XMTradingの口座開設時や取引時の禁止事項や注意点は何があるのか。
利用規約違反の禁止行為を行うと口座凍結や出金拒否などトラブルの原因になるのを知っていますか?
XMTradingの利用規約で禁止事項として設定されている行為には全てペナルティーがあるので、絶対に行わないように注意してください。
両建て取引の条件やボーナスの使い方など、禁止事項や禁止行為として設定されているものを紹介します。
海外FX業者のXMTradingでも利用規約違反が発覚すると厳しい対応が行われますので、利用時には十分に注意してください。
>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!
XMTradingの利用規約違反の禁止事項や禁止行為は何があるのか?
海外FX業者のXMTradingで口座開設や取引をする際には、利用規約をしっかり守る必要があります。
もしあなたが利用規約の内容を知らない状況だったとしてもXMTradingに禁止行為だと判断されれば容赦なくペナルティーの対象になることも。
既に取引口座を開設している人も、まだXMTradingの取引口座を開設していない人もこの記事で紹介する内容は確認しておいてください。
どのようなことが禁止事項として利用規約に記載されているのかと言うと、
XMTradingの禁止事項
- XMTradingの複数口座間で行う両建て取引を行うこと。
- XMTradingと他のFX会社の口座間で行う両建て取引を行うこと。
- XMTradingの他のトレーダーと共謀して行う両建て取引を行うこと。
- アービトラージ(裁量取引)を行うこと。
- 接続遅延やレートエラーを狙った取引を行うこと。
- AIやツールなどを利用した取引を行うこと。
- 窓開けや窓埋めのタイミングのみを狙った取引を行うこと。
- 経済指標や雇用統計発表時のみを狙ったハイレバトレードを行うこと。
- XMTradingロイヤリティポイントやボーナスの不正取得、乱用や悪用を行うこと。
- 同じ個人情報で異なるメールアドレスを使って複数アカウントの登録を行うこと。
- チャージバックの仕組みを悪用して入金額をなかったことにすること。
利用規約違反の禁止事項や禁止行為を行わないような取引をすることはあなたの責務ですよ。
XMTradingの利用規約は公式サイトにログイン→口座→法的文書の順にクリックすると表示されます。
英語版しかありませんが、グーグル翻訳などを使うとPDFごと日本語訳してくれますので、詳細を知りたい人はぜひ読んでみてください。
ここから先は先ほど紹介した11項目の禁止事項について詳しい理由を説明していきます。
XMTradingの複数口座間で行う両建て取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、XMTradingの複数口座間で行う両建て取引を行うことです。
複数口座での両建て
- XMTradingは同一口座内の両建て取引は認められていますが、複数口座を使った両建て取引は認められていません。
- これはゼロカットシステムの悪用に繋がる禁止行為なので絶対に行わないようにしてください。
一人最大8口座まで開設できますので、仕組み上は複数口座で両建て取引をすることができてしまう状況だということ。
すぐにバレてしまう利用規約違反の禁止行為なので、絶対にやらないでください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ルール、複数口座や追加口座のメリットやデメリットは何か?
XMTradingと他のFX会社の口座間で行う両建て取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、XMTradingと他のFX会社の口座間で行う両建て取引を行うことです。
他のFX会社での両建て
- XMTradingとXMTrading以外のFX会社で両建て取引をすることで、複数口座間の両建て取引と同じようにゼロカットシステムを悪用することができます。
- 他のFX会社ならバレないのでは?と思うかもしれませんが、XMTrading以外でもMT4やMT5を取引ツールとして採用している会社は多いですよね?
- MT4やMT5の取引履歴から両建て取引をしていることが発覚しますので、このような行為も絶対に行わないでください。
ユーザーだけが利益を得られたり、勝率のアップや損失リスクの抑制についてはFX業界全体で取り組んでいる禁止事項のひとつ。
このような行為は絶対にバレる仕組みが導入されていると理解しておいてください。
おすすめ記事→XMTradingはいくらから取引できる、最低入金額やお得な取引方法まとめ!
XMTradingの他のトレーダーと共謀して行う両建て取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、他のトレーダーと共謀して行う両建て取引を行うことです。
第三者との共謀
- 個人が複数口座間で行う両建て取引も複数人のグループで共謀して行う両建て取引も、全てゼロカットシステムの悪用に繋がります。
- 最近はAIが進化していることもあり、ほぼリアルタイムでMT4やMT5で違法な両建て取引が行われていないかなどチェックが強化されています。
- IPアドレスが重複していればすぐにバレますし、同じようなリスクヘッジの両建て取引が見つかれば、その検証が行われます。
共謀による両建て取引の疑いを持たれたら、その疑問を払拭するまで口座凍結されることもあるので注意してください。
どんなにバレないように考えても、FX業界全体でバレる仕組みを考えて運営されていることを理解して、絶対にしないようにしましょう。
おすすめ記事→XMTradingはマイナンバーなしでも大丈夫?登録や提出は必須条件なのか?
アービトラージ(裁量取引)を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、アービトラージ(裁量取引)を行うことです。
アービトラージ(裁量取引)
- アービトラージ(裁量取引)とは、通貨ペアの価格がズレているタイミングを狙って異なるFX会社でポジションを持って利益を出す取引手法。
- 実質リスクが0の必勝法とも言われるほど、ユーザーが優位な取引手法なので、FX業界では禁止されています。
通常の取引時にも禁止されていますが、特にボーナスを保証金に使った取引を行っている場合は、厳しく監視されています。
ボーナスの利用規約にも禁止行為として明記されていますし、通常時でもマネーロンダリングの疑いを持たれるので絶対にしないでください。
おすすめ記事→XMTradingが勝てないという噂は本当?勝つ方法や勝ち方のポイントまとめ。
接続遅延やレートエラーを狙った取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、接続遅延やレートエラーを狙った取引を行うことです。
接続遅延やレートエラー
- アクセスが集中する経済指標や雇用統計などの重要な指標が発表されるタイミングには接続遅延やレートエラーが起こることも。
- そのようなタイミングでは正常な市場価格を注文に反映することができなくなり、正常な取引ができない状況になっている可能性が高いということ。
- 接続遅延やレートエラーを狙った取引はXMTradingが利用規約違反の禁止行為として設定しています。
正常な取引ができないタイミングだと利益を獲得できる可能性もありますが、莫大な損失を抱えるきっかけになることも。
ゼロカットシステムがあるからと安心してやっても、入金額は全て溶けて損失になる可能性もあるので、個人的にもそんなタイミングを狙ったトレードはおすすめできません。
おすすめ記事→XMTradingでなぜマイナス残高になる?ゼロカットされない理由や対処法まとめ!
AIや自動ツールなどを利用した取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、AIや自動ツールなどを利用した取引を行うことです。
AIや自動ツール
- AIや自動ツールを使うことで、サーバーに不可を与え接続遅延やレートエラーのきっかけになる可能性があります。
- XMTradingはAIや自動ツールを使って両高速トレード(HEF)を行われてしまうと、正常な取引を阻害する可能性があると考えているようです。
- ただ自動売買(EA)を使った取引はXMTradingでは禁止されていませんので、その点は誤解しないでください。
自動売買(EA)はうまく設定できれば、リスクを抑えた取引が出来るようになるので、将来的に自作EAを作ってみるのもありかもしれませんよ。
おすすめ記事→XMTradingは稼ぎすぎや勝ちすぎると口座凍結されるという噂は本当か?
窓開けや窓埋めのタイミングのみを狙った取引を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、窓開けや窓埋めのタイミングのみを狙った取引を行うことです。
窓開けや窓埋め
- 窓開け:取引時間外(土日や祝日)などのタイミングで重要指標が発表され、終値と始値の間に大きな価格差が生じる状態。
- 窓埋め:その逆の状態で価格差を徐々に埋めていこうとする状態のこと。
- 週明けに出た窓は徐々に埋めにいく確率が高いと言われていますので、これもユーザーに有利な取引手法に該当します。
窓開けや窓埋めのみを狙ったトレードはXMTradingの禁止事項のひとつ。
重要指標の発表日時は値動きが激しくなる傾向があるので、リスクヘッジの両建てなんてしていると一発で口座凍結される可能性も。
おすすめ記事→XMTradingの基本通貨の変更方法は?日本円と米ドルのどちらがおすすめか?
経済指標や雇用統計発表時のみを狙ったハイレバトレードを行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、経済指標や雇用統計発表時のみを狙ったハイレバトレードを行うことです。
経済指標や雇用統計
- 経済指標や雇用統計など重要な指標が発表されるタイミングで相場が大きく動くことがあり、そこだけを狙ってハイレバトレードをすれば大儲けできる可能性も。
- 逆に動けば大損する可能性もありますが、そこはゼロカットシステムがうまく補ってくれます。
- 損失が限定的で爆益を手にすることができる可能性があると、最終的にXMTradingだけがリスクを取る状態になります。
- ゼロカットシステムの発動=投資家の損失をXMTradingが補填するということなので、XMTradingとしては一切旨味がありません。
ただあくまでも禁止されているのはこのタイミングでハイレバトレードを行うことなので、通常のトレードをする分には一切問題になりません。
おすすめ記事→XMTradingのゼロカットはいつ?リセット条件と証拠金維持率の関係性まとめ!
XMTradingロイヤリティポイントやボーナスの不正取得、乱用や悪用を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、XMTradingロイヤリティポイントやボーナスの不正取得、乱用や悪用を行うことです。
ロイヤリティポイントやボーナス
- XMTradingには口座開設ボーナスや入金ボーナスがあり、取引に応じてXMTradingロイヤリティポイントをもらうことができます。
- これらを普通に取得して使うことは問題ありませんが、違法に取得したり乱用や悪用をすることは禁止されています。
不正取得や不正利用ができるとXMTradingは損をしてユーザーだけが利益を得る可能性が高まりますよね。
投資家もFX会社も公平な状態であることが求められていますので、ロイヤリティポイントやボーナスの不正利用は絶対にやめてください。
おすすめ記事→XMTradingのロイヤリティポイント(XMP)の貯め方や確認方法、使い方まとめ!
同じ個人情報で異なるメールアドレスを使って複数アカウントの登録を行うこと│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、同じ個人情報で異なるメールアドレスを使って複数アカウントの登録を行うことです。
複数アカウントの登録
- XMTradingではひとつのアカウントで開設できる取引口座は8つまでと決まっています。
- ボーナス悪用のために複数アカウントを開設するのは利用規約違反の禁止事項です。
- また取引口座が凍結された後で新たに登録する場合も、前回と同じメールアドレスを利用することが義務付けられています。
凍結された取引口座は復活できないので、新たに登録する必要がありますが、絶対に違うメールアドレスで登録しないでください。
悪用する目的がない場合でも利用規約違反の禁止事項に該当しますので、処分の対象になる可能性があるということ。
XMTradingのアカウント登録ルールや口座開設ルールについてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingは複数アカウントの作成(2回目の口座開設)ができるのか?
チャージバックの仕組みを悪用して入金額をなかったことにすること│XMTradingの禁止事項
XMTradingの利用規約違反の禁止事項は、チャージバックの仕組みを悪用して入金額をなかったことにすることです。
チャージバック
- XMTradingではクレジットカードやデビットカードの悪用防止機能であるチャージバックのを使うことも禁止されています。
- もしチャージバックを行った場合は、150ドルの調査費用が請求される場合も。
- 意図的だけではなく、誤って行った場合も含めてチャージバックには厳しい態度で対処されると覚えておいてください。
悪意のあるチャージバックは調査費用が請求されるだけではなく、犯罪行為なので警察などの政府機関に通報されても文句は言えません。
おすすめ記事→XMTradingの安全性は?金融庁未登録のFX業者でもヤバいことはないのか?
XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した際のペナルティーは何か?
ここまで紹介してきた全ての行為に関しては、悪意がなく故意にやってしまった場合でも、XMTradingは厳しい態度でペナルティーを課してきます。
だから絶対にやらないことは基本ですが、それをしていると疑われな行ことも重要なポイント。
具体的にどのようなペナルティーを与えられるのかと言うと、
ペナルティー
- 最大レバレッジの制限
- 利益の没収
- 出金拒否
- 口座凍結やアカウント停止
利用規約違反の禁止事項を行っているので、こちらが何を言ってもムダです。
非常に厳しいペナルティーを受けることになるので、XMTradingで取引する際には利用規約をしっかり守るようにしましょう。
それぞれどのようなことなのか紹介すると、
最大レバレッジの制限│XMTradingの利用規約違反のペナルティー
XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した際のペナルティーのひとつが、最大レバレッジの制限です。
最大レバレッジの制限
- 利用規約違反の禁止事項が発覚したすると最大レバレッジが1,000倍ではなくなる場合も。
- 中には100倍以下に制限された人もおり、資金効率が一気に悪化してしまいます。
- レバレッジが制限されるとボーナスを使ったハイレバトレードもできなくなり、資産を増やしにくくなります。
最大レバレッジの制限はXMTradingなどの海外FX業者を選ぶメリットを消すことになるので、絶対にしないようにしてください。
おすすめ記事→XMTradingのレバレッジ確認や変更方法、証拠金総額で制限があるって本当か?
利益の没収│XMTradingの利用規約違反のペナルティー
XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した際のペナルティーのひとつが、利益の没収です。
利益の没収
- 利用規約違反の禁止事項が発覚すると、その取引で生じた全ての利益を没収されることがあります。
- 不正行為を行ってまで得た利益を全て没収されてしまっては全く意味がありませんよね。
正当な取引で得た利益に関してはXMTradingはいくらでも出金することができますので、禁止事項をしてまで稼ごうとしないようにしてください。
おすすめ記事→XMTradingは1億でも出金できる?出金限度額が設定されているFX会社か?
出金拒否│XMTradingの利用規約違反のペナルティー
XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した際のペナルティーのひとつが、出金拒否です。
出金拒否
- 出金拒否に関しては利益没収よりも厳しいペナルティーになります。
- 過去に入金した分も全て出金することができなくなり、XMTradingに預けた全資産を没収される可能性も否定できません。
- あなたがそれまでは正当な取引で数千万円の履歴を出していたとしても、1回でも禁止事項をすると全て出金できなくなる可能性も。
XMTradingは不当な理由で出金拒否をすることはありませんので、その点は安心してください。
どのような理由や条件で出金拒否され出金できない可能性があるのかなど出金トラブルに関してはこの記事が参考になります。
おすすめ記事→XMTradingで出金拒否され出金できない?海外FX業者はヤバいって本当か?
口座凍結やアカウント停止│XMTradingの利用規約違反のペナルティー
XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した際のペナルティーのひとつが、口座凍結やアカウント停止です。
口座凍結やアカウント停止
- XMTradingの取引口座を凍結されたり、アカウント停止になると一切の取引ができなくなります。
- これは入金した分の資金も出金できないということであり、もう二度とXMTradingで口座開設ができなくなるような場合も。
どのような禁止事項を行ったかにもよりますが、一番厳しいペナルティーだと理解してください。
どう考えてもここまで紹介してきたような利用規約違反の禁止事項や禁止行為をするメリットはありませんよね。
おすすめ記事→XMTradingのゴールドとシルバーの取引時間やスプレッド、必要証拠金の計算方法などの情報まとめ!
XMTradingで禁止事項に該当しない取引は何があるのか?
ここまで様々な禁止事項について紹介してきましたが、どのような取引手法ならXMTradingで認められているのか?
不正利用を疑われないためにもXMTradingでできる取引手法についても理解しておくべきでしょう。
利用可能な取引手法
- XMTradingの同一口座内で両建て取引を行うこと。
- スキャルピングトレードを行うこと。
- 自動売買(EA)を使った取引を行うこと。
- 経済指標時や雇用統計などの発表時に一般的なトレードを行うこと。
やや誤解しがちな部分もあるので、ここでもう一度整理して紹介していきますね。
XMTradingの同一口座内で両建て取引を行うこと│XMTradingの禁止事項ではない取引手法
XMTradingの禁止事項ではない取引手法として認められているのは、XMTradingの同一口座内で両建て取引を行うことです。
同一口座内の両建て
- XMTradingは同一口座内で行う両建て取引に関しては問題がないと認めており、通貨ペアなどでは必要証拠金がゼロになるメリットも。
- 現在認められていない両建て取引は、XMTradingの複数口座間・XMTradingと他のFX会社・複数名で行う両建て取引です。
- 全てゼロカットシステムの悪用防止の観点から導入されているルールです。
何もかも両建て取引はNGということではないので、一時的なリスクヘッジのために同一口座内で行う両建て取引は問題ありません。
XMTradingで認められている両建て取引の条件や状況、特徴に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの両建てのやり方や証拠金、メリットは?別口座ですると凍結されるって本当か?
スキャルピングトレードを行うこと│XMTradingの禁止事項ではない取引手法
XMTradingの禁止事項ではない取引手法として認められているのは、スキャルピングトレードを行うことです。
スキャルピング
- XMTradingは一切の制限なく、全ての取引口座でスキャルピング手法を行うことが認められています。
- 通貨ペアの保有時間制限もないので、好きなだけスキャルピングをすることができます。
- 以前はスプレッドの広さからXMTradingはスキャルピングに向かないFX会社として認知されていましたが、現在はKIWAMI極口座ができたことで他の海外FX業者と変わらないレベルになりました。
ただKIWAMI極口座は入金ボーナスがなく、ロイヤリティポイントもたまらないのでスキャルピング専用だと考えたほうが良いかもしれません。
XMTradingでどのようなスキャルピング手法ができるのかはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingはスキャルピング手法が向かない?禁止行為で口座凍結されるのか?
自動売買(EA)を使った取引を行うこと│XMTradingの禁止事項ではない取引手法
XMTradingの禁止事項ではない取引手法として認められているのは、自動売買(EA)を使った取引を行うことです。
自動売買(EA)
- XMTradingでは最大で8個まで口座開設をすることができ、全ての取引口座で自動売買(EA)を使った取引を行うことが認められています。
- 複数の自動売買(EA)を使ってどれが最も実績が出るのかなどの検証も可能ですし、異なる自動売買(EA)を使った取引でもOKです。
ただ超高速トレード(HFT)や外部システム、AIや自動ツールを利用した取引は禁止されていますので注意してください。
おすすめ記事→XMTradingの入金方法一覧│入金手数料や反映時間の違いやおすすめはどれか?
経済指標時や雇用統計などの発表時に一般的なトレードを行うこと│XMTradingの禁止事項ではない取引手法
XMTradingの禁止事項ではない取引手法として認められているのは、経済指標時や雇用統計などの発表時に一般的なトレードを行うことです。
経済指標時や雇用統計の取引
- 経済指標時や雇用統計にハイレバトレードを行うのは利用規約違反の禁止事項ですが、一般的なレバレッジで行う取引は禁止事項に該当しません。
- イベント時は短期間で大きな利益を狙えこともあり、レバレッジを最大限にして取引したいと思うかもしれませんが、それは絶対にやめてください。
- あくまでもその前からやっているとか、レバレッジが極端に高くない取引であれば、経済指標時や雇用統計などの重要指標の発表時にポジションを持つことは問題になりません。
ただ思ったのと違う結果になることもあり、その場合は自己資金が全て溶けてしまうこともあるので、ギャンブルのようなトレードはあまりおすすめできません。
おすすめ記事→XMTradingの出金方法一覧│出金時間が早いし出金拒否されないって本当か?
XMTradingがゼロカットシステムの悪用を禁止事項に設定している理由は?
海外FX業者には国内FX会社にないゼロカットシステムがあることで、投資家のリスクはかなり抑えられています。
しかし利用規約違反の禁止事項にはゼロカットシステム関連のものが多数。
なぜXMTradingでゼロカット関連の禁止事項が設定されているのかと言うと、
ゼロカットについて
- ゼロカットシステムを適用することは、個人トレーダーが本来支払うはずの追証などの損失をXMTradingが肩代わりしているということ。
- FX会社としては収益の減少に直結する行為なので、個人トレーダーが悪用できないような仕組みやルールを導入しています。
どんな会社でも利益を最大化することを目的に運営されていますし、損失を増やすようなサービスをしたいわけではありません。
XMTradingは過去のスイスショックで投資家の損失をしっかり補填した実績もあるので、本当に信頼できるFX会社ですよ。
おすすめ記事→XMTradingはロスカットで追証が発生するのか?証拠金維持率の設定や計算方法まとめ!
XMTradingでEA(自動売買システム)を使う際の禁止事項や注意点は?
この記事では通常の取引時にどのような行為を行うと利用規約違反の禁止事項に該当するのかということについて説明してきました。
EA(自動売買システム)を使用したトレード時にはどのようなことに注意すれば良いのかというと、
注意ポイント
- XMTradingの複数口座間、他のFX会社の口座間での両建て取引を行うこと。
- サーバーに負荷を与えるような取引頻度で注文を繰り返し行うこと。
- システムの欠陥や誤操作を狙った不正な取引を行うこと。
XMTradingが利用規約違反の禁止事項に設定しているような取引をEA(自動売買システム)を使って行うことは認められていませんので、絶対に行わないようにしてください。
どれだけ優れたロジックでも利用規約違反の禁止事項に該当すれば、利益の没収や出金拒否、口座凍結の対象になる可能性も。
XMTradingでEA(自動売買システム)利用時の禁止事項や禁止行為についてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの自動売買(EA)の禁止事項や禁止行為、取引時の注意点まとめ!
XMTradingの利用規約違反の禁止事項や禁止行為に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでXMTradingには禁止事項や禁止行為があり、それをすることでペナルティーが発生することがわかったと思います。
XMTradingの利用規約は英語版しかありませんので、それを読み解くのは少し難しいかもしれませんが、ここで紹介したことだけでも避けてください。
ここではXMTradingの禁止事項や禁止行為に関するよくある質問をまとめて紹介しますので、口座開設時や取引時の参考にしてください。
XMTradingで禁止事項や禁止行為をするとどんなペナルティーがあるのか?
回答
- XMTradingで利用規約違反の禁止事項が発覚した場合、最大レバレッジの制限、利益の没収、出金拒否、口座凍結やアカウント停止などが行なわれる可能性があります。
- 悪意がある場合も故意にやってしまった場合も、禁止事項をしたという事実は変わらないので、同様にペナルティーの対象になります。
XMTradingの禁止事項になる両建て取引はどんなものがありますか?
回答
- XMTradingは同一口座内の両建て取引に関しては問題がないとされています。
- 禁止事項に該当するのは、複数口座間、他のFX会社、複数名での両建て取引で、これらはゼロカットシステムの悪用だと判断されます。
XMTradingはゼロカットシステムが適用されると本当に追証を支払わなくて良いのか?
回答
- XMTradingはこれまでもゼロカットシステムを適用してきた実績があり、適用された場合は追証を支払う必要はありません。
- しかし禁止事項があった場合、ゼロカットシステムが発動しない可能性もありますので、正しい取引を行うことを忘れないでください。
おすすめ記事→XMTradingで不正ログイン防止に役立つ口座セキュリティ強化方法まとめ!
XMTradingでは開設する口座タイプでゼロカットの仕組みが異なるのか?
回答
- XMTradingでは全ての口座に対して同じ条件でゼロカットシステムが適用されます。
- マイクロ口座、スタンダード口座、KIWAMI極口座、ゼロ口座全ての口座でゼロカットの条件を満たせば同じ条件で適用されます。
XMTradingの証拠金維持率はどのくらいを維持しておくのが良いのですか?
回答
- XMTradingでは証拠金維持率が50%を下回った場合にマージンコールが発動し、20%を下回ると強制ロスカットが発動します。
- マージンコールが発動した際は追加入金を行うかポジションを決済するかなど、証拠金維持率が20%以下にならないように証拠金維持率を管理してください。
XMTradingで複数口座を使っている場合にゼロカットはどう機能するのか?
回答
- XMTradingでゼロカットシステムが機能するのはマイナス残高が発生している口座だけです。
- 複数口座で異なるポジションを持っていても、口座間でゼロカットシステムが発動することはありません。
- プラス残高のある口座はそのまま、マイナス残高がある口座だけゼロカットされます。
おすすめ記事→XMTradingの国内銀行送金がBXONEになる理由と入金方法や注意点まとめ!
XMTradingのゼロカットに回数制限や適用上限はあるか?
回答
- XMTradingのゼロカットには回数制限も回数の上限もありません。
- ゼロカットの条件さえ満たしていれば、何回でも発動されトレーダーが借金を抱えない状況に戻してくれます。
- 何度でもマイナス残高を帳消しにしてくれるとても嬉しい仕組みです。
XMTradingでゼロカットされた場合にボーナスはどうなりますか?
回答
- XMTradingでゼロカットされるとボーナスクレジットは完全になくなります。ボーナスはゼロカットの発動条件である発生した損失の補填に全て使われると理解しておきましょう。
- 口座開設ボーナス、入金ボーナスの両方がその対象です。
ボーナスはなくなりますが、あなたに借金の返済義務が発生するわけではありません。 - ゼロカットシステムが発動した際には、ボーナスはなかったものと考えるのが良いと思います。
XMTradingはどれだけ高額な損失を出した場合でも本当に追証を支払う必要がないのか?
回答
- ゼロカットシステムとは入金した証拠金以上の損失が発生しない仕組みのことなので、XMTradingで口座残高以上の損失が発生することはありません。
- 入金額=最大損失額なので、ハイレバトレードでも比較的安心して行っていただくことができます。
おすすめ記事→XMTradingはJCBカードでも入金できないクレジットカードがあるのか?
XMTradingで通貨ペアの両建てをした場合の必要証拠金はいくらですか?
回答
- XMTradingは同じ通貨ペアであれば必要証拠金はゼロになります。
- 必要証拠金率が100%の場合でも、両建て取引を行うことができます。
XMTradingでゴールドやシルバーの両建てをした場合の必要証拠金はいくらですか?
回答
- XMTradingは貴金属でもゴールドやシルバーであれば必要証拠金はゼロになります。
- 必要証拠金率が100%の場合でも、両建て取引を行うことができます。
XMTradingは個人の持つスタンダード口座ともうひとつのスタンダード口座で両建て取引を行うことはできますか?
回答
- XMTradingが認めている両建て取引はあくまでも同一口座内のもののみです。
- 同じ口座タイプであれば認められるというものではありませんので注意してください。
おすすめ記事→XMTraingの発行銀行により不承認というメッセージの意味や対処法は?
XMTradingはマイクロ口座でも同一口座であれば両建て取引を行う事はできますか?
回答
- XMTradingはマイクロ口座に関しても両建て取引を行うことを認めていますので、特に問題ありません。
- ただマイクロ口座はそこまで大きなロットを保有できないので、あまり両建て取引を行うメリットはないと思います。
XMTradingでは窓開けのタイミングを意図的に狙ったスキャルピングは可能ですか?
回答
- XMTradingでは窓開けのタイミングを意図的に狙った取引は禁止されていますので、そのタイミングにスキャルピング手法を使うこともできません。
- 週明けの窓開けや窓埋めのタイミングでスキャルピングをするのは絶対に止めてください。
XMTradingでスキャルピングをするならどの口座タイプがおすすめですか?
回答
- XMTradingでは以前からお客様の要望があり、スキャルピング手法向きの口座としてKIWAMI極口座を新たに追加しました。
- KIWAMI極み口座はどちらかというとスキャルピング専門のFX上級者向けのものです。
- FX初心者の場合はボーナスが豊富なスタンダード口座の方が安心してトレードできるかもしれません。
おすすめ記事→XMTradingの夏時間と冬時間の切り替わりはいつからで違いは何か?
XMTradingではスキャルピング取引が禁止されている口座タイプはありますか?
回答
- XMTradingでは全ての口座タイプでスキャルピング手法を認めていますので、現在開設可能な口座タイプであればどれを選んでも問題ありせん。
- スキャルピングをするならKIWAMI極口座かゼロ口座を開設するのがおすすめです。
XMTradingでスキャルピングできる通貨ペアや金融商品には何がありますか?
回答
- XMTradingでは全ての通貨ペアでスキャルピング手法を行うことができますが、KIWAMI極口座はいくつかの通貨ペアに制限があります。
- 通貨ペア以外にも株式や貴金属、商品やエネルギーなど様々な商品でスキャルピング手法を行うことができます。
XMTradingではどのようなスキャルピング手法が取引可能だと認められていますか?
回答
- XMTradingが認めているスキャルピング手法とは短時間でエントリーや決済を繰り返すことで利益の獲得を目指す取引手法のこと。
- スキャルピングが禁止というFX会社が多いですが、XMTradingでは取引銘柄もロットサイズも制限なくスキャルピングを行うことができます。
おすすめ記事→XMTradingの取引時間一覧、FXやCFDの今月の開場時間や閉場時間まとめ!
XMTradingでは複数口座の両建てによるスキャルピングは可能ですか?
回答
- XMTradingは両建て取引は可能ですが、複数口座を使って行う両建ては禁止行為に該当しますので、スキャルピングでも行うことはできません。
- これにはXMTradingの複数口座、他のFX会社の口座、複数アカウント使用の両建てが含まれますので注意してください。
XMTradingではレートエラーや接続遅延を利用したスキャルピングは可能ですか?
回答
- XMTradingではレートエラーや接続遅延が発生したタイミングを狙って行うスキャルピング手法は禁止行為に該当します。
- どのようなFX会社でも相場の急変による接続遅延を伴うレートエラーは起こり得ることですが、そのタイミングを狙って行う意図的な取引は禁止されています。
おすすめ記事→XMTradingでスワップフリーで取引できる口座タイプはどの取引口座か?
XMTradingのKIWAMI極口座にはどのようなデメリットがありますか?
回答
- XMTradingのKIWAMI極口座のデメリットはスワップフリーなのでスワップ取引をしてもスワップポイントによる利益が獲得できません。
- また入金ボーナスとロイヤリティプログラムの対象外になる部分がKIWAMI極口座のデメリットです。
XMTradingでもスプレッドが広がりやすい時間帯が存在していますか?
回答
- XMTradingも含めた全てのFX業者では、市場がクローズする直前や週末などで取引量が少なくなるとスプレッドが広がりやすくなります。
- 特にニューヨーク市場がクローズするタイミングにはスプレッドが広がりやすくなるので注意してください。
XMTradingに関して何かわからないことがあれば、カスタマーサポートに相談することができます。
この記事を読んでも疑問点が解決できなかった人は、日本語カスタマーサポートに相談すればすぐに解決できるかもしれません。
XMTradingの日本語カスタマーサポートの営業時間や対応時間、対応状況に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの日本語カスタマーサポートの対応内容や営業時間の情報まとめ!
XMTrading(XMトレーディング)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも高額な口座開設ボーナスや豊富な入金ボーナスが用意されていることで日本人の人気が高いXMTrading(XMトレーディング)。
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
XMTrading(XMトレーディング)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル金融庁(FSA)発行の証券ディーラーライセンス番号SD010とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)発行の証券ディーラーライセンス番号GB20025835を取得している。
- 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
- 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。
- 2024年最も信頼性の高いブローカー(全世界)、2024年最も透明性の高いブローカー(全世界)、2024年ベストFXブローカー(アジア地域)に選出されている。
XMTrading(XMトレーディング)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
13,000円 | 最高10,500ドル | 最大1,000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.6pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
8種類 | 6種類 | 平日9時〜21時 |
日本人の人気が高い海外FX業者で高額なボーナスが欲しい人や安心してトレードしたい人におすすめなのがXMTradingです。
XMTradingが取得している金融ライセンスや運営会社に関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingは怪しい海外FX業者か?金融ライセンスや信託保全は大丈夫なのか?
XMTradingは高額な入金ボーナスが利用でき、資金効率が高いFX取引ができる
XMTradingは海外FX業者なので、日本の金融庁が禁止しているような高額なボーナスでも提供することができます。
どのくらい高額な入金ボーナスがもらえるのかと言うと、
XMTradingの入金ボーナス
<<<<初回入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の100%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:500ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:1回のみ利用可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:基本的にリセットなし(期間限定での復活あり)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
<<<<入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の20%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:10,000ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:上限金額の10,000ドルまで何回でも取得可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:不定期にリセットされ復活することがある。(復活金額はそれぞれ)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
XMTradingの入金ボーナスを使った取引で生じた利益は現金として出金することができるので、非常にお得な条件でもらえるということ。
入金ボーナスがここまで高額なFX会社は少ないので、XMTradingを選ぶだけで凄くお得に条件でFX取引ができるということ。
XMTradingの入金ボーナスの受け取り方や使い方などの基本情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金ボーナスはいくら?受け取り方や使い方、出金条件まとめ!
XMTradingの禁止事項や注意点は?利用規約違反の禁止行為は何があるのかの記事まとめ
この記事ではXMTradingが利用規約違反の禁止事項や禁止行為に設定していることは何があるのか?
もし禁止事項を行ったことが発覚した場合、どのようなペナルティーがあるのかということについて説明してきました。
まとめ
<<XMTradingの禁止事項>>
- XMTradingの複数口座間で行う両建て取引を行うこと。
- XMTradingと他のFX会社の口座間で行う両建て取引を行うこと。
- XMTradingの他のトレーダーと共謀して行う両建て取引を行うこと。
- アービトラージ(裁量取引)を行うこと。
- 接続遅延やレートエラーを狙った取引を行うこと。
- AIやツールなどを利用した取引を行うこと。
- 窓開けや窓埋めのタイミングのみを狙った取引を行うこと。
- 経済指標や雇用統計発表時のみを狙ったハイレバトレードを行うこと。
- XMTradingロイヤリティポイントやボーナスの不正取得、乱用や悪用を行うこと。
- 同じ個人情報で異なるメールアドレスを使って複数アカウントの登録を行うこと。
- チャージバックの仕組みを悪用して入金額をなかったことにすること。
<<XMTradingで禁止事項が発覚した際のペナルティー>>
- 最大レバレッジの制限
- 利益の没収
- 出金拒否
- 口座凍結やアカウント停止
<<XMTradingで禁止事項に該当しない取引>>
- XMTradingの同一口座内で両建て取引を行うこと。
- スキャルピングトレードを行うこと。
- 自動売買(EA)を使った取引を行うこと。
- 経済指標時や雇用統計などの発表時に一般的なトレードを行うこと。
ゼロカットシステム関連の禁止事項が多いのはXMTradingの収益減少に直結するような行為だから。
XMTradingも含めて全てのFX会社が厳しい利用規約を設定し、投資家だけが優位になるような行為を一切認めていません。
日本の金融ライセンスは取得していませんが、セーシェル共和国の金融ライセンスを取得していますので、そのルールにはXMTradingも従う必要があるということ。
利用規約には投資家保護の仕組みや意味もあるので、しっかり確認して正しい使い方を行ってください。
最も多くの日本人トレーダーに支持されている海外FX業者なので、FXデビューの初心者でも安心してトレードすることができると思いますよ。
XMTradingはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。
当サイト経由でXMTradingの新規口座を行うことで、13,000円分の口座開設ボーナスと入金額の100%マッチで最高500ドルの初回入金ボーナス(総額10,500ドル)をもらえて非常にお得です。
まずは口座開設ボーナスを使ってXMTradingの約定力の高さやリアルなトレードを実感してみてください。
XMTradingの口座開設方法や口座開設の流れなどはこの記事を参考にしてください。
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