HFMのリワードロイヤリティプログラムに登録することでお得な特典をもらうことができるのを知っていますか?
VIP会員向けのリワードロイヤリティプログラムは自分で参加手続きをしないと利用できないので、エントリー方法なども含めて詳細情報を紹介します。
海外FX業者ごとに様々なVIP会員プログラムが用意されており、HFMでもトレードすればするほどお得な条件で還元してもらえるということ。
HFMのリワードロイヤリティプログラムの昇格条件や特典内容など基本情報をまとめて紹介します。
リワードロイヤリティプログラムをうまく活用することで取引手数料を下げることもできますので、HFMでトレードする際にはうまく活用してください。
>>HFMの入金ボーナスの条件や受け取り方、使い方や反映されない理由などに関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の入金ボーナスの受け取り方や使い方、出金条件や注意点などの情報まとめ。
海外FX業者のHFM(エイチエフエム)のリワードロイヤリティプログラムの基本概要は?
HFMにはリワードロイヤリティプログラムというVIP会員プログラムが存在しており、入金やトレードする度にお得な特典で還元してもらうことができます。
リワードロイヤリティプログラムの基本概要を紹介すると、
項目 | 詳細 |
対象口座タイプ | セント口座・ゼロ口座・プロ口座・プレミアム口座・トップアップボーナス口座・HFコピー口座 |
昇格条件 | 累積取引日数による昇格(連続ではない) |
特典内容 | HFMバー |
HFMバー獲得条件 |
|
HFMのリワードロイヤリティプログラムでは現金や様々なサービスに交換できるHFMバーがもらえます。
リワードロイヤリティプログラムの特典としてもらったHFMバーをどう使うかはあなた次第ですので、どんどんトレードして貯めてしまいましょう。
HFMの安全性や信頼性、実際にトレードするメリットやデメリットに関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の安全性や信頼性、メリットやデメリットは何があるのかの情報まとめ。
HFMのリワードロイヤリティプログラムでもらえるHFMバーと交換できる特典は何があるのかについて。
HFMのリワードロイヤリティプログラムでもらえる特典がHFMバーというアイテムです。
このHFMバーはポイントプログラムのようなもので一定以上のHFMバーを貯めることで現金や様々なサービスを利用する権利と交換することができます。
必要HFMバー数 | 交換できる特典 |
35バー | 1ドルの現金 |
150バー | 1ヶ月分のオートチャーティスト購読権利 |
1100バー | 1ヶ月のSILVER VPS利用権利 |
2500バー | HFM市場アナリストと1時間の個人セッション権利 |
3100バー | 3ヶ月のSILVER VPS利用権利 |
EA(自動売買システム)などを使わない人であれば、HFMバーを現金に交換するのがおすすめです。
どの特典に交換するのが良いのかはあなたがHFMをどう使うかによってことなるので、まずは交換できるレベルまでHFMバーを貯めてください。
HFMバーを現金に交換するためには一定条件をクリアする必要がある。
現金にも交換できるHFMバーですが、獲得したらすぐに現金化できるというものではありません。
HFMバーを現金化するための条件として、
現金化の条件について
HFMバーを現金に交換できるのは1000バー以上からになりますので、入金やトレードを行ってしっかり貯める必要があります。
交換後の現金は証拠金として使うこともできますが、そのまま出金することもできます。
キャッシュバックボーナスのようなものだと考えて、まずはある程度のHFMバーを貯めてから使い方を考えるのが良いでしょう。
HFMではトレーダーアワードというコンテストが定期開催されているのを知っていますか。
誰でも参加表明を行うことができ、豪華賞金と賞金がもらえる可能性も。
HFMのトレーダーアワードの参加条件や参加方法、特典内容に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のトレーダーアワードの参加方法と参加条件、賞金や特典などの情報まとめ。
HFMリワードロイヤリティプログラムのリワードレベルの昇格条件とHFMバーの獲得条件は?
HFMリワードロイヤリティプログラムのリワードレベルの昇格条件やHFMバーの獲得条件がどのようになっているのかというと、
まずリワードレベルの昇格条件を紹介すると、
リワードレベル | 取引日数 |
HFMレッド | 参加でOK |
HFMシルバー | 31日間の取引日数 |
HFMゴールド | 62日間の取引日数 |
HFMプラチナ | 105日間の取引日数 |
取引日数とは決して連続して取引を行う必要はなく累積日数になりますので、日々コツコツとトレードを行っていれば、いずれHFMプラチナに昇格することができます。
HFMリワードレベルの昇格条件の取引日とはどんな行動が対象になるのか?
HFMリワードレベルの昇格条件である取引日とはどんな行動が対象になるのかというと、
取引日について
- 取引日とは、有効な取引を開始または終了した日になります。
- 入金や出金は取引としてカウントされませんので、実際にポジションを約定させた日のみ取引日としてカウントされます。
実際のトレードさえ行っていれば取引量に関係なく1日としてカウントされますので、コツコツベットでも良いので続けることでより好条件で還元してもらえるようになるということ。
おすすめ記事→海外FXで出金拒否され出金トラブルになる原因や理由、対策はあるのか?
HFMのリワードレベルや金融商品によるHFMバーの獲得条件はどうなっているのか?
HFMのリワードレベルと取引する金融商品によって取得できるHFMバーの数に違いがあります。
具体的にどのような条件でHFMバーを取得できるのかというと、
<<入金による取得条件>>
1回で300ドル(30,000円)以上の入金をすることで100HFMバーを獲得できます。
<<取引による取得条件>>
リワードレベル | 外国為替、ゴールド、シルバー | 株式、DMA、ETF | 外国為替、ゴールド (セントアカウント) |
HFMレッド | 6 | 0.06 | 0.06 |
HFMシルバー | 8 | 0.08 | 0.08 |
HFMゴールド | 10 | 0.10 | 0.10 |
HFMプラチナ | 12 | 0.12 | 0.12 |
<<友人紹介による取得条件>>
取引条件を達成した場合のみ170HFMバーを獲得できます。
HFMバーを獲得するために必要な取引条件とは?
HFMバーを獲得するためには下記取引条件を満たす必要がありますので、確認しておいてください。
取引条件
<<自分の取引条件>>
5分以上のオープンポジションを保有し、始値と終値の間ので5pips以上の開きがある場合。
<<知人紹介の取引条件>>
取引口座に資金を入金して、10万通貨以上で5分以上のオープンポジションを保有し、始値と終値の間ので5pips以上の開きがある場合。
5分以内で終わるスキャルピングトレードはHFMバーの獲得要件を満たせないので、その点はあらかじめ理解しておく必要があります。
スキャルピングをメインの取引手法としている人でHFMバーが欲しい人は、ポジションの保有時間に十分に注意してください。
HFMにはスワップフリー口座やスワップフリー銘柄があるのか、スワップポイントの発生条件などの基本情報を知りたい人はこの記事が参考になります。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)にスワップフリー口座はある?スワップポイントの発生条件などの情報まとめ
HFMのリワードロイヤリティプログラムの参加方法やエントリー方法はどうすればよいのか?
HFMのリワードロイヤリティプログラムは自動エントリーではなく、参加希望者は自分で手続きを行う必要があります。
具体的にどのような流れで参加申請をすればよいのかというと、
1、HFMの公式サイトにログインして、メニューバーにある【 プロモーション 】をクリックします。
2、プロモーション内にある【 取引リワード 】をクリックします。
3、取引リワードロイヤリティプログラムのページが表示されますので、内容や利用規約を確認します。
4、利用規約にチェックをいれて、【 今すぐ参加 】をクリックします。
5、HFMレッドで参加資格が得られたことが確認できます。
画面が英語になってしまった場合は右上にあるイギリスの旗をクリックして、日本語を選んでください。
HFMで利用できる出金方法や出金手数料、出金時間などの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の出金方法一覧│最低出金額や出金手数料、出金時間などの情報まとめ。
HFMのリワードロイヤリティプログラムの降格条件やHFMバーの失効条件は?
リワードロイヤリティプログラムは昇格するだけではなく、降格する仕組みもあります。
HFMのリワードロイヤリティプログラムの降格条件やHFMバーの失効条件がどうなっているのかというと、
降格条件について
- リワードレベルは29日以上連続した取引実績がない日が続くと一気にHFMレッドまでリワードレベルが降格します。
- またその過程で取得済のHFMバーがすべて失効(没収)されてしまいますので、余剰分がある人は放置する前に使い切ってしまいましょう。
HFMではロイヤリティプログラムの専用ページで取引日数と活動がない連続した日数を確認することができます。
そこでHFMでの活動状況を確認して小ロットでも良いので、トレードするれば、リワードレベルもHFMバーも失わずに済むということ。
セント口座での取引でもロイヤリティプログラムの対象になるので、リワードレベルの維持用に口座開設しておくのもありかもしれません。
HFMの最大レバレッジ制限やダイナミックレバレッジに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の最大レバレッジ制限ルールは経済指標や取引時間で変わるのか?
HFM(エイチエフエム)のロイヤリティプログラムやHFMバーに関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでHFMにはロイヤリティプログラムというVIP会員プログラムがあることがわかったと思います。
HFMでトレードする人であれば、メリットしかないロイヤリティプログラムに参加しない理由はありません。
ここではHFMのロイヤリティプログラムでもらえる特典やサービスに関するよくある質問をまとめて紹介しますので、トレード時の参考にしてください。
HFMのロイヤリティプログラムでHFMバーを現金化する方法と実際にどれくらいの日数がかかりますか?
回答
- HFMのロイヤリティプログラムでもらえるHFMバーを現金化できるのは1000HFMバーからになっています。
- ロイヤリティプログラムページで【 リワード請求 】のタブを開くと、【 現金リワード 】という項目があるので、そこで交換したいHFMバー数を入力して【 交換する 】をクリックすれば、HFMバーの現金化申請は完了します。
- HFMバーの現金化は通常4営業日以内で終わりますので、月曜日に申請していれば金曜日までには現金化されるということ。
- 担当部門の混雑状況によって実際に反映される日数は変わりますので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
HFMの基本通貨がドルではなく日本円の場合、HFMバーの現金化にどのような影響が出ますか?
回答
- HFMでは開設済みのアカウントの基本通貨を変更することができない仕様ですので、日本円で口座開設した場合は自動的に両替されて口座残高に付与されます。
- 担当部署がHFMバーの現金化を承認した当日のレートが適用されますので、こちらから細かい指定を行うことはできません。
おすすめ記事→FXの押し目買いと戻り売りとは?タイミングの見極め方や手法の情報まとめ。
HFMバーの現金化には上限金額が設定されていますか?
回答
- HFMのロイヤリティプログラムでもらえるHFMバーは1000バー以上で現金化することができますが、上限なしで無限に現金化できるわけではありません。
- アカウントごとに最大で10,000ドル(通貨相当額)までになっていますので、それ以上のHFMバーは現金化することができないということ。
- ちなみにHFMバー35本で1ドルに両替できるので、350,000本のHFMバーまでは現金化できますので、すぐに上限金額に達することはないと思います。
HFMでアカウント登録や口座開設している知人や友人を紹介した場合、友達紹介の対象になりますか?
回答
- HFMのロイヤリティプログラムの知人紹介の条件は新規顧客に限られています。
- 既にHFMでアカウント登録や口座開設、トレードを行っている人は対象外になるので、紹介しても弾かれます。
- また何かしらの理由で誤って登録できた場合、既に進呈済みのHFMバーは没収されますので、紹介するのは新規顧客のみに限定するようにしてください。
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HFMバーの対象外になる取引や条件は何かありますか?
回答
- まず最初にロイヤリティプログラムに参加しないことにはHFMバーを取得する権利がないので、プログラム参加前に行った入金やトレードではHFMバーを獲得できません。
- HFMバーは、PAMMマスターおよび投資家アカウント、デモアカウント、コンテストアカウントでの活動や取引からも獲得することができません
- また対象の金融商品は外国為替、金、銀、株式DMAおよびETFのCFDのクローズド取引のみに限定されていますので、他の銘柄のトレードではHFMバーは獲得できません。
HFMバーの獲得数量の更新はリアルタイムで行われますか?
回答
- HFMのロイヤリティプログラムで獲得したHFMバー数の更新頻度は1日1回となっています。
- リアルタイムでどんどん更新されていくタイプではないので、トレードの度にチェックしてもHFMバー数に変化はありません。
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HFMのロイヤリティプログラムのリワードレベルをリスクを抑えて効率的に昇格させる方法はありますか?
回答
- HFMのロイヤリティプログラムはセント口座のトレードも対象になっています。
- 毎日セント口座で1ロットのポジションの保有と決済を繰り返すことで、取引日としてカウントされ、リワードレベルの昇格条件としてカウントされていきます。
- セント口座でもらえるHFMバー自体はそこまで多いわけではありませんが、他の取引口座でトレードした際にはリワードレベルに応じたHFMバーをもらうことができます。
- 半年ほどの期間があれば、自然にHFMプラチナレベルに昇格させることができると思いますので、その頃にはHFMレッドレベルの2倍の還元率でHFMバーを獲得できるようになりますよ。
HFMで利用規約違反の禁止事項を行った場合、ロイヤリティプログラムの参加資格はなくなりますか?
回答
- HFMでは利用規約違反の禁止事項を行ったトレーダーに対して非常に厳しい態度で処分を行っています。
- 保有する全ての取引口座の閉鎖と利用停止、また入金ボーナスの没収、実行されたすべての取引を無効にし、保留中の注文や得た利益または損失が無効になります。
- 取引口座が削除されますので、当然ロイヤリティプログラムへの参加資格も剥奪されます。
HFMにはロイヤリティプログラムという非常に優れた還元プログラムが用意されています。
リワードレベルに応じてもらえるHFMバーは現金化してトレードなしで出金できるメリットも。
利用規約を守ったトレードや活動をしている場合は、不当な理由で出金拒否されることもありません。
ただHFMでは利用規約違反の禁止事項を行うと出金拒否され出金できない状態なるので、トレード時の注意点についてはこの記事で確認しておいてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)は出金拒否するヤバいFX会社で出金トラブルだらけという噂は本当か?
HFM(エイチエフエム)とはどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも狭いスプレッドと高額な入金ボーナスが用意されていることで人気のHFM(HF MARKETS)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどHFMに関する様々な情報を紹介していきます。
HFM(エイチエフエム)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大で750,000円分(5,000ドル)の入金ボーナスがもらえるので、高額な入金ボーナスを使ったトレードができる。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日の9時〜24時まで対応している。
- 口座タイプが5種類あり、好きな取引口座を開設して好みの取引手法を選んでトレードできる。
- 最大レバレッジは2000倍まで設定できるのでハイレバトレードにも対応している。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でゼロ座(Zero口座)はNDD方式のECN口座になっている。
- コピートレードが人気で実際の取引利益を確認することもできEAのような使い方ができる。
- セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁が発行した金融ライセンスを取得している。(登録番号:22747 IBC 2015)
- 世界で18ヶ国以上に系列会社があり、グループ全体で7個以上の金融ライセンスを取得している。(CySECやFCA、DFSAなど信頼性の高いライセンスも取得済み。)
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離されている。
- 最大500万ユーロまで補償してくれるRenaissance Insurance Reinventedという民事賠償保険制度に加入している。
HFM(エイチエフエム)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
なし | 最大75万円(5,000ドル) | 最大2000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.62pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
6種類 | 6種類 | 平日9〜24時 |
狭いスプレッドでトレードしたい人やボーナスも使ってお得にトレードしたい人におすすめのHFM(エイチエフエム)。
世界規模の大手海外FX業者なので、安全性や信頼性も高くて海外FX初心者でも安心して口座開設することができるのもおすすめポイントのひとつ。
HFMの運営会社概要やグループ全体で取得している金融ライセンスに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の金融ライセンスや運営会社概要、どの国にあるFX会社かの情報まとめ。
海外FX業者のHFM(エイチエフエム)のリワードロイヤリティプログラムの昇格条件や特典内容などの記事まとめ
この記事ではHFMのVIP会員プログラムであるロイヤリティプログラムはどんな仕組みなのか。
昇格条件や特典内容、利用時の注意点などロイヤリティプログラムに関する情報をまとめて説明してきました。
まとめ
- HFMにはリワードロイヤリティプログラムというVIP会員プログラムが存在しており、入金やトレードする度にお得な特典で還元してもらうことができる。
- ロイヤリティプログラムは自動参加タイプではないので、マイページから参加申請を行う必要がある。
- リワードロイヤリティプログラムでもらえる特典がHFMバーで現金や様々な特典に交換することができる。
- EA(自動売買システム)などを使わない人であれば、HFMバーを現金に交換するのがおすすめ。
- ただHFMバーの現金化は1000バー以上で、両替レートは35バーで1ドルに設定されている。
- ロイヤリティプログラムのリワードレベルは取引した累積日数に応じて昇格する。
- 取引に入金や出金は含まれず、ポジションの保有や決済を行う必要がある。
- 1回で300ドル(30,000円)以上の入金をすることで100HFMバーを獲得できる。
- リワードレベル次第で往復1ロットで6〜12バーもらうことができる。
- 知人紹介+知人の取引条件クリアで170バーを最大5人までもらうことができる。
- HFMバーの取引条件は、5分以上のオープンポジションを保有し、始値と終値の間ので5pips以上の開きがある場合のみに限定される。
- 29日以上連続した取引実績がない日が続くとHFMレッドまでリワードレベルが降格して、HFMバーがすべて没収される。
ロイヤリティプログラムでもらえるHFMバーは現金化できるので、非常に使い勝手のよい特典です。
セント口座を利用してコツコツトレードを行うことでもリワードレベルを昇格させることができるのもうれしいポイントのひとつ。
ロイヤリティプログラム以外にも様々な特典が用意されていますので、HFMはトレードすればするほどお得な条件で利用できる海外FX業者ですよ。
HFMは高額な入金ボーナスだけではなく、ロイヤルティプログラムを利用することで様々な特典に交換できるHFMバーがもらえるメリットも。
ゼロカットシステムがあることで、最大2000倍のハイレバトレード時でも追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。
スワップフリー対象銘柄のトレードをすれば、スワップポイントによる損失リスクがなく余計なコスト負担が不要なのもおすすめポイントのひとつ。
コピートレードも充実しており、EA(自動売買システム)なしでも自動で稼げる仕組みも用意されているおすすめの海外FX業者のHFM。
狭い平均スプレッドが提供されていることもHFMが他の海外FX業者よりも稼ぎやすい理由のひとつなので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。