HFMは、世界中のトレーダーに支持されている取引プラットフォームであるMT4とMT5の両方を利用することができます。
MT4とMT5の何が違うのか、自分にはどちらが合っているのかと迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
MT4は世界で最も普及した取引プラットフォームとして長年の実績があり、豊富なEAやカスタムインジケーターが揃っています。
MT5は、MT4の後継として開発された次世代プラットフォームで、3,000以上の取引商品や21種類の時間足など、より高度な機能を備えていることでも人気です。
どちらにも明確な特徴とメリットがあるため、自身のトレードスタイルに合ったプラットフォームを選ぶことが、快適な取引環境を手にすることにつながります。
HFMのMT4とMT5にはどのような違いがあり、機能・スペック・使い勝手の良さなどを知りたい人必見です。
MT4とMT5のどちらがおすすめかを具体的なトレードスタイル別に解説していきますので、取引プラットフォーム選びに悩んだ際の参考にしてください。
>>HFMの入金ボーナスの条件や受け取り方、使い方や反映されない理由などに関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の入金ボーナスの受け取り方や使い方、出金条件や注意点などの情報まとめ。
HFMのMT4・MT5とは?取引プラットフォームの基本を解説
HFMでは、MT4・MT5・HFMアプリという3つの取引プラットフォームを提供しています。
それぞれ異なる特徴を持っており、どれを選ぶかによって取引環境が大きく変わりますので、適当に選ばないようにしてください。
なかでもMT4とMT5は、世界中のトレーダーに利用されているMetaQuotes社製の取引プラットフォームです。
HFMはどちらにも対応しているため、自分のトレードスタイルに合った方を自由に選択することができます。
まずはMT4・MT5それぞれの基本的な特徴と、HFMアプリとの違いを整理して紹介しますので、大まかな内容を確認してください。
HFMのMT4とは?使いやすさと対応口座の特徴は?
MT4(MetaTrader4)は、2005年にMetaQuotes社がリリースした取引プラットフォームです。
世界中のFX業者に採用され、現在も最も多くのトレーダーに使われている取引プラットフォームのひとつです。
HFMのMT4の主なスペックを紹介すると、
| 項目 | 内容 |
| 取引商品数 | 250以上のCFD |
| 時間足 | 9種類(1分足〜月足) |
| インジケーター・ツール | 50以上 |
| EA(自動売買) | 対応(約8,040種類) |
| カスタムインジケーター | 約9,900種類 |
| 対応OS | Windows / Mac / Linux / iOS / Android |
| MultiTerminal | 対応(複数口座の一元管理) |
| 対応口座 | KATANA・Cent・Zero・Pro・Premium |
上記スペックからもわかる通り、MT4最大の強みは長年の歴史によって蓄積された豊富なEAとカスタムインジケーターです。
世界中の開発者によって公開されたツールはMT5と比べて圧倒的に多く、自動売買や独自の分析手法を取り入れたいトレーダーに特に支持されています。
操作性もシンプルで直感的なため、FX取引に慣れていない人でも比較的スムーズに使いこなせる点も大きな特徴です。
ただ既に開発元による公式アップデートは事実上終了しており、新機能の追加が行われることはありません。
長期的な利用を考える場合は、この点を念頭に置いておく必要があります。
HFMのMT5とは?分析機能と処理速度の特徴は?
MT5(MetaTrader5)は、2009年にMT4の後継として開発された次世代プラットフォームです。
MT4の使いやすさを継承しながら、分析機能・処理速度・対応商品数のすべてにおいて大幅に強化されています。
HFMのMT5の主なスペックを紹介すると、
| 項目 | 内容 |
| 取引商品数 | 3,000以上(マルチアセット対応) |
| 時間足 | 21種類 |
| インジケーター・ツール | 80以上 |
| EA(自動売買) | 対応(約5,400種類) |
| 処理速度 | 64bit・マルチスレッド |
| 経済指標カレンダー | 内蔵 |
| 同時チャート表示 | 最大100枚 |
| ETF・DMA | 対応 |
| 対応口座 | KATANA・Cent・Zero・Pro・Premium |
上記スペックからわかる通り、MT5の最大の強みは分析機能の充実度です。
インジケーターや描画ツールの数がMT4より大幅に増加しており、エリオット波動の描画ツールやミニチャート表示機能など、MT4にはない独自機能も豊富に備えています。
64bit・マルチスレッド処理により複数チャートを同時に開いても動作が安定しており、ストラテジーテスターもマルチスレッド対応のためEAのバックテストをより高速かつ精度高く行える特徴も。
現在も継続的にアップデートが行われており、長期的に安心して使い続けられる点がMT4との大きな違いです。
HFMアプリとの違いもあわせて確認しておくと、
HFMでは、MT4・MT5とは別に独自の取引プラットフォームであるHFMアプリを提供しています。
HFMアプリはMT4・MT5の両口座に直接アクセスできるモバイル専用のツールで、スマートフォンから手軽に取引できる点が特徴です。
3つの取引プラットフォームの主な違いを紹介すると、
| 項目 | MT4 | MT5 | HFMアプリ |
| 時間足 | 9種類 | 21種類 | MT4・MT5に準拠 |
| 経済指標カレンダー | ✗ | ✓ | ✓ |
| ETF・DMA | ✗ | ✓ | ✓ |
| ストラテジーテスター | シングルスレッド | マルチスレッド | マルチスレッド |
| EA(デスクトップ) | ✓ | ✓ | ✗ |
HFMアプリの特徴と注意点をまとめて紹介すると、
HFMアプリの特徴と注意点
- MT4・MT5の両口座に対応しており、スマートフォンから全機能を直感的に操作できる
- ETFやDMAにも対応しており、MT5口座を使えば幅広い銘柄を取引できる
- EA(自動売買)のデスクトップ運用には非対応のため、EAを使いたい場合はMT4またはMT5が必要になる
- 外出先でのポジション確認や決済など、サブツールとして活用するのが最も効果的
自動売買や高度なチャート分析を行いたい場合はMT4またはMT5のデスクトップ版を使うのが基本となります。
スマートフォンでの取引がメインの方にはHFMアプリが便利ですが、EAの運用や本格的な分析環境を求める場合はMT4またはMT5が必要です。
HFMアプリはあくまでモバイル取引を補完するツールとして活用するのが最も効果的な使い方ですので、その点は誤解しないでください。
HFMアプリを使ってみたい人、どう設定すればよいのかを知りたい人はこの記事が参考になります。
おすすめ記事→HFMアプリのインストール方法やログイン方法、日本語にしたい場合の設定方法まとめ。
HFMのMT4とMT5の違いを徹底比較
MT4とMT5は同じMetaQuotes社が開発した取引プラットフォームですが、機能面では多くの違いがあります。
時間足やインジケーターの数、注文タイプ、EA・カスタムインジケーターの対応状況、取引できる銘柄の幅など項目ごとに明確な差がある点に注意してください。
どちらが優れているかは一概には言えず、自分のトレードスタイルや目的によって最適な選択が変わってきます。
ここではMT4とMT5の違いを項目別に詳しく比較していきますので、取引プラットフォーム選びに悩んだ際に役立ててください。
時間足・インジケーター・分析オブジェクトの違いは?
チャート分析を重視するトレーダーにとって、時間足やインジケーターの充実度は非常に重要なポイントです。
MT4とMT5ではこれらの数に大きな差があり、分析の幅が変わってきます。
MT4とMT5の時間足・インジケーター・分析オブジェクトの違いを紹介すると、
| 項目 | MT4 | MT5 |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| テクニカルインジケーター | 30種類 | 38種類 |
| 分析オブジェクト | 31種類 | 44種類 |
| エリオット波動ツール | ✗ | ✓ |
| ミニチャート表示 | ✗ | ✓ |
| 同時チャート表示 | 記載なし | 最大100枚 |
上記の通り、MT5はMT4と比べて時間足が9種類から21種類へと倍以上に増加しています。
MT4では対応していない2分足・3分足・6分足・10分足・2時間足・3時間足・6時間足・8時間足・12時間足などが追加されており、より細かい時間軸での分析が可能になっているということ。
各項目の主な違いをまとめて紹介すると、
時間足・インジケーター・分析オブジェクトの主な違い
- 時間足はMT4の9種類に対しMT5は21種類と、より細かい時間軸での分析が可能
- テクニカルインジケーターはMT5が38種類と、MT4の30種類より8種類多い
- 分析オブジェクトはMT5が44種類と、MT4の31種類より13種類多い
- MT5のみエリオット波動の描画ツールに対応しており、トレンド波動の分析がしやすい
- MT5のみミニチャート表示機能があり、タブ切り替えなしに複数時間足を確認できる
特にマルチタイムフレーム分析を重視するトレーダーにとっては、時間足の豊富さとミニチャート表示機能を備えたMT5が大きなアドバンテージになるでしょう。
チャート分析の深さや柔軟性を求めるのであれば、分析ツールが充実したMT5を選ぶ方が取引の幅を広げやすいと言えます。
注文タイプやストラテジーテスターの違いは?
注文の柔軟性やEAのバックテスト精度を重視するトレーダーにとって、注文タイプとストラテジーテスターの違いは見逃せないポイントです。
MT4とMT5の注文タイプ・ストラテジーテスターの違いを紹介すると、
| 項目 | MT4 | MT5 |
| 指値注文タイプ数 | 4種類 | 6種類 |
| ストップリミット注文 | ✗ | ✓ |
| 一括決済注文 | ✗ | ✓ |
| ストラテジーテスター | シングルスレッド | マルチスレッド |
| 処理速度 | 32bit・モノスレッド | 64bit・マルチスレッド |
| 経済指標カレンダー内蔵 | ✗ | ✓ |
MT5ではMT4にはないストップリミット注文と一括決済注文が追加されており、より柔軟な注文管理が可能になっています。
各項目の主な違いをまとめて紹介すると、
注文タイプ・ストラテジーテスターの主な違い
- 指値注文タイプはMT4の4種類に対してMT5は6種類と、より細かい条件での注文が可能
- MT5のみストップリミット注文に対応しており、トリガー価格到達後に指定価格で注文を執行できる
- MT5のみ一括決済注文に対応しており、複数ポジションをまとめて決済できる
- ストラテジーテスターはMT5がマルチスレッド対応のため、バックテストの処理速度が大幅に向上している
- MT5は64bit・マルチスレッド処理のため、複数チャートを開いても動作が安定している
注文の柔軟性とバックテストの精度・速度を重視するトレーダーにとって、MT5の優位性は非常に大きいと言えます。
特に複数ポジションを同時に保有するスタイルや、EAのバックテストを頻繁に行う場合は、MT5の注文機能とマルチスレッド対応のストラテジーテスターが大きな力を発揮するということ。
取引効率をさらに高めたいと考えているのであれば、MT5への移行を検討してみるのもありかもしれません。
EA・カスタムインジケーターの対応状況の違いは?
自動売買(EA)やカスタムインジケーターを活用したいトレーダーにとって、対応状況の違いはプラットフォーム選びの最重要ポイントのひとつです。
MT4とMT5のEA・カスタムインジケーターの対応状況を紹介すると、
| 項目 | MT4 | MT5 |
| EA(自動売買)の種類 | 約8,040種類 | 約5,400種類 |
| カスタムインジケーターの種類 | 約9,900種類 | 約6,000種類 |
| MT4/MT5間の互換性 | 互換性なし(それぞれ専用のものが必要) | |
| プログラム言語 | MQL4 | MQL5 |
| アップデート状況 | 事実上終了 | 継続中 |
上記の通り、EAとカスタムインジケーターの種類はMT4が圧倒的に多い状況です。
長年の歴史によって蓄積されたツールの数はMT5と比べて大きな差があり、特定のEAやインジケーターを使いたい場合はMT4でしか利用できないケースも少なくありません。
EA・カスタムインジケーターに関する主な注意点をまとめて紹介すると、
EA・カスタムインジケーターの注意点
- MT4とMT5はプログラム言語が異なるため、EA・カスタムインジケーターに互換性がない
- MT4用のEAをMT5で使うには、MT5専用に改めて開発されたものが必要になる
- 現在使用しているEAやインジケーターがMT5に対応しているか、移行前に必ず確認しておくこと
- MT4のアップデートは事実上終了しており、今後新しいEAの開発はMT5に移行していく可能性が高い
- 口座内にボーナスクレジットがある状態でMT4からMT5へ資金移動すると、ボーナスが消滅する場合がある
既存のEAやカスタムインジケーターをそのまま使い続けたい場合は、現時点ではMT4が適していると言えます。
ただしMT4のアップデートが事実上終了していることを考えると、今後は徐々にMT5向けのツールが増えていく可能性が高く、長期的には開発の主軸がMT5に移行していくということ。
長く安定した取引環境を維持したいのであれば、MT5への移行準備を少しずつ進めておくことも検討してみてください。
取引できる銘柄とETF・DMA対応の違いは?
取引できる銘柄の数やETF・DMAへの対応状況は、どの市場で取引するかを決める上で重要なポイントです。MT4とMT5では対応している銘柄数に大きな差があります。
MT4とMT5の取引銘柄・ETF・DMA対応の違いを紹介すると、
| 項目 | MT4 | MT5 |
| 取引商品数 | 250以上 | 3,000以上 |
| FX・金属・エネルギー・暗号資産・指数 | ✓ | ✓ |
| 株式CFD | ✓ | ✓ |
| ETF | ✗ | ✓ |
| DMA(ダイレクトマーケットアクセス) | ✗ | ✓ |
MT5はFXや金属・エネルギーといった基本的な銘柄に加え、ETFやDMAにも対応しており、取引できる商品の幅がMT4と比べて大幅に広がっています。
取引銘柄・ETF・DMAに関する主なポイントをまとめて紹介すると、
取引銘柄・ETF・DMAの主なポイント
- MT4は250以上の銘柄に対応しているが、MT5は3,000以上とマルチアセット取引が可能
- ETFはMT5のみ対応しており、株式指数に連動した幅広い投資商品を取引できる
- DMA(ダイレクトマーケットアクセス)もMT5のみ対応しており、市場に直接アクセスした取引が可能
- FX通貨ペアやゴールドを中心に取引するのであればMT4でも十分な銘柄数が揃っている
- 株式CFDや暗号資産など幅広い銘柄への分散投資を考えているならMT5が適している
取引したい銘柄や資産クラスをあらかじめ明確にしておくことが、取引プラットフォーム選びの第一歩です。
FXや主要商品だけを取引するのであればMT4でも十分対応できますが、ETFや株式CFDも含めた幅広い資産クラスでの取引を視野に入れているのであれば、MT5を選ぶことで取引の選択肢が大きく広がります。
自分のトレードスタイルや将来的に取引したい銘柄を整理した上で、最適なプラットフォームを選ぶようにしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の約定力を徹底解説|約定拒否やスリッページは起きるのか?
HFMでMT4を選ぶメリットとおすすめな人の特徴や傾向は?
MT4はMT5と比べて機能面では劣る部分もありますが、長年の実績によって培われた独自の強みがあります。
特にEAやカスタムインジケーターの豊富さ、シンプルな操作性は今もなお多くのトレーダーから支持されている理由のひとつです。
HFMのMT4が特に向いているのは、既存のツールをそのまま活用したいトレーダーやFX・ゴールドを中心にシンプルな環境で取引したいトレーダーです。
HFMでMT4を選ぶメリットと、MT4がおすすめな人の特徴を具体的に解説していきますので、MT4に興味がある人は読んでおいてください。
既存のEAやカスタムインジケーターを使いたい人
EAやカスタムインジケーターをすでに活用しているトレーダーにとって、対応ツールの豊富さはプラットフォーム選びの最も重要なポイントです。
現時点ではMT4がMT5を大きく上回る種類を誇っており、ツールの選択肢という点では圧倒的な優位性があります。
MT4のEA・カスタムインジケーターに関する主な特徴を紹介すると、
MT4のEA・カスタムインジケーターの特徴
- カスタムインジケーターの種類は約9,900種類と、MT5の約6,000種類を大きく上回る
- EA(自動売買)の種類は約8,040種類と、MT5の約5,400種類より豊富に揃っている
- 無料で配布されているEAやインジケーターも多く、コストをかけずに環境を整えやすい
- MT4とMT5には互換性がないため、MT4専用のツールはMT5ではそのまま使用できない
- 現在MT4で運用中のEAをMT5に移行するには、MT5専用に開発し直す必要がある
特に長年MT4でトレードしてきたトレーダーは、独自にカスタマイズした環境や手法をMT5に移行するコストが大きくなりがちです。
使い慣れたEAやインジケーターをそのまま継続して使いたいのであれば、MT4を選び続けることが現実的な判断と言えるでしょう。
現時点ではEAやカスタムインジケーターの種類・実績ともにMT4が優勢であり、既存のツールをそのまま活用したいトレーダーにとってMT4は依然として最適な選択肢のひとつです。
ただMT4のアップデートが事実上終了していることも念頭に置きながら、長期的な移行準備を少しずつ進めておくことを検討することも忘れないでください。
FX通貨ペアやゴールドを中心に取引したい人
株式CFDやETFなど幅広い銘柄への投資は考えておらず、FX通貨ペアやゴールドの取引に特化したいトレーダーにとって、MT4は必要十分な取引環境を提供しています。
MT4でFX・ゴールドを中心に取引する場合の主な特徴を紹介すると、
MT4でFX・ゴールド取引をする場合の特徴
- FX通貨ペア・ゴールド(XAUUSD)・エネルギー・暗号資産・指数など250以上の銘柄に対応
- KATANA・Cent・Zero・Pro・Premiumの全口座タイプでMT4を利用可能
- ゼロスプレッドからの取引が可能なZero口座やKATANA口座にも対応している
- FXや主要CFDを中心に取引するのであれば、MT4の250以上の銘柄数で十分対応できる
- ETFやDMAは不要なトレーダーにとって、MT5の追加機能はあまりメリットにならない
FX通貨ペアやゴールドを主軸に据えたトレードスタイルであれば、MT5の3,000以上という銘柄数は必ずしも必要ではありません。
取引したい銘柄がMT4で十分にカバーされているのであれば、わざわざMT5に移行するメリットは小さいと言えるでしょう。
FXやゴールドを中心にシンプルな取引環境を維持したいトレーダーにとって、MT4は余分な機能を省いたシンプルな構成が逆に使いやすさにつながっている面もあります。
取引銘柄の幅を広げる予定がないのであれば、MT4のままで十分な取引環境が整っていると判断してよいでしょう。
使い慣れたシンプルな取引環境を重視する人
長年MT4を使ってきたトレーダーの中には、チャートのレイアウトや注文操作、インジケーターの設定など、細部まで作り込んだ独自の取引環境を持っている人も少なくありません。
こうした環境をMT5に移行することは、思っている以上に手間がかかります。
MT4のシンプルな取引環境を重視する人に向けた主なポイントを紹介すると、
MT4のシンプルな環境を重視する人向けのポイント
- MT4はシンプルなインターフェースで操作性が高く、長年使い慣れたトレーダーには最も使いやすい環境
- チャートのテンプレートやインジケーターの設定はMT5に引き継げないため、移行時に一から設定し直す必要がある
- MT4で構築した裁量トレードの手法や判断基準をそのまま継続できる点は大きなメリット
- MultiTerminalに対応しており、複数のMT4口座を一つの画面で一元管理できる
- 動作が軽くメモリ消費量が約84.8MBと、MT5の約206.4MBと比べてPCへの負荷が小さい
特にスペックが低めのPCを使用しているトレーダーにとって、メモリ消費量がMT5の約半分以下だというのは実用的なメリットです。
複数のチャートやインジケーターを同時に表示しても動作が安定しやすく、快適なトレード環境を維持しやすい点も見逃せません。
使い慣れた環境を変えることなくトレードを継続したいトレーダーにとって、MT4はシンプルさと安定性を兼ね備えた依然として有力な選択肢です。
現状のMT4環境に不満がなく、移行コストをかけてまでMT5に切り替える必要性を感じていないのであれば、MT4を使い続けるという判断は合理的だと考えても問題ないでしょう。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)で未決済注文が決済されない理由は?原因や対処法は?
HFMでMT5を選ぶメリットとおすすめな人の特徴や傾向は?
MT5はMT4の後継プラットフォームとして開発されただけあり、分析機能・処理速度・対応銘柄数の全てにおいてMT4を上回っています。
現在も継続的にアップデートが行われており、長期的な利用を考えた場合に安心して使い続けられる環境が整っていると言えます。
HFMのMT5が特に向いているのは、高度な分析ツールを活用したいトレーダーや、FX以外の幅広い銘柄も取引したいトレーダー、そしてこれから新たに取引環境を整えるトレーダーです。
HFMでMT5を選ぶメリットと、MT5がおすすめな人の特徴を具体的に解説していきますので、MT5に興味がある人はぜひ読んでおいてください。
より多い時間足や分析ツールを使いたい人
チャート分析の精度を高めたいトレーダーにとって、時間足や分析ツールの充実度は非常に重要なポイントです。
MT5はMT4と比べて時間足・インジケーター・描画ツールのすべてにおいて大幅に強化されており、より深い分析環境を提供しています。
MT5の分析ツールに関する主な特徴を紹介すると、
MT5の分析ツールの主な特徴
- 時間足は21種類と、MT4の9種類と比べて2倍以上の時間軸でチャート分析が可能
- テクニカルインジケーターは38種類、分析オブジェクトは44種類とMT4より大幅に充実している
- MT4にはないエリオット波動の描画ツールが搭載されており、トレンド波動の分析がしやすい
- ミニチャート表示機能により、タブを切り替えることなく複数の時間足を同時に確認できる
- 最大100枚のチャートを同時表示でき、マルチ通貨ペアの監視も効率的に行える
- 64bit・マルチスレッド処理のため、複数チャートを開いても動作が安定している
特にマルチタイムフレーム分析を取引判断の軸に据えているトレーダーにとって、21種類の時間足とミニチャート表示機能の組み合わせは大きな強みになります。
MT4では対応していない2分足・3分足・6分足・8時間足・12時間足なども活用できるため、独自の時間軸で相場を分析したいトレーダーにも向いているということ。
分析ツールの充実度という観点では、MT5はMT4と比べて明確な優位性を持っており、チャート分析にこだわりたいトレーダーにとって最も恩恵を受けやすいプラットフォームと言えます。
より高度な分析環境を整えたいのであれば、MT5を選ぶことで取引の精度と効率を同時に高めることができるでしょう。
複数銘柄やCFDを幅広く取引したい人
FX通貨ペアだけでなく、株式CFD・ETF・暗号資産・エネルギーなど幅広い銘柄への分散取引を考えているトレーダーにとって、MT5の対応銘柄数は大きなメリットになります。
MT5の取引銘柄・対応商品に関する主な特徴を紹介すると、
MT5の取引銘柄・対応商品の主な特徴
- 取引商品数は3,000以上と、MT4の250以上と比べて圧倒的に幅広い銘柄をカバーしている
- FX・金属・エネルギー・商品・債券・指数・株式・暗号資産などのCFDに対応している
- ETFはMT5のみ対応しており、株式指数に連動した幅広い投資商品を取引できる
- DMA(ダイレクトマーケットアクセス)もMT5のみ対応しており、市場に直接アクセスした取引が可能
- 一括決済注文に対応しており、複数ポジションをまとめて素早く決済できる
MT4では取引できないETFやDMAにアクセスできる点は、FX以外の資産クラスへの投資を視野に入れているトレーダーにとって特に大きなメリットです。
複数の銘柄を同時に監視しながら取引する場面でも、最大100枚のチャート同時表示と一括決済注文機能が効率的なポジション管理をサポートしてくれます。
FXだけにとどまらず株式CFDやETFなど幅広い資産クラスへの分散取引を考えているのであれば、3,000以上の銘柄に対応したMT5が最も適した選択肢と言えるでしょう。
取引したい銘柄の幅を広げることで相場環境に応じた柔軟な戦略が取れるようになるため、MT5の豊富な対応銘柄数を積極的に活用してみてください。
これから新しく取引環境を整えたい人
これからHFMで取引を始めるトレーダーや、新たにプラットフォームを選び直すタイミングにある方にとって、MT5は長期的な視点で見ても安心して使い続けられる選択肢です。
これから取引環境を整える人にとってのMT5の主なメリットを紹介すると、
新しく取引環境を整える人へのMT5のメリット
- MT5は現在も継続的にアップデートが行われており、長期的に安定した環境で取引を続けられる
- MT4のアップデートは事実上終了しているため、新たに始めるのであればMT5の方が将来性がある
- 操作性はMT4とほぼ同じため、MT4を使ったことがない人でもスムーズに使いこなせる
- 時間足・インジケーター・注文タイプなどすべての機能においてMT4より充実している
- HFMのすべての口座タイプ(KATANA・Cent・Zero・Pro・Premium)でMT5を利用できる
MT4とMT5の操作性はほぼ共通しているため、MT4を使ったことがない人でもそこまで悩まずにMT5を使うことができるでしょう。
最初からMT5に慣れることで、将来的にMT4からMT5へ移行する手間も不要になり、取引環境の再構築にかかるコストや手間、無駄な時間を省くことができます。
これからHFMで取引を始めるのであれば、機能面・将来性・操作性のすべてにおいてMT4を上回るMT5を選んでおくことが、長期的に見て最もメリットが大きい選択ではないでしょうか。
特にこだわりのあるMT4専用ツールがない限り、新たに取引環境を整える人はMT5からスタートすることをおすすめします。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のKATANA口座とは?無制限レバレッジ・スプレッド・注意点は?
HFMのMT4・MT5を使う時の注意点や確認事項は?
MT4とMT5はどちらも優れた取引プラットフォームですが、実際に使い始める前に知っておくべき注意点がいくつかあります。
特にログイン情報の管理や口座タイプごとの銘柄コードの違い、EAやインジケーターの互換性については、事前に正しく理解しておかないとトラブルにつながることも少なくありません。
これらの注意点を把握せずに使い始めると、ログインできない・銘柄が見つからない・EAが動かないといった問題が発生する可能性があります。
特にMT4からMT5への移行を検討している方や複数の口座タイプを使い分けているトレーダーは、それぞれの違いをしっかり確認しておくようにしてください。
HFMのMT4・MT5を使う上で特に注意が必要な3つのポイントを詳しく解説していきますので、トラブルを防ぐ意味でもしっかりチェックしておきましょう。
MT4口座でMT5にログインすることはできない
MT4とMT5は同じMetaQuotes社が開発したプラットフォームですが、それぞれ完全に独立したシステムとして設計されています。
そのため、MT4口座のログイン情報をMT5プラットフォームに入力してもログインすることはできません。
逆にMT5口座のログイン情報をMT4プラットフォームで使用することも同様にできない点に注意してください。
HFMでMT4・MT5を使う際のログインに関する主なルールを紹介すると、
MT4・MT5のログインに関する主なルール
- MT4口座のログイン情報(ID・パスワード・サーバー名)はMT4プラットフォーム専用であり、MT5では使用できない
- MT5で取引するには、別途MT5専用の口座を開設する必要がある
- MT4とMT5は同時に利用することが可能で、それぞれのプラットフォームをインストールして使い分けられる
- HFMアプリはMT4・MT5の両口座に対応しており、アプリ上で口座を切り替えて取引できる
- MT5口座のログイン情報でMT4アプリにログインすることもできないため、口座とプラットフォームの対応関係に注意が必要
特に初めてMT5を使う場合、MT4口座のログイン情報をそのまま流用しようとしてログインエラーになるケースが多く見られます。
MT5で取引を始めるには、まずHFMのマイページからMT5専用の口座を新規開設する必要があるという点を必ず覚えておいてください。
また口座開設後はMT5専用のサーバー名・ログインID・パスワードが発行されます。これらはMT4のものとは異なるため、混在しないよう別々に管理しておくことが重要です。
MT4とMT5はそれぞれ独立したシステムであり、口座・ログイン情報・プラットフォームがすべて別管理になっている点を正しく理解しておくことが、トラブルを未然に防ぐためにも必要なこと。
MT5での取引を検討しているのであれば、まずはHFMのマイページからMT5口座を開設して、発行されたログイン情報を使って接続するようにしてください。
口座タイプごとの取引シンボルやサフィックスに注意する
HFMでは口座タイプによって銘柄コードの末尾(サフィックス)が異なります。
気配値表示に銘柄を追加する際やEAのパラメーターに銘柄コードを設定する際に正しいサフィックスを使用しないと、銘柄が表示されない・EAが正常に動作しないといったトラブルが発生します。
HFMの口座タイプ別サフィックスの一覧を紹介すると、
| 口座タイプ | サフィックス | 銘柄例 |
| KATANA | x | GBPUSDx・XAUUSDx |
| Cent | c | EURUSDc・XAUUSDc |
| Zero | b | EURUSDb・XAUUSDb |
| Pro | r | EURUSDr・XAUUSDr |
| Premium | なし | EURUSD・XAUUSD |
上記の通り、口座タイプによって銘柄コードの末尾が異なるため、複数の口座タイプを使い分けているトレーダーは特に注意が必要です。
サフィックスに関する主な注意点をまとめて紹介すると、
サフィックスに関する主な注意点
- 気配値表示に銘柄を追加する際は、使用している口座タイプのサフィックスに対応した銘柄を検索する必要がある
- EAのパラメーターに銘柄コードを設定する場合も、口座タイプのサフィックスを含めた正しいコードを入力しないと動作しない
- Premium口座はサフィックスなしのため、他の口座タイプとは銘柄コードの形式が異なる点に注意が必要
- 口座タイプを変更した際は、EAや気配値表示の銘柄コードをすべて新しいサフィックスに合わせて設定し直す必要がある
銘柄が気配値表示に見当たらない場合は、まず使用している口座タイプのサフィックスを確認した上で、該当するサフィックスつきの銘柄コードで検索し直すようにしてください。
口座タイプごとにサフィックスが異なる点を事前に把握しておくことで、銘柄が見つからない・EAが動かないといったトラブルの多くを未然に防ぐことができます。
複数の口座タイプを運用している場合は、それぞれのサフィックスをメモしておき、設定時に混在しないよう管理することをおすすめします。
EAやインジケーターはMT4とMT5で互換性がない
MT4とMT5はどちらもEAやカスタムインジケーターを利用できますが、両者の間に互換性はありません。
MT4用に開発されたEAやインジケーターはMT5では動作せず、MT5用に開発されたものもMT4では使用することができないということ。
この点を理解せずにMT5へ移行しようとすると、これまで使っていたツールがすべて使えなくなるという事態になりかねません。
EA・インジケーターの互換性に関する主な注意点を紹介すると、
EA・インジケーターの互換性に関する主な注意点
- MT4はMQL4、MT5はMQL5と異なるプログラム言語で開発されているため、互換性がない
- MT4用のEAをMT5で使うには、MQL5で書き直した専用バージョンが別途必要になる
- 現在使用中のEAやインジケーターがMT5に対応しているかどうか、移行前に必ず確認しておくこと
- MT4からMT5へ移行する際、口座内にボーナスクレジットがある場合は資金移動でボーナスが消滅する場合がある
- チャートのテンプレートやインジケーターの設定もMT5には引き継げないため、移行時に一から設定し直す必要がある
特に長年MT4でEAを運用してきたトレーダーにとって、MT5への移行は単なるプラットフォームの切り替えではなく、ツール環境の再構築を伴う大きな作業になります。
移行を検討する際は、現在使用しているEAやインジケーターのMT5対応版が存在するかどうかを事前に調査した上で、段階的に環境を整えて置くようにしてください。
MT4とMT5の互換性のなさは、プラットフォーム移行における最大のハードルのひとつであり、使用中のツールがMT5に対応しているかどうかを事前に確認することが移行を成功させる鍵になります。
すぐにMT5へ完全移行するのが難しい場合は、MT4とMT5を並行して運用しながら少しずつMT5の環境を整えていくという方法もおすすめです。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)で気配値表示されない原因、よくある理由と対処法は?
HFMのMT4・MT5の導入方法とログイン手順や流れは?
HFMでMT4・MT5を使い始めるためには、口座開設・プラットフォームのダウンロード・ログイン情報の入力という3つのステップを順番に進める必要があります。
手順自体はシンプルですが、MT4とMT5でサーバー名やログイン情報が異なる点や、口座タイプによって使用できるプラットフォームが決まっている点など、事前に把握しておくべきポイントがある点に注意してください。
特にMT4とMT5を両方使いたい場合は、それぞれ別の口座開設が必要になるため、手順を混同しないよう注意が必要です。
またダウンロード先を間違えると正しくログインできないケースもあるため、HFMの公式サイトからダウンロードするようにしましょう。
HFMのMT4・MT5口座の開設からログインまでの手順をステップ別にわかりやすく解説しますので、導入時の参考にしてください。
MT4・MT5口座を開設してログイン情報を確認する
HFMでMT4・MT5を使うには、まずHFMの会員登録と本人確認を完了させた上で、使用したいプラットフォームに対応した口座を開設する必要があります。
MT4用とMT5用の口座は完全に別管理となるため、両方使いたい場合はそれぞれ個別に開設する必要があるということ。
口座開設からログイン情報の確認までの主な流れを紹介すると、
口座開設からログイン情報確認までの流れ
- HFM公式サイトから会員登録を行い、本人確認書類を提出して審査を完了させる
- myHFエリア(マイページ)にログインして、「口座を開設する」から希望の口座タイプを選択する
- MT4・MT5のどちらを使用するかを選択して、口座通貨・レバレッジなどの設定を行う
- 口座開設完了後、登録メールアドレスにログインID・パスワード・サーバー名が送付される
- MT4とMT5では発行されるサーバー名・ログインIDが異なるため、混在しないよう別々に管理する
口座開設後に送付されるログイン情報には、ログインID・パスワード・サーバー名の3つが含まれています。
この3つが揃っていないと取引プラットフォームへの接続ができないため、メールを削除せず大切に保管しておくようにしましょう。
パスワードを忘れた場合はmyHFエリアから再設定が可能ですし、サーバー名はmyHFエリアの口座情報からいつでも確認することができます。
MT4とMT5はそれぞれ独立した口座・ログイン情報・プラットフォームで管理されているため、開設した口座の種類とログイン情報を正しく把握しておくようにしてください。
口座開設が完了したら、次のステップとして使用するプラットフォームのダウンロードに進みましょう。
PC版・スマホ版のMT4・MT5をダウンロードする
HFMのMT4・MT5は、PC(Windows・Mac・Linux)とスマートフォン(iOS・Android)のどちらでも利用することができます。
ダウンロードはHFM公式サイトの各プラットフォームページから行うのが最も確実で安全な方法です。
PC版・スマホ版のダウンロードに関する主な注意点を紹介すると、
MT4・MT5ダウンロードの主な注意点
- PC版はHFM公式サイトの各プラットフォームページからインストーラーをダウンロードする
- MT4のPC版はWindows・Mac・Linux・Webターミナル・MultiTerminalに対応している
- MT5のPC版はWindows・Mac・Linux・Webターミナルに対応している(MultiTerminalは非対応)
- スマホ版はApp Store(iOS)またはGoogle Play(Android)から「MetaTrader 4」または「MetaTrader 5」で検索してダウンロードする
- 非公式サイトからのダウンロードはセキュリティリスクがあるため、必ずHFM公式サイトまたは公式ストアから入手すること
PC版をインストールする場合は、MT4とMT5を同じPC上に共存させることも可能です。
それぞれ独立したアプリケーションとしてインストールされるため、MT4とMT5を同時に起動して並行運用することもできます。
スマホ版のアプリは「MetaTrader 4」と「MetaTrader 5」で名称が異なるため、ダウンロード時に間違えないようにしてください。
MT4・MT5のダウンロードはHFM公式サイトから行うことが基本ですので、非公式サイトからインストールしないようにしましょう。
ダウンロードが完了したら、最後のステップとしてサーバー名・ログインID・パスワードを入力してプラットフォームへの接続を行います。
サーバー名・ログインID・パスワードを入力して接続する
取引プラットフォームのインストールが完了したら、口座開設時に送付されたログイン情報を使って接続します。
MT4とMT5では接続画面の表示が若干異なりますが、基本的な手順は同じです。
MT4とMT5のログイン接続時の主な手順と注意点を紹介すると、
ログイン接続時の主な手順と注意点
- プラットフォームを起動後、「ファイル」→「取引口座にログイン」からログイン画面を開く
- ログインID(数字)・パスワード・サーバー名の3つを正確に入力して接続する
- サーバー名はmyHFエリアの口座情報から確認でき、MT4とMT5でそれぞれ異なるサーバー名が割り当てられている
- 口座タイプによってもサーバー名が異なる場合があるため、開設した口座タイプのサーバー名を正確に選択すること
- ログイン後に気配値表示に銘柄が表示されない場合は、口座タイプのサフィックスに合わせた銘柄コードで検索して追加する
ログイン時に最もトラブルの原因になるのがサーバー名の入力ミスです。
HFMでは口座タイプやプラットフォームによって複数のサーバーが存在するため、myHFエリアで該当口座のサーバー名を確認してから入力するようにしてください。
接続後に残高や銘柄が正しく表示されない場合は、サーバー名・ログインID・パスワードのいずれかが誤っている可能性があるため、入力内容を再確認することをおすすめします。
サーバー名・ログインID・パスワードの3つを正確に入力することがログイン成功の鍵であり、不明な場合はmyHFエリアの口座情報を確認するか、HFMのサポートに問い合わせるようにしてください。
ログインが完了したら、気配値表示に取引したい銘柄を追加して取引環境を整えた上で、実際のトレードを開始しましょう。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)でチャートが動かない時の対処法|原因の見分け方と再発防止策まとめ
HFM(エイチエフエム)のMT4とMT5はどっちがおすすめか、取引プラットフォームに関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでHFMでは、MT4とMT5、HFMアプリという様々な取引プラットフォームが利用できることがわかったと思います。
取引プラットフォーム選びの基準は、どのようなトレードをしたいのかということですので、間違ったものを選んでしまうと取引しにくいと感じてしまうこともあるでしょう。
ここではHFMのMT4とMT5の特徴や違い、利用時の注意点などに関するよくある質問をまとめて紹介しますので、取引プラットフォーム選びの参考にしてください。
HFMのMT4とMT5で迷った場合はどちらを選べばよいですか?
回答
- HFMのMT4とMT5で迷った場合は、まず自分が使いたいEAやインジケーターがあるかどうかで判断するとわかりやすいかもしれません。
- すでにMT4専用のEAやカスタムインジケーターを使う予定があるなら、MT4を選んだ方がスムーズです。
- 逆にこれからHFMで新しく取引環境を整える人や、特定のMT4専用ツールにこだわりがない人はMT5を選ぶ方が使いやすいでしょう。
- MT5は時間足や注文タイプ、分析ツールが多く、今後も使いやすい環境として選びやすいプラットフォームです。
- どちらを選んでも取引の勝ち負けが決まるわけではありません。
- 自分が操作しやすく、ミスなく注文や決済ができる環境を選ぶことの方が需要です。
- FX初心者ならMT5を基本に考えつつ、使いたいツールがMT4専用ならMT4を選ぶ流れが現実的です。
HFMのMT4とMT5でスプレッドや約定力は変わりますか?
回答
- HFMのMT4とMT5を比較する際、スプレッドや約定力そのものはプラットフォームだけで決まるものではありません。
- スプレッドや取引条件は、利用する口座タイプや取引銘柄、市場の流動性、取引時間帯などの影響を受けます。
- MT4を使うからスプレッドが必ず広い、MT5を使うから必ず約定が速いという単純な違いではありません。
- ただMT5は処理性能や注文機能が強化されているため、複数チャートを開いたり、多くの銘柄を監視したりする場面では操作面で快適に感じやすい可能性が高いかもしれません。
- 短期売買を行う場合は、MT4・MT5の違いだけでなく、ゼロ口座やプロ口座、KATANA口座など、どの口座タイプを使うかも重要です。
- 取引コストを正確に判断したい場合は、同じ銘柄・同じ時間帯・同じ口座タイプで実際のスプレッドを確認することをおすすめします。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)でエントリーや取引できない理由や原因、対処法は?
HFMのMT4口座を作った後にMT5へ変更することができますか?
回答
- HFMでMT4口座を作った後に、同じ口座をそのままMT5口座へ切り替えることは基本的にできません。
- MT4とMT5は別々の取引プラットフォームとして扱われるため、MT5を使いたい場合はmyHFエリアからMT5対応の取引口座を別途開設する流れになります。
- MT4口座のログイン情報をMT5に入力してもログインできず、反対にMT5口座の情報をMT4に入力しても接続することはできません。
- すでにMT4口座で取引している人がMT5へ移行したい場合は、まずMT5口座を追加開設し、必要に応じて資金移動を行う形になります。
- ただ未決済ポジションがある状態で資金を動かすと証拠金維持率に影響することがあるため、移行前にポジションや残高を確認しておくようにしてください。
- MT4からMT5へ移る場合は、口座そのものを変えるという意識で進めるのが基本です。
HFMのMT4・MT5にログインできない時は何を確認すればよいですか?
回答
- HFMのMT4・MT5にログインできない時は、まず口座タイプとプラットフォームの組み合わせが正しいかを確認してください。
- MT4口座はMT4専用、MT5口座はMT5専用なので、ログインIDやパスワードが正しくても、違うプラットフォームを使っているとログインすることができません。
- 次に確認したいのがサーバー名です。
- HFMから発行されたサーバー名を正しく選択していないと、ログイン情報が合っていても接続エラーになります。
- パスワードの大文字・小文字、余分な空白、コピー時の入力ミスもよくある原因です。
- スマホアプリでログインできない場合は、アプリの種類がMT4なのかMT5なのかも確認してください。
- しばらく使っていない口座では、休眠やアーカイブの影響でログインできないこともあります。
- 原因がわからない場合は、エラー表示や口座番号を控えて日本語サポートスタッフに確認すると解決することができるでしょう。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のパスワードを忘れた場合の対処法|再設定手順と注意点は?
HFMのMT4・MT5で日本語表示にできますか?
回答
- HFMのMT4・MT5は日本語表示に対応しているため、メニューや基本的な操作画面を日本語で使うことができます。
- 英語表示のままだと、注文画面や設定項目の意味がわかりにくく、初心者は操作ミスをしやすくなるため、日本語に切り替えておくと安心です。
- ただ全ての表示が完全に自然な日本語になるわけではなく、一部の専門用語やエラーメッセージは英語のまま表示されることもあります。
- EAやカスタムインジケーターの設定画面は、それぞれの開発者が作った表示に依存するため、日本語化されないこともある点に注意してください。
- MT4・MT5を日本語で使う場合でも、ロット、スプレッド、証拠金維持率、指値、逆指値など基本的な用語は理解しておいた方が無難です。
- 表示言語を変えるだけで取引条件が変わるわけではないため、最終的には注文内容を自分で確認する習慣が重要です。
HFMのMT4・MT5はVPSで使った方がよいですか?
回答
- HFMのMT4・MT5を裁量取引だけで使う場合、必ずしもVPSが必要なわけではありません。
- 自分でチャートを見て注文や決済を行うだけなら、PCやスマホから通常通りログインして取引できます。
- ただEAを24時間稼働させたい場合や、通信切断・電源トラブルを避けたい場合はVPSサービスの利用を検討する価値があります。
- 自宅のPCでEAを動かす場合、パソコンを閉じたり、インターネットが不安定になったりするとEAが止まってしまうことがあります。
- VPSサービスを使えば、外出中や就寝中でもMT4・MT5を安定して稼働させやすくなります。
- 特にスキャルピングEAや複数通貨ペアを監視するEAでは、稼働環境の安定性が結果に影響しやすいでしょう。
- VPSサービスを使う場合でも、最初は小さなロットで動作確認を行い、サーバーの遅延やEAの設定に問題がないかを確認してから本格運用することを忘れないでください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の取引時間一覧、祝日の影響や金融商品ごとの詳細情報まとめ
HFMのMT4・MT5を複数口座で使い分ける時の注意点はありますか?
回答
- HFMで複数口座を使い分ける場合、MT4口座とMT5口座、さらに口座タイプごとのサフィックスを混同しないように注意が必要です。
- 例えば、プレミアム口座では通常の銘柄名でも、KATANA口座やセント口座では末尾にxやcが付くことがあります。
- 違う口座タイプの銘柄を選んでいると、チャートは表示できても注文できなかったり、EAが正常に動かなかったりすることがあります。
- また複数口座を同時に使うと、どの口座でどの取引をしているのかがわかりにくくなり、資金管理や損益確認のミスにつながりやすくなることもあるでしょう。
- 口座ごとに用途を分け、MT4はEA用、MT5は裁量取引用、セント口座は検証用のように役割を決めると管理しやすくなります。
- ログインIDやサーバー名をメモしておき、注文前に必ず口座番号と銘柄名を確認する習慣をつけるようにしてください。
HFMのMT4とMT5で使える口座タイプに違いはありますか?
回答
- HFMでは、主要な口座タイプでMT4とMT5のどちらにも対応しているため、基本的には自分が使いたいプラットフォームに合わせて口座を開設することができます。
- ただ全ての機能や銘柄が完全に同じ条件で使えるとは限らないため、口座タイプとプラットフォームの組み合わせは事前に確認しておくようにしてください。
- 例えば、KATANA口座やセント口座のように専用の取引シンボルが用意されている口座では、MT4・MT5のどちらを使う場合でもサフィックス付きの銘柄を選ぶ必要があります。
- MT4口座として開設したものをMT5で使うことはできないため、後から別プラットフォームを使いたい場合は追加口座を作る流れになります。
- 口座タイプだけで選ぶのではなく、使いたいEA、取引銘柄、分析環境まで含めて判断すると失敗しにくいでしょう。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)で資金移動できない理由や原因、トラブル時の対処法まとめ
HFMのMT4からMT5へ移行する時にEA(自動売買システム)はそのまま使えますか?
回答
- HFMでMT4からMT5へ移行する場合、MT4用のEAをそのままMT5で使うことはできません。
- MT4とMT5ではプログラム言語が異なり、MT4はMQL4、MT5はMQL5で作られているため、EAやカスタムインジケーターには互換性がありません。
- 見た目や機能が似ているEAでも、MT5で使うにはMT5専用に開発されたものが必要です。
- MT4で長く使っているEAがある場合は、提供元がMT5版を用意しているか、同じロジックで移植できるかを確認してから移行するようにしてください。
- EAを使わない裁量トレーダーであればMT5へ移行しやすいですが、自動売買が中心の人は移行前の準備が重要です。
- 移行後にいきなり本番運用するのではなく、まずはデモ口座や小ロットで動作確認を行い、注文の出方や損切り設定、バックテスト結果を確認してから本格運用に進む方が安全です。
HFMのMT4とMT5でインジケーターの入れ方に違いはありますか?
回答
- HFMのMT4とMT5では、インジケーターの追加方法は似ていますが、使用できるファイル形式や対応するプログラムが異なります。
- MT4用のカスタムインジケーターはMT4専用、MT5用のカスタムインジケーターはMT5専用として作られているため、同じファイルをそのまま別のプラットフォームへ入れても動作しません。
- 標準搭載のインジケーターであればどちらにも似たものが用意されていますが、外部から入手した独自インジケーターを使う場合は、必ずMT4対応かMT5対応かを確認する必要があります。
- またインジケーターを多く入れすぎると動作が重くなり、チャート表示や注文操作に影響することもあります。
- 特に短期売買を行う人は、見た目を豪華にするよりも、必要な分析だけに絞った軽いチャート環境を作ることが重要です。
- 移行時は使うインジケーターを整理する良い機会にもなりますので、入れすぎに注意してください。
HFMでもMT4を使い続けている人もいれば、最初からMT5を選んでトレードする人もいます。
MT4だから勝てないとかMT5だから勝てるということもありませんので、あなたに合った方を選ぶようにしてください。
取引スタイルを基準に選ぶのがおすすめですが、特にこだわりがない人はMT5を選んでおけば失敗ありません。
HFMにはコピートレードを提供するストラテジープロバイダーという仕組みがあります。
ストラテジープロバイダーになるメリットやデメリットを知りたい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のストラテジープロバイダーになるメリット、デメリットは?
HFM(エイチエフエム)とはどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。

海外FX業者の中でも狭いスプレッドと高額な入金ボーナスが用意されていることで人気のHFM(HF MARKETS)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどHFMに関する様々な情報を紹介していきます。
HFM(エイチエフエム)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大で750,000円分(5,000ドル)の入金ボーナスがもらえるので、高額な入金ボーナスを使ったトレードができる。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日の9時〜24時まで対応している。
- 口座タイプが5種類あり、好きな取引口座を開設して好みの取引手法を選んでトレードできる。
- 最大レバレッジは2000倍まで設定できるのでハイレバトレードにも対応している。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でゼロ座(Zero口座)はNDD方式のECN口座になっている。
- コピートレードが人気で実際の取引利益を確認することもできEAのような使い方ができる。
- セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁が発行した金融ライセンスを取得している。(登録番号:22747 IBC 2015)
- 世界で18ヶ国以上に系列会社があり、グループ全体で7個以上の金融ライセンスを取得している。(CySECやFCA、DFSAなど信頼性の高いライセンスも取得済み。)
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離されている。
- 最大500万ユーロまで補償してくれるRenaissance Insurance Reinventedという民事賠償保険制度に加入している。
HFM(エイチエフエム)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| なし | 最大75万円(5,000ドル) | 最大2000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.62pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 6種類 | 6種類 | 平日9〜24時 |
狭いスプレッドでトレードしたい人やボーナスも使ってお得にトレードしたい人におすすめのHFM(エイチエフエム)。
世界規模の大手海外FX業者なので、安全性や信頼性も高くて海外FX初心者でも安心して口座開設することができるのもおすすめポイントのひとつ。
HFMの運営会社概要やグループ全体で取得している金融ライセンスに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の金融ライセンスや運営会社概要、どの国にあるFX会社かの情報まとめ。
HFMのMT4とMT5はどっちがおすすめか、違いや選び方、注意点に関する記事まとめ
この記事では、HFMのMT4とMT5にはどのような特徴や違いがあるのか。
取引プラットフォームを選ぶ基準や選び方、利用時の注意点も含めて説明してきました。
まとめ
- HFMは、MT4・MT5・HFMアプリという3つの取引プラットフォームを提供しており、自由に選ぶことができる。
- MT4は世界で最も普及した取引プラットフォームとして長年の実績があり、豊富なEAやカスタムインジケーターが揃っている。
- MT5は、MT4の後継として開発された次世代プラットフォームで、3,000以上の取引商品や21種類の時間足など、分析機能・処理速度・対応商品数の全てが大幅に強化されている。
- MT5ではMT4にはないストップリミット注文と一括決済注文が追加されており、より柔軟な注文管理ができる。
- MT4のアップデートが事実上終了しているので、今後新たなVer.が出ることはない。
- MT4とMT5はどちらが優れているかは一概には言えず、自分のトレードスタイルや目的によって最適な選択が変わる。
- ETFや株式CFDも含めた幅広い資産クラスでの取引を視野に入れているのであれば、MT5を選ぶべきである。
- MT4もMT5も必ずHFMの公式サイトからダウンロードする必要がある。
<<MT4がおすすめな人>>
- 既存のEAやカスタムインジケーターを使いたい人
- FX通貨ペアやゴールドを中心に取引したい人
- 使い慣れたシンプルな取引環境を重視する人
<<MT5がおすすめな人>>
- より多い時間足や分析ツールを使いたい人
- 複数銘柄やCFDを幅広く取引したい人
- これから新しく取引環境を整えたい人
<<MT4・MT5利用時の注意点>>
- MT4口座の情報では、MT5にログインすることはできない。
- 口座タイプごとの取引シンボルやサフィックスに注意する
- EAやインジケーターはMT4とMT5で互換性がない
<<HFMのMT4の基本スペック>>
| 項目 | 内容 |
| 取引商品数 | 250以上のCFD |
| 時間足 | 9種類(1分足〜月足) |
| インジケーター・ツール | 50以上 |
| EA(自動売買) | 対応(約8,040種類) |
| カスタムインジケーター | 約9,900種類 |
| 対応OS | Windows / Mac / Linux / iOS / Android |
| MultiTerminal | 対応(複数口座の一元管理) |
| 対応口座 | KATANA・Cent・Zero・Pro・Premium |
<<HFMのMT5の基本スペック>>
| 項目 | 内容 |
| 取引商品数 | 3,000以上(マルチアセット対応) |
| 時間足 | 21種類 |
| インジケーター・ツール | 80以上 |
| EA(自動売買) | 対応(約5,400種類) |
| 処理速度 | 64bit・マルチスレッド |
| 経済指標カレンダー | 内蔵 |
| 同時チャート表示 | 最大100枚 |
| ETF・DMA | 対応 |
| 対応口座 | KATANA・Cent・Zero・Pro・Premium |
HFMでもMT4を使い続けている人もいれば、最初からMT5を選んでトレードする人もいますし、HFMアプリのみでトレードしている人もいます。
MT4だから勝てないとかMT5だから勝てるということもありませんので、あなたに合った取引プラットフォームを選ぶようにしてください。
取引スタイルを基準に選ぶのが基本ですが、特にこだわりがない人はMT5を選んでおけば失敗することはないでしょう。
HFM(エイチエフエム)は高額な入金ボーナスだけではなく、ロイヤルティプログラムを利用することで様々な特典に交換できるHFMバーがもらえるメリットも。
ゼロカットシステムがあることで、最大2000倍のハイレバトレード時でも追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。
スワップフリー対象銘柄のトレードをすれば、スワップポイントによる損失リスクがなく余計なコスト負担が不要なのもおすすめポイントのひとつ。
コピートレードも充実しており、EA(自動売買システム)なしでも自動で稼げる仕組みも用意されているおすすめの海外FX業者のHFM。
狭い平均スプレッドが提供されていることもHFMが他の海外FX業者よりも稼ぎやすい理由のひとつなので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。

