国内FX会社

国内FX会社はスキャルピング禁止?凍結基準や禁止の理由は何か?

国内FX会社はスキャルピング禁止?凍結基準や禁止の理由は何か?

国内FX会社はスキャルピング取引をすると、口座凍結される可能性があるのはなぜか?

  • なぜ国内FX会社ではスキャルピング禁止なのか?
  • 利用規約や約款などでスキャルピング禁止という明確な記載があるのか?
  • スキャルピング取引時の口座凍結基準は公開されているのか?

など様々な部分が気になると思います。

海外FX業者では認められているスキャルピング取引がなぜ国内FX会社だと認められないことがあるのか?

口座凍結基準やスキャルピング禁止の理由も含めて国内FX会社でなぜ禁止されているのか紹介します。

\口座開設ボーナスの利益は出金できる/

XMトレーディングで今すぐ口座開設する!

>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!

目次

国内FX会社はスキャルピング禁止と利用規約や約款、取引規定に明記されているのか?

FXの取引経験が多い人なら一度は聞いたことがあるのが、国内FX会社でスキャルピング取引をすると口座凍結の可能性が高いという話。

利用規約や約款、取引規定にどのような記載が行われてるのかを確認することで、本当にスキャルピング禁止なのかがわかると思います。

いくつかの国内FX会社の約款や取引規定にどのような記載があるのか紹介しますので、トレード時の参考にしてください。

楽天証券の楽天FX取引規定にスキャルピング禁止という記載があるのか?

まず最初に紹介するのが楽天証券の楽天FX取引規定の中で、スキャルピングについてどのような記載があるのかという部分です。

楽天FX取引規定

  • 第21条 契約の解除
  • お客様が次の各号のいずれかに該当する場合、又は期限の利益の喪失事由に該当した場合、当社は楽天 FX に係る全ての契約を解除することができるものとします
  • (16)取引の方法の如何にかかわらず、当社が、短時間における連続した取引、インターバンク市 場の混乱を招く取引、当社のカバー取引に影響を及ぼす取引、または、過度な取引等不適切な取引であると判断したとき又はその虞があるとき。

楽天FX取引規定

楽天証券では明確にスキャルピング禁止という規定はありませんが、スキャルピングを意識した取引規定になっていることがわかります。

おすすめ記事国内FXは海外FXより安全性が高く日本人におすすめって本当か?

SBI FXトレード株式会社の外国為替証拠金取引約款にスキャルピング禁止という記載があるのか?

次に紹介するのがSBI FXトレード株式会社の外国為替証拠金取引約款の中で、スキャルピングについてどのような記載があるのかという部分です。

外国為替証拠金取引約款

  • (禁止事項)
  • 第32条 お客様は、次に掲げる各号に該当する行為を行ってはならないものとします。
  • 短時間に、高頻度で行われる注文及び取引であって、他のお客様又は当社のシステムもしくはカバー取引、適正な価格形成等に著しい悪影響を及ぼすおそれのある行為
  • 自動売買プログラム(クラウド環境等から取引システムにアクセスする等の取引態様を含みます)等を使用した注文及び取引を行う行為

楽天FX取引規定

SBI FXトレード株式会社のサポートスタッフに聞くと、国内FX会社では珍しく自動売買システムを使わないスキャルピング取引であれば問題ないというスタンスをとっています。

みんなのFXの店頭外国為替証拠金取引約款にスキャルピング禁止という記載があるのか?

続いて紹介するのがみんなのFXの店頭外国為替証拠金取引約款の中で、スキャルピングについてどのような記載があるのかという部分です。

店頭外国為替証拠金取引約款

  • 第22条(禁止行為)
  • お客様は、本約款取引を行うにあたり、次の各号に定める行為を行ってはならないことを予め承諾するものとします。なお、お客様の行為が当該行為に該当するかどうかの判断は当社が行い、お客様は当社の判断に従うものとします。
  • (1)本取引システムの改変及び本取引システム以外のツール等を使用する行為(本取引システム以外のツール等から発注指示を行う行為を含みます。)。
  • (3)短時間で注文を繰り返し行う等、当社の価格形成を歪曲化し、他のお客様の不利益に繋がる行為。
  • (5)当社がお客様に提供する商品に対して行う、当社のリスクヘッジのための取引に影響を及ぼす行為。

店頭外国為替証拠金取引約款

みんなのFXのサポートスタッフに聞くと、国内FX会社では珍しく自動売買システムを使わないスキャルピング取引であれば問題ないというスタンスをとっています。

おすすめ記事海外FXは危険性やリスクが高い?詐欺や優良業者の見極め方法まとめ!

国内FX会社はスキャルピング禁止ではないが状況により口座凍結のリスクがある

国内FX会社の利用規約や約款、取引規定にはスキャルピング禁止と明記されているところはありませんでした。

実際のところ、スキャルピング禁止と明確な発言を行っている国内FX会社はないんです。

しかし状況次第で口座凍結の対象になる可能性があることは否定できません。

なぜ国内FX会社ではスキャルピングに対して厳しい態度を取っているのかと言うと、

スキャルピング禁止の理由

  1. スキャルピング取引をされるとFX会社が大損する可能性があるから。
  2. FX会社のサーバーに過剰な負荷がかかり、取引に影響が出る可能性があるから。

この2点が主な理由だと言われています。

明確にスキャルピング禁止とは言わないものの自社に都合が悪い状況になることを避けたいのでしょう。

それぞれどのようなことなのか紹介すると、

スキャルピング取引をされるとFX会社が大損する可能性があるから│口座凍結の理由

スキャルピング取引で口座凍結される理由は、スキャルピング取引をされるとFX会社が大損する可能性があるからです。

FX会社の損失

  • 国内FX会社でスキャルピング取引が原因で口座凍結されるのはFX会社に損失が発生する可能性が高くなるからです。
  • 国内FX会社では相対取引(カバー取引)を行うことで、合法的なノミ行為を行っているところがほとんど。
  • 顧客の注文頻度が早すぎるとFX会社の相対取引(カバー取引)が間に合わずに損失が発生する可能性が高まります。

どのFX会社も自社の利益を増やすために顧客にサービスを提供しているわけですから、スキャルピングで大儲けされたくない状況です。

取引頻度の高さを理由に口座凍結をすることで、スキャルピングによる利益を制限したいのでしょう。

国内FX会社はDD方式という注文方法を採用しているので、特に自動売買システムや自動売買ツールを使ったスキャルピング取引が禁止されています。

金融ライセンスを取得していても、合法的にノミ行為ができるのも国内FX会社の特徴のひとつであることを理解しておいてください。

おすすめ記事国内FX会社は悪質な悪徳業者が多い?ノミ行為が合法化されてるって本当か?

FX会社のサーバーに過剰な負荷がかかり、取引に影響が出る可能性があるから│口座凍結の理由

スキャルピング取引で口座凍結される理由は、FX会社のサーバーに過剰な負荷がかかり、取引に影響が出る可能性があるからです。

サーバー負荷

  • 通常の取引頻度であれば人間は1秒間に何回も注文することはできず、サーバーへの影響は非常に少なくて済みます。
  • しかし自動売買システムや自動売買ツールを使うと短時間に驚くような頻度で注文をすることができ、FX会社のサーバーはその処理に容量の多くを使わなければなりません。
  • その結果、FX会社でシステム障害が起こったり、アクセス過多でログインできないなどの状況に陥ることも。

そのような状況が頻発するとFX会社の信頼性が低下し、多くのトレーダーが流出するきっかけになることも。

結果としてFX会社の利益が少なくなる可能性が高まるので、口座凍結等の厳しい処分が行われることになるのも頷けますよね。

おすすめ記事FXはルールを守れないトレーダーは負けてルールを守れば勝てるのか?

国内FX会社で行ったスキャルピング取引で口座凍結される具体的な事例は?

国内FX会社ではスキャルピング禁止と明記していないもののいくつかの事例では口座凍結される可能性があることがわかったと思います。

どんな行為を行うと口座凍結されるリスクが高まるのか?

国内FX会社を使ったスキャルピングトレードで口座凍結される可能性が高い行為を紹介すると、

口座凍結の事例

  1. 自動売買システムや自動売買ツールでスキャルピング取引を行うこと。
  2. 大口のスキャルピング取引を頻繁に行うこと。

これらの行為が発覚すると、国内FX会社で口座凍結される可能性が高まるので十分に注意してください。

それぞれどのようなことなのか紹介しておきます。

自動売買システムや自動売買ツールでスキャルピング取引を行うこととは?

国内FX会社でスキャルピング取引をする際に最も注意しなければならなのが、自動売買システムや自動売買ツールでスキャルピング取引を行うことです。

自動売買システム

  • 自動売買システムや自動売買ツールはシステムへの負荷が非常に高くなることもあり、国内FX会社で使う場合は注意が必要です。
  • 利用規約や約款、取引規定にも自動売買システムの使用禁止や提供していない取引ツールを使うことは口座解約のきっかけになることが明記されています。

自動売買システムや自動売買ツールを国内FX会社で使うことは基本的に避けるべきでしょう。

高頻度のスキャルピングトレードを繰り返せば、それだけで利用規約違反になり口座凍結される可能性が高まるということ。

どのような処分が行われても文句を言えませんので十分に注意してください。

おすすめ記事FXのデイトレードで勝てる人と勝てない人の違いやおすすめ手法は?

大口のスキャルピング取引を頻繁に行うこととは?

国内FX会社でスキャルピング取引をする際に最も注意しなければならなのが、大口のスキャルピング取引を頻繁に行うことです。

大口の取引

  • 国内FX会社で行うスキャルピング取引時の注文が大口になればなるほど。相対取引(カバー取引)が間に合わない際の損失が膨らみます。
  • 国内FX会社は顧客の損失=利益になるので、公にしていませんが儲かり過ぎのトレーダーを排除したい意向があります。

実際に儲かり過ぎを原因に口座凍結されたトレーダーも数多くいますので、スキャルピング取引をする際には注文するロット数にも注意してください。

何度も取引をしてコツコツ利益を積み上げても、口座凍結されると新規注文ができなくなるということ。

儲かっている状態での口座凍結ほど悲しいことはありませんので、十分に注意する必要があります。

おすすめ記事FXに億万長者や成功者はいないは嘘?FXで億り人になれる確率は?

国内FX会社でスキャルピング取引をして口座凍結された人の口コミや評判は?

スキャルピング禁止されていないはずの国内FX会社で口座凍結されてしまった。

口座凍結の理由として考えられるのはスキャルピングした事実しか思いつかないという人もいると思います。

実際に国内FX会社でスキャルピングを理由に口座凍結された人がいるのかというと、

かなり多くの人がスキャルピング取引で口座凍結されていることがわかったと思います。

自動売買システムや自動売買ツールを使っていなくても、短時間で何度も注文や決済を繰り返していると口座凍結のリスクが高まることを理解しておいてください。

おすすめ記事国内FXのロスカット水準は?証拠金維持率は高めがおすすめなのか?

国内FX会社はスキャルピング取引で口座凍結をする明確な基準を持っているのか?

ここで疑問になるのがどのようなスキャルピング取引を繰り返すと、国内FX会社で口座凍結される可能性があるのかという話。

口座凍結の基準がわかればその条件に抵触しないように回避すればよいですよね?

国内FX会社がどのような基準で口座凍結する可能性があるのかというと、

国内FX会社ではスキャルピングによる口座凍結の明確な基準は公開していない。

利用規約や約款、取引規定にも明確な基準は記載されていないものの、実際には口座凍結されている人が多いスキャルピング取引。

わからないことはコールセンターに聞くのが一番ですが、実際に聞いてみると驚くような回答ばかりでした。

回答

  • どのFX会社も具体的な基準を公開すると不正利用される可能性があるので、明確な基準は公開していないとのこと。
  • 口座凍結するかどうかは個別に判断しているので、明確な基準を伝える事ができないと言われてしまいます。

さすがに儲かりすぎなので損しないように口座凍結したなんて言わないですよね。

FX会社は自社に都合が悪いことは一切公開しないので、口座凍結されたら諦めるしかないというのが実際のところ。

もし口座凍結されてしまったらどうすればよいのかと言うと、

国内FX会社で口座凍結された際にできることとできないことは何か?

国内FX会社で口座凍結されないように注意していたものの、口座凍結されてしまった。

その際に何ができて何ができないのかという、

できることできないこと

<<できること>>

口座凍結された後でもできることは、取引口座へのログインや決済注文、確定申告用の年間取引報告書のダウンロードや出金などです。

<<できないこと>>

口座凍結された後にできないことは、新規注文です。

口座凍結されてしまったら、そのFX会社では新規注文ができなくなるので、さっさと出金してしまうようにしてください、

おすすめ記事海外FXのクレジットカード出金はおすすめ?メリットデメリットまとめ!

スキャルピングで口座凍結された後はどうすればよいのか?

もし国内FX会社でスキャルピング取引を理由に口座凍結されてしまったら、どうすればよいのかというと、

対処法

口座凍結されたFX会社では二度と取引ができなくなるので、資金を出金して他のFX会社に登録して、口座開設を行うだけ。

基本的にこの対応しかできません。

新しいFX会社はプラットフォームが違い最初は使いにくいかもしれませんが、使っているうちに慣れるので割り切って行動してください。

おすすめ記事国内FXや海外FXは出金しなければ税金かからないって本当なのか?

国内FX会社と違い海外FX業者ではスキャルピング取引を認めている!

国内FX会社と海外FX業者ではスキャルピングに対する考え方が大きく異なっています。

国内FX会社はDD方式で海外FX業者はNDD方式という注文方法の違いがあり、その影響がスキャルピングにも及んでいるということ。

注文方法の違いがどのような影響を与えるのかというと、

国内FX会社のDD方式と海外FX業者に多いNDD方式による違いは何か?

一般的に国内FX会社に多いDD方式と海外FX業者に多いNDD方式で何が違うのかというと、

NDD方式

  • NDD方式とは、海外FX業者の多くが採用しているNo Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)のこと。
  • DD方式と異なり、顧客の注文はそのままインターバンク市場に流され、直接取引が行われます。
  • FX業者が客の注文に介入しないので、決済スピードも早く透明性の高い取引が行われています。

*インターバンク市場とは、FX業者や銀行など機関投資家が参加する市場のことです。

DD方式

  • DD方式とは、国内FX業者の多くが採用しているDealing Desk(ディーリング・デスク)のこと。
  • 顧客とインターバンク市場の間にFX業者が入って取引を行っており、FX業者にいるディーラーが顧客の注文に対して反対注文をしたり、インターバンク市場に流したりしている。

国内FX会社のDD方式と海外FX業者のNDD方式の違いを一覧にまとめると

項目DD方式(国内FX業者)NDD方式(海外FX業者)
取引への介入ありなし
取引の透明性低い高い
決済スピード遅い早い
スプレッド狭い広い
FX業者の利益顧客の損失がメインスプレッドや取引手数料がメイン

国内FX業者の方が信頼性が高そうなイメージがありますが、実際にはノミ行為で利益を上げているところもあるので微妙ですよね。

他にどのような発注方式があるのかというと、

発注方式採用するFX業者注文処理方法
DD方式国内FX会社ディーラーの人間が顧客の注文を決済してカバー取引を行う方式
NDD OTC方式XMTradingディーリングシステムが顧客の注文を決済してカバー取引を行う方式
NDD STP方式HFMarketsディーリングシステムが即時に注文を決済してカバー取引を行う方式
NDD ECN方式AXIORY電子取引システムを介して金融市場の注文と直接約定する方式
DMA方式FXGT電子取引システムを介して市場レートで即時に注文を約定する方式

NDD ECN方式やDMA方式は、市場のレートもしくは金融市場との直接注文がマッチングされるため、レートの操作が理論上できない非常に信頼性の高い発注方式となっています。

おすすめ記事国内FXは稼げない、FXは勝てないようにできてるって本当か?

国内FX会社の利益は顧客の損失がメインなので、取引操作できる相対取引が採用されている

日本は世界屈指のFX大国ということもあり、最新技術を導入すれば相対取引中心のDD方式ではなく、より透明性の高いNDD方式を採用することができます。

しかしなぜかDD方式を採用し、金融庁も世界的な主流であるNDD方式のような透明性の高い取引手法への移行を推奨していません。

なぜそのような状況なのかというと、

国内FX会社

  • 顧客の損失がメイン収益になるので、相対取引で多少操作できる方がFX会社の利益が増えやすい。
  • DD方式からNDD方式に移行するとノミ行為ができなくなり、FX会社の収益が下がる可能性がある。
  • 相対取引ならストップ狩りもレートずらしもスリッページもFX会社の都合で発生させることができる。

結局はFX会社が儲かるようになっている仕組みなので、それをあえて止める理由はありません。

金融庁もそれで利益が増えるならあえて規制も行わないですし、NDD方式への移行を推奨することもないでしょう。

個人的な推測ですが、国会議員の買収や金融庁への圧力など様々なFX会社が一体となって、自社の利益確保を優先していることが考えられます。

そんな怪しいことがあるのかと思うかもしれませんが、金融商品取引法を見ればそのような可能性が推測できるのもあながち間違っていないと思えますよ。

おすすめ記事海外FXの違法性は?金融庁の規制方針や日本人の利用は合法なのか?

海外FX業者でもスプレッドが狭いスキャルピング向けの取引口座を用意している会社が増えている。

スキャルピング取引をする人にとって、国内FX会社の方が海外FX業者よりも人気の理由ひとつがスプレッドの狭さではないでしょう。

確かに国内FX会社は海外FX業者よりもスプレッドが狭く、何度も注文を繰り返すスキャルピング取引には向いている傾向があります。

海外FX業者は複数の取引口座を開設できることもあり、スキャルピング専用の取引口座を用意しているFX会社も。

国内FX会社とほぼ変わらないスプレッドの狭さでFX取引を行うことができますし、スキャルピング取引が前提の口座であれば口座凍結のリスクもありません。

しかも海外FX業者であれば追証のリスクもないので、レバレッジを活用したハイレバスキャルピングも可能だということ。

国内FX会社よりも安全性や信頼性が低いと言われることもありますが、日本の金融ライセンスよりも取得条件が厳しいライセンスを取得しているFX会社もあります。

おすすめ記事海外FXでハイレバスキャルピングをするメリットやデメリットまとめ!

国内FX会社のスキャルピング取引に関するよくある質問まとめ!

この記事を読むことで国内FX会社で行うスキャルピング取引には口座凍結のリスクがあることがわかったと思います。

スキャルピング取引はリスクを抑制して利益の最大化が狙える取引手法として人気のトレードスタイル。

ここではFX会社でスキャルピング取引をする際のよくある質問をまとめて紹介しますので、取引時の参考にしてください。

国内FX会社でスキャルピング取引が口座凍結の理由になるのか?

回答

  • 国内FX会社の注文方式は基本的にDD方式であり、投資家の注文に対して相対取引(カバー取引)を行って、自社のリスクを抑制しています。
  • しかしスキャルピングという超高速で何度も注文を出されると、FX会社側の相対取引(カバー取引)が間に合わなくなり、損失が発生するリスクが高まります。
  • FX会社も損をするためにサービスを提供しているわけではないので、自社に不利になるようなトレードを繰り返す人を好ましく思っていません。
  • そういう気持ちが根底にあるので、スキャルピング取引が口座凍結につながることがあるということ。
  • どのFX会社も明確な基準を公開していませんので、国内FX会社でスキャルピング取引をする以上は口座凍結の可能性があるということは理解しておいてください。

国内FX会社でスキャルピング取引をする際の禁止行為や注意点は?

回答

  • 国内FX会社でスキャルピング取引をする際に絶対に避けるべきなのが自動売買システムや自動売買ツールを使うこと。
  • 通常よりも速いスピードで何度も注文を行えることFX会社のサーバーへの影響が強く出ます。
  • その結果、適正なサービスが的供できなくなる可能性があるので、口座凍結のリスクが高まるということ。
  • また自動売買システムを使えば予め設定したルール通りのトレードが繰り返されるので、それだけ利益を獲得できる可能性が高い傾向も。
  • FX会社にはデメリットしかない状態なので、口座凍結のリスクが高まりますので、十分に注意してください。

国内FX会社は利用規約や規定、取引規定にスキャルピング禁止が明記されていますか?

回答

  • 国内FX会社の利用規約や規定、取引規定にはスキャルピングという名前を出してその行為を禁止していません。
  • しかし取引頻度に関する記載があり、短時間で行うスキャルピング取引に警戒していることがわかります。
  • 明確にどんなスキャルピング取引が禁止という判断基準も公開されていませんが、確実に口座凍結の可能性がある行為です。
  • 実際に多くのトレーダーがスキャルピング取引をきっかけに口座凍結されているとツイッターに書き込みをしています。
  • 国内FX会社で短時間に取引を繰り返すことは口座凍結のリスクが高いことをしっかり理解してトレードを行うようにしてください。

海外FX業者はなぜスキャルピング取引を認めているのですか?

回答

  • 海外FX業者が採用している注文方式はNDD方式と呼ばれる顧客の注文を直接インターバンク市場に流す方法です。
  • 約定力も高くFX会社は相対取引(カバー取引)を行う必要がないので、本当に自由なトレードを行うことができます。
  • またNDD方式を採用している海外FX業者の利益は取引時のスプレッド(手数料)なので、投資家が利益を獲得しても損をしても変わりません。
  • 取引手数料がメインの収入なので、スキャルピングでも何でも回数を多く取引してもらった方が会社の利益が増えます。
  • そういった状態で運営されていますので、海外FX業者ではスキャルピングを禁止しているところが少ないということ。

海外FX業者はスキャルピングを自動売買ツールで行っても問題ありませんか?

回答

  • 海外FX業者はトレーダーの注文をそのままインターバンク市場に流すので、スキャルピングを繰り返しても国内FX会社よりもサーバーへの負荷が少なくなります。
  • しかも元々世界中の投資家を対象にしていることで、サーバーの強化もしっかり行われています。
  • もちろん、相場の急変時などアクセスや注文が殺到することで、負荷が強く出過ぎることもありますが、通常時では自動売買ツールを使うくらいでサーバーの負荷が増加することはありません。
  • しっかりとしたシステム設計が行われた上で運営されていますので、スキャルピング取引しかしない人でも問題なく利用することができます。

国内FX会社と海外FX業者では注文方式の違いによってスキャルピングの可否が大きく変わっているということ。

それにしても合法的にノミ行為ができるDD方式しか採用しない国内FX会社って恐ろしいですよね。

ただ金融庁もそれを認めていますし、DD方式を規制することもありませんので、投資家が損をすること(FX会社が儲かること)しか考えてい内容に思えてしまいます。

おすすめ記事海外FXの始め方、評判の良いおすすめ海外口座はどのFX会社か?

日本人投資家におすすめの海外FX業者最新ランキング

ここからは日本人投資家におすすめな海外FX業者ランキングを紹介していきます。

FX会社ごとに様々な特徴がありますし、日本人が登録できる海外FX業者は50社以上もあるのでどこが良いのかわからないかもしれません。

多くのFX会社があると目移りする人もいると思いますので、このサイトでは特におすすめの業者のみ厳選して紹介しています。

あなたが海外FX業者を選ぶ際の参考になるような情報満載ですので、しっかりチェックしてください。

XMトレーディング│海外FX業者おすすめランキング1位

XMトレーディング│海外FX業者おすすめランキング1位

海外FX業者おすすめランキング1位はXMトレーディングです。

XMトレーディングのおすすめポイントを紹介すると、

おすすめポイント

  • 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
  • FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
  • 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
  • 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD010を取得している。
  • 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
  • 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
  • 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。

XMトレーディングの基本スペックをまとめて紹介すると、

口座開設ボーナス入金ボーナスレバレッジ
13,000円最高10,500ドル最大1,000倍
スプレッド金融ライセンスゼロカット
平均1.6pipsセーシェル政府適用あり
入金方法出金方法日本語サポート
8種類6種類平日9時〜21時

始めての海外FX業者でどこに口座開設しようと悩んでいるなら、XMトレーディングを選んでおけば失敗はありません。

XMトレーディングの公式サイトをチェックする!

Exness(エクスネス)│海外FX業者おすすめランキング2位

Exness(エクスネス)│海外FX業者おすすめランキング2位

海外FX業者おすすめランキング2位はExness(エクスネス)です。

Exness(エクスネス)のおすすめポイントを紹介すると、

おすすめポイント

  • 最大レバレッジは無制限なので、非常に資金効率のよいトレードができる。
  • 証拠金維持率が0%になるまでロスカット(ストップアウト)されない。
  • FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日8時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
  • 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD025を取得している。
  • 取引手法やポジションに関する制限が一切なく、自由な取引環境が用意されている。
  • 口座タイプは3種類あり、いずれもFX業界の平均以下のスプレッドが適用されてる。
  • ボーナスは一切もらえないがスキャルピング向きの口座タイプが用意されている。

Exness(エクスネス)の基本スペックをまとめて紹介すると、

口座開設ボーナス入金ボーナスレバレッジ
なしなし無制限
スプレッド金融ライセンスゼロカット
平均1.7pipsセーシェル政府適用あり
入金方法出金方法日本語サポート
11種類11種類平日8時〜24時

自由な取引環境を求める人、投資資金の効率を最大化したい人におすすめなのがExnessです。

Exnessの公式サイトをチェックする!

*Exnessはサインインページで公式サイトの日本語化ができますので、先に登録してしまうことをおすすめします。

FXGT(エフエックスジーティー)│海外FX業者おすすめランキング3位

FXGT(エフエックスジーティー)│海外FX業者おすすめランキング3位

海外FX業者おすすめランキング3位はFXGT(エフエックスジーティー)です。

FXGT(エフエックスジーティー)のおすすめポイントを紹介すると、

おすすめポイント

  • 口座開設ボーナスが15,000円、入金ボーナスが最大128万円分もらえるなど、とにかくボーナスがおすすめ。
  • FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットもメールサポートも24時間対応している。
  • 口座タイプが6種類もあるので、好みの口座を開設することができる。
  • スワップフリーなので長期トレードにも向いている。
  • 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD019を取得している。
  • 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
  • 仮想通貨CFDが充実しており、63種類もの取引ができる。
  • 出金時間が早くて出金面でストレスを感じにくい。
  • 独自のブローカー向け賠償責任保険に加入しており、最大最大1,000,000ユーロ(約1億円)までのリスク保証がある。

FXGT(エフエックスジーティー)の基本スペックをまとめて紹介すると、

口座開設ボーナス入金ボーナスレバレッジ
15,000円最大128万円最大1,000倍
スプレッド金融ライセンスゼロカット
平均1.8pipsセーシェル政府適用あり
入金方法出金方法日本語サポート
11種類11種類24時間対応

高額なボーナスが欲しい人や仮想通貨CFDの取引をしたい人におすすめなのがFXGTです。

FXGTの公式サイトをチェックする!

国内FX会社はスキャルピング禁止?凍結基準や禁止の理由は何かの記事まとめ

この記事では国内FX会社の利用規約や約款、取引規定にスキャルピング認可してどのような記載があるのか。

スキャルピングをすれば口座凍結される可能性が高いのか、どのような点に注意すればよいのかということについて説明してきました。

まとめ

  • 国内FX会社の利用規約や約款、取引規定にスキャルピングが禁止という明確な表記はないが、スキャルピングを意識した内容になっている。
  • スキャルピング禁止という明確な発言をする国内FX会社は存在していない。
  • 国内FX会社の収益は投資家の損失なので、儲かるような取引手法を認めたくないという思惑が透けて見える。
  • DD方式を採用している国内FX会社はスキャルピングを規制し、NDD方式を採用している海外FX業者ではスキャルピングへの制限は行っていない。
  • 国内FX会社で自動売買システムや自動売買ツールを使ったスキャルピングをすれば、口座凍結のリスクが高まる。
  • 国内FX会社はスキャルピング取引で口座凍結をする明確な基準を公開していない。
  • 国内FX会社で口座凍結されたら、口座残高を出金して他のFX会社の口座開設をしないと新規注文が行えなくなる。
  • 海外FX業者はスキャルピング取引を禁止しておらず、スキャルピング専用の口座タイプを作成してスキャルピングを推奨している。

<<国内FX会社がスキャルピングを禁止する理由>>

  • スキャルピング取引をされるとFX会社が大損する可能性があるから。
  • FX会社のサーバーに過剰な負荷がかかり、取引に影響が出る可能性があるから。

<<スキャルピング取引で口座凍結される事例>>

  • 自動売買システムや自動売買ツールでスキャルピング取引を行うこと。
  • 大口のスキャルピング取引を頻繁に行うこと。

国内FX会社では基本的にスキャルピング取引をすれば、口座凍結リスクがあることは理解しておくべきです。

口座凍結基準が明確に公開されていませんが、儲かりすぎると口座凍結されるとか少し恐ろしいですよね。

スキャルピング取引するなら海外FX業者がおすすめですし、ゼロカットシステムで追証なしなので、様々なリスクを低くしたFX取引が可能ですよ。

この記事でもいくつかの海外FX業者を紹介してきましたが、最も多くの日本人トレーダーが登録しているのがXMトレーディング。

海外FX業者で口座開設をしている人の7割がXMの口座を開設していると言われるほど。

XMトレーディングはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。

当サイト経由でXMの新規口座を行うことで、13,000円分の口座開設ボーナスと入金額の100%マッチで最高500ドルの初回入金ボーナス(総額10,500ドル)をもらえて非常にお得です。

まずは口座開設ボーナスを使ってXMの約定力の高さやリアルなトレードを実感してみてください。

XMトレーディングの公式サイトをチェックする!

XMトレーディングの口座開設方法や口座開設の流れなどはこの記事を参考にしてください。

XMの口座開設方法を徹底解説、スマホで短時間で登録できる!
XMTradingの口座開設方法や口座開設の流れや注意点を紹介します。

XMの口座開設方法や注意点、スマホでも短時間で口座開設できるのか。海外FX業者で日本人に一番人気のXM。口座開設のやり方や口座開設ボーナスの受け取り方、必要書類や時間、注意点をまとめて紹介します。

-国内FX会社
-, , ,

XMTrading