XMTradingはゆうちょ銀行から入金することはできるのに、ゆうちょ銀行に出金できないって本当か。
なぜゆうちょ銀行はXMTradingの出金方法として使えないのか。
多くの日本人がゆうちょ銀行の口座を開設しているので、XMTradingの出金方法として使えたら便利ですよね。
でも実はゆうちょ銀行は国際送金(海外送金)に対して独自ルールがあるので、XMTradingの出金先として使えないんです。
なぜ出金できないのか、XMTradingから国内銀行送金で出金する際のおすすめ銀行も合わせて紹介しますので、出金時の参考にしてください。
>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!
XMTradingからゆうちょ銀行に出金できない理由は何か?
まず最初にXMTradingの出金先銀行としてゆうちょ銀行が使えない理由を紹介すると、
ゆうちょ銀行に出金できない理由
- 法人や人格なき社団等、個人以外のお客さまの口座ではお受け取りいただけません。
- 法人等のお取引に係る国際送金を、個人の口座を利用して行うこともできませんのでご注意ください。
上記はゆうちょ銀行の公式サイトで国際送金(外国から日本への送金)に関する情報が記載されているページに書かれている内容です。
XMTradingに問題があるのではなく、ゆうちょ銀行側が海外の法人からの送金を受け付けていないので出金先に使えないということ。
ゆうちょ銀行に出金できないと言われるとXMTradingの安全性が心配になる人もいるかもしれませんが、こういう理由なら安心です。
XMTradingはゆうちょ銀行以外にもPayPay銀行(ジャパンネット銀行)、セブン銀行に出金できない。
XMTradingはゆうちょ銀行以外にもPayPay銀行(ジャパンネット銀行)、セブン銀行に出金することができません。
出金時の注意点について
- 以下の銀行への出金処理はできませんのでご注意ください。
- ゆうちょ銀行、PayPay銀行(ジャパンネット銀行)およびセブン銀行。
これはXMTradingの出金申請画面に書かれている情報なので、少なくともこの3つの銀行には絶対に出金できないということがわかります。
おすすめ記事→XMTradingの出金方法一覧│出金時間が早いし出金拒否されないって本当か?
XMTradingにゆうちょ銀行から入金することはできるのか?
XMTradingの出金方法として利用できないゆうちょ銀行ですが、入金方法としては問題なく利用することができます。
そもそもXMTradingの国内銀行送金(Local Bank Transfer)は普通に日本国内の銀行間の送金ですので、ゆうちょ銀行が断る理由もありません。
現在、XMTradingからゆうちょ銀行に送金する際に使う国内銀行送金(Local Bank Transfer)ですが、BXONE経由となっていますので覚えておいてください。
基本的にどのような流れで入金すればよいのかと言うと、
入金の流れ
- XMTradingの会員ページにログイン後、入金方法一覧にある「Local Bank Transfer」をクリックします。
- 入金画面にある注意事項を確認して希望入金額を入力後、「Confirm/確認する」をクリックします。
- クリック後に弊社決済機関(BXONE)のページが表示されますので、表示されている金額等に誤りがないか確認してください。
- 正しい内容が表示されている場合、「Continue/続行」をクリックします。
- 画面が切り替わり、振込み先銀行情報及びReference 番号が表示されますので、その画面のスクリーンショットを撮影します。
- 振込先情報を保存したら、「Close/閉じる」をクリックします。
ネットバンクやATM、銀行窓口などから、先ほど指定されたお振込み先へ希望入金額を送金します。
*入金時には必ず振込名義欄に「Reference番号+ローマ字氏名」の順番で記載して送金するようにしてください。
BXONEはあくまでもXMTradingに送金する際の受け取り口座でしかないので、そこまでややこしいものではありません。
XMTradingに国内銀行送金で入金する際の流れや注意点などはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの国内銀行送金がBXONEになる理由と入金方法や注意点まとめ!
XMTradingにゆうちょ銀行から入金して他の銀行に出金することができるのか?
XMTradingのような海外FX業者の場合、基本的に入金方法と出金方法をあわせる必要があります。
もしゆうちょ銀行でXMTradingに入金した場合、どの銀行に出金することができるのかというと、
出金先銀行に関して
- ゆうちょ銀行はXMTradingも認める出金できない銀行なので、ゆうちょ銀行から入金した場合は他の銀行を出金先として指定することができます。
- ゆうちょ銀行、PayPay銀行(ジャパンネット銀行)、セブン銀行は出金できない銀行ですが、入金できない銀行ではないので、その点は誤解しないでください。
ゆうちょ銀行からXMTradingに入金した場合も、他の銀行口座を指定することで、しっかり出金できるのは安心ですよね。
XMTradingにはどのような入金方法が利用できるのかについてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金方法一覧│入金手数料や反映時間の違いやおすすめはどれか?
XMTradingから国内銀行送金で出金する際のおすすめ銀行はソニー銀行です。
XMTradingにゆうちょ銀行から入金した場合に、出金先としておすすめなのはソニー銀行になります。
なぜソニー銀行が良いのかというと出金手数料が最も安くできる銀行だから。
国内銀行送金の出金手数料について
- 国内銀行送金では40万円以上の出金申請時は出金手数料が無料で利用できます。
- その代わり40万円未満の出金申請時には2,500円の出金手数料が必要になりますので、これが高いと言われることも。
この点に関してはどの銀行を利用しても変わらないのですが、ソニー銀行だけのメリットがあります。
ソニー銀行は国際送金(海外送金)時に必要な被仕向送金手数料が無料で利用できる。
XMTradingの国内銀行送金ですが、入金時は国内送金ですが出金時には国際送金(海外送金)になるという仕組みで運営されています。
国際送金(海外送金)には通常の出金手数料以外に、被仕向送金手数料と中継銀行手数料が必要になり、それで着金額が大幅に減る結果に。
しかし被仕向送金手数料が無料のソニー銀行なら、その分のコスト負担が少なくて済むメリットがあります。
XMTradingから銀行送金で実際に出金する際にどれだけのコストが必要になるのか、銀行別に比較したものを紹介すると、
銀行名 | 被仕向送金手数料 | 中継銀行手数料 | 合計金額 |
ソニー銀行 | 0円 | 2,500円 | 2,500円 |
SBI新生銀行 | 2,000円 | 2,500円 | 4,500円 |
楽天銀行 | 2,450円 | 2,500円 | 4,950円 |
住信SBIネット銀行 | 2,500円 | 2,500円 | 5,000円 |
三井住友銀行 | 1,500円+送金金額の0.05% (最低2,500円) | 2,500円 | 5,000円以上 |
三菱UFJ銀行 | 1,500円+送金金額の0.05% (最低2,500円) | 2,500円 | 5,000円以上 |
XMTradingの出金先銀行を変更するだけでこれだけ出金コストが違いますので、ソニー銀行を選ぶ十分な理由になりますよね。
ソニー銀行に関する情報や出金時の注意点などはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの40万円未満の銀行送金での出金はソニー銀行がおすすめな理由まとめ
XMTradingの取引利益の出金先銀行として使える国内銀行はどのくらいあるのか?
XMTradingでは取引利益を出金する際には必ず国内銀行送金を使って出金しなければなりません。
どの銀行が使えて、どの銀行が使えないのかなど、よく話に登りますが、現在XMTradingの出金先銀行として使えるのは日本国内の141の金融機関になります。
その中でも多くの人が出金先に使っているのが、
出金先銀行について
- XMTradingの出金先銀行として人気なのが、ソニー銀行・三井住友銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行などです。
- 一押しはソニー銀行ですが、大手メガバンクなら三井住友銀行がややこしいことを言わないので個人的にはおすすめです。
具体的にどの銀行や信用金庫に出金できるのか。
XMTradingの出金先銀行として指定できる銀行一覧に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの対応銀行一覧、出金先に指定できる銀行口座の情報まとめ!
XMTradingの国内銀行送金(Local Bank Transfer)やゆうちょ銀行に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでXMTradingではゆうちょ銀行から入金することはできても出金できないことがわかったと思います。
XMTradingでは絶対に取引利益は国内銀行送金(Local Bank Transfer)で出金する必要があるので、誰もが使わないとダメな出金方法になります。
ここではXMTradingの国内銀行送金(Local Bank Transfer)を使う際によくある質問をまとめて紹介しますので、入出金時の参考にしてください。
XMTradingの国内銀行送金の出金手数料が高いと言われる理由はなぜですか?
回答
- XMTradingの国内銀行送金は40万円未満の出金時には2,500円の出金手数料が発生します。
- 他の海外FX業者では出金額に関係なく手数料無料のところがあるので、これがXMTradingの出金手数料が高いと言われる理由です。
- また国内銀行送金という名称ですが、海外送金になりますので、XMTradingへの出金手数料以外に、被仕向送金手数料と中継銀行手数料が追加徴収されますので、それで出金額よりも受取額が少なくなります。
- 概ね5,000円前後が着金額から引かれる計算になりますので、ソニー銀行を使うことで、それを2,500前後まで引き下げるのが良いと思いますよ。
XMTradingの土日の国内銀行送金の出金日数や出金承認時間はどのくらいかかるのか?
回答
- XMTradingの出金承認時間は通常24時間以内となっていますが、国内銀行送金は土日は承認されません。
- 週末に行った国内銀行送金の出金申請の承認は翌営業日以降になります。
- また国内銀行送金で出金した場合の着金日数は2〜5営業日かかりますので、大型連休時などは着金するまで通常よりも時間がかかる傾向があることを理解しておいてください。
- 着金日数に関してはXMTradingが使っている決済代行会社の影響を強く受け、早い人もいれば遅い人もいますが、出金承認後の着金時間に関してXMTradingができることは一切ありません。
おすすめ記事→XMTradingの出金日数は?土日の出金は遅いしすぐ反映されないって本当か?
XMTradingから国内銀行送金で出金する際の注意点は何があるのか?
回答
- これから紹介する内容はXMTradingの国内銀行送金の設定画面に書かれている情報になります。
- 英語のアルファベット文字のみをご利用ください(ただし、全角カナ表記と記載のある氏名入力欄を除く)。
- お客様からの国内銀行送金による資金の出金お申込みは、XMTradingが日本の銀行口座にJPY通貨にてのみ処理いたします。
- XMTradingは、お客様の銀行口座がJPY通貨建てでない場合の銀行送金によるご出金におきましては、両替レートの差額を負担いたしません。
- XMTradingは、出金金額をお客様のMT4/MT5口座の通貨からプラットフォームのレートにてJPYへ換算いたします。
- さらなる両替を避けるため、弊社ではJPY建ての銀行口座をご利用いただくことをお勧めいたします。
- 上記の出金先情報詳細は私に帰属するものです。
- 私の取引口座から資金を出金する際には、出金額に応じて同一割合の取引ボーナスが消失することを理解しています。
- 私はまた、私の出金リクエストがXMTradingの出金優先手続きに基づいて修正、完了される可能性があることを認め、承諾します。
- 私は私の個人データが今後の手続きのために保管され、使用されることに同意します。
XMTradingの出金ルールや出金の優先順位などはどうなっているのか?
回答
- XMTradingの出金の優先順位はクレジットカード→オンラインウォレット→国内銀行送金の順で利用する入金方法によって優先順位が決まっています。
- 国内銀行送金以外の入金方法で入金した場合に出金できる金額の上限は入金額までになり、取引利益は必ず国内銀行送金で出金する必要があります。
おすすめ記事→XMTradingのKIWAMI極口座を開設し取引するメリットとデメリットまとめ!
XMTradingでも利用規約違反の禁止事項が発覚すると出金拒否され出金できないことがありますか?
回答
- XMTradingは不当な理由で出金拒否をすることがない海外FX業者としても有名です。
- そんなXMTradingでも利用規約違反の禁止事項を行ったことが発覚すれば出金拒否され出金できない状態になります。
- 複数の口座間で両建て取引をしたり、裁定取引(アービトラージ)をしてしまった、窓開けや指標発表を利用したハイレバトレードをしている場合など出金拒否されますので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
XMTradingの国内銀行送金を使って楽天銀行に出金することができますか、また支店名はどう記載すればよいですか??
回答
- XMTradingから国内銀行送金で出金する際に楽天銀行を指定する事はできますので、出金先として問題なく利用することができます。
- 楽天銀行の場合、海外送金時の支店名は普段利用している支店名を記載してはいけません。
- 必ずHEAD OFFICEと記載して記載してください。
- 支店番号を入力する際には普段使っている支店番号を入力すれば良いので、その点も注意してください。
おすすめ記事→XMTradingの口座タイプ比較、口座開設時にFX初心者におすすめの口座はどれ?
XMTradingはかんたん出金を使うことでスムーズに出金手続きができるって本当ですか?
回答
- XMTradingでは一度でも利用した出金先情報はかんたん出金(クイック出金)という項目に保存されています。
- かんたん出金を使うことで出金手続きがスムーズに行えますし、出金先情報を間違えることがなくなるので、入力ミスによって着金できないなどの出金トラブルを減らすことができます。
- かんたん出金はあくまでも出金方法を記憶しているだけなので、その方法で出金した場合に通常よりも出金時間や着金日数が短くなることはありません。
XMTradingから出金処理完了のお知らせメールが届いたら、銀行口座に着金しているということですか?
回答
- XMTradingでは国内銀行送金で出金した場合のみ出金処理完了のお知らせメールが届くようになっています。
- 出金処理完了のお知らせメールとはXMTradingでの出金処理が完了したという連絡であり、銀行口座への着金を知らせるものではありません。
- XMTradingから出金処理完了のお知らせメールが届いてから数日(2〜5営業日)で銀行口座に着金しますので、しばらく待ってから確認するか、銀行からの着金メールが届いたタイミングで口座残高を各人するようにしてください。
XMTradingではゆうちょ銀行のように出金できないものの入金方法として利用できる銀行もあります。
現在、国内の141ほどの金融機関を取引利益の出金先として指定できるので、XMTradingの国内銀行送金は出金方法としても使い勝手が良いと思います。
記事内でも説明しましたがXMTradingは不当な理由で出金拒否をしない海外FX業者です。
ただ利用規約違反の禁止事項が発覚した場合は出金拒否も含めて極めて厳しい対応が行われますので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
おすすめ記事→XMTradingで出金拒否され出金できない?海外FX業者はヤバいって本当か?
XMTrading(XMトレーディング)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも高額な口座開設ボーナスや豊富な入金ボーナスが用意されていることで日本人の人気が高いXMTrading(XMトレーディング)。
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
XMTrading(XMトレーディング)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル金融庁(FSA)発行の証券ディーラーライセンス番号SD010とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)発行の証券ディーラーライセンス番号GB20025835を取得している。
- 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
- 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。
- 2024年最も信頼性の高いブローカー(全世界)、2024年最も透明性の高いブローカー(全世界)、2024年ベストFXブローカー(アジア地域)に選出されている。
XMTrading(XMトレーディング)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
13,000円 | 最高10,500ドル | 最大1,000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.6pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
8種類 | 6種類 | 平日9時〜21時 |
日本人の人気が高い海外FX業者で高額なボーナスが欲しい人や安心してトレードしたい人におすすめなのがXMTradingです。
XMTradingが取得している金融ライセンスや運営会社に関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingは怪しい海外FX業者か?金融ライセンスや信託保全は大丈夫なのか?
XMTradingはゆうちょ銀行から入金できるのに出金できないって本当かの記事まとめ
この記事ではXMTradingで国内銀行送金を使う際にゆうちょ銀行から入金できるものの出金できないというのは本当のことか。
どのような理由で出金先に指定できないのか、おすすめの出金先銀行はどこなのかということについて説明してきました。
まとめ
- ゆうちょ銀行側が海外の法人からの送金を受け付けていないので、XMTradingの出金先として使えない。
- ゆうちょ銀行、PayPay銀行(ジャパンネット銀行)およびセブン銀行はXMTradingから出金できない。
- 出金先に使えないゆうちょ銀行からXMTradingに送金して入金することはできる。
- 国内銀行送金の入金時には必ず振込名義欄に「Reference番号+ローマ字氏名」の順番で記載して送金する必要がある。
- ゆうちょ銀行はXMTradingも認める出金できない銀行なので、ゆうちょ銀行から入金した場合は他の銀行を出金先として指定することができる。
- XMTradingから国内銀行送金で出金する際のおすすめ銀行は被仕向送金手数料が無料のソニー銀行。
- XMTradingの出金先銀行として人気なのは、ソニー銀行・三井住友銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行など。
- XMTradingの国内銀行送金の出金先に指定できる金融機関は141個ほどある。
出金できないゆうちょ銀行ですが、入金時に使うことはできますので、このあたりは保有している銀行口座によって使い分けてください。
海外FX業者の中でも比較的スムーズに出金できると評判のXMTrading。
不当な理由で出金拒否されるなど出金トラブルが少ない海外FX業者としても人気ですので、この機会に口座開設してみるのもありだと思いますよ。
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どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。