉がないことだけで準備が完了したと判断しないでください。
相場が指定価格へ到達すると、新しいポジションとして約定する可能性があります。
MT4・MT5の「取引」画面やExness Tradeの注文一覧を開いて、待機中の注文を確認しましょう。
取り消しを確認する未約定注文
- 買い指値注文
- 売り指値注文
- 買い逆指値注文
- 売り逆指値注文
- その他の約定を待っている注文
注文を取り消した後は、画面を更新して未約定注文の一覧から消えていることを確かめます。
未決済ポジションがゼロでも、指値注文が残っていれば新しい取引が始まる可能性があります。
複数の取引口座を保有している場合は、ひとつの口座を確認しただけで終えず、全口座の注文一覧を見直してください。
EAを利用している時は、解約準備中に新しい注文が自動で出されないよう、稼働状況も確認します。
資金の出金を終える前にも注文一覧を再確認して、解約申請後に約定する可能性を残さないようにしましょう。
必要な取引履歴を保存する
パーソナルエリアを解約すると、以前と同じ状態で取引履歴や入出金記録を確認できなくなる可能性があります。
税務申告、年間損益の確認、入出金の照合などに必要な記録がある場合は、解約が完了する前に保存してください。
必要な内容は、利用者の居住地や取引状況によって異なります。
パーソナルエリアでは、注文履歴から対象口座と期間を選んで、表示されたデータをCSV形式でダウンロードできます。
解約前に保存を検討する記録
- 決済済み注文の履歴
- 年間や月間の損益記録
- 入金と出金の履歴
- 資金移動や返金の記録
- Exnessからメールで届いた取引明細書
MT4・MT5のデスクトップ版を利用している場合は、口座履歴から必要な期間の明細を確認する方法もあります。
保存したファイルは、取引口座番号と対象期間が分かる名前を付けて管理すると確認しやすくなります。
入出金記録と注文履歴は内容が異なるため、必要に応じて両方を保存してください。
どの記録が税務申告に必要かは、居住国の制度や個人の状況によって変わります。判断できない場合は、税理士などの専門家へ確認しましょう。
解約完了メールや申請メールも、手続きの日付を確認できる記録として保管しておくと安心です。
同じメールアドレスを再利用できないことを確認する
Exnessのパーソナルエリアを解約すると、その登録に使用していたメールアドレスは、新しいパーソナルエリアの作成に再利用できません。
解約後に同じメールアドレスでログインを試しても、以前のパーソナルエリアを元の状態へ戻すことはできないため注意が必要です。
新規登録画面で同じメールアドレスを入力して、別の登録として作り直すこともできません。
今後Exnessを再び利用する可能性がある場合は、この制限を理解したうえで解約を判断してください。
解約前にメールアドレスについて確認すること
- 解約した登録メールアドレスは再利用できない
- 以前のパーソナルエリアは復元できない
- 再登録する場合は別のメールアドレスが必要になる
- 解約完了前に必要なメールや履歴を保存する
- 登録メールアドレスで申請結果を確認する
解約手続き中は、確認連絡や完了通知を受け取るため、登録メールアドレスを利用できる状態にしておきます。
メールアドレスを使わなくなる予定でも、解約完了メールを受け取るまでは受信できる状態を保ってください。
迷惑メール設定や受信容量にも問題がないかを確認しておくと、重要な通知の見落としを防げます。
同じ電話番号と本人確認書類は、別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成する時に再利用することができます。
新しい登録で必要な認証が自動的に完了するわけではない点に注意してください。
解約を確定する前に、今後の利用予定とメールアドレスの制限を確認してから申請へ進みましょう。
Exnessの口座解約申請後にできなくなること
Exnessの口座解約を申請した後は、これまでと同じ状態で取引や口座操作を続けられるとは限りません。
解約された取引口座では取引プラットフォームへのアクセスが制限され、新しい注文も出せなくなります。
未決済ポジションや未約定注文が残っている場合は、利用者が希望するタイミングで操作できなくなる可能性があるため、申請前の整理が必要です。
未払いの費用や未履行の債務がある時は、資金の保持や複数口座の残高調整が行われることもあります。
口座解約申請後の主な制限と資金の扱い
- 解約された取引口座では取引プラットフォームへのアクセスが制限される
- 新しい注文を出せなくなる
- 未履行の債務がある場合は資金が保持されることがある
- 複数の口座残高が合算または相殺される場合がある
- 必要に応じて通貨が換算される場合がある
解約申請を送信してから取引を整理するのではなく、必要な操作を全て終えてから申請へ進んでください。
残高、未決済ポジション、未約定注文、必要な取引履歴を事前に確認しておくことが重要です。
解約後の処理に関係する資金や債務がある場合は、自己判断せず、現在の口座状態を確認してから対応しましょう。
取引プラットフォームへのアクセスが制限される
パーソナルエリアの解約が進むと、解約された取引口座では取引プラットフォームへのアクセスが制限されます。
MT4・MT5やExness Tradeに以前の口座番号が保存されていても、解約前と同じ状態で取引画面を利用できるとは限りません。
端末上にログイン履歴や口座名が残っていることと、取引口座が利用可能であることは別です。
アクセスが制限された後に、必要な取引情報を改めて確認できるとは考えないようにしてください。
解約完了前に保存しておきたい情報
- 取引口座番号と口座タイプ
- 決済済み注文の取引履歴
- 年間や月間の損益記録
- 入金・出金・資金移動の履歴
- 解約申請と完了に関するメール
必要な履歴は、パーソナルエリアへアクセスできる間に確認して、端末へ保存しておきます。
解約後もMT4・MT5の履歴が必ず残るとは限らないため、端末上の表示だけに頼らないようにしましょう。
複数の本取引口座を保有している場合は、普段使っていない口座の記録も確認してください。
税務申告や入出金の照合に必要な情報は利用者ごとに異なります。どの記録を残すべきか判断できない時は、必要に応じて税理士などへ確認すると安心です。
アクセス制限が始まってから資料を探すことがないよう、解約申請前に必要なファイルを整理しておきましょう。
新しい注文を出せなくなる
口座解約の手続きが進んだ取引口座では、新しい注文を出せなくなります。
成行注文だけでなく、指定した価格で約定を待つ指値注文や逆指値注文も新たに設定できません。
取引を継続する予定が残っている状態で解約申請を送ると、希望するタイミングで注文を追加したり、取引方針を変更したりできなくなる可能性があります。
解約を予定している場合は、申請前に全ての取引口座の状態を確認してください。
解約申請前に整理する注文
- 現在保有している未決済ポジション
- 約定を待っている買い指値注文
- 約定を待っている売り指値注文
- 買い逆指値注文と売り逆指値注文
- EAなどによる自動発注の設定
ポジションだけを決済しても、未約定注文が残っていると、解約手続きを始める前に新しい取引が成立する可能性があります。
建玉の一覧と未約定注文の一覧を分けて確認して、どちらにも注文が残っていない状態にしてください。
EAや自動売買を利用している場合は、注文を整理した後に再発注されないよう、稼働状況も確認します。
相場状況を考慮せず、解約のためだけに急いでポジションを決済する必要はありません。
希望する解約日から逆算して、注文を整理する期間を確保しましょう。
申請後に取引を続ける前提ではなく、全ての操作を完了してから解約手続きへ進む流れが適切です。
未履行の債務がある場合は資金が調整されることがある
解約するパーソナルエリアに未払いの費用や未履行の債務がある場合は、資金の返金より先に残高が調整されることがあります。
必要な範囲で出金が認められず、資金が保持される可能性もあるため、表示されている残高がそのまま全額返金されるとは限りません。
複数の本取引口座を保有している場合は、各口座の残高を合算して、プラス残高とマイナス残高が相殺されることもあります。
口座通貨が異なる時は、調整のために通貨換算が行われる場合があります。
債務がある場合に行われる可能性がある処理
- 必要な範囲で出金を認めず資金を保持する
- 複数の取引口座の残高を合算する
- プラス残高とマイナス残高を相殺する
- 残高調整に必要な通貨換算を行う
- 同一名義で管理される口座を解約する
この処理は、全ての解約申請で必ず行われるものではなく、未履行の債務などがある場合に関係します。
複数口座の残高や処理中の取引を確認して、不明な差額がある時は解約前に内容を確かめましょう。
残高がマイナスに見える理由や、どの資金が調整対象になるかを推測だけで判断しないようにしてください。
未払いの費用や債務に該当する可能性がある場合は、取引口座番号、残高、発生日時、関連する取引履歴をそろえて確認します。
具体的な資金処理について判断できない時は、解約申請を送る前にサポートへ現在の口座状態を問い合わせましょう。
Exnessのアカウント削除方法とその流れは?
Exnessのアカウント削除は、パーソナルエリア全体を解約する手続きと同じ意味です。
「口座解約」「アカウント削除」「退会」という表現によって、異なる申請を行う必要はありません。
解約方法は登録状況によって異なり、個人情報をまだ提出していない場合はセルフ解約、個人情報の提出後は登録メールアドレスからの書面申請となります。
解約が完了すると、以前のパーソナルエリアを復元できず、登録していたメールアドレスも新規登録へ再利用することはできません。
再びExnessを利用する場合は、別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成します。
アカウント削除後の主な扱い
- アカウント削除とパーソナルエリアの解約は同じ手続き
- 解約したパーソナルエリアは元の状態へ戻せない
- 以前の登録メールアドレスは再利用できない
- 電話番号と本人確認書類は新しい登録へ再利用できる
- 再登録には別のメールアドレスが必要になる
アカウント削除後も利用する可能性がある場合は、新規登録に必要なメールアドレスをあらかじめ確認しておきましょう。
以前のパーソナルエリアを再開するのではなく、新しい登録として最初から手続きを進めます。
電話番号や本人確認書類を再利用できても、取引口座や登録設定が自動で引き継がれるわけではありません。
アカウント削除もパーソナルエリアの解約と同じ手順で進める
Exnessのアカウント削除は、パーソナルエリアの解約と同じ手順で進めます。
「アカウント削除」という名称の別手続きが用意されているわけではなく、同じパーソナルエリアに対して口座解約とアカウント削除を重ねて申請する必要もありません。
登録全体を終了したい場合は、本人確認状況に合った解約方法をひとつ選びます。
個人情報をまだ提出していない利用者は、パーソナルエリアまたはExness Tradeの設定からセルフ解約が可能です。
登録状況によるアカウント削除方法
- 個人情報を未提出:パーソナルエリアからセルフ解約する
- 個人情報を未提出:Exness Tradeからセルフ解約する
- 本人確認完了後:登録メールアドレスから書面で申請する
- 本人確認後の申請:解約希望日の少なくとも5暦日前までに送る
- 解約完了:Exnessから届く完了メールを確認する
本人確認が完了している場合は、設定画面からの操作だけで削除を終えることはできません。
アカウント削除という検索語を使用していても、実際に終了する対象はパーソナルエリア全体です。
登録メールアドレスから必要情報を送って、解約完了の通知が届くまで確認します。
セルフ解約と書面申請の詳しい操作は前述しているため、現在の登録状況を確認したうえで該当する方法へ進んでください。
個別の本取引口座だけを整理したい場合は、パーソナルエリア全体を削除せず、アーカイブを利用します。
解約したパーソナルエリアは元の状態へ戻せない
Exnessのパーソナルエリアを解約すると、手続きを取り消して以前の状態へ戻すことはできません。
ログインできなくなった後にパスワードを再設定しても、解約済みのパーソナルエリアが再開されるわけではないため注意してください。
解約前に作成していた本取引口座、登録設定、パーソナルエリア内の表示をそのまま復元する操作もありません。
この点は、個別の本取引口座をアーカイブした時の扱いとは異なります。
解約完了後に元へ戻せないもの
- 解約したパーソナルエリア
- 以前のパーソナルエリアへのログイン状態
- 解約前に管理していた本取引口座
- パーソナルエリア内の登録設定
- 以前のメールアドレスを使った同じ登録
本取引口座のアーカイブは、パーソナルエリアを残したまま口座の表示場所を変更する操作であり、後から対象口座を復元することができます。
パーソナルエリアの解約は取り消せないため、アーカイブ済み口座の復元と同じ感覚で進めないようにしましょう。
必要な取引履歴、入出金記録、解約申請メールは、パーソナルエリアへアクセスできる間に保存します。
残高、未決済ポジション、未約定注文がないことも、解約申請前に改めて確認してください。
解約後に取引を再開したくなった場合は、以前の登録を戻すのではなく、別のメールアドレスを使って新しいパーソナルエリアを作成します。
同じメールアドレスでは新しいパーソナルエリアを作成できない
解約したパーソナルエリアに登録していたメールアドレスは、新しいパーソナルエリアの作成に再利用できません。
解約完了後に同じメールアドレスを新規登録画面へ入力しても、以前とは別の登録として作り直すことはできない仕組みです。
同じメールアドレスでログインを繰り返しても、解約済みのパーソナルエリアは復元されません。
将来Exnessを利用する可能性がある場合は、この制限を理解したうえで解約を進める必要があります。
解約したメールアドレスの扱い
- 解約したパーソナルエリアへのログインには使用できない
- 以前のパーソナルエリアの復元には使用できない
- 新しいパーソナルエリアの登録には再利用できない
- 再登録する場合は別のメールアドレスが必要になる
- 解約完了メールを受け取るまでは利用可能な状態を保つ
メールアドレスを変更したいだけの場合も、既存の登録メールアドレスを新しいものへ直接置き換える手続きとは異なります。
解約によって以前のメールアドレスを空き状態へ戻し、再登録へ使えるようになるわけではありません。
再び利用する予定がある人は、受信できる別のメールアドレスを用意しておきましょう。
新しい登録では、パーソナルエリアのパスワードや個人識別番号も新たに設定されます。
以前の取引口座番号や取引履歴が自動で移動することもないため、必要な情報は解約前に保存してください。
同じ電話番号と本人確認書類は再利用できる
パーソナルエリアを解約した後でも、以前の登録に使用した電話番号と本人確認書類は、新しいパーソナルエリアで再利用することができます。
メールアドレスとは扱いが異なり、別のメールアドレスで新規登録する場合は、以前と同じ電話番号を登録して、同じ本人確認書類を提出することが可能です。
以前の本人確認状況やセキュリティ設定が、新しいパーソナルエリアへそのまま移されるわけではない点に注意してください。
| 登録情報 | 解約後の再利用 |
| 解約した口座のメールアドレス | 再利用できない |
| 電話番号 | 再利用できる |
| 本人確認書類 | 再利用できる |
| 新しいメールアドレス | 新規登録に使用できる |
新しいパーソナルエリアを作成した後は、その画面に表示される手順に従って電話番号の認証や必要書類の提出を行います。
同じ書類を再利用できることと、以前の本人確認結果が自動で引き継がれることは別です。
本人確認書類は、提出時点で有効期限や画像の状態など、現在の要件を満たしている必要があります。
以前に提出した画像データが残っていても、そのまま使用できるとは限りません。新しいパーソナルエリアで案内される書類の種類と提出条件を確認してください。
電話番号も、新しい登録で受信する認証コードを確認できる状態にしておきましょう。
別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成する
解約後に再びExnessを利用する場合は、以前の登録とは異なるメールアドレスを使って、新しいパーソナルエリアを作成します。
新しいメールアドレスは、認証コードや重要な通知を受け取れるものを使用してください。
登録後は、新しいパーソナルエリアのパスワードを設定して、電話番号の認証や個人情報の入力、必要書類の提出へ進みます。
以前のパーソナルエリアにあった本取引口座は移動できないため、取引を始める時は新しい本取引口座の作成が必要です。
解約後にExnessへ再登録する流れ
- 以前とは異なるメールアドレスを用意する
- 新しいパーソナルエリアを登録する
- 電話番号を認証する
- 個人情報を入力して必要な書類を提出する
- 新しい本取引口座を作成する
以前と同じ電話番号や本人確認書類を利用する場合も、新しいパーソナルエリアの画面で改めて手続きを進めてください。
新しいメールアドレスで登録すると、以前のパーソナルエリアとは独立した登録として管理されます。
パスワード、個人識別番号、本取引口座番号も新しく発行または設定されるため、以前の情報と分けて保存しましょう。
複数のパーソナルエリアを作成する時のメールアドレスや本人確認情報の扱いは、Exnessで複数のパーソナルエリアを作成する方法で確認できます。
解約後に再びExnessを利用する場合は、以前とは異なるメールアドレスを用意して、新しいパーソナルエリアを作成してください。
新しい登録情報と取引口座情報を整理しておくと、以前の口座番号やパスワードとの取り違えを防ぎやすくなります。
Exnessを解約せずに対応できる問題
使わない本取引口座の整理、電話番号やメールアドレスの変更、本人確認、入出金、ログインに関する問題は、パーソナルエリア全体を解約しなくても対応できる場合があります。
必要な操作は問題によって異なり、個別口座の整理にはアーカイブ、電話番号の変更にはセキュリティ設定を利用します。
登録メールアドレスは直接変更できないため、別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成する方法が選択肢のひとつです。
本人確認や取引操作の問題は、原因を確認してから再提出やサポートへの問い合わせを進めてください。
解約せずに確認できる対応
- 使わない本取引口座はアーカイブで整理する
- 電話番号はセキュリティ設定から追加・変更する
- メールアドレスを変えたい時は別のパーソナルエリアを作成する
- 本人確認書類の拒否理由を確認して再提出する
- 入出金やログインの問題はサポートへ相談する
パーソナルエリアの解約は登録全体を終了して、元の状態へ戻せない手続きです。
現在困っている内容と、終了したい対象が個別の取引口座なのかパーソナルエリア全体なのかを分けて考えましょう。
問題に合った操作を選ぶことで、必要な登録情報や利用可能な取引口座を残したまま対応できます。
使わない本取引口座はアーカイブする
利用しなくなった本取引口座だけを一覧から整理したい場合は、パーソナルエリア全体を解約する必要はありません。
個別の本取引口座は削除できないため、アーカイブ済み口座へ移動して、現在使用している口座と分けて管理します。
アーカイブしても登録情報や他の本取引口座には影響せず、Exnessへの登録も継続されます。
以前に利用していた口座がアクティブな一覧から見えなくなった場合も、解約されたとは判断せず、アーカイブ済み口座を確認してください。
アーカイブで対応できる状況
- 使わない本取引口座を一覧から外したい
- 利用中の口座だけを見つけやすくしたい
- 口座タイプごとに取引口座を整理したい
- 登録情報や他の口座は残しておきたい
- 将来同じ本取引口座を再び利用する可能性がある
アーカイブは、パーソナルエリアの退会やアカウント削除とは異なる口座管理機能です。
個別口座の整理だけが目的であれば、登録全体を終了する解約手続きへ進まないようにしてください。
アーカイブ後に利用を再開する時は、対象の取引口座番号を確認して復元します。
自動でアーカイブされる条件や復元方法は前述しているため、ここではパーソナルエリアを残したまま整理できる点を押さえておけば十分です。
解約申請を送信する前に、現在の目的が口座一覧の整理だけではないかを改めて確認しましょう。
電話番号はセキュリティ設定から変更する
登録した電話番号を変更したいだけであれば、パーソナルエリア全体の解約が必要とは限りません。
パーソナルエリアへログインして、「設定」の「セキュリティ設定」から2段階認証の変更へ進みます。
新しい電話番号を入力して、現在設定されているセキュリティタイプで本人確認を完了すると、新しい番号が追加されてセキュリティタイプとして設定されます。
登録時に使用した電話番号や、セキュリティタイプとして追加した番号は、登録情報から完全に削除することはできません。
新しい電話番号を設定する流れ
- パーソナルエリアへログインする
- 「設定」から「セキュリティ設定」を開く
- 2段階認証の「変更」を選択する
- 新しい電話番号を入力する
- 現在のセキュリティタイプで本人確認する
登録済みの電話番号へアクセスできない場合は、顔認証を利用してセキュリティタイプをメールへ変更できることがあります。
電話番号の変更方法は現在のセキュリティタイプや、登録端末を利用できるかによって異なります。
顔認証による変更後は出金が一時的に制限されるため、出金予定がある時は操作の順番にも注意してください。
電話番号を変えた後は、新しい番号で認証コードを受け取れるかを確認します。
新しい番号を追加できない時や、登録国と異なる国の番号へ変更したい時は、画面上の条件を確認してからサポートへ相談しましょう。
メールアドレスを変更したい時は別のパーソナルエリアを作成する
Exnessへ登録したメールアドレスは、既存のパーソナルエリア内で別のアドレスへ直接変更できません。
現在のメールアドレスを利用できなくなる場合や、取引管理に使用するアドレスを分けたい場合は、新しいメールアドレスで別のパーソナルエリアを作成します。
既存のパーソナルエリアを解約しなくても、新しいメールアドレスによる登録は可能です。
以前のパーソナルエリアにある本取引口座を、新しいパーソナルエリアへ移動することができない点に注意してください。
メールアドレスを変えたい時の注意点
- 既存の登録メールアドレスは直接変更できない
- 別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成できる
- 以前の本取引口座は新しい登録へ移動できない
- 新しいパスワードと個人識別番号が設定される
- 既存のパーソナルエリアを残すか解約するかは別に判断する
新しいパーソナルエリアでは、新たに本取引口座を作成して、必要な認証を進めます。
メールアドレスの変更とパーソナルエリアの完全解約は別の手続きとして考えてください。
現在の登録に残高や取引履歴がある場合は、解約を急がず、必要な処理が終わってから今後の管理方法を決めます。
複数のパーソナルエリアを保有する場合は、メールアドレス、パスワード、個人識別番号、取引口座番号を混同しないように分けて保存しましょう。
古いメールアドレスへアクセスできない場合は、重要な通知や認証コードを受信できる状態かも確認が必要です。
本人確認の問題は必要書類と提出状況を見直す
本人確認書類が承認されない場合は、パーソナルエリア全体を解約する前に、提出した書類と認証状況を見直しましょう。
パーソナルエリア上部のバナーでは、本人確認書類と住所確認書類の提出状況を確認することができます。
書類が拒否された時は、登録メールアドレスへ通知が届き、パーソナルエリアにも拒否理由が表示されています。
拒否理由を確認せず、同じ画像を繰り返し送信するのは避けてください。
本人確認で見直す項目
- 提出した書類の種類が指定条件に合っているか
- 氏名や住所が登録情報と一致しているか
- 文字、顔写真、書類の四隅が鮮明に写っているか
- 書類が有効期限内であるか
- 拒否理由に沿って画像や書類を修正しているか
本人確認書類の審査には最大24時間かかることがあるため、提出直後に拒否されたと判断しないようにしましょう。
審査状況と拒否理由を確認して、指摘された項目を直してから再提出することが重要です。
何度も拒否されてアップロードできない状態になった時や、24時間を過ぎても更新されない時は、サポートハブから問い合わせます。
書類の画像だけでなく、登録した氏名、生年月日、住所との一致も確認してください。
本人確認書類の要件や承認されない原因は、Exnessの本人確認方法と必要書類で詳しく確認できます。
入出金やログインの問題はサポートへ相談する
入出金できない、取引プラットフォームへログインできない、登録情報を変更できないといった問題は、パーソナルエリアを解約しなくても解決できる場合があります。
エラーが発生した時は、表示された内容、利用した取引口座、操作した日時を確認してください。
入出金の処理状況やログイン情報に原因がある場合は、登録全体を終了して新しく作り直しても、同じ問題が解消されるとは限りません。
自分で原因を特定できない時は、パーソナルエリアのサポートハブからチケットを作成します。
サポートへ伝える情報
- 問題が発生した取引口座番号
- 問題が発生した日時と操作内容
- 表示されたエラーメッセージ
- 問題を確認できるスクリーンショットや画面録画
- すでに試した対処方法と現在の状態
取引パスワードや認証コードは、問い合わせ内容へ記載しないでください。
問題の状況が分かる情報をそろえると、解約が必要な問題か、設定変更で対応できる問題かを確認しやすくなります。
送信したチケットはサポートハブの「マイチケット」から確認でき、対応状況も追跡できます。
問い合わせ方法やサポートハブの使い方は、Exnessのサポートへの問い合わせ方法で確認してください。
入出金やログインの問題が解消してExnessの利用を続ける場合は、登録情報と取引口座情報を整理してから取引を再開しましょう。
現在使用するメールアドレス、電話番号、取引口座番号を確認しておくと、今後の認証や問い合わせも進めやすくなります。
Exnessの口座解約・アカウント削除に関するよくある質問
Exnessの口座解約やアカウント削除は、個別の本取引口座を整理するアーカイブとは異なり、パーソナルエリア全体の登録を終了する手続きです。
解約方法は登録状況によって分かれます。メールアドレスと電話番号の認証後、個人情報をまだ提出していない場合は、パーソナルエリアまたはExness Tradeからセルフ解約が可能です。
本人確認が完了している場合は、登録メールアドレスから必要情報を記載して、解約希望日の少なくとも5暦日前までに書面で申請します。
解約前には全ての取引口座を確認して、残高、未決済ポジション、未約定の指値注文を整理してください。
解約後は以前のパーソナルエリアを復元できず、同じメールアドレスも再登録へ使用できません。
再びExnessを利用する場合は、別のメールアドレスで新しいパーソナルエリアを作成してください。
Exnessの口座解約はパーソナルエリアからできますか?
回答
- 個人情報をまだ提出していない場合は、パーソナルエリアからセルフ解約できます。
- メールアドレスまたは電話番号の認証後、個人情報をまだ提出していない状態が対象です。
- 設定のセキュリティ画面からパーソナルエリアの解約へ進みます。
- 個人情報を提出済みの場合は、解約項目が表示されないことがあります。
- 個人情報の提出後は、登録メールアドレスから書面で申請してください。
Exnessの口座解約と取引口座のアーカイブは何が違いますか?
回答
- 口座解約はパーソナルエリア全体の登録を終了する手続きです。
- アーカイブは個別の本取引口座を別の一覧へ移動する操作です。
- アーカイブしても登録情報や他の取引口座は残ります。
- アーカイブ済みの本取引口座は後から復元できます。
- 解約したパーソナルエリアは元の状態へ復元できません。
本人確認後もパーソナルエリアから自分で解約できますか?
回答
- 本人確認後はもちろん、個人情報を提出済みの場合もセルフ解約の対象外です。
- Exnessへ登録したメールアドレスから書面で申請します。
- 申請には取引口座番号、個人識別番号、解約理由が必要です。
- 希望する解約日も記載して、必要情報を送ってください。
- 申請後はExnessから届く確認連絡と完了メールを確認します。
Exnessの口座解約は何日前までに申請する必要がありますか?
回答
- 解約希望日の少なくとも5暦日前までに申請する必要があります。
- 5営業日前ではなく、土日や祝日を含めた5暦日前です。
- 申請メールを送った日がそのまま解約日になるわけではありません。
- メール内には希望する解約日を明記してください。
- 確認のやり取りを考えて、期限に余裕を持って送ると安心です。
ライブチャットや電話で口座解約を申請できますか?
回答
- ライブチャットや電話だけでは正式な解約申請になりません。
- 個人情報の提出後は登録メールアドレスから書面で通知する必要があります。
- ライブチャットでは手続き方法や必要情報を確認できます。
- 申請後に内容確認のため電話連絡が行われる場合があります。
- 解約完了は、Exnessから届く完了メールで確認してください。
口座残高が残った状態で解約できますか?
回答
- 口座残高は、解約申請前に全て出金しておくことが強く推奨されます。
- アクティブな本取引口座だけでなく、アーカイブ済み口座も確認します。
- 複数のMT4・MT5口座がある場合は、口座ごとに残高を照合してください。
- 最低出金額を下回る残高がある時は、自己判断で放置しないようにします。
- 出金方法を判断できない場合は、解約前にサポートへ確認しましょう。
未決済ポジションがある状態で解約できますか?
回答
- 未決済ポジションは、解約申請前に全て決済しておくことが強く推奨されます。
- MT4・MT5やExness Tradeで、全ての取引口座を確認します。
- 相場状況を考慮せず、解約のためだけに急いで決済する必要はありません。
- 希望する解約日から逆算して、取引を終了する期間を確保しましょう。
- 未約定の指値注文や逆指値注文も忘れずに取り消してください。
解約後に同じメールアドレスで再登録できますか?
回答
- 解約後は、同じメールアドレスで再登録できません。
- 以前のメールアドレスを新しいパーソナルエリアへ再利用できない仕組みです。
- 同じメールアドレスでログインしても、解約済みの登録は復元されません。
- 再びExnessを利用する場合は、別のメールアドレスが必要です。
- 重要な通知を受信できるメールアドレスを用意して登録してください。
解約後も同じ電話番号と本人確認書類を利用できますか?
回答
- 同じ電話番号と本人確認書類は、新しい登録へ再利用できます。
- 新しいパーソナルエリアには別のメールアドレスを使用してください。
- 以前の電話認証や本人確認結果が自動で引き継がれるわけではありません。
- 新しい登録画面に従って、必要な認証や書類提出を行います。
- 本人確認書類は提出時点の要件を満たしている必要があります。
解約したExnessのアカウントを復元できますか?
回答
- 解約したExnessのパーソナルエリアは復元できません。
- パスワードを再設定しても以前の登録を再開できない状態です。
- アーカイブ済みの本取引口座を復元する操作とは異なります。
- 再び利用する場合は、別のメールアドレスで新規登録してください。
- 以前の取引口座や取引履歴は新しい登録へ自動で移動しません。
Exnessの口座解約は、個別の本取引口座を整理する操作ではなく、パーソナルエリア全体を終了する手続きです。
本人確認状況に合った方法を選んで、資金や注文、必要な取引履歴を整理してから申請してください。
解約後は以前のパーソナルエリアと登録メールアドレスを再利用することはできません。
再びExnessを利用する場合は、別のメールアドレスを用意して新しい登録を進めましょう。
Exnessの口座解約前に資金と未決済注文を確認しよう
Exnessの口座解約は、個別の本取引口座を整理するアーカイブとは異なり、パーソナルエリア全体の登録を終了する手続きです。
解約方法は登録状況によって異なるため、個人情報をまだ提出していないか、本人確認まで完了しているかを先に確認してください。
申請へ進む前には、全ての本取引口座の残高、未決済ポジション、未約定の指値注文を整理して、必要な取引履歴も保存しておきます。
この記事のポイント
- 個別の本取引口座だけを整理する場合はアーカイブを利用する
- 個人情報の提出前と提出後では解約方法が異なる
- 個人情報の提出後は5暦日前までに登録メールから申請する
- 解約前に残高、未決済ポジション、指値注文を整理する
- 解約後は同じメールアドレスを再利用できない
使わない本取引口座だけを一覧から外したい場合は、パーソナルエリア全体を解約せず、アーカイブで整理できます。
Exnessの登録全体を終了する時は、現在の登録状況に合った解約方法を選び、本人確認後であれば解約希望日の少なくとも5暦日前までに申請してください。
解約申請を送る前に、アクティブな口座とアーカイブ済み口座の両方を確認して、資金や注文が残っていない状態にしましょう。
税務申告や損益確認、入出金の照合に必要な履歴がある場合は、パーソナルエリアへアクセスできる間に保存します。
解約が完了すると以前のパーソナルエリアは復元できず、登録していたメールアドレスも新しい登録時に再利用することはできません。
再びExnessを利用する可能性も考慮して、解約後の制限まで確認したうえで手続きを進めてください。

