XMTradingの入金方法で国内銀行送金を使おうとしたら、BXONE経由でしか入金できない。
BXONE(ビーエックスワン)が表示される理由やどのような入金方法なのか安全性も含めてよくわからない。
普通にネットバンク経由で入金できるものだと思っている人にBXONE(ビーエックスワン)が表示されると焦りますよね。
XMTradingの入金方法で国内銀行送金を使う際のBXONE(ビーエックスワン)とはどんな仕組みのことなのか?
どのような方法で入金すればよいのかなど入金方法や入金の流れなども含めてBXONE(ビーエックスワン)に関する詳しい情報を紹介します。
>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!
BXONE(ビーエックスワン)とはどのようなオンラインウォレットなのか?
XMTradingの国内銀行送金時に使用する必要があるBXONEとはどんな特徴があるオンラインウォレットなのかというと、
特徴
- 名前、メールアドレス、パスワードの3つで簡単に口座開設ができる。
- 法定通貨(USD、EUR、JPYに対応)や仮想通貨を安全に取引することができる。
- 日本国内外の銀行口座から簡単に送金できるし、アカウント内で仮想通貨の購入もできる
- 24時間休みなく仮想通貨と法定通貨の交換が可能。
- 資産はコールドウォレットで管理し、二段階認証を用いるなど万全なセキュリティ対策を導入している。
2019年頃から日本人が海外FX業者に送金する際に使われている決済サービス(オンラインウォレット)のようです。
XMTradingが使い続けていることからも、大きなトラブルなどなく安全性も確認されているのでしょう。
なぜXMTradingは国内銀行送金にBXONEを入金方法に採用しているのか?
ここは推測でしか内ですが、日本においてXMTradingなどの海外FX業者は金融庁が注意喚起をしている状態です。
もしXMTradingが国内銀行に口座を開設して、そこで入金受付を行っていれば、間違いなく金融庁の指導が行われるはず。
金融庁の指導が行われるとどうなるのかと言うと、
国内銀行の対応
- XMTradingの入金用の銀行口座の利用停止。
- 口座残高の没収や差し押さえ。
- 口座へ入金した送金者の情報収集
国内銀行口座に直接入金できる場合、XMTradingも投資家も大損する可能性が高いので、そのような回避法を使っているのだと思います。
オンカジのように国内の決済代行会社を使う業界もありますが、より安全に長期的にBXONEの方が使えると判断したのではないでしょうか。
おすすめ記事→XMTraingの発行銀行により不承認というメッセージの意味や対処法は?
XMTradingの国内銀行送金は全てBXONE経由でし行う必要がある
ネット上の情報を見ると、以前は普通に国内銀行送金が入金方法として使えたようですが、その流れは途中から変わっています。
国内銀行送金について
- 2020年頃にXMTradingで口座開設した場合、国内銀行送金は全てBXONE経由になっている。
- XMTradingのサポートスタッフに問い合わせても、BXONE以外の方法で国内銀行送金を使うことができない。
このような状況になっているので、XMTradingで国内銀行送金を使いたい場合は、BXONEというオンラインウォレットを経由する必要があるということ。
これはXMTradingが決定したルールなので、国内銀行送金の場合は他の方法で入金することはできません。
もしBXONEが苦手なら、Bitwalletやクレジットカードなど他の入金方法を利用するようにしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金方法一覧│入金手数料や反映時間の違いやおすすめはどれか?
XMTradingの国内銀行送金でBXONEを使って入金する方法や流れは?
XMTradingの入金方法にBXONE経由で行う必要がある国内銀行送金を使う場合の入金の流れを紹介すると、
入金の流れ
- XMTradingの会員ページにログイン後、入金方法一覧にある「Local Bank Transfer」をクリックします。
- 入金画面にある注意事項を確認して希望入金額を入力後、「Confirm/確認する」をクリックします。
- クリック後に弊社決済機関(BXONE)のページが表示されますので、表示されている金額等に誤りがないか確認してください。
- 正しい内容が表示されている場合、「Continue/続行」をクリックします。
- 画面が切り替わり、振込み先銀行情報及びReference 番号が表示されますので、その画面のスクリーンショットを撮影します。
- 振込先情報を保存したら、「Close/閉じる」をクリックします。
- ネットバンクやATM、銀行窓口などから、先ほど指定されたお振込み先へ希望入金額を送金します。
*入金時には必ず振込名義欄に「Reference番号+ローマ字氏名」の順番で記載して送金するようにしてください。
BXONEはあくまでもXMTradingに送金する際の受け取り口座でしかないということ。
そこまで抵抗感を持たなくても良いと思いますし、送金先は国内銀行口座なので、普通の銀行送金とほぼ変わらない流れで入金することができます。
XMTradingの国内銀行送金でBXONEを経由して入金する際の注意点は?
XMTradingに国内銀行送金で送金する際の注意点として覚えておくべき項目が何かというと、
注意ポイント
- 送金先口座情報はBXONEでしか表示されないので、そのデータを送金時に振り返ることができるようにスクリーンショットを撮影しておく必要がある。
- 振込名義人名にはBXONEで表示されたReference(レファレンス番号)を自分の名前の前に記載する必要がある。
- 振込名義人はカタカナではなくXMTradingの口座開設時に入力したローマ字を使うこと。
- XMTradingの会員サイトで申請した希望入金額と同じ金額を送金すること。
BXONEでは送金先の口座情報とリファレンス番号が入金申請をする度に変わる可能性があるので、必ずスクリーンショットなどを撮影しておく必要があります。
国内銀行送金で入金したお金がXMTradingの取引口座に反映されるまで、しっかり残しておくようにしてください。
そうすることで万が一のトラブル時にもサポートスタッフが状況をスムーズに確認することができるようになります。
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XMTradingの国内銀行送金でBXONEに表示される振込み先銀行の情報は何があるのか?
BXONE経由の国内銀行送金を使う場合、送金先口座情報が下記のような内容で表示されますので、何が書かれているのかわからない人は参考にしてください。
振込み先銀行情報の項目
- Amount:金額
- Currency:通貨
- Bank name:銀行名
- Branch name:支店名
- Account number:口座番号
- Beneficiary name:口座名義
- Reference:レファレンス番号が記載されております。
上記内容と画面のスクリーンショットを見比べれば、どの銀行のどの口座にいくら振り込めばよいのかというのが確認できます。
大事なことですので何度も言いますが、必ずリファレンス番号を名前の前に入力するようにしてください。
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国内銀行送金でXMTradingに入金した場合の反映時間はどのくらいか?
XMTradingの入金方法に国内銀行送金を使った場合、どのくらいの反映時間がかかるのかと言うと、
入金反映時間
国内銀行送金で正しい手続きが行われた場合、XMTradingの取引口座に30分〜1時間ほどで反映されます。
上記は銀行の営業時間内に送金手続きが完了した場合なので、土日や祝日、深夜や早朝に入金申請した場合は、翌営業日移行になることも。
このあたりは複数の銀行(金融機関)を経由した送金になるので、予め理解しておいてください。
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XMTradingの国内銀行送金でBXONE以外の決済サービスを使えないのか?
ここまでBXONE経由で国内銀行送金を行う方法や注意点について説明しましたが、他の方法で国内銀行送金を使えないのか?
そう思ってXMTradingのカスタマーサポートスタッフに質問した際の回答がこちらです。
回答内容
- 国内振込は、弊社決済機関であるBXONEを介しての入金となりますことご了承くださいますようお願いいたします。
- また、BXONEの電子財布ではございませんので、上記の手順でお振込手続きいただけます。
一言で言えばBXONE経由以外の方法で国内銀行送金を使って入金する方法はないということ。
もし今後BXONEへの規制が厳しくなれば他の決済サービスを経由するかもしれませんが、現状はBXONE経由のみなので他の方法で国内銀行送金を使うことはできません。
おすすめ記事→XMTradingで一番おすすめの入金方法は国内銀行経由なのか?
XMTradingの国内銀行送金に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでXMトレーディングの国内銀行送金時の入金方法がBXONE経由になることがわかったと思います。
純粋な国内銀行送金ではないことでやや不安があるかもしれませんが、今まで大きなトラブルがなかったBXONE経由の入金。
ここではXMTradingで国内銀行送金をする際のよくある質問をまとめて紹介しますので送金時の参考にしてください。
XMTradingに国内銀行送金で送金する場合の入金手数料はいくら必要ですか?
回答
XMTradingは一定条件以上の入金であれば手数料無料で口座残高に反映させることができます。
- 入金方法に国内銀行送金を使う場合、10,000円を超える送金であれば入金手数料は無料ですが、10,000円未満の場合は1,500円の入金手数料が必要になります。
- ただ指定された銀行口座への送金手数料はこちらで負担する必要があるのでネットバンキングなど振込手数料が安い銀行を選んでXMTradingに入金するのがおすすめです。
XMTradingの国内銀行送金では1回の送金で最高いくらまで入金することができますか?
回答
- XMTradingの国内銀行送金の1回あたりの入金上限額は3,000,000円になっています。
- 入金申請を何度も行えば300万円以上の送金も可能になりますので、1に日最高で300万円までしか送金できないわけではありません。
- ただ複数回の送金する場合は、入金申請の度にリファレンス番号が変更されますので、どの入金申請時のリファレンス番号かをしっかり確認しておく必要があります。
- リファレンス番号がないとXMTradingの口座残高への反映時間が長くなりますので、しっかり入力するようにしてください。
おすすめ記事→XMTradingにストップ狩りはある?FX業者選びがストップ狩り対策になるって本当か?
XMTradingで国内銀行送金で入金する場合にリファレンス番号を入力できない銀行を使う場合はどうすればよいのか?
回答
- 送金時にリファレンス番号の記載ができない場合、登録済みのEメールアドレスから support@xmtrading.com 宛てに入金したことを報告してください。
- また送信メール内に、振込先のMT4かMT5の口座番号、送金額を記載し、対象の振込明細画像(送金日、送金額、送金者名、送金元の銀行名および受取人名等の関連情報全てが記載されたもの)を添付して送信します。
- そうすることでXMTradingのカスタマーサポートスタッフがスムーズに着金確認ができ、口座残高への反映時間も短くなります。
国内銀行送金でXMTradingに送金した場合、口座残高に反映されたのはどのように確認できますか?
回答
- XMTradingでは国内銀行送金で入金した場合、口座残高に反映されたタイミングで確認Eメールが送信されます。
- そこで口座残高に送金額が反映されたことが確認できますので、MT4ないしMT5でトレードを開始してください。
- 振込内容に問題がなければ反映時間は1時間以内ですので、国内銀行送金でもそこまで待たずに取引を開始できます。
- ただXMTradingの取引時間外に送金した場合は、着金処理も着金メールも全て受付時間内まで行われませんので、その点は予め理解しておいてください。
おすすめ記事→XMTradingのゼロカットはいつ?リセット条件と証拠金維持率の関係性まとめ!
XMTradingで国内銀行送金を使って入金した場合、出金方法はどうなりますか?
回答
- 国内銀行送金でXMTradingに入金した場合、利益も含めて全ての出金は入金元口座になります。
- 入金時に使った銀行口座以外への出金申請は認められませんので注意してください。
- 入金時に使った銀行口座を解約して出金できない場合は、その旨が確認できる銀行発行の書類(要、口座番号と日付)をsupport@xmtrading.com宛に送信してください。
- 日本語サポートスタッフが詳細情報確認後、今後の出金先から削除してくれ、別の銀行口座に出金することができるようになります。
XMTradingに国内銀行送金で入金した場合の出金手数料はいくらになりますか?
回答
- 国内銀行送金を出金方法に使う場合、入金時と同じように出金額に応じて出金手数料が必要かどうか変わってきます。
- 利益も含めて40万円以上の出金申請を行った場合の出金手数料は無料ですが、40万円未満の場合は一律2,500円の出金手数料が発生します。
- 国内銀行送金の最低出金額は10,000円になっていますので、10,000円の出金申請をした場合は7,500円の着金になるということ。
- 少額の利用だとXMTradingがBXONEに支払うコストもあるので、仕方がないと理解しておいてください。
XMTradingに関して何かわからないことがあれば、日本語カスタマーサポートに相談することができます。
この記事を読んでも疑問点が解決できなかった人は、ライブチャットやメールで日本語カスタマーサポートに相談すればすぐに解決できるかもしれません。
XMTradingの日本語カスタマーサポートの営業時間や対応時間、対応状況に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの日本語カスタマーサポートの対応内容や営業時間の情報まとめ!
XMTrading(XMトレーディング)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも高額な口座開設ボーナスや豊富な入金ボーナスが用意されていることで日本人の人気が高いXMTrading(XMトレーディング)。
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
XMTrading(XMトレーディング)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル金融庁(FSA)発行の証券ディーラーライセンス番号SD010とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)発行の証券ディーラーライセンス番号GB20025835を取得している。
- 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
- 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。
- 2024年最も信頼性の高いブローカー(全世界)、2024年最も透明性の高いブローカー(全世界)、2024年ベストFXブローカー(アジア地域)に選出されている。
XMTrading(XMトレーディング)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
13,000円 | 最高10,500ドル | 最大1,000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.6pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
8種類 | 6種類 | 平日9時〜21時 |
日本人の人気が高い海外FX業者で高額なボーナスが欲しい人や安心してトレードしたい人におすすめなのがXMTradingです。
XMTradingが取得している金融ライセンスや運営会社に関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingは怪しい海外FX業者か?金融ライセンスや信託保全は大丈夫なのか?
XMTradingは高額な入金ボーナスが利用できるので資金効率が良い取引ができる
XMは海外FX業者なので、日本の金融庁が禁止しているような高額なボーナスでも提供することができます。
どのくらい高額な入金ボーナスがもらえるのかと言うと、
XMの入金ボーナス
<<<<初回入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の100%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:500ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:1回のみ利用可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:基本的にリセットなし(期間限定での復活あり)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
<<<<入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の20%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:10,000ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:上限金額の10,000ドルまで何回でも取得可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:不定期にリセットされ復活することがある。(復活金額はそれぞれ)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
XMTradingの入金ボーナスを使った取引で生じた利益は現金として出金することができるので、非常にお得な条件でもらえるということ。
入金ボーナスがここまで高額なFX会社は少ないので、XMTradingを選ぶだけで凄くお得に条件でFX取引ができるということ。
XMTradingの入金ボーナスの受け取り方や使い方などの基本情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金ボーナスはいくら?受け取り方や使い方、出金条件まとめ!
XMの国内銀行送金がBXONEになる理由と入金方法や注意点の記事まとめ
この記事では国内銀行送金でXMTradingに入金する際になぜBXONEになるのか。
どのような方法で入金申請や入金手続きを行い、入金時の注意点は何があるのかということについて説明してきました。
まとめ
- XMTradingで国内銀行送金を入金方法に選択した場合、全員BXONE経由で送金する必要がある。
- BXONEのアカウントを作成しなくてもリファレンス番号で入金情報を確認できるので、BXONEを使うリスクはない。
- 2020年ごろから新規登録者(口座開設者)の国内銀行送金はすべてBXONE経由での送金になっている。
- 国内銀行送金の口座残高への反映時間は30分〜60分(営業時間内の着金のみ)、着金処理完了後にメールが来るのでそれで口座残高が反映されたことが確認できる。
<<BXONE経由で入金するメリット>>
- XMTradingの入金用の銀行口座の利用停止リスクがない。
- 口座残高の没収や差し押さえリスクがない。
- 口座へ入金した送金者の情報収集されない。
<<BXONE経由利用時の注意点>>
- 送金先口座情報はBXONEでしか表示されないので、そのデータを送金時に振り返ることができるようにスクリーンショットを撮影しておく。
- 振込名義人名にはBXONEで表示されたReference(レファレンス番号)を自分の名前の前に記載する。
- リファレンス番号は入金申請ごとに変更されるので、それがわからないと着金処理がスムーズに行えない。
- 振込名義人はカタカナではなくXMTradingの口座開設時に入力したローマ字を使う。
- XMTradingの会員サイトで申請した希望入金額と同じ金額を送金する。
BXONE経由で国内銀行送金を使わなければならないのはXMTradingと投資家の両方を守るための選択です。
あくまでもBXONE経由で送金する必要があるだけで、BXONEのアカウント作成が必要なわけではないのでその点は安心してください。
XMTradingでは最終的な利益は全て国内銀行送金を使って出金する必要があるので、BXONE経由でも気にせず入金するしかありません。
最も多くの日本人トレーダーに支持されている海外FX業者なので、FXデビューの初心者でも安心してトレードすることができると思いますよ。
XMTradingはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。
当サイト経由でXMTradingの新規口座を行うことで、13,000円分の口座開設ボーナスと入金額の100%マッチで最高500ドルの初回入金ボーナス(総額10,500ドル)をもらえて非常にお得です。
まずは口座開設ボーナスを使ってXMTradingの約定力の高さやリアルなトレードを実感してみてください。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。