HFMの株式CFDでは、アップルやアマゾン、メタといった世界的な有名企業の株式を、実際に株を購入することなく取引できます。
価格の上昇・下落どちらの局面でも利益を狙えるため、相場環境を問わず柔軟に対応できる点が特徴です。
国内の証券会社では難しい高いレバレッジ設定や、夜間の米国株取引もHFMなら実現できます。
少ない資金でポートフォリオを分散させたい人にとっても、有効な選択肢のひとつと言えるでしょう。
株式CFDにはレバレッジのかかり方や取引時間、コスト構造など、FX取引とは異なるルールが多く存在していますので、仕組みや条件をしっかり把握しておく必要があります。
HFMの株式CFDのレバレッジ・証拠金・取引時間・手数料・注意点まで詳しく解説しますので、トレード時の参考にしてください。
>>HFMの入金ボーナスの条件や受け取り方、使い方や反映されない理由などに関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の入金ボーナスの受け取り方や使い方、出金条件や注意点などの情報まとめ。
HFMの株式CFDとは?基本的な仕組みと特徴は?
HFMの株式CFDとは、アップルやアマゾン、メタといった世界的な有名企業の株式を、実際に購入することなく価格の値動きだけを対象に取引できる金融商品のことです。
CFDとは差金決済取引のことで、買値と売値の差額のみをやり取りする仕組みのため、少ない資金でも大きな市場に参加できるのが特徴です。
HFMでは米国・欧州・英国の主要市場にまたがる銘柄を幅広く取り扱っており、株価の上昇局面だけでなく下落局面でも利益を狙えます。
ポートフォリオの分散手段としても有効であり、FX取引と組み合わせながら複数の市場に同時にアクセスできる点がHFMの株式CFDの大きな魅力です。
株式CFDの基本的な仕組みと特徴について解説していきますので、どのようなものか知らない人はしっかり確認しておいてください。
株式CFDと現物株の違い|原資産を保有せずに値動きで利益を狙う方法
株式CFDと現物株の最も大きな違いは、株式そのものを保有するかどうかという点です。
現物株取引では証券口座を通じて株式を購入して、株主として配当金や議決権などの権利を得ることができます。
しかし株式CFDはあくまで価格変動に連動した差額の受け渡しが目的であり、株式そのものの所有権は発生しません。
この違いがあるからこそ、CFDでは少ない証拠金で大きなポジションを持てるレバレッジ取引が可能になっています。
株式CFDと現物株の主な違いをまとめて紹介すると、
株式CFDと現物株の違い
- 現物株:株式そのものを保有するため株主としての権利(配当・議決権)が発生する
- 株式CFD:価格差額のやり取りのみで株式の所有権は発生しない
- 現物株:購入した株価の全額が必要となるため必要資金が大きくなりやすい
- 株式CFD:証拠金(必要資金の一部)を担保にレバレッジをかけた取引が可能
- 現物株:株価が下落した場合に利益を得る手段(空売り)は手続きが複雑
- 株式CFD:売りポジションから入ることができるため下落局面でも利益を狙える
- 現物株:配当金を受け取る権利がある
- 株式CFD:権利落ち日に配当相当額の調整金がポジションに反映される
株式CFDは現物株に比べて少額から取引を始めやすく、上昇・下落どちらの局面でも収益機会を持てる点が最大の特徴です。
ただレバレッジを使う分だけ損失も拡大するリスクがあるため、株式CFDが現物株とは根本的に異なる性質を持つ取引であることをしっかり理解しておく必要があります。
株式CFDの仕組みを正しく把握した上で、自分の取引スタイルに合った活用方法を考えるようにしてください。
株式CFDはロング・ショート両方向で取引できる
株式CFDの大きな特徴のひとつが、株価の上昇・下落どちらの方向でも利益を狙えることです。
価格が上がると予想すれば買い(ロング)ポジションを、下がると予想すれば売り(ショート)ポジションを取ることができます。
損益はポジションを建てた価格と決済した価格の差額によって決まりますので、取引の自由度が非常に高いということ。
現物株では株価が下落局面に入ると基本的には持ち続けて回復を待つか、損切りして売るしか選択肢がありません。
株式CFDではショートポジションを活用することで、相場が下がる局面でも積極的に利益を狙うことができます。
ロング・ショート取引の基本的な考え方を整理して紹介すると、
ロング・ショートの基本
- ロング(買い):株価の上昇を見込んでポジションを建て、上昇後に決済して差益を得る
- ショート(売り):株価の下落を見込んでポジションを建て、下落後に決済して差益を得る
- 損益はポジションを建てた価格と決済価格の差額で決まる
- ロング・ショートともにレバレッジをかけることができるため少額資金でも大きな取引が可能
- ショートポジションでも損失は無限に拡大する可能性があるためリスク管理が必要
ロング・ショートを使い分けることで、相場環境に左右されず取引機会を広げることができるのが株式CFDの強みです。
ショート取引は理論上は損失に上限がないため、ストップロス(損切り注文)を必ず設定した上でリスク管理を徹底することを忘れないでください。
現物株では得られない下落局面での収益機会を活かしながら、適切なリスク管理を組み合わせることが株式CFD取引の基本となります。
HFMで取引できる主な銘柄と対応市場は?
HFMでは米国・欧州・英国にまたがる主要市場の株式CFDを幅広く取り扱っており、世界的に知名度の高い企業銘柄を中心に取引することができます。
取引できる市場は主にNASDAQ・NYSE(米国)、EURONEXT(欧州)、LSE(英国)、MAC(スペイン)の4つです。
銘柄によって取引時間やスプレッド、休場時間帯が異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
HFMで取引できる主な銘柄と対応市場の一例を紹介すると、
HFMの株式CFD 主な銘柄と対応市場
- NASDAQ(米国):APPLE・AMAZON・GOOGLE・INTEL・AMD・Coinbaseなど
- NYSE(米国):BOEING・DISNEY・JPMorgan・Goldman Sachs・Coca-Colaなど
- EURONEXT(欧州):Adidas・BMW・Bayer・BNP Paribas・Hermesなど
- LSE(英国):HSBC・Barclays・BP・Anglo Americanなど
- MAC(スペイン):BBVA・Iberdrolaなど
米国の主要テック銘柄から欧州の金融・工業系銘柄まで幅広くカバーしており、単一市場に偏らないポートフォリオの構築がHFMだけで実現できます。
銘柄ごとに取引時間・スプレッド・スワップポイントの条件が異なるため、実際に取引する前にHFM公式サイトの契約仕様ページで必ず詳細を確認するようにしましょう。
特に欧州株(.K銘柄)には一部デイリー休場時間帯が設定されているなど、米国株とは異なるルールもありますので、各銘柄の条件を事前に把握した上で取引に臨んでください。
HFMでは株式CFD以外に指数CFDも取引できますので、指数CFDの詳細情報を知りたい人はこの記事が参考になります。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の指数CFD取引はおすすめか、特徴や仕組み、注意点は?
HFMの株式CFDの最大レバレッジや必要証拠金は?
HFMの株式CFDでは、レバレッジを活用することで実際の資金よりも大きなポジションを持つことができます。
ただ株式CFDのレバレッジはFXや他のCFD銘柄とは異なる設定のため、事前にしっかり把握しておくようにしてください。
レバレッジが高いほど少ない証拠金で大きな取引ができますが、損失も同じ倍率で拡大するリスクがあります。
HFMの株式CFDにおけるレバレッジと証拠金の仕組みを正しく理解することが、リスクを抑えた取引のためにも必要だということ。
設定可能な最大レバレッジ・必要証拠金の計算方法・他銘柄との違いについて順番に解説していきますので、取引時の参考にしてください。
最大レバレッジは全銘柄一律25倍までとなっている。
HFMの株式CFDは、取り扱い銘柄すべてにおいて最大レバレッジが一律25倍(1:25)に設定されています。
口座タイプによってFXのレバレッジが最大2000倍まで設定できるHFMにおいて、株式CFDは銘柄を問わず25倍が上限となるということ。
APPLE・AMAZON・BOEINGといった米国株から、Adidas・BMWといった欧州株まで、全て同じレバレッジ設定が適用されます。
HFMの株式CFDのレバレッジについて紹介すると、
株式CFDのレバレッジ設定
- 最大レバレッジは全銘柄・全口座タイプで一律25倍(1:25)に固定されている
- 米国株(NASDAQ・NYSE)・欧州株(EURONEXT)・英国株(LSE)すべてに同じ設定が適用される
- 口座タイプ(プレミアム・プロ・ゼロ)によるレバレッジの差はなく銘柄単位で上限が決まる
- 経済指標発表の15分前から発表後5分間はレバレッジが自動的に制限される場合がある
- サーバー時刻23時00分〜1時00分の新規注文時も最大500倍制限が適用されるが株式CFDは元々25倍のため実質影響はない
株式CFDのレバレッジは25倍に固定されているため、口座設定のレバレッジを変更しても株式取引には反映されません。
FXのように2000倍のレバレッジは使えないものの、25倍あれば証拠金の25倍の取引が可能であり、少額資金でも主要企業の株式に参加できる十分な水準と言えるでしょう。
レバレッジを最大限活用する場合はリスク管理が特に重要になるため、ポジションサイズと証拠金残高のバランスを常に意識した上で取引するようにしてください。
必要証拠金は想定元本の4%に設定されている。
HFMの株式CFDでは、ポジションを建てる際に想定元本の4%が必要証拠金として拘束されます。
これはレバレッジ25倍(1:25)に対応した証拠金率であり、例えば100万円分の株式CFDポジションを持つ場合、必要となる証拠金は4万円という計算になるということ。
公式サイトに掲載されている計算例を元に確認すると、より具体的なイメージがつかみやすくなります。
公式の計算例をもとに必要証拠金の仕組みを整理すると、
必要証拠金の計算例
- 口座基本通貨:USD(米ドル)
- 取引内容:Apple(AAPL)を200USDで3ロット買い建て
- 1ロットサイズ:100銘柄
- 想定価値:3×100×200=60,000USD
- 必要証拠金:60,000USD×4%=2,400USD
- 最大取引サイズは1回あたり5,000株までという制限がある
想定元本の4%という証拠金率は、現物株の全額購入と比べると大幅に少ない資金で同規模のポジションが持てることを意味しています。
ただ証拠金が少ない分だけ価格変動による証拠金維持率の低下も早くなるため、余裕を持った証拠金管理と損切りラインの設定が欠かせません。
取引前には必ず「想定元本×4%」の計算を行って、口座残高に対して無理のないポジションサイズで取引を始めるようにしてください。
FXや他のCFD銘柄との違いは?
HFMの株式CFDのレバレッジ設定は、同じHFM内のFXや他のCFD銘柄と比較すると大きく異なる点に注意が必要です。
FXでは口座タイプに応じて最大2000倍のレバレッジが利用できるのに対して、株式CFDは全銘柄一律25倍に固定されています。
またゴールドや原油などの商品CFDとも設定が異なるため、複数の銘柄を同時に取引する際は銘柄ごとのレバレッジと証拠金を個別に確認する必要があるということ。
HFMの主要銘柄カテゴリ別のレバレッジ比較をまとめると、
HFM 銘柄カテゴリ別レバレッジ比較
- FX(主要通貨ペア):最大2000倍(口座タイプと証拠金残高による)
- ゴールド(XAUUSD):最大2000倍(口座タイプによる)
- エネルギーCFD(原油など):最大200倍に固定
- 株価指数CFD(米国NQ100など):口座タイプにより異なる
- 株式CFD(個別株):全銘柄・全口座タイプで最大25倍に固定
- セント口座では株式CFDの取引自体ができないため注意が必要
株式CFDは個別企業の業績や経営リスクが価格に直接影響するため、FXや指数CFDと比べてボラティリティの性質が異なります。
そのため、レバレッジの上限が低めに設定されていることにも合理的な理由があるということ。
FXと同じ感覚でレバレッジを考えると証拠金計算が大きくズレるため、株式CFDに切り替える際は必ず銘柄ごとの取引仕様を確認し直すことが重要です。
HFMで複数カテゴリの商品を取引する場合は、それぞれのレバレッジと証拠金率を個別に把握した上で、口座全体のリスク管理を行うようにしてください。
レバレッジの設定方法や変更方法、変更できない理由や条件に関してはこの記事が参考になります。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のレバレッジ変更方法は?変更手順・反映時間・できない時の対処法は?
HFMの株式CFD取引時間を市場別に解説
HFMの株式CFDは、FX取引のように24時間いつでも取引できるわけではありません。
各銘柄が上場している市場の営業時間に合わせて取引時間が設定されており、米国株・欧州株・英国株でそれぞれ異なります。
取引時間外にポジションを保有したまま放置すると強制決済される仕様のため、事前に各銘柄の取引時間を把握しておくことは非常に重要です。
特に日本在住のトレーダーにとっては時差の影響が大きく、日本時間に換算した上で取引スケジュールを組む必要があります。
米国株・欧州株の取引時間の見方と、夏時間・冬時間の切り替えで注意すべきポイントについて順番に解説していきますので、取引時の参考にしてください。
米国株CFDの取引時間の見方は?
HFMの米国株CFD(NASDAQ・NYSE上場銘柄)は、現地の取引所の営業時間に連動した時間帯に取引が集中しています。
公式サイトの契約仕様表では、取引時間がHFMサーバー時間(冬期GMT+2・夏期GMT+3)で表示されている点に注意してください。
日本時間はGMT+9のため、常に時差を考慮した上で確認する必要があります。
公式サイトに掲載されているNASDAQ・NYSE銘柄の取引時間を日本時間に換算すると、
米国株CFDの取引時間(日本時間換算)
- サーバー表示時間:月曜16時35分〜金曜22時54分(冬期GMT+2基準)
- 日本時間(冬時間):月曜23時35分〜土曜5時54分
- 日本時間(夏時間):月曜22時35分〜土曜4時54分
- 対象銘柄:APPLE・AMAZON・GOOGLE・BOEING・DISNEY・JPMORGANなど
- 取引時間外の未決済ポジションは市場休場時に強制決済される
- 取引開始直後はスプレッドが拡大しやすいため開場直後のエントリーには注意が必要
米国株CFDの取引時間は日本時間の深夜から早朝にかけてとなるため、日中に取引することはできません。
米国株CFDを取引する場合は深夜帯の取引が中心になることを前提に、就寝前のポジション管理やアラート設定を活用したリスク管理の仕組みを事前に整えておくようにしてください。
MT4・MT5のプラットフォーム上ではサーバー時間で表示されるため、日本時間との換算を間違えないよう、取引前に必ず時差を確認する習慣をつけるようにしましょう。
欧州株CFDの取引時間と一部銘柄の休場時間は?
HFMの欧州株CFDは、EURONEXT(欧州)・LSE(英国)・MAC(スペイン)の各市場に連動した取引時間が設定されています。
米国株と比較すると取引開始時間が早く、日本時間では午後から夕方にかけての時間帯が主な取引時間です。
一部のEURONEXT銘柄(主にドイツ系)にはデイリー休場時間が設定されており、その時間帯は取引が停止されるため注意してください。
欧州株CFDの取引時間と休場時間について紹介すると、
欧州株CFDの取引時間と休場時間
- EURONEXT・LSE・MAC銘柄:月曜10時05分〜金曜18時24分(サーバー時間)
- 日本時間(冬時間):月曜17時05分〜土曜1時24分
- 日本時間(夏時間):月曜16時05分〜金曜24時24分
- LSE銘柄(HSBC・Barclaysなど)のスワップ率は米国株と異なる設定になっている
- デイリー休場あり銘柄(冬時間):Adidas・Allianz・BMW・Bayer・Continental・Deutsche Bank・Infineonなど
- デイリー休場時間帯(サーバー時間):13時59分〜14時03分(日本時間冬時間20時59分〜21時03分)
欧州株のデイリー休場時間はわずか数分間ですが、この時間帯にポジションを持ったままにしていると意図しない決済が発生する可能性があります。
特にドイツ系銘柄(Adidas・BMW・Bayerなど)を取引する場合は、デイリー休場時間の存在を事前に把握した上でポジション管理のタイミングを慎重に判断するようにしましょう。
取引する銘柄に休場時間の設定があるかどうかは、HFM公式サイトの契約仕様表の休場欄で確認できるため、初めて取引する銘柄は必ず事前にチェックするようにしてください。
夏時間・冬時間で確認したいポイントは?
HFMのサーバーはサマータイム(夏時間)を採用しており、季節によって日本時間との時差が変わります。
この切り替えを把握していないと、取引時間の認識がずれて思わぬタイミングでポジションが強制決済されるリスクがあるということ。
夏時間と冬時間の切り替えはHFMサーバーの設定に基づいており、日本との時差が1時間変動します。
MT4・MT5のプラットフォーム上での表示時間自体は変わらないため、実際の日本時間を自分で計算し直す必要があります。
夏時間・冬時間の切り替えに関して確認しておくべきポイントをまとめて紹介すると、
夏時間・冬時間の切り替えポイント
- 夏時間(サマータイム):3月最終日曜日〜10月最終日曜日はGMT+3(日本時間との時差は6時間)
- 冬時間:10月最終日曜日〜3月最終日曜日はGMT+2(日本時間との時差は7時間)
- MT4・MT5のプラットフォーム表示時間自体は変わらないため日本時間への換算は自分で行う必要がある
- 夏時間切り替え時は米国株の取引開始が日本時間で1時間早まる
- 経済指標の発表時刻も夏時間・冬時間で変動するため指標スケジュールの確認も必要
- 年末年始やクリスマス期間は取引時間が変更される場合があるためHFM公式サイトでの確認が必須
夏時間・冬時間の切り替えは年2回発生するため、切り替え直後は特に取引時間の再確認が必要です。
取引時間のずれに気づかないままポジションを放置していると、意図しない強制決済や取引機会の損失につながるため、季節の変わり目には必ずHFM公式サイトで最新の取引時間を確認する習慣を持つようにしてください。
HFMの公式サイトでは銘柄ごとの取引時間を随時掲載しているため、定期的にチェックしながら取引スケジュールを組むようにしましょう。
夏時間と冬時間の変更タイミングや変更時の注意点などを確認したい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の夏時間(サマータイム)と冬時間の変更タイミングはいつからか?
HFMの株式CFDにかかるコストと費用(取引手数料)は?
HFMの株式CFD取引には、取引手数料・スワップポイント・スプレッドの3種類のコストが発生します。
FX取引ではスプレッドのみが主なコストになるケースが多いですが、株式CFDでは取引手数料が別途かかる点が大きな違いです。
コストの仕組みを理解せずに取引を続けると、利益が出ているつもりでも実際には手数料やスワップポイントで想定以上のコストが積み上がってしまうこともあります。
HFMの株式CFDで安定した取引を行うためには、3つのコスト構造をあらかじめ把握した上で取引計画を立てることが重要です。
取引手数料・スワップポイント・スプレッドのそれぞれについて、具体的な数値をもとに解説していきますので、取引時に損失を出したくない人はしっかり読んでおいてください。
株式CFDの取引手数料は0.1%に設定されている。
HFMの株式CFD取引では、ポジションを建てる際に取引手数料として想定元本の0.1%が発生します。
FXや一部のCFD銘柄では手数料が無料のものもありますが、株式CFDは口座タイプに関係なく全銘柄で一律0.1%の手数料が適用されているということ。
これはポジションを建てるたびに発生するコストであるため、短期売買を繰り返すスキャルピングやデイトレードでは手数料の積み上がりに注意が必要です。
取引手数料の仕組みと計算例をまとめて紹介すると、
取引手数料の仕組みと計算例
- 手数料率:想定元本の0.1%(口座タイプ・銘柄に関係なく全株式CFDで一律適用)
- 計算例:Apple(AAPL)を200USDで3ロット(300株)建てた場合
- 想定元本:3×100×200=60,000USD
- 手数料:60,000USD×0.1%=60USD
- 手数料はポジションを建てるたびに発生するため売買回数が多いほど総コストが増加する
- FXのゼロ口座(往復6ドル/ロット)とは異なり、株式CFDは銘柄の取引金額に対して割合で計算される
0.1%という数字は一見すると小さく見えますが、取引金額が大きくなるほど手数料の絶対額も大きくなります。
特に高額銘柄を複数ロット取引する場合は、エントリー前に手数料込みの損益分岐点を計算しておくことが、コストを意識した取引管理の基本です。
取引スタイルによっては手数料がパフォーマンスに大きく影響するため、短期売買よりもある程度の値幅を狙う取引スタイルの方がコスト効率が高くなる傾向があることを理解しておいてください。
株式CFDのスワップポイントの仕組みと水曜3倍ルールとは?
HFMの株式CFDでポジションを翌日に持ち越した場合、スワップポイントと呼ばれる金利調整額が発生します。
スワップポイントはポジションの売り・買いの方向によってプラスにもマイナスにもなりますが、公式サイトの契約仕様表を確認すると株式CFDの買いスワップはほぼ全ての銘柄でマイナスに設定されている点に注意が必要です。
ポジションを長期間保有するほどスワップコストが積み上がるため、スウィングトレードや長期保有を行う場合は特に注意してください。
スワップポイントの仕組みと水曜3倍ルールについて整理すると、
スワップポイントの仕組みと水曜3倍ルール
- スワップポイントはポジションを翌日に持ち越すたびに発生する金利調整額
- 発生タイミング:サーバー時間の0時00分(冬時間は日本時間7時00分・夏時間は6時00分)
- 水曜日から木曜日に持ち越す場合は週末分を含む3日分のスワップが一度に発生する
- 米国株(NASDAQ・NYSE)の買いスワップ例:-0.02%(銘柄共通)
- 欧州株(EURONEXT)の買いスワップ例:-1.82%(銘柄共通)
- 英国株(LSE)の買いスワップ例:-0.05%(銘柄共通)
- スワップ値は市場状況やリクイディティープロバイダーのレートにより日々調整される
欧州株の買いスワップが米国株・英国株と比較して高めに設定されている点は見落としやすいコストです。
水曜日の持ち越しでは3日分のスワップポイントが一度に発生するため、週をまたいでポジションを保有する際は水曜日の決済も選択肢に入れながらコストをコントロールする意識が重要です。
スワップ値はHFM公式サイトの契約仕様表でリアルタイムに確認できるため、長期保有を検討する前に必ず最新の数値をチェックするようにしてください。
スプレッドの特徴と主要銘柄を例に確認する
HFMの株式CFDのスプレッドは、銘柄ごとに異なる設定となっており、流動性の高い主要銘柄ほど狭い傾向があります。
スプレッドとは売値と買値の差額のことで、ポジションを建てた時点で発生するコストです。
取引手数料と合わせてトータルコストを計算することで、実際の損益分岐点が見えてきます。
公式サイトの契約仕様表には各銘柄のスプレッド目安が掲載されているため、取引前に確認しておくようにしましょう。
公式サイトに掲載されている主要銘柄のスプレッド例を紹介すると、
主要銘柄のスプレッド例
- AMAZON(NASDAQ):0.10
- GOOGLE(NASDAQ):0.10
- APPLE(NASDAQ):0.24
- AMD(NASDAQ):0.12
- BOEING(NYSE):0.50
- BMW.K(EURONEXT):0.14
- HSBCL(LSE):0.50
- スプレッドは市場の流動性や時間帯によって変動するため表示値はあくまで目安となる
AMAZONやGOOGLEのように流動性が高い銘柄はスプレッドが狭く抑えられていますが、流動性が相対的に低い銘柄はスプレッドが広くなる傾向があります。
スプレッドは取引コストの一部に過ぎませんが、取引手数料0.1%とスワップポイントと合わせてトータルコストとして捉えることで、銘柄ごとの実質的な取引コストを正確に把握するようにしてください。
特に市場開場直後や経済指標発表前後はスプレッドが拡大しやすいため、コストを抑えたい場合は流動性が安定している時間帯を選んでエントリーするようにしましょう。
HFMのスプレッドにはどのような特徴や傾向があるのかを知りたい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)は早朝スプレッドは広がる傾向があり取引に悪影響が出る?
HFMの株式CFD取引の注意点やリスクは?
HFMの株式CFDはレバレッジをかけながら世界主要銘柄を取引できる魅力的な環境ですが、FX取引とは異なるルールがいくつか存在しています。
これらを事前に把握していないと、意図しないポジションの強制決済や取引制限に直面することになります。
特に取引時間・ポジションサイズ・口座タイプに関するルールは、実際に取引を始めてから気づくケースが多い落とし穴かもしれません。
HFMの株式CFDを安全に活用するためには、取引を開始する前に注意点を一通り理解しておくことが損失回避のためにも必要です。
実際の取引で特に影響が大きい3つの注意点について順番に解説していきますので、リスクを回避したい人は参考にしてください。
市場休場時はポジションが強制決済される。
HFMの株式CFDでは、各銘柄が上場している市場の取引時間が終了すると、未決済のポジションが強制的に決済される仕様になっています。
FX取引では週末を除いてポジションを長期間保有し続けることができますが、株式CFDは市場の営業時間に完全に連動しているため、取引時間外に持ち越すことができません。
ポジションを保有したまま就寝してしまい、気づいたら強制決済されていたという状況は初心者に多いトラブルのひとつです。
市場休場時の強制決済に関して把握しておくべきポイントを紹介すると、
強制決済に関する注意ポイント
- 市場閉場時に未決済のポジションはすべて自動的に強制決済される
- 米国株(NASDAQ・NYSE)は日本時間の早朝に取引が終了するため深夜帯の管理が必要
- 欧州株(EURONEXT・LSE)は日本時間の深夜0時過ぎに取引が終了する
- 一部のEURONEXT銘柄にはデイリー休場時間(サーバー時間13:59〜14:03)が設定されており、この時間帯も強制決済の対象となる
- 年末年始・クリスマスなど祝日期間は取引時間が変更・短縮される場合がある
- 強制決済は市場の終値付近で行われるため、意図した価格と異なることがある
強制決済はポジションを持ち越せないという制約であると同時に、オーバーナイトリスクを回避できるという側面もあります。
ただ強制決済のタイミングが必ずしも有利な価格とは限らないため、自分でポジションを管理して取引時間内に計画的に決済する習慣を身につけるようにしてください。
取引する銘柄の市場終了時刻を日本時間に換算してアラートを設定しておくことで、強制決済による意図しない損失を防ぐことができます。
最大取引サイズは1回5,000株までになっている。
HFMの株式CFDでは、1回の注文で取引できる最大サイズが5,000株(50ロット)に制限されています。
通常のFX取引では取引量の上限が非常に大きく設定されていることが多いですが、株式CFDでは銘柄の流動性や価格水準に応じてポジションサイズに制限が設けられているということ。
この制限を超える注文は執行されないため、大きなポジションを一度に建てようとすると注文が拒否される場合があります。
最大取引サイズの制限に関して確認しておくべき点をまとめて紹介すると、
最大取引サイズに関する注意点
- 1回の注文における最大取引サイズは5,000株(50ロット)まで
- 1ロット=100株のため、50ロットが最大注文サイズとなる
- 5,000株を超えるポジションを持ちたい場合は複数回に分けて注文する必要がある
- 高額銘柄(Apple・Amazonなど)では5,000株でも大きな証拠金が必要になるため注意が必要である
- 分割注文の場合はそれぞれの注文に対して0.1%の取引手数料が個別に発生する
- 口座の証拠金残高に対して無理のないポジションサイズで取引することが基本となる
5,000株という制限は一般的な個人トレーダーにとって十分な取引量ですが、大きなポジションを分割して建てる場合はコストの増加にも注意が必要です。
取引サイズが大きくなるほど証拠金の拘束額も増加し、口座全体の証拠金維持率に影響するため、1回あたりの取引サイズは口座残高の余力を確認しながら慎重に決定するようにしてください。
特に高額銘柄を複数ロット取引する際は、必要証拠金の計算(想定元本×4%)を事前に行い、余裕を持った証拠金管理を徹底することが安定した取引の基本です。
セント口座では株式CFDを取引できない。
HFMには複数の口座タイプが用意されていますが、セント口座(Cent Account)では株式CFDの取引が一切できません。
セント口座は少額資金でFX取引を練習するために設計された口座であり、取引できる銘柄がFX通貨ペアに限定されています。
株式CFDを取引したい人はプレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座のいずれかを開設してください。
口座タイプと株式CFD取引の可否について整理すると、
口座タイプ別の株式CFD取引可否
- セント口座:株式CFDの取引不可(FX通貨ペアのみ対応)
- プレミアム口座:株式CFDの取引可能(取引手数料0.1%・スプレッドあり)
- プロ口座:株式CFDの取引可能(取引手数料0.1%・スプレッドあり)
- ゼロ口座:株式CFDの取引可能(取引手数料0.1%・スプレッドあり)
- 株式CFDはいずれの対応口座でもレバレッジ・手数料・証拠金率の条件は同一
- HFMは複数口座を同時に保有できるため、目的に応じて口座を使い分けることも可能
セント口座でFX取引の練習をしていたトレーダーが株式CFDに興味を持った場合、同じ口座では取引できないため別口座の開設が必要になります。
HFMでは複数の口座タイプを同時に保有することができるため、既存のセント口座はそのままFXの練習用として活用しながら、株式CFD専用の口座を新たに開設するという使い分けが効率的です。
口座開設は公式サイトから無料で行えるため、株式CFDに挑戦したい場合はプレミアム口座またはプロ口座を追加で開設した上で取引を始めるようにしましょう。
HFMのプレミアム口座の特徴や取引条件、トレード時の注意点などはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のプレミアム口座のスプレッドやレバレッジ、基本スペックなどの情報まとめ。
HFMの株式CFDが向いている人と向いていない人の特徴や違いは?
HFMの株式CFDは、世界主要銘柄をレバレッジをかけながら柔軟に取引できる環境が整っています。
しかし、全てのトレーダーに向いているわけではなく、取引スタイルや目的によってはミスマッチが生じることもある点に注意してください。
自分の取引スタイルや資金規模・保有期間の方針が株式CFDの仕様と合っているかどうかを事前に確認しておくことが、無駄な損失を避ける上で非常に重要です。
なんとなく面白そうという理由だけで始めるのではなく、向いている人と向いていない人の特徴を把握した上で取引を開始するようにしましょう。
株式CFDが特に向いているケースと、注意が必要なケースについて具体的に解説していきますので、興味がある人は参考にしてください。
米国株や欧州株をCFDで柔軟に取引したい人に向いている
HFMの株式CFDは、世界的に知名度の高い米国株・欧州株・英国株を、実際に株式を購入することなく取引できる環境を提供しています。
国内の証券口座で米国株や欧州株を現物で購入する場合、為替手数料・外国株式取引手数料・購入金額の全額が必要になるなど、参入コストが高くなりがちです。
HFMの株式CFDでは証拠金(想定元本の4%)さえあればポジションを建てられるため、少ない資金で世界主要銘柄にアクセスすることができます。
HFMの株式CFDが特に向いている取引スタイルや状況を紹介すると、
米国株・欧州株CFDに向いている人の特徴
- Apple・Amazon・Googleなど米国主要テック銘柄の値動きを活用したトレードがしたい人
- BMW・Adidas・Hermesなど欧州有名ブランド銘柄の価格変動を取引に使いたい人
- 株価の上昇局面だけでなく下落局面でもショートポジションで利益を狙いたい人
- 国内証券では手間やコストのかかる外国株取引をよりシンプルに行いたい人
- FX取引と組み合わせてポートフォリオに株式の値動きも取り込みたい人
- MT4・MT5・HFMアプリを使ってスマートフォンからも株式取引を行いたい人
- 企業決算や経済指標をきっかけとした短期〜中期の値動きを取引機会として活用したい人
特に米国株CFDは、企業の決算発表・FRBの金利決定・雇用統計といった経済イベントに連動して大きく動くことが多く、イベントドリブンな取引戦略との相性が良い銘柄が揃っています。
HFMのFX口座をすでに持っているトレーダーであれば、同じプラットフォーム上で株式CFDにも参加できるため、FX相場が動きにくい時間帯の代替取引先として株式CFDを活用するという使い方も効果的です。
米国株は日本時間の深夜帯が主な取引時間となるため、夜間に取引できる環境を整えた上で臨む必要があります。
取引時間帯のライフスタイルへの適合性も含めて、自分に向いているかどうかを事前に確認しておいてください。
少額証拠金で分散したい人に向いている
HFMの株式CFDは、証拠金が想定元本の4%で済むという仕組み上、少ない資金でも複数の銘柄にポジションを分散させることができます。
現物株の場合、例えばApple株を100株購入しようとすると現在の株価水準では数万ドル相当の資金が必要になります。
しかしHFMの株式CFDであれば同じポジションを想定元本の4%の証拠金で建てることができ、余った資金を別の銘柄や他のCFD商品に分散することが可能です。
少額証拠金で分散投資をしたい人にHFMの株式CFDが向いている理由を整理すると、
少額分散に向いている理由
- 証拠金は想定元本の4%のため現物購入と比べて少額から世界主要銘柄に参加できる
- 米国株・欧州株・英国株と異なる市場の銘柄を同時に保有してリスクを分散できる
- 株式CFDとFX・ゴールドCFDなど異なる資産クラスを同一口座で組み合わせて保有できる
- 1ロット=100株単位のため取引量を細かく調整しながら無理のないポジション管理ができる
- HFMのFX口座と同じ証拠金プールを共有するため、複数商品の合計リスクを一元管理できる
- 米国株・欧州株など市場が異なる銘柄を組み合わせることで特定市場への集中リスクを抑えられる
特定の1銘柄に資金を集中させるよりも、複数の銘柄・複数の市場に分散させることで、ひとつの銘柄が急落した場合のダメージを抑えるリスク管理ができるようになります。
ただレバレッジをかけることで証拠金が少なくなる分、各ポジションの損益変動も大きくなるため、分散しているからといってリスクがゼロになるわけではないことは常に意識しておいてください。
少額で複数銘柄に分散するメリットを最大限に活かすためには、1ポジションあたりの証拠金と口座全体の証拠金維持率のバランスを定期的に確認しながら管理する習慣が不可欠です。
長期保有だけを前提にする人は注意が必要
HFMの株式CFDは、長期にわたって株式を保有して資産を増やすという現物株的な運用スタイルには向いていません。
現物株であれば保有しているだけで配当金を受け取る権利が発生して、保有コストもほぼゼロに近い状態で長期間持ち続けることができます。
しかしHFMの株式CFDでは毎日スワップポイントが発生して、週に1回(水曜から木曜への持ち越し時)は3日分のスワップが一度に引き落とされる点に注意が必要です。
長期保有を続けるほどスワップコストが積み上がり、利益を削る要因になります。
長期保有前提のトレーダーが注意すべきポイントをまとめると、
長期保有で注意すべきポイント
- ポジションを翌日に持ち越すたびにスワップポイント(金利調整額)がマイナスで発生する
- 水曜から木曜への持ち越し時には3日分のスワップが一度に発生するため週またぎのコストが大きい
- 取引手数料0.1%はポジションを建てるたびに発生するため売買回数が増えるほどコストも増加する
- 株式CFDでは配当金を受け取る権利が発生せず権利落ち日に調整金として反映される仕組みとなっている
- 市場休場時にポジションが強制決済されるため数週間・数ヶ月単位の長期保有はできない構造になっている
- スワップコストが積み上がることで値上がり益を上回るコストが発生するリスクがある
- 長期的な企業成長を資産として保有したい場合は現物株や株式投資信託の方が適している
株式CFDはあくまでも価格変動から差益を得るための取引手段であり、長期的な企業成長に乗じて資産を積み上げる現物株投資とは根本的に目的が異なります。
数ヶ月・数年単位で保有し続けることを前提にしている場合、スワップコストや強制決済のリスクが利益を大きく圧迫する可能性が高くなるということ。
HFMの株式CFDは短期〜中期の値動きを狙うデイトレードやスウィングトレードに最も適した設計になっており、長期保有を目的とする場合は現物株や投資信託などの別手段との組み合わせを検討することが賢明です。
取引目的と商品の仕様が合っているかどうかを事前に整理した上で、HFMの株式CFDをどのように活用するかを明確にしてから取引を開始するようにしてください。
HFMには公式サイトに取引計算ツールが用意されていますので、エントリー前にチェックしておくと安心です。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の取引計算ツール完全ガイド|証拠金・損益・pips計算方法や注意点まとめ
HFMの株式CFDの始め方や取引の開始方法は?
HFMの株式CFDを始めるにあたって、必要なステップは大きく3つに分かれます。
口座の開設・取引プラットフォームの選択・銘柄仕様の確認です。いずれも難しい手続きはなく、公式サイトで簡単に開始することができます。
ただ何も確認せずにいきなりライブ口座でポジションを建てると、取引時間や手数料・スワップポイントの仕組みを把握しないまま損失を出すリスクがある点には注意してください。
最初にデモ口座で操作感や銘柄の値動きに慣れた上でライブ口座へ移行するというステップを踏むことが、HFMの株式CFDを安全にスタートさせる基本的な流れです。
口座開設から実際の注文までの手順を順番に解説していきますので、株式CFDのトレードに興味がある人は参考にしてください。
ライブ口座またはデモ口座を開設する
HFMの株式CFDを取引するには、まずHFMの口座を開設する必要があります。
ライブ口座とデモ口座の2種類があり、いずれも公式サイトから無料で開設することができます。
ライブ口座は自己資金を使った本番取引用の口座です。株式CFDを取引するにはセント口座以外の口座タイプ(プレミアム・プロ・ゼロ口座など)を選択してください。
デモ口座は仮想資金を使って実際の市場環境に近い状態で練習できる口座で、初めて株式CFDに触れる方にはまずデモ口座から始めることをおすすめします。
口座開設の流れと選択時の注意点を紹介すると、
口座開設の流れと選択ポイント
- HFM公式サイトからメールアドレスまたはGoogle・Appleアカウントで登録する
- 氏名・生年月日・電話番号などの基本情報を入力してアカウントを作成する
- 口座タイプを選択する(株式CFDを取引するにはプレミアム・プロ・ゼロ口座のいずれかを選ぶ)
- セント口座を選択すると株式CFDが取引できないため口座タイプの選択に注意が必要
- デモ口座は仮想資金で取引できるため入金不要で操作感や銘柄の値動きを確認できる
- ライブ口座で出金を行う際には本人確認書類と住所確認書類の提出が必要となる
- HFMは1アカウントで複数の口座タイプを同時に保有できるため用途別に使い分けることも可能
デモ口座での練習を通じて取引画面の操作・注文方法・銘柄の値動きのリズムに慣れることで、ライブ口座移行後の戸惑いを大幅に減らすことができます。
特に株式CFDは取引時間・スワップポイント・強制決済のルールがFX取引と異なるため、デモ口座でこれらの仕様を体験しておくことでスムーズにトレードを開始できるでしょう。
口座開設自体は最短5分程度で完了しますので、まずはデモ口座を開設して、実際の操作感を確かめることから始めてみてください。
MT4・MT5・HFMアプリから取引環境を選ぶ
口座開設後は取引プラットフォームを選択して取引環境を整える必要があります。
HFMではMT4・MT5・HFMアプリの3種類のプラットフォームに対応しており、それぞれ特徴が異なる点に注意してください。
株式CFDはいずれのプラットフォームでも取引可能ですが、使用するデバイスや取引スタイルによって選ぶべきプラットフォームが変わります。
初心者にはHFMアプリが操作しやすく、チャート分析や自動売買(EA)を活用したい中上級者にはMT4・MT5が向いているでしょう。
各プラットフォームの特徴と選び方を整理すると、
プラットフォーム別の特徴と選び方
- MT4:世界で最も普及しているFX・CFD取引プラットフォームで自動売買(EA)や多彩なインジケーターに対応
- MT5:MT4の後継版でより多くの時間足・注文タイプ・分析ツールが使用可能
- HFMアプリ:スマートフォン専用アプリで直感的な操作が可能なため外出先からの取引に便利
- MT4・MT5はデスクトップ版・ウェブ版・スマートフォン版のいずれからも利用できる
- プラットフォーム上の表示時間はHFMサーバー時間(冬期GMT+2・夏期GMT+3)で表示されるため日本時間との換算が必要
- 株式CFDの銘柄はプラットフォームの銘柄一覧から検索して取引画面に追加する
米国株CFDを深夜帯に取引する場合はスマートフォンのHFMアプリから手軽にポジション管理ができるため、就寝前のチェックと組み合わせた運用に向いています。
MT4・MT5はチャート分析の自由度が高く、複数銘柄を同時に監視しながら取引できるため、株式CFDとFXを並行して取引したい場合はMT4またはMT5を選択するのがおすすめです。
まず1つのプラットフォームを選んで操作に慣れてから、必要に応じて他のプラットフォームと使い分けていくという進め方が、取引環境を整える上での効率的なアプローチになります。
銘柄ごとの仕様を確認して注文する
取引環境が整ったら、実際に取引したい銘柄の仕様を確認した上で注文を行います。
HFMの株式CFDは銘柄ごとに取引時間・スプレッド・スワップポイント・休場時間が異なるため、注文前の確認が必須です。
銘柄の仕様はHFM公式サイトの株式CFD契約仕様ページで確認できます。
取引プラットフォーム上でも各銘柄のスプレッドや取引時間をリアルタイムで確認することが可能です。
仕様を確認した上でポジションサイズ・損切りライン・利確ラインを決めてから注文するという手順が基本となりますので、流れを覚えておいてください。
実際に注文する際に確認すべき項目と手順を整理すると、
注文前に確認すべき項目と注文手順
- 取引したい銘柄の取引時間を日本時間に換算して確認する(市場が開いている時間帯のみ取引可能)
- 現在のスプレッドと取引手数料(0.1%)を合わせたトータルコストを把握する
- ポジションサイズを決め「想定元本×4%」で必要証拠金を計算して口座残高と照らし合わせる
- ロングかショートかポジションの方向を決め、根拠となるチャートや経済指標を確認する
- 損切り(ストップロス)と利確(テイクプロフィット)の価格をあらかじめ設定した上で注文する
- 1回の最大取引サイズは5,000株(50ロット)であるためそれを超える場合は分割注文が必要
- 欧州株(.K銘柄)はデイリー休場時間帯があるため注文タイミングに注意する
特に初めて株式CFDを取引する場合は、少ないロット数(0.01〜0.1ロット程度)から始めて取引の流れや損益の動きを体感することをおすすめします。
いきなり大きなロットで取引を始めると予想外の値動きに対応できず損失が拡大しやすいため、まず小さなポジションで仕組みを体験しながら取引スキルを積み上げていくことが安定したトレードへの近道です。
デモ口座で注文の流れを一通り体験してから、ライブ口座での少額取引へと段階的に移行していくことで、HFMの株式CFDを安心して活用できる環境を着実に整えることができるでしょう。
取引プラットフォーム選びに悩む人は、MT4とMT5の違いや特徴をこの記事で確認してみてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のMT4とMT5はどっちがおすすめ?違いや選び方を徹底解説!
HFM(エイチエフエム)の株式CFD取引の特徴や注意点に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでHFMでは株式CFD取引ができる環境が用意されており、様々な銘柄のトレードができることがわかったと思います。
株式CFD取引にはメリットもデメリットもありますが、売りでも買いでもエントリーできるので、取引チャンスを増やしたい人にはおすすめではないでしょうか。
ここではHFMで株式CFD銘柄のトレードをする際のよくある質問をまとめて紹介しますので、取引時の参考にしてください。
HFMの株式CFDは初心者がいきなりリアル口座で始めて大丈夫ですか?
回答
- HFMの株式CFDは操作自体が難しすぎるわけではありませんが、初心者が最初からリアル口座で始める場合は慎重に進めた方がよいでしょう。
- 理由は、株式CFDにはレバレッジ、取引手数料、スワップポイント、取引時間の制約など、現物株やFXとは少し違う注意点があるからです。
- 特にHFMの株式CFDは市場ごとに取引時間が異なり、日本時間では深夜帯の管理が必要になる銘柄もあります。
- いきなり大きなロットで本番取引を始めるよりも、まずはデモ口座で注文方法、スプレッドの動き、損益の増減、取引終了時刻の感覚をつかんでおく方が安心です。
- リアル口座で始める場合も、最初はごく小さなロットで、損切り設定を入れながら慣れていく方が失敗しにくくなります。
- 難しいのは注文操作そのものより、値動きとコストと時間管理を同時に見る点です。
- 最初の段階で焦って利益を狙うより、ルールを理解しながら慣れることを優先した方が結果的に続けやすくなります。
HFMの株式CFDは決算発表の前後でも取引できますか?
回答
- 基本的には取引できますが、決算発表の前後は値動きが急変しやすいため、通常時と同じ感覚でポジションを持つのは危険です。
- 株式CFDは企業業績やガイダンスに大きく反応するため、特に米国株では引け後や寄り付き前の材料を受けて、取引開始直後に大きなギャップが出ることがあります。
- HFMの株式CFDでも、こうしたタイミングではスプレッドが広がりやすく、想定した価格で約定しにくいことがあります。
- また決算をまたいでポジションを保有すると、勝てば大きい反面、逆方向へ動いた時のダメージも大きくなりやすい点に注意が必要です。
- 決算トレードをするなら、発表日時、対象銘柄の過去の値動きの荒さ、保有ロット、損切り設定を先に整理しておく必要があります。
- 株式CFDにまだ慣れていない段階では、決算直前直後の取引を避けて、値動きが少し落ち着いてから参加する方が安全です。
- 決算は大きなチャンスに見えますが、初心者ほどボラティリティの高さで振り回されやすいため、無理に狙わない判断も必要ではないでしょうか。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のオートチャーティストの使い方・設定・注意点|失敗しない方法は?
HFMで株式CFD銘柄を保有していれば、配当金を受け取れますか?
回答
- 現物株のように株主として配当金を受け取るわけではありませんが、株式CFDでは配当相当額の調整が行われる仕組みがあります。
- 株式そのものを保有しているわけではないため、配当権利そのものが発生するのではなく、権利落ち日に価格調整と連動する形で調整金が反映されるという考え方です。
- ただ現物株の配当を受け取る感覚とは同じではなく、ポジションの方向やルールによって見え方が変わることがあります。
- また長期保有ではスワップコストの影響もあるため、配当狙いだけで株式CFDを持ち続けるのは現物株投資とは性質が異なります。
- HFMの株式CFDは、基本的には値動きによる差益を狙う商品として捉えた方が分かりやすいかもしれません。
- 配当調整をメリットとして見ることはできますが、長期のインカム目的で考えるとコスト面が合わない場合もあります。
- 配当関連の動きを意識するなら、権利落ち日、スワップポイント、保有日数まで含めて確認した方が安心です。
- 配当のような言葉だけで現物株と同じ感覚で考えないようにしてください。
HFMの株式CFDは短期売買と中期保有のどちらに向いていますか?
回答
- どちらでも使えますが、性質としては短期売買から中期保有の方が相性は良いです。
- 理由は、HFMの株式CFDでは取引手数料、スワップポイント、取引時間の制約があり、長期保有前提の現物株投資とは目的が少し違うからです。
- 短期売買では決算、経済指標、個別材料による値動きを取りにいきやすく、中期保有では数日から数週間単位のトレンドを狙う使い方がしやすいでしょう。
- 何ヶ月も保有して企業成長や配当をじっくり取りにいくような投資スタイルとは相性がそこまで良くありません。
- 特にスワップコストが積み上がると、せっかくの含み益を削りやすくなります。
- HFMの株式CFDは、上がるか下がるかの値動きを機動的に取りに行く商品だと考えると使いやすいかもしれません。
- 自分が数時間から数週間の変動を取りたいのか、それとも数年単位で持ちたいのかで向き不向きは変わります。
- もし長期保有が前提なら現物株の方が合いやすく、値動きを柔軟に使いたいなら株式CFDの方が使いやすいと思います。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のデモ口座と本番口座の違いと移行タイミングの判断基準は?
HFMの株式CFDは指値注文や逆指値注文も使えますか?
回答
- 基本的には使えるため、成行注文だけで取引する必要はありません。
- むしろHFMの株式CFDは、取引時間が限られていたり、日本時間では深夜帯に主な値動きが出たりするため、指値や逆指値を活用した方が管理しやすい場面が多いでしょう。
- 特に米国株CFDを触る場合は、常に画面を見ていられない人も多いため、あらかじめエントリー価格、損切り、利確の目安を決めておく方が安心です。
- 成行だけで入ると、急な値動きやスプレッド拡大で不利な価格をつかみやすくなります。
- 注文を入れておけば必ず理想価格で約定するとは限らない点には注意が必要です。
- 値動きが激しい場面では滑ることもありますし、取引時間外には思ったように機能しないこともあります。
- HFMの株式CFDを安定して使うなら、成行だけに頼るのではなく、指値、逆指値、ストップロス、テイクプロフィットをセットで考える癖をつけた方がよいです。
- 操作はシンプルでも、ルールなしで触るとリスクが大きくなりやすい商品だと理解しておいてください。
HFMの株式CFDは現物株の代わりとして使えますか?
回答
- 株式CFDを完全な代わりとして考えるのはおすすめしません。
- HFMの株式CFDは、世界主要銘柄を少額資金で柔軟に取引できる点が魅力ですが、現物株とは目的が違います。
- 現物株は長期保有、配当、株主としての権利、現物資産としての保有が中心ですが、株式CFDはあくまで値動きによる差益を狙う取引商品です。
- レバレッジが使える反面、スワップコストや取引時間の制約があり、長く持つほど現物株との違いが大きくなります。
- HFMの株式CFDは、短期から中期の値動きを機動的に取るには向いていますが、何年も持ち続ける前提の資産形成とは性質が違います。
- 現物株の代用品というよりも、現物株では取りにくい短期的な値動きやショート戦略を補う手段として考えた方が良いでしょう。
- 長期投資の代わりとして始めると、後からコストや仕様の違いで違和感を持ちやすくなるため、最初に目的をはっきり分けておくようにしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のデモ口座開設方法は?有効期限や資金リセット、注意点は?
HFMの株式CFDを始める前に一番確認しておくべきことは何ですか?
回答
- 一番大切なのは、自分の取引スタイルが株式CFDの仕様に合っているかを確認することです。
- HFMの株式CFDは、レバレッジ、手数料、スワップ、取引時間、銘柄ごとの条件など、魅力も多い一方で独特のルールもあります。
- ただ米国株や有名企業を触ってみたいという理由だけで入ると、思ったより深夜取引がきつい、手数料が利益を削る、長期保有に向かないといったギャップを感じやすいでしょう。
- 始める前に確認したいのは、どの市場を触りたいのか、何日くらい保有するつもりか、どれくらいの資金でどの程度のロットを持つのか、そして取引時間に対応できる生活リズムかという点です。
- HFMの株式CFDは、商品を理解して使えば柔軟で便利ですが、何となく始めると使いにくさの方が目立ちやすいと思います。
- まずはデモ口座や少額ロットで、自分に合うかどうかを確かめるところから入るようにしてください。
HFMの株式CFDは少額でも利益を出しやすいですか?
回答
- 少額でも取引を始めやすいのは事実ですが、少額だから利益を出しやすいとは限りません。
- HFMの株式CFDはレバレッジが使えるため、現物株より少ない資金で主要銘柄に参加できる点は魅力です。
- ただ取引手数料、スプレッド、スワップポイントといったコストがある以上、値動きが小さい局面では利益よりコストの方が目立ちやすいことがあります。
- 特に少額で短期売買を繰り返すと、勝っているように見えても手数料負担で思ったほど残らないことがあります。
- 少額だからといって無理にレバレッジをかけすぎると、逆行した時に証拠金維持率が悪化しやすくなります。
- 少額でも始めやすいが、少額だから簡単というわけではないものだと理解しておいてください。
- むしろ最初は利益の大きさより、ロット管理や損切りの練習として使う方が向いています。
- 少額資金は失敗コストを抑える意味では有効ですが、利益効率だけを期待して始めるとミスマッチになりやすいでしょう。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)でマイナス残高が表示される理由は?消えるまでの流れと対処法は?
HFMの株式CFDは1日で何回も売買しても問題ありませんか?
回答
- 取引ルール上は1日の中で複数回売買すること自体に大きな問題はありません。
- 株式CFDは短期の値動きを使いやすい商品なので、デイトレードのようにその日のうちに数回エントリーと決済を繰り返す使い方もできます。
- 実際には何回でもやればよいわけではなく、手数料とスプレッドの積み上がりを無視しないようにしてください。
- HFMの株式CFDでは取引手数料がかかるため、細かい値幅ばかりを何度も狙っていると、勝率のわりに利益が残りにくくなることがあります。
- また米国株CFDは深夜帯に値動きが大きくなりやすいため、集中力が落ちた状態で回転売買を増やすと、判断ミスも起きやすいでしょう。
- デイトレードに向いている商品ではありますが、大事なのは回数ではなく期待値のある場面だけを選ぶことです。
- 取引回数が多いほど上手いわけではなく、むしろコストと判断の質を崩しやすい点を意識しておいた方が安定しやすくなります。
HFMの株式CFDで損切り注文は必須ですか?
回答
- 実質的には必須と考えた方が安全です。
- HFMの株式CFDはレバレッジを使えるため、値動きが予想と反対に進んだ時の損失拡大も早くなります。
- 特に個別株は、決算、ニュース、指数全体の急変などで一気に動くことがあり、見ていない間に含み損が大きく膨らむこともあります。
- 損切りを入れずに様子を見続ける方法は、一度や二度は助かることがあっても、長く続けるほど危険です。
- 日本時間の深夜帯に主な値動きが来る銘柄も多いため、常に張り付けない人ほど損切り注文の重要性は高くなります。
- 絶対に思った価格で綺麗に切れるとは限りませんが、最初から出口を決めていない状態よりははるかに安全です。
- HFMの株式CFDでは、エントリー前に損切り位置と利確位置を決めるのが基本だと考えてください。
- 利益を伸ばす前に損失を限定することの方が、結果として長くトレードを続けることができるでしょう。
HFMの株式CFDは個別株と似ていますが、その仕組みや取引環境は大きく異なります。
公式サイトでどのようなルールで取引できる商品なのかをしっかり確認しておかないと、想定外の損失リスクを抱えてしまうこともあるでしょう。
特に取引手数料に関する情報を正しく理解しておかないと、手数料負けしてしまうこともあるので、しっかり把握するようにしてください。
HFMでうまくエントリーや取引できない時にどこを見直せばよいのか、 スムーズな取引をしたい人はこの記事を読んでおくのがおすすめです。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)でエントリーや取引できない理由や原因、対処法は?
HFM(エイチエフエム)とはどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。

海外FX業者の中でも狭いスプレッドと高額な入金ボーナスが用意されていることで人気のHFM(HF MARKETS)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどHFMに関する様々な情報を紹介していきます。
HFM(エイチエフエム)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大で750,000円分(5,000ドル)の入金ボーナスがもらえるので、高額な入金ボーナスを使ったトレードができる。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日の9時〜24時まで対応している。
- 口座タイプが5種類あり、好きな取引口座を開設して好みの取引手法を選んでトレードできる。
- 最大レバレッジは2000倍まで設定できるのでハイレバトレードにも対応している。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でゼロ座(Zero口座)はNDD方式のECN口座になっている。
- コピートレードが人気で実際の取引利益を確認することもできEAのような使い方ができる。
- セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁が発行した金融ライセンスを取得している。(登録番号:22747 IBC 2015)
- 世界で18ヶ国以上に系列会社があり、グループ全体で7個以上の金融ライセンスを取得している。(CySECやFCA、DFSAなど信頼性の高いライセンスも取得済み。)
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離されている。
- 最大500万ユーロまで補償してくれるRenaissance Insurance Reinventedという民事賠償保険制度に加入している。
HFM(エイチエフエム)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| なし | 最大75万円(5,000ドル) | 最大2000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.62pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 6種類 | 6種類 | 平日9〜24時 |
狭いスプレッドでトレードしたい人やボーナスも使ってお得にトレードしたい人におすすめのHFM(エイチエフエム)。
世界規模の大手海外FX業者なので、安全性や信頼性も高くて海外FX初心者でも安心して口座開設することができるのもおすすめポイントのひとつ。
HFMの運営会社概要やグループ全体で取得している金融ライセンスに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の金融ライセンスや運営会社概要、どの国にあるFX会社かの情報まとめ。
HFM(エイチエフエム)の株式CFDはおすすめ?レバレッジ・取引時間・注意点に関する記事まとめ
この記事では、HFMの株式CFD取引にはどのような特徴があるのか。
個別株との違いやトレード時の注意点、実際にHFMで取引をしたい場合の始め方も含めて紹介してきました。
まとめ
- HFMの株式CFDとは、アップルやアマゾン、メタといった世界的な有名企業の株式を、実際に購入することなく価格の値動きだけを対象に取引できる金融商品のこと。
- 株式CFDは価格差額のやり取りのみで株式の所有権は発生しない部分が現物株とは大きく異なる。
- 株式CFDはロングとショートの両方向で取引を開始することができるが、ショート取引は理論上は損失に上限がないため、ストップロス(損切り注文)を必ず設定する必要がある。
- HFMで取引できる市場は主にNASDAQ・NYSE(米国)、EURONEXT(欧州)、LSE(英国)、MAC(スペイン)の4つがあるが、銘柄によって取引時間やスプレッド、休場時間帯が異なる。
- 最大レバレッジは全銘柄一律25倍までとなっており、必要証拠金は想定元本の4%に設定されている。
- 取引時間外にポジションを保有したまま放置すると強制決済される仕様となっているので、取引時間を把握しておく必要がある。
- 株式CFD取引には、取引手数料・スワップポイント・スプレッドの3種類のコストが発生するが、特にスワップポイントには注意が必要である。
<<株式CFD取引の注意点>>
- 市場休場時はポジションが強制決済される。
- 最大取引サイズは1回5,000株までになっている。
- セント口座では株式CFDを取引できない。
<<株式CFDが向いている人の特徴>>
- Apple・Amazon・Googleなど米国主要テック銘柄の値動きを活用したトレードがしたい人
- BMW・Adidas・Hermesなど欧州有名ブランド銘柄の価格変動を取引に使いたい人
- 株価の上昇局面だけでなく下落局面でもショートポジションで利益を狙いたい人
- 国内証券では手間やコストのかかる外国株取引をよりシンプルに行いたい人
- FX取引と組み合わせてポートフォリオに株式の値動きも取り込みたい人
- MT4・MT5・HFMアプリを使ってスマートフォンからも株式取引を行いたい人
- 企業決算や経済指標をきっかけとした短期〜中期の値動きを取引機会として活用したい人
<<株式CFDが向いていない人の特徴>>
- 長期保有を前提にしている人
- 少額な資金で何度も取引する人
- 取引手数料を考えられない人
- 現物株と同じだと考えている人
- 株式CFDのルールや仕組みを理解していない人
HFMの株式CFDは個別株と似ている金融商品ですが、その仕組みや取引環境は大きく異なりますので、別物だと考えてください。
公式サイトでどのようなルールで取引できる商品なのかをしっかり確認しておかないと、想定外の損失リスクを抱えたり、強制決済されてしまうこともあるということ。
特に取引手数料に関する情報を正しく理解しておかないと、手数料負けしてしまうこともあるので、しっかりチェックしておいてください。
HFM(エイチエフエム)は高額な入金ボーナスだけではなく、ロイヤルティプログラムを利用することで様々な特典に交換できるHFMバーがもらえるメリットも。
ゼロカットシステムがあることで、最大2000倍のハイレバトレード時でも追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。
スワップフリー対象銘柄のトレードをすれば、スワップポイントによる損失リスクがなく余計なコスト負担が不要なのもおすすめポイントのひとつ。
コピートレードも充実しており、EA(自動売買システム)なしでも自動で稼げる仕組みも用意されているおすすめの海外FX業者のHFM。
狭い平均スプレッドが提供されていることもHFMが他の海外FX業者よりも稼ぎやすい理由のひとつなので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。

