Exness(エクスネス)のデモ口座では、実際の資金を使わずに、注文や決済の操作、MT4・MT5の使用感、口座タイプごとの取引環境を確認することができます。
登録後にはスタンダードMT5のデモ口座が自動作成されるため、パーソナルエリアから口座情報を確認して取引を始められます。
自動作成された口座以外にも、利用するプラットフォームや口座タイプ、口座通貨を選んで新しいデモ口座も追加できるため、用途に応じて口座タイプや取引プラットフォームを使い分けられます。
この記事の結論
- 登録後にスタンダードMT5のデモ口座が自動作成される
- スタンダードセント以外の口座タイプで利用できる
- MT4・MT5のデモ口座を作成できる
- 仮想残高はSet Balance(残高を設定)から増額・減額できる
- 利用がないデモ口座は削除され、復元できない
MT4・MT5へログインする際は、パーソナルエリアのメールアドレスではなく、対象口座の口座番号、取引パスワード、取引サーバーを使用します。
MT4方式で作成した口座はMT4、MT5方式の口座はMT5へ接続してください。
デモ口座の仮想残高は、実資金を入出金するのではなく、Set Balance(残高を設定)で変更します。
現在より多い金額だけでなく、少ない金額へ設定することも可能です。
変更する際は、対象となるデモ口座と口座通貨を取り違えないようにしましょう。
利用がないデモ口座は削除される場合があり、削除後は元の口座番号や仮想残高を復元できません。
この記事では、デモ口座の開設、MT4・MT5へのログイン、残高設定、口座が消えた時の確認事項まで順番に解説していきます。
Exnessのデモ口座とは?リアル口座との違い
Exnessのデモ口座を利用する際は、リアル口座の代わりではなく、注文操作や取引条件を確認するための環境として捉える必要があります。
表示される価格や取引画面はリアル口座に近いものの、使用する資金、利益と損失の扱い、利用がない場合の処理には違いがあります。
デモ口座で得た結果が、そのまま実資金を使った取引で再現されるとは限らない点にも注意してください。
まずは両口座の役割を分けて確認しておきましょう。
| 比較項目 | デモ口座 | リアル口座 |
| 使用する資金 | 仮想資金 | 実際の資金 |
| 利益と損失 | 実資金へ影響しない | 実資金へ反映される |
| 主な用途 | 操作・取引条件・戦略の確認 | 実際の取引 |
| 利用がない場合 | 削除される場合がある | アーカイブされる場合がある |
| 削除・アーカイブ後 | 復元できない | 再有効化できる場合がある |
デモ口座では実資金を失う心配なく操作を試せますが、リアル口座で生じる心理的な負担までは再現することはできません。
取引画面や注文方法を確認する用途と、実際の資金を運用する取引は分けて考えましょう。
リアル口座へ移行する場合は、デモ口座で使用したロット数やリスク設定をそのまま使わず、資金量に合わせて見直す必要があります。
デモ口座の残高や取引結果もリアル口座とは連動しないため、それぞれ独立した口座として管理してください。
登録後にスタンダードMT5のデモ口座が自動作成される
Exnessへ登録するとパーソナルエリアが作成され、スタンダード口座のリアル口座とデモ口座が自動的に用意されています。
最初から作成されるデモ口座はMT5方式のため、その口座を利用する場合はMT5へログインしてください。
自動作成された口座を必ず使う必要はありません。
MT4を試したい場合や、別の口座タイプ・口座通貨で取引条件を確認したい場合は、新しいデモ口座を追加することができます。
最初に確認したい内容は、次のとおりです。
自動作成されたデモ口座の確認事項
- 口座の種類がデモになっているか
- 口座タイプがスタンダード口座か
- 取引プラットフォームがMT5か
- 口座通貨と仮想残高
- 割り当てられた口座番号と取引サーバー
パーソナルエリアに複数の口座が表示されている時は、リアル口座とデモ口座を取り違えないようにしてください。口座番号もそれぞれ異なります。

MT4を利用したい場合は、自動作成されたMT5口座を流用せず、MT4方式のデモ口座を新しく作成してください。
MT4方式とMT5方式では、ログインする取引プラットフォームが異なります。同じ口座を両方で利用することはできません。
自動作成された口座が用途に合わない時は、口座タイプや通貨を選び直して別のデモ口座を追加することができます。
新しい口座を作成した後は、対象口座の番号、取引パスワード、サーバーを確認してからログインしましょう。
仮想資金でリアル口座に近い取引環境を試せる
Exnessのデモ口座では、実際の資金ではなく仮想資金を使用します。
新規注文、決済、損切り、利確などの基本操作を試せるほか、金融商品の値動きやMT4・MT5の取引画面も確認することができます。
利用を検討している取引手法やEAをリアル口座で動かす前に、設定や注文操作を確かめる用途など自由に活用してください。
操作ミスが起きても実資金へ影響しないため、画面の使い方を確認する段階に適した口座です。
デモ口座で確認できる主な内容を整理すると、次のとおりです。
デモ口座で確認できること
- 新規注文と決済の操作
- 損切り・利確価格の設定
- チャートや金融商品の値動き
- MT4・MT5の基本的な操作
- 取引手法やEAを使用する前の設定確認
市場取引条件はリアル口座に近いものの、両者が完全に同じ環境という意味ではありません。
相場状況やスプレッドは変動し、注文した時点の条件によって結果も変わります。
デモ口座は操作や設定の確認には利用できますが、リアル口座で同じ利益を得られることを示すものではありません。
仮想資金では損失による心理的な負担が生じにくく、実資金を使う時とは注文判断が変わる可能性があります。
デモ取引で利益が続いても、リアル口座へ移る際は取引ロット数や損切り幅を改めて設定してください。
EAを利用する場合も、デモ口座で正常に動作したことだけを理由に、リアル口座で同じ結果になると判断することはできません。
デモ口座では、成績よりも注文操作、設定内容、デモ口座では成績だけでなく、注文操作や設定が想定どおりに動作するか確認しましょう。
スタンダードセント以外の口座タイプを利用できる
Exnessのデモ口座は、スタンダード口座、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座で作成することができます。
スタンダードセント口座はデモ口座に対応していないため、口座作成画面では選択できません。
複数の口座タイプを作成すると、取引画面や注文操作だけでなく、口座ごとのスプレッドや取引手数料の表示も確認できます。
実際に使う予定の口座タイプを選ぶことで、操作の違いを把握しやすくなるでしょう。
利用可否は次のとおりです。
| 口座タイプ | デモ口座 |
| スタンダード口座 | 利用できる |
| プロ口座 | 利用できる |
| ロースプレッド口座 | 利用できる |
| ゼロ口座 | 利用できる |
| スタンダードセント口座 | 利用できない |
口座タイプによって取引手数料やスプレッドの構成が異なるため、名称だけではなく、取引画面に表示される条件も確認してください。
リアル口座で利用を検討している口座タイプがある場合は、同じ種類のデモ口座を作成して操作を試しましょう。
デモ口座で選択した口座タイプは、作成後に別の種類へ変更できません。異なる口座タイプを利用したい時は、新しいデモ口座を追加します。
口座通貨やMT4・MT5の方式も作成時に選択するため、用途に合った組み合わせになっているか見直してください。
各口座の特徴や取引条件を比較する場合は、Exnessの口座タイプの違いと選び方が参考になります。
デモ口座の利益や損失は実際の資金に影響しない
デモ口座に表示される残高は全て仮想資金です。
取引によって利益が出ても実際に出金できる資金にはならず、損失が発生してもリアル口座や保有資金が減ることはありません。
デモ口座とリアル口座の残高は連動していないため、片方の残高変更がもう片方へ反映される仕組みではありません。
仮想残高をリアル口座へ移すことや、リアル口座の実資金をデモ口座へ移動することもできません。
資金の扱いは、次のように分かれます。
デモ口座の利益と損失の扱い
- 残高には仮想資金を使用する
- 利益が出ても出金の対象にはならない
- 損失が出ても実際の資金は減らない
- リアル口座の残高とは連動しない
- デモ口座とリアル口座の間で資金を移動できない
デモ口座の残高を変更したい場合は、実資金を入金するのではなく、パーソナルエリアの「残高を設定」を使用します。
デモ口座の利益は取引結果を確認するための数値であり、実際に受け取れる収益ではありません。
損失が発生した時も資金面の負担はありませんが、損切りの判断やリスク設定を軽視しないようにしてください。
実資金を使わない環境では、リアル口座より大きなロット数を選びやすくなる可能性があります。
実際に運用する資金を想定して、現実的な仮想残高と取引量を設定しましょう。
リアル口座へ移行する際は、デモ口座の残高や成績を引き継ぐのではなく、新しい資金管理の条件を決める必要があります。
デモ取引の結果は、注文方法や取引条件を見直す材料として利用してください。
Exnessのデモ口座を開設する方法
Exnessのデモ口座は、パーソナルエリアの「マイアカウント」から追加することができます。
作成時には、デモ口座を選択したうえで、口座タイプ、MT4またはMT5、口座通貨、最大レバレッジなどを設定してください。
取引パスワードは、パーソナルエリアへログインする際のパスワードとは別のものです。
作成後のログインに必要となるため、入力した内容を忘れないように管理してください。
特にMT4・MT5の口座方式、口座タイプ、口座通貨は、作成前に利用目的と合っているか確認しておきましょう。
一部の設定は作成後に見直せる場合がありますが、変更に対応していない項目もあります。
選択を間違えた時は、既存口座を無理に変更するのではなく、希望する条件で新しいデモ口座を作成します。
パーソナルエリアからデモ口座を新規作成する
Exnessのデモ口座を追加する時は、パーソナルエリアへログインして「マイアカウント」から口座開設へ進みます。
表示されているリアル口座や既存のデモ口座を変更する操作ではなく、新しい取引口座を追加する流れです。
口座開設画面では、利用したい口座タイプを選び、口座の種類をデモへ切り替えます。
その後、MT4・MT5、口座通貨、最大レバレッジなどの設定を入力して作成してください。
基本的な手順は次のとおりです。
Exnessのデモ口座を作成する手順
- パーソナルエリアへログインする
- 「マイアカウント」を開く
- 「口座開設」を選択する
- 利用する口座タイプを選ぶ
- 口座の種類で「デモ」を選ぶ
- 口座設定を入力する
- 「口座開設」を選択する
画面の名称やメニューの位置は、パーソナルエリアの更新によって変わる可能性があります。
細かな配置よりも、「マイアカウント」から新規口座の作成画面へ進む流れを確認しましょう。

口座の種類が「デモ」になっていることを確認してから、MT4・MT5や口座タイプの設定へ進んでください。
「本取引口座」を選んだ場合は、デモ口座ではなく本取引口座として作成されます。
確定前に口座の種類を見直してください。
複数のデモ口座を使い分ける時は、口座タイプやプラットフォームが分かる愛称を設定すると管理しやすくなります。
作成が完了した後は、対象口座の口座番号、取引サーバー、MT4またはMT5の方式をパーソナルエリアで確認しましょう。
MT4・MT5と口座タイプを選択する
デモ口座を作成する際は、取引プラットフォームとしてMT4またはMT5を選択します。
MT4方式で作成した口座はMT4で使用し、MT5方式の口座はMT5へログインする仕組みです。
MT4口座の情報をMT5へ入力したり、MT5口座でMT4へ接続したりすることはできません。
両方のプラットフォームを試したい時は、それぞれに対応したデモ口座を作成してください。
同じ画面で、利用する口座タイプも選択します。
作成時に選択する主な項目
- MT4またはMT5の口座方式
- スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロの口座タイプ
- 口座の種類がデモになっていること
- 利用予定の取引環境との組み合わせ
スタンダードセント口座はデモ口座に対応していないため、デモ口座の作成候補には含まれません。
利用できる口座タイプの中から、確認したい取引条件に合わせて選びます。
地域やアカウントによっては、地域やアカウントによっては、Exnessプラットフォーム口座が表示される場合があります。
Exnessプラットフォーム口座は、ExnessターミナルとExnessトレードアプリ専用であり、MT4・MT5にはログインできません。
MT4・MT5と口座タイプの組み合わせは、作成後に別の方式へ切り替えるのではなく、必要な条件で口座を作り直します。
利用したいプラットフォームが決まっている場合は、先にMT4かMT5かを確認しておくと、口座の作り直しを防ぎやすくなります。
同じ口座タイプでも、MT4方式とMT5方式では別の口座番号が割り当てられます。
ログイン時には対応するプラットフォームと口座情報を使ってください。
MT5の特徴やログイン方法は、ExnessのMT5の使い方とログイン方法で詳しく確認できます。
口座通貨・レバレッジ・取引パスワードを設定する
MT4・MT5と口座タイプを選んだ後は、口座通貨や最大レバレッジなどの取引口座設定を入力します。
必要に応じて愛称を付けておくと、複数のデモ口座を作成した時にも区別しやすくなります。
MT4・MT5のデモ口座では、取引パスワードの設定も必要です。
このパスワードは取引プラットフォームへ接続する際に使うもので、パーソナルエリアのログインパスワードとは役割が異なります。
作成前に確認する項目を整理すると、次のとおりです。
デモ口座の設定項目
- 仮想残高の基準となる口座通貨
- 取引に使用する最大レバレッジ
- 口座を区別するための愛称
- MT4・MT5へ接続するための取引パスワード
- プロ口座で表示される場合は約定タイプ
口座通貨は、後から「残高を設定」で仮想残高を変更する時にも使用されます。
USD口座ならUSD、JPY口座ならJPYを基準として残高を入力するため、実際に管理したい通貨を選びましょう。
最大レバレッジは作成後に変更できる場合がありますが、利用画面や口座条件によって選択肢が異なる可能性があります。
作成時点の表示を基準に設定してください。
取引パスワードはMT4・MT5へのログインに必要となるため、パーソナルエリア用のパスワードと区別して管理します。
パスワードを忘れた時は、対象口座の設定から変更できる場合があります。
メールアドレスやパーソナルエリアのパスワードを、そのまま取引パスワードとして入力しないようにしましょう。
プロ口座では、作成時に約定方式を選択する項目が表示される場合があります。選べる内容は現在の口座作成画面を優先してください。
全ての入力が終わったら、口座通貨、MT4・MT5、口座タイプをもう一度確認してから作成を確定します。
作成後に変更できない項目は新しい口座で設定する
デモ口座の設定には、作成後に見直せる項目と、別の条件を使うために新しい口座の作成が必要となる項目があります。
全ての設定を既存口座のまま自由に切り替えられる仕組みではありません。
特にMT4またはMT5の口座方式、口座タイプ、口座通貨は、利用する取引環境の基礎となる設定です。
選択を間違えた場合は、希望する条件で新しいデモ口座を追加します。
主な項目は、次のように分けられます。
| 設定の扱い | 主な項目 |
| 新しい口座の作成が必要 | MT4・MT5、口座タイプ、口座通貨、取引サーバー |
| 作成後に見直せる場合がある | 最大レバレッジ、口座の愛称、取引パスワード |
取引サーバーは口座ごとに自動で割り当てられるため、利用者が希望するサーバーへ自由に変更できる項目ではありません。
新しい口座を作成すると、別のサーバーが割り当てられる場合があります。
作成後に変更できない項目を間違えた時は、既存口座をそのまま使わず、用途に合ったデモ口座を追加してください。
最大レバレッジや愛称、取引パスワードは、対象口座の設定画面から変更できる場合があります。
変更できる項目や操作方法は、現在のパーソナルエリア表示を基準に判断しましょう。
新しいデモ口座を作成しても、以前の口座の仮想残高や取引履歴が引き継がれるわけではありません。
それぞれ独立した口座として扱われます。
複数の口座を作る時は、MT4・MT5、口座タイプ、口座通貨が分かる愛称を付けておくと、ログイン先の取り違えを防ぎやすくなります。
口座作成を確定する前に変更しにくい項目を優先して確認し、後から見直せる設定と区別しておきましょう。
Exnessのデモ口座へMT4・MT5でログインする方法
Exnessのデモ口座へMT4・MT5でログインする際は、パーソナルエリアに登録したメールアドレスやログインパスワードではなく、対象となる取引口座の情報を使用します。
必要になるのは、取引口座番号、取引パスワード、割り当てられた取引サーバーです。
口座番号とサーバーが正しくても、MT4方式の口座をMT5へ入力すると接続できません。
利用するプラットフォームと口座方式が一致しているか、デモ口座とリアル口座を取り違えていないかも確認しましょう。
ログインに必要な情報は、次のとおりです。
| ログイン情報 | 確認内容 |
| 取引口座番号 | パーソナルエリアの対象口座 |
| 取引パスワード | 口座作成時に設定したパスワード |
| 取引サーバー | 対象口座へ割り当てられたサーバー |
| 口座方式 | MT4またはMT5 |
| 口座種別 | デモ口座であること |
パーソナルエリアに複数の口座がある場合は、ログインしたいデモ口座を選び、表示された情報をひとつずつ照合する必要があります。
メールアドレスを取引口座番号として入力したり、パーソナルエリア用のパスワードを取引パスワードとして使ったりすると、認証に失敗する原因となります。
ログイン前に、口座番号、取引パスワード、サーバー、口座方式、デモ口座の5項目を確認してください。
入力情報が正しくても接続できない時は、インターネットの通信状態やMT4・MT5の接続表示を見直します。
エラーが続く場合は、表示されたメッセージと対象口座の情報を確認したうえで、Exnessのサポートへ問い合わせましょう。
口座番号・取引パスワード・サーバーを確認する
MT4・MT5へログインする時は、対象となるデモ口座の口座番号、取引パスワード、取引サーバーを入力してください。
3つのうち一つでも異なる情報を使用すると、接続できない原因になります。
口座番号は、パーソナルエリアの対象デモ口座に表示される取引口座番号です。
パーソナルエリアへログインするためのメールアドレスや、別のデモ口座の番号を入力しないようにしましょう。
取引パスワードは、MT4・MT5口座の作成時に設定したものを使います。
パーソナルエリアのログインパスワードや、他の取引口座で設定したパスワードとは区別して管理する必要があります。
MT4・MT5へ入力する情報
- 対象デモ口座の取引口座番号
- 口座作成時に設定した取引パスワード
- 対象口座へ割り当てられた取引サーバー
- MT4またはMT5の口座方式
取引サーバーは、デモ口座ごとに割り当てられます。
サーバー名が似ていても、表示の一部が異なる場合があるため、パーソナルエリアの情報と同じものを選択してください。
リアル口座とデモ口座では、口座番号や割り当てられるサーバーが異なります。
過去に使用したログイン情報を残したまま接続すると、別の口座が選択されることもあるでしょう。
取引サーバーは候補の中から似た名称を選ぶのではなく、対象口座に表示された名称と一致させてください。
パーソナルエリアの画面構成や口座情報の表示位置は、更新によって変わることがあります。
メニューの位置を固定的に覚えるより、対象口座の詳細情報を開いて確認する方法が確実です。
取引パスワードが分からない時は、対象口座の設定画面から変更できる場合があります。
現在のパーソナルエリアに表示される操作項目を確認してください。
サーバーの役割や確認方法については、Exnessの取引サーバーの確認方法で詳しく解説しています。
MT4口座はMT4へ、MT5口座はMT5へログインする
Exnessのデモ口座は、作成時に選択した口座方式と同じ取引プラットフォームで利用します。
MT4方式で作成した口座はMT4、MT5方式の口座はMT5へログインしてください。
MT4とMT5は別の取引プラットフォームです。
画面の見た目や利用できる機能が似ていても、同じ口座情報を両方で共有する仕組みではありません。
MT4口座の番号、取引パスワード、サーバーをMT5へ入力しても接続できず、MT5口座をMT4へ入力した場合も同様です。
口座方式とログイン先
- MT4方式のデモ口座はMT4で利用する
- MT5方式のデモ口座はMT5で利用する
- MT4口座をMT5へ接続することはできない
- MT5口座をMT4へ接続することはできない
- 両方を使う場合は方式ごとに口座を作成する
自動作成されるスタンダード口座のデモ口座はMT5方式です。
MT4を利用したい時は、パーソナルエリアからMT4方式のデモ口座を新しく作成します。
ログインエラーが表示された時は、入力内容だけでなく、口座方式と起動しているプラットフォームの組み合わせも見直してください。
口座番号が正しくても、対応していないプラットフォームを利用している限り接続は完了しません。
MT4とMT5の両方で同じ口座タイプを試す場合も、それぞれ別のデモ口座が必要です。作成された口座には異なる口座番号が割り当てられます。
複数のデモ口座がある時は、愛称にMT4・MT5の方式を入れておくと、パーソナルエリアで見分けやすくなります。
ログインする前に対象口座の方式を確認して、対応するMT4またはMT5を起動しましょう。
リアル口座とデモ口座を取り違えない
Exnessのパーソナルエリアには、リアル口座とデモ口座が分けて表示されます。
ログインする際はデモ口座の一覧を開き、利用したい口座番号と取引サーバーを確認してください。
リアル口座とデモ口座で同じ口座タイプを作成していると、名称だけでは判別しにくいことがあります。
スタンダードMT5の口座が複数表示されている時は、口座種別と口座番号の両方を確認する必要があります。
取り違えを防ぐため、次の順番で照合しましょう。
デモ口座を選ぶ時の確認手順
- パーソナルエリアでデモ口座の一覧を開く
- 利用したいデモ口座を選択する
- 取引口座番号を確認する
- MT4またはMT5の方式を確認する
- 割り当てられた取引サーバーを確認する
- 同じ情報を取引プラットフォームへ入力する
「残高を設定」で仮想残高を変更した時も、ログインしている口座が同じか確認してください。
別のデモ口座やリアル口座へ接続していると、変更後の仮想残高は表示されません。
残高が反映されない時は、「残高を設定」を行った口座番号とMT4・MT5へログインした口座番号を照合しましょう。
口座番号だけでなく、取引サーバーが一致しているかも確認が必要です。
同じプラットフォーム内に複数のサーバー候補が表示される場合があります。
リアル口座へ誤ってログインした場合でも、注文を出さなければ取引は開始されません。
ログイン後に口座種別と残高を確認してから操作してください。
複数の口座を管理する時は、口座の愛称へ「デモ」「MT4」「MT5」などを入れておくと区別しやすくなります。
口座の表示だけで判断せず、口座番号、方式、サーバー、口座種別を組み合わせて確認しましょう。
ログインできない時は入力情報と通信状態を確認する
Exnessのデモ口座へログインできない時は、取引口座番号、取引パスワード、取引サーバーの順に確認します。
その後、MT4・MT5の口座方式とデモ口座であることを照合してください。
「Invalid Account」や認証失敗などが表示される場合は、口座番号、パスワード、サーバー、口座方式のいずれかが一致していない可能性があります。
確認する順番は次のとおりです。
デモ口座へログインできない時の確認順序
- 取引口座番号を確認する
- 取引パスワードを確認する
- 割り当てられたサーバーを確認する
- MT4口座かMT5口座かを確認する
- リアル口座とデモ口座を確認する
- インターネット接続を確認する
- 解決しない場合はサポートへ確認する
取引パスワードをコピーして入力する場合は、前後に余分な空白が入っていないか確認してください。
大文字と小文字、数字や記号の入力違いにも注意が必要です。
最初からアプリの不具合と判断せず、対象口座に表示されたログイン情報をひとつずつ確認しましょう。
入力情報が全て一致している場合は、Wi-Fiやモバイル通信が安定しているか、MT4・MT5が接続中の状態になっているかを見ます。
アプリや端末を再起動するだけで解決すると断定はできません。接続エラーの原因によって必要な対応が異なります。
利用がないデモ口座が削除されている場合は、以前の口座番号でログインできません。パーソナルエリアに対象口座が表示されているかも確認してください。
ログインできない原因やエラー別の対処法は、Exnessへログインできない原因と対処法で詳しく解説しています。
デモ口座は、利用する口座タイプとMT4・MT5の方式を選択して作成します。
作成後は、対象口座の口座番号、取引パスワード、サーバーを確認してログインしてください。
Exnessデモ口座の仮想残高を追加・減額する方法
Exnessのデモ口座では、実際の資金を入金するのではなく、パーソナルエリアの「残高を設定」を使って、希望する仮想残高へ変更します。
現在の残高へ一定額を追加する機能ではなく、入力した金額が新しい残高として反映される仕組みです。
仮想残高を増やす場合も減らす場合も、同じ「残高を設定」から操作できます。
出金に相当する手続きや、残高を減らすための取引は必要ありません。
設定前には、対象となるデモ口座の口座番号と口座通貨を確認しておきましょう。
複数のデモ口座を利用していると、別の口座へ残高の設定をしてしまうことがあります。
変更後の残高がMT4・MT5に表示されない時は、残高の設定を行った口座と現在ログインしている口座が一致しているか順番に確認してください。
入金ではなくSet Balanceで仮想残高を設定する
Exnessのデモ口座で使用するのは仮想資金です。
リアル口座のように実際の資金を送金するのではなく、パーソナルエリアに用意された「残高を設定」から希望する残高を入力します。
「残高を設定」は、デモ口座の取引条件を確認するために仮想残高を設定する機能です。
入金方法を選んだり、金融機関から送金したりする操作は必要ありません。
基本的な手順は次のとおりです。
「残高を設定」で仮想残高を設定する手順
- パーソナルエリアへログインする
- 「マイアカウント」を開く
- 「デモ」タブを選択する
- 対象口座の「残高を設定」を選ぶ
- 希望する仮想残高を入力する
- 「残高を設定」で確定する
パーソナルエリアの表示形式によっては、デモタブを開いた後、対象口座のメニューから「残高を設定」へ進む形になっていることもあります。
画面上で残高を変更したいデモ口座を選んでください。

残高を変更する前に、リアル口座ではなくデモ口座を選択しているか確認してください。
「残高を設定」設定した金額は、実際に入金した資金ではありません。
取引で利益が出ても出金できず、リアル口座の残高へ移動することもできません。
デモ口座の操作画面に「入金」や「出金」に似た表現を見つけても、仮想残高の変更は「残高を設定」から行います。
確定後は、対象口座の残高をパーソナルエリアやMT4・MT5で確認しましょう。
現在より多い金額にも少ない金額にも変更できる
残高の設定では、現在の仮想残高へ金額を加算するのではなく、入力した金額を新しい残高として設定します。
例えば、現在の残高より高い金額を入力すれば増額となり、低い金額を入力すれば減額される仕組みです。
残高を減らしたい時に、仮想資金を出金したり、取引で損失を出したりする必要はありません。
希望する残高を入力して確定するだけで変更できます。
仕組みを整理すると、次のとおりです。
「残高を設定」で変更できる内容
- 現在より高い金額を入力して仮想残高を増やす
- 現在より低い金額を入力して仮想残高を減らす
- 入力した金額を新しい残高として設定する
- 残高を減らすための出金操作は行わない
- 確定前に対象口座と入力額を確認する
現在の残高が10,000USDの口座へ20,000USDと入力した場合、10,000USDが追加されるのではなく、新しい残高が20,000USDとして設定されます。
入力欄には追加したい金額ではなく、変更後に表示したい仮想残高を入力してください。
同様に、5,000USDへ減らしたい時は、差額を計算して出金するのではなく、5,000USDと入力します。
未決済注文を保有している場合は、残高と有効証拠金を混同しないようにしましょう。
含み損益があると、設定した残高と取引画面の有効証拠金が一致しないことがあります。
設定できる金額や利用条件は、現在の「残高を設定」画面で確認してください。
入力可能な範囲が表示された場合は、その条件に従って仮想残高を設定します。
現実的な取引条件を確認したい場合は、実際に使用する予定の資金量に近い仮想残高を設定すると、ロット数や証拠金の確認を行いやすくなります。
デモ口座の通貨と同じ通貨で残高を設定する
「残高を設定」で入力する仮想残高は、対象デモ口座に設定された口座通貨を基準にします。
USD口座なら入力額はUSD、JPY口座ならJPYとして扱われるため、数字だけで判断しないようにしてください。
例えば、JPY口座で「100,000」と入力した場合は100,000円相当の仮想残高となり、100,000USDとして設定されるわけではありません。
残高設定前に確認する内容は次のとおりです。
仮想残高を入力する前の確認事項
- 残高を変更するデモ口座の口座番号
- 対象口座に設定された口座通貨
- 入力後に表示したい仮想残高
- リアル口座ではなくデモ口座を選んでいること
- 確定前の入力金額と通貨単位
「残高を設定」を使っても、口座通貨そのものは変更されません。
USD口座の残高をJPYへ切り替えるような操作には対応していないため、別の通貨を使いたい時は新しいデモ口座を作成してください。
同じ数字でも口座通貨によって残高の大きさが変わるため、金額と通貨をセットで確認しましょう。
複数の通貨でデモ口座を作成している場合は、口座の愛称にUSDやJPYを入れておくと見分けやすくなります。
残高を設定した後は、パーソナルエリアとMT4・MT5に表示される通貨単位も確認してください。
別の口座通貨を試す場合は、新しいデモ口座の作成時に希望する通貨を選択します。
既存口座の取引履歴や仮想残高は新しい口座へ引き継がれません。
利用する予定のリアル口座と同じ通貨を選んでおくと、必要証拠金や損益の表示を確認しやすくなります。
残高が反映されない時は対象口座と表示を確認する
「残高を設定」で仮想残高を変更しても、別の口座を確認していると新しい残高は表示されません。
最初に、残高を設定したデモ口座の口座番号と、MT4・MT5へログインしている口座番号を照合してください。
口座番号が同じでも、取引サーバーやMT4・MT5の方式が異なれば、対象口座へ正しく接続することができません。
リアル口座とデモ口座の取り違えにも注意が必要です。
確認する順番は次のとおりです。
仮想残高が反映されない時の確認順序
- 「残高を設定」で変更した口座番号を確認する
- パーソナルエリアでデモタブを開いているか確認する
- MT4・MT5で同じ口座番号へログインしているか確認する
- 取引サーバーが一致しているか確認する
- 口座通貨を取り違えていないか確認する
- パーソナルエリアと取引画面を再度確認する
- 解決しない場合はサポートへ確認する
複数のデモ口座を利用している場合は、残高の設定を行った口座と別の口座へログインしていることがあります。
スタンダードMT5などの名称だけで判断せず、口座番号まで確認しましょう。
残高が変わらない時は、反映速度を疑う前に、対象口座とログイン先が一致しているか確かめてください。
未決済注文がある場合は、残高、未決済注文がある場合は、残高、有効証拠金、余剰証拠金を区別して確認しましょう。
「残高を設定」で変更するのは仮想残高であり、含み損益を含む有効証拠金とは異なります。
表示を確認できない時は、口座番号、取引サーバー、口座方式、通信状態を順番に見直してください。
全て一致していても解決しない場合は、対象口座の情報を整理してExnessのサポートスタッフに確認しましょう。
Exnessのデモ口座が消えた時の対処法と注意点
Exnessのパーソナルエリアに以前作成したデモ口座が表示されない場合は、利用がない状態が続いて削除された可能性があります。
リアル口座のアーカイブとは扱いが異なり、削除されたデモ口座を再有効化することはできません。
口座が見つからない時は、リアル口座の一覧ではなくデモ口座を表示しているか確認して、対象口座の番号やMT4・MT5の方式も見直してください。
削除されている場合は、新しいデモ口座を作成して設定をやり直します。
削除前の口座番号、仮想残高、取引履歴は新しいデモ口座へ引き継がれない点に注意が必要です。
またデモ口座はリアル口座に近い市場環境を確認できますが、両者の取引結果が同じになるとは限りません。
EAや取引手法を試した結果も利益を保証するものではないため、リアル口座では資金量や取引ロットを改めて設定しましょう。
利用がないデモ口座は削除される場合がある
ExnessのMT4・MT5デモ口座は、利用がない状態が続くと削除される場合があります。
リアル口座のようにアーカイブへ移動して後から再有効化する扱いではなく、パーソナルエリアから口座自体が見つからなくなる可能性があります。
削除までの日数は、記事内の固定された期限だけで判断することはできません。
削除されるまでの期間は記事内で固定せず、現在のパーソナルエリアに対象口座が表示されているか確認してください。
デモ口座が見つからない時は、次の項目を確認します。
デモ口座が表示されない時の確認事項
- パーソナルエリアでデモ口座の一覧を開いているか
- 探している口座番号と一致しているか
- MT4またはMT5の方式を取り違えていないか
- 別のデモ口座を確認していないか
- 利用がない状態が続いて削除されていないか
パーソナルエリアへログインしたことだけで、全てのデモ口座が維持されるとは限りません。
対象口座が現在も一覧に表示されているかを基準に判断する必要があります。
以前のログイン情報が正しくても、対象口座が削除されていればMT4・MT5へ接続することはできません。
口座が一覧に残っている場合は、取引口座番号、取引パスワード、取引サーバーをもう一度照合してください。
デモ口座が見つからず、以前の番号でもログインできない時は、削除された可能性を考えて新規作成へ進みます。
利用するMT4・MT5、口座タイプ、口座通貨を改めて選び、用途が分かる愛称を設定しておくと管理しやすくなるでしょう。
削除されたデモ口座は復元できない
削除されたExnessのデモ口座は、パーソナルエリアから再有効化できません。
以前使用していた口座番号へ再びログインしたり、削除前の仮想残高を元に戻したりする操作にも対応していません。
リアル口座がアーカイブされた場合は再有効化できることがありますが、削除されたデモ口座には同じ手順を使えない点が違いです。
削除後の扱いは、次のとおりです。
デモ口座が削除された後の扱い
- 削除された口座を再有効化できない
- 以前の口座番号ではログインできない
- 削除前の仮想残高を復元できない
- 元の口座へ取引履歴を戻せない
- 必要な場合は新しいデモ口座を作成する
新しいデモ口座を作成する時は、MT4またはMT5、口座タイプ、口座通貨を再度選択します。
以前と同じ条件を希望する場合も、作成画面の現在の選択肢を確認してください。
新しい口座には別の口座番号と取引サーバーが割り当てられるため、MT4・MT5のログイン情報も更新する必要があります。
取引パスワードも新しい口座用に設定して、以前の口座情報と混同しないように管理しましょう。
仮想残高は「残高を設定」から改めて設定します。
以前の残高や取引による損益が自動的に引き継がれる仕組みではありません。
取引手法の確認を継続したい場合は、必要な設定や結果を口座が削除される前に別途記録しておくと、再設定する際の参考になります。
デモ口座とリアル口座の取引条件は完全に同じではない
Exnessのデモ口座では、リアル口座に近い価格や市場環境で、注文や決済の操作を確認できます。
取引プラットフォームの使い方や、ロット数、損切り、利確などの設定を試す用途に利用可能です。
リアル口座では実際の資金を使用するため、損失が残高へ直接影響します。
仮想資金を使うデモ口座では、この資金面の負担や心理的な影響まで同じように再現されるわけではありません。
両口座の違いを整理すると、次のようになります。
デモ口座を利用する時の注意点
- 市場取引条件はリアル口座に近い
- 完全に同じ取引結果になるわけではない
- デモ口座では実資金の損失が発生しない
- 実資金を使う時の心理的負担は再現されない
- 市場状況やスプレッドは取引時点によって変わる
約定やスリッページは取引時の市場状況によって異なるため、デモ口座の結果をリアル口座へそのまま当てはめないでください。
デモ口座の結果をそのままリアル口座へ当てはめず、操作や設定を確認するための情報として利用しましょう。
同じ金融商品を取引しても、市場状況や注文時のスプレッドが異なれば、損益にも差が生じます。
リアル口座へ移る時は、デモ口座で使用したロット数をそのまま選ばず、実際の残高と許容できる損失額を基準に見直す必要があります。
デモ口座の成績だけで取引手法の有効性を確定せず、実資金を使用する際のリスクを別に考えてください。
EAや取引手法の結果がリアル口座で再現されるとは限らない
Exnessのデモ口座では、EAの動作や取引手法の操作を確認できます。
MT4・MT5へEAを設定した後、注文が想定どおりに出されるか、損切りや利確が設定されるかを確認する際にも利用できます。
裁量取引では、エントリーや決済の手順、使用するインジケーター、ロット数の設定などを仮想資金で試すことが可能です。
確認できる主な内容は次のとおりです。
デモ口座でEAや取引手法を確認する項目
- EAが想定した条件で動作するか
- 注文、決済、損切り、利確が実行されるか
- MT4・MT5の設定に誤りがないか
- 予定するロット数やリスク設定
- 取引手法を実行する際の操作手順
デモ口座で利益が出ても、リアル口座で同じ結果になることを保証するものではありません。
市場状況やスプレッドは変動し、実資金を使用することで判断にも影響が生じます。
リアル口座で使用する前には、取引量、損切り幅、許容する損失額を改めて設定してください。
EAについても、デモ口座で正常に動作したことと、継続的に利益が出ることは別の問題です。
デモ口座では、EAや取引手法の操作、設定、想定した動作を確認することを主な目的とします。
取引結果だけに注目せず、相場が変動した時の損失幅や、実際の資金量に対して無理のないロット数かを見直しましょう。
デモ口座は注文操作や取引条件を確認するために利用することができます。
リアル口座では実際の資金を使用するため、取引量やリスク設定を改めて確認してください。
Exnessのデモ口座に関するよくある質問
Exnessのデモ口座は、仮想資金を使ってMT4・MT5の操作や取引条件を確認できる取引口座です。
登録時に自動作成される口座のほか、パーソナルエリアから口座タイプや取引プラットフォームを選んで追加することができます。
利用を始める際は、リアル口座とデモ口座の区別、MT4・MT5の口座方式、取引サーバーなどを確認する必要があります。
仮想残高は実資金を入金するのではなく、「残高を設定」から希望する金額へ変更する仕組みです。
デモ口座を利用する前に、口座の作成方法、ログイン情報、仮想残高の設定、削除後の扱いを確認しておきましょう。
利用がないデモ口座は削除される場合があり、削除後は元の口座番号や仮想残高を復元できません。
ここでは、デモ口座の利用時に確認されやすい疑問へ簡潔に回答していきます。
Exnessのデモ口座とは何ですか?
回答
- 仮想資金を使って取引操作を確認するための口座です。
- MT4・MT5で注文、決済、損切り、利確などを試せます。
- 市場取引条件はリアル口座に近い環境となっています。
- 利益や損失が実際の資金へ反映されることはありません。
- リアル口座で同じ取引結果を得られる保証はありません。
Exnessのデモ口座は無料で利用できますか?
回答
- デモ口座の作成に手数料はかかりません。
- 取引には実際の資金ではなく仮想資金を使用します。
- リアル口座から資金を入金する手続きも不要です。
- 仮想残高はパーソナルエリアから設定できます。
- デモ取引で得た利益を出金することはできません。
Exnessのデモ口座はどのように開設しますか?
回答
- パーソナルエリアの「マイアカウント」を開きます。
- 口座開設から利用する口座タイプを選択してください。
- 口座の種類はデモを選びます。
- MT4・MT5、口座通貨、レバレッジなどを設定します。
- 入力内容を確認して口座開設を確定してください。
Exnessのデモ口座はMT4とMT5の両方で使えますか?
回答
- MT4方式とMT5方式のデモ口座を作成できます。
- MT4口座はMT4へログインして使用します。
- MT5口座のログイン先はMT5です。
- MT4口座をMT5へ接続することはできません。
- 両方を使う場合は方式ごとに口座を作成してください。
スタンダードセント口座のデモ口座はありますか?
回答
- スタンダードセント口座はデモ口座に対応していません。
- デモ口座を作成できるのは他の対象口座タイプです。
- スタンダード、プロ、ロースプレッド、ゼロを選択できます。
- 利用できる口座タイプは作成画面で確認してください。
- 異なる取引条件を試す場合は対象口座を新規作成します。
Exnessのデモ口座へ仮想残高を追加する方法は?
回答
- パーソナルエリアでデモ口座の一覧を開きます。
- 残高を変更する対象口座を選択してください。
- 口座メニューから「残高を設定」を開きます。
- 変更後に表示したい仮想残高を入力します。
- 対象口座と通貨を確認して設定を確定しましょう。
Exnessのデモ口座の残高を減らすことはできますか?
回答
- 「残高を設定」で現在より少ない金額を設定できます。
- 残高から差額を出金する操作は必要ありません。
- 入力した金額が変更後の仮想残高となります。
- 追加または減額する差額を入力する機能ではありません。
- 未決済注文がある時は有効証拠金と区別してください。
MT4・MT5へログインする情報はどこで確認できますか?
回答
- 対象デモ口座の情報はパーソナルエリアで確認できます。
- ログインには取引口座番号が必要です。
- 口座作成時に設定した取引パスワードを使用します。
- 対象口座へ割り当てられた取引サーバーも確認してください。
- MT4またはMT5の口座方式も一致させる必要があります。
Exnessのデモ口座が消えたのはなぜですか?
回答
- 利用がないデモ口座は削除される場合があります。
- パーソナルエリアでデモ口座を表示しているか確認してください。
- 別のMT4・MT5口座を探していないかも見直します。
- 具体的な削除日数を全口座へ一律には当てはめられません。
- 一覧にない場合は新しいデモ口座の作成を検討します。
削除されたデモ口座を復元できますか?
回答
- 削除されたデモ口座は復元できません。
- 以前の口座番号で再びログインすることもできません。
- 削除前の仮想残高や取引履歴は引き継がれません。
- 必要な場合は新しいデモ口座を作成してください。
- MT4・MT5、口座タイプ、口座通貨を改めて設定します。
Exnessのデモ口座を利用する時は、対象口座の番号、MT4・MT5の方式、取引サーバーをセットで確認する必要があります。
仮想残高の変更には「残高を設定」を使用して、実資金の入金や出金とは分けて考えましょう。
利用がない口座は削除される可能性があるため、見つからない場合はデモ口座の一覧を確認してください。
削除後は復元できないため、必要に応じて新しいデモ口座を作成して取引設定をやり直します。
Exnessのデモ口座はMT4・MT5と仮想残高で取引を練習できる
Exnessのデモ口座では、仮想資金を使ってMT4・MT5の注文操作や取引条件を確認することができます。
登録後にはスタンダードMT5のデモ口座が自動作成され、必要に応じて別の口座タイプやMT4方式の口座も追加できます。
リアル口座とは資金の扱いや取引結果が異なるため、操作確認や設定の見直しに利用する口座として考えましょう。
この記事のポイント
- 登録後にスタンダードMT5のデモ口座が自動作成される
- スタンダードセント以外の口座タイプを利用できる
- MT4・MT5は対応する口座方式を選択する
- 仮想残高はSet Balance(残高を設定)で増額・減額できる
- 削除されたデモ口座は復元できない
MT4・MT5へログインする時は、対象口座の口座番号、取引パスワード、取引サーバーを使用します。
MT4方式の口座はMT4、MT5方式の口座はMT5へ接続してください。
仮想残高を変更する場合は、入金や出金ではなく「残高を設定」から希望する金額を設定します。
利用がないデモ口座は削除される可能性があり、削除後に元の口座番号や仮想残高を戻すことはできません。
リアル口座へ移行する際は、デモ口座の成績をそのまま当てはめず、資金量や取引ロット、許容できる損失額を改めて見直す必要があります。
デモ口座は、取引結果を保証するものではなく、操作や設定を確認するための環境として活用しましょう。

