海外FX業者のHFMで利用できる入金方法はどのようなものが用意されているのか。
入金方法ごとの最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間など入金に関する情報をまとめて紹介します。
HFMは現在様々な入金方法が用意されている海外FX業者ですので、入金方法にこだわりのある人でも安心かも。
HFMで実際に利用できる入金方法とそれぞれの最低入金額や入金手数料、入金反映時間などの入金に関する情報をまとめて紹介します。
スムーズに入金してトレードを行うためにもHFMの入金方法に関する情報を確認しておいてください。
>>HFMの入金ボーナスの条件や受け取り方、使い方や反映されない理由などに関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の入金ボーナスの受け取り方や使い方、出金条件や注意点などの情報まとめ。
海外FX業者のHFM(エイチエフエム)で利用できる入金方法はどのような種類があるのか?
まず最初にHFMで利用できる入金方法に関する情報をまとめて紹介すると、
入金方法 | 最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
銀行送金 | 1,000円 | 2,500,000円 | 無料 | 10分以内 |
JCBカード | 5ドル 700円 5ユーロ | 20,000ドル 3,000,000円 18600ユーロ | 無料 | 10分以内 |
VISAカード | 6ドル 1,000円 | 10,000ドル 1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
マスターカード | 6ドル 1,000円 | 10,000ドル 1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
Bitwallet | 10ドル 1,000円 | 45,000ドル 5,000,000円 | 無料 | 10分以内 |
BXONE | 10ドル 1,000円 | 30,000ドル 3,900,000円 | 無料 | 10分以内 |
Crypto Payments (Option A) | 30ドル 30ユーロ | 30,000ドル 30,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
Crypto Payments (Option B) | 15ドル | 30,000ドル | 無料 | 即時反映 |
Binance Pay | 20ドル 20ユーロ | 20,000ドル 18,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
HFMでは現在上記入金方法を利用することができますので、銀行送金でもクレジットカードでも、オンライン決済サービスでも仮想通貨でも入金できるということ。
基本的に海外FX業者で利用できる入金方法は網羅されていますので、入金方法にこだわりのある人でもHFMなら安心だと思います。
HFMは本当に入金しても大丈夫な海外FX業者なのか、安全性や信頼性について事前に確認しておきたいと思う人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の安全性や信頼性、メリットやデメリットは何があるのかの情報まとめ。
HFMの入金方法ごとの最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間はどのくらいに設定されているのか?
HFMの入金方法ごとの最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間がどうなっているのか。
入金方法ごとにどのような入金条件が設定されているのか紹介していきますので、HFMに入金する際の参考にしてください。
利用可能な入金方法
- 銀行送金(国内銀行送金)
- JCBカード(クレジットカード、デビットカード)
- VISAカード(クレジットカード、デビットカード)
- マスターカード(クレジットカード、デビットカード)
- Bitwallet(ビットウォレット)
- BXONE(ビーエックスワン)
- Crypto Payments(Option A):仮想通貨
- Crypto Payments(Option B):仮想通貨
- Binance Pay(バイナンスペイ)
HFMで現在利用できる入金方法は全部で9種類ありますので、それぞれについて説明していきます。
銀行送金(国内銀行送金)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法の銀行送金(国内銀行送金)を使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
1,000円 | 2,500,000円 | 無料 | 10分以内 |
銀行送金について
<<銀行送金のメリット>>
- 1回で最大250万円までの高額入金に対応している。
- 入金手数料は無料でHFMに入金することができる。
- ネットバンキングからいつでも好きなタイミングで送金できる。
- 営業時間内の入金なら反映までの時間もそこまでかからない。
- 国内銀行送金なので、悩まずに入金することができる。
<<銀行送金のデメリット>>
- HFMへの入金手数料は無料だが、銀行振込手数料は負担する必要がある。
- 銀行の営業時間外に送金すると翌営業日以降の入金反映となることもある。
- 日本円でしか入金できないので、基本通貨が米ドルの場合は、自動で当日のレートで両替される。
HFMの入金方法や出金方法として、最も使い勝手が良くておすすめなのが銀行送金(国内銀行送金)です。
特に出金時に高額な出金をスムーズに着金させたい人は、最初から銀行送金で入金するのが良いと思います。
JCBカード(クレジットカード、デビットカード)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のJCBカードを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
5ドル/700円 5ユーロ | 20,000ドル/3,000,000円 18600ユーロ | 無料 | 10分以内 |
JCBカードについて
<<JCBカードのメリット>>
- 入金時に当日の為替レートを確認することができる。
- 最も少額な入金に対応している。
- 1回で20,000ドルまでの高額入金に対応している。
- 入金手数料無料でHFMに入金することができる。
- 営業時間内の入金なら反映までの時間もそこまでかからない。
<<JCBカードのデメリット>>
- 入金処理前にクレジットカードやデビットカードの確認書類の提出を求められる可能性がある。
- クレジットカード発行会社によっては入金できないこともある。
- バーチャルカードでの入金はできない。
JCBカード(クレジットカード、デビットカード)で入金した場合、出金時に最優先で出金方法として利用しなければならないという出金ルールがあります。
入金額までは必ずJCBカードを使うこと、入金してから出金までに6ヶ月以上の期間が経過していると出金方法として利用できなくなることも覚えておいてください。
VISAカード(クレジットカード、デビットカード)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のVISAカードを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
6ドル/1,000円 | 10,000ドル/1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
VISAカードについて
<<VISAカードのメリット>>
- 入金時に当日の為替レートを確認することができる。
- 比較的少額な入金にも対応している。
- 1回で10,000ドルまでの高額入金に対応している。
- 入金手数料無料でHFMに入金することができる。
- 営業時間内の入金なら反映までの時間もそこまでかからない。
<<VISAカードのデメリット>>
- 入金処理前にクレジットカードやデビットカードの確認書類の提出を求められる可能性がある。
- クレジットカード発行会社によっては入金できないこともある。
- バーチャルカードでの入金はできない。
VISAカード(クレジットカード、デビットカード)で入金した場合、出金時に最優先で出金方法として利用しなければならないという出金ルールがあります。
入金額までは必ずVISAカードを使うこと、入金してから出金までに6ヶ月以上の期間が経過していると出金方法として利用できなくなることも覚えておいてください。
HFMでは最大で2000倍のレバレッジ設定ができますが、口座残高によるダイナミックレバレッジ制限が導入されています。
どのような条件で最大レバレッジ制限が行われるのか確認しておきたい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の最大レバレッジ制限ルールは経済指標や取引時間で変わるのか?
マスターカード(クレジットカード、デビットカード)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のマスターカードを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
6ドル/1,000円 | 10,000ドル/1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
マスターカードについて
<<マスターカードのメリット>>
- 入金時に当日の為替レートを確認することができる。
- 比較的少額な入金にも対応している。
- 1回で10,000ドルまでの高額入金に対応している。
- 入金手数料無料でHFMに入金することができる。
- 営業時間内の入金なら反映までの時間もそこまでかからない。
<<マスターカードのデメリット>>
- 入金処理前にクレジットカードやデビットカードの確認書類の提出を求められる可能性がある。
- クレジットカード発行会社によっては入金できないこともある。
- バーチャルカードでの入金はできない。
マスターカード(クレジットカード、デビットカード)で入金した場合、出金時に最優先で出金方法として利用しなければならないという出金ルールがあります。
入金額までは必ずマスターカードを使うこと、入金してから出金までに6ヶ月以上の期間が経過していると出金方法として利用できなくなることも覚えておいてください。
Bitwallet(ビットウォレット)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のBitwalletを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
10ドル/1,000円 | 45,000ドル/5,000,000円 | 無料 | 10分以内 |
Bitwalletについて
<<Bitwalletのメリット>>
- HFMで最も高額な入金に対応している。
- 営業時間内であればいつでも入金できる。
- 他の海外FX業者と取引資金の使い回しができる。
<<Bitwalletのデメリット>>
- Bitwallet口座のニックネームがHotForexでの登録名義と一致していないと、確認の手間と入金反映までに時間がかかる。
- Bitwalletの口座開設やアカウント登録が必要になる。
- Bitwalletへの入金手数料が必要になる。
Bitwalletは多くの海外FX業者で使うことができるオンライン決済サービスなので、複数の海外FX業者間の資金移動にもおすすめです。
また非常に高額な入金に対応していますが、1回の出金限度額は100万円なので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
BXONE(ビーエックスワン)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のBXONEを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
10ドル/1,000円 | 30,000ドル/3,900,000円 | 無料 | 10分以内 |
BXONEについて
<<BXONEのメリット>>
- HFMでかなり高額な入金に対応している。
- 営業時間内であればいつでも入金できる。
- 他の海外FX業者と取引資金の使い回しができる。
<<BXONEのデメリット>>
- 不正が無いことを確認するための強化されたデューデリジェンスとセキュリティチェックの対象になる場合がある。
- BXONEの口座開設やアカウント登録が必要になる。
- BXONEへの入金手数料が必要になる。
BXONEは多くの海外FX業者で使うことができるオンライン決済サービスなので、複数の海外FX業者間の資金移動にもおすすめです。
非常に高額な入金に対応していますが1回の出金限度額は100万円なので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
HFMではスワップフリーで取引できる金融商品が用意されている海外FX業者です。
スワップポイントの発生条件や発生ルールなどスワップポイントに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)にスワップフリー口座はある?スワップポイントの発生条件などの情報まとめ
Crypto Payments(Option A):仮想通貨で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のCrypto Payments(仮想通貨)を使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
30ドル/30ユーロ | 30,000ドル/30,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
Crypto Payments(仮想通貨)について
<<Crypto Payments(仮想通貨)のメリット>>
- ビットコインやイーサリアムなど主要な仮想通貨を10種類から選んで入金することができる。
- 入金は即時反映されるので最も反映時間が短い。
- 1回でそれなりに高額な入金に対応している。
<<Crypto Payments(仮想通貨)のデメリット>>
- 不正が無いことを確認するための強化されたデューデリジェンスとセキュリティチェックの対象になる場合がある。
- 決済前に必ず支払先のタグ/メモ、またはIDを追記する必要がある。
- 仮想通貨入金時はアカウントの基本通貨に自動で両替される。
- 分散型もしくは認証されていないネットワークを通じて行われた入金については反映されない可能性がある。(主要ブロックチェーンのみ推奨)
仮想通貨は匿名性が高い入金方法ですが、HFMでは第三者からの入金を絶対に認めていません。
マネーロンダリング対策を厳しく行うように言われていますので、必ず自分名義の仮想通貨取引所やオンラインウォレットから送金するようにしてください。
Crypto Payments(Option B):仮想通貨で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のCrypto Payments(仮想通貨)を使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
15ドル | 30,000ドル | 無料 | 即時反映 |
Crypto Payments(仮想通貨)について
<<Crypto Payments(仮想通貨)のメリット>>
- ビットコインやイーサリアムなど5種類の仮想通貨から選んで入金することができる。
- 入金は即時反映されるので最も反映時間が短い。
- 1回でそれなりに高額な入金に対応している。
<<Crypto Payments(仮想通貨)のデメリット>>
- 不正が無いことを確認するための強化されたデューデリジェンスとセキュリティチェックの対象になる場合がある。
- 決済前に必ず支払先のタグ/メモ、またはIDを追記する必要がある。
- 仮想通貨入金時はアカウントの基本通貨に自動で両替される。
- 分散型もしくは認証されていないネットワークを通じて行われた入金については反映されない可能性がある。(主要ブロックチェーンのみ推奨)
仮想通貨は匿名性が高い入金方法ですが、HFMでは第三者からの入金を絶対に認めていません。
マネーロンダリング対策を厳しく行うように言われていますので、必ず自分名義の仮想通貨取引所やオンラインウォレットから送金するようにしてください。
Binance Pay(バイナンスペイ)で入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間は?│HFMの入金方法
HFMで利用できる入金方法のBinance Payを使って入金する際の最低入金額や入金手数料、入金上限金額や入金反映時間などの入金情報を一覧で紹介すると、
最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
20ドル/20ユーロ | 20,000ドル/18,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
Binance Payについて
<<Binance Payのメリット>>
- 入金は即時反映されるので最も反映時間が短い。
- 1回でそれなりに高額な入金に対応している。
- 当日の為替レートを入金前に確認することができる。
<<Binance Payのデメリット>>
- 不正が無いことを確認するための強化されたデューデリジェンスとセキュリティチェックの対象になる場合がある。
- アカウントの基本通貨に自動で両替される。
Binance Payは入金方法として利用できますが、出金時には利用できないので、銀行送金やBitpayなど別の出金方法を用意する必要があります。
HFMが怪しい詐欺業者だとか危険性が高い海外FX業者だと思っている人もいるかもしれません。
本当に口座開設や入金を行っても大丈夫なのか心配なことが少しでもある人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)は怪しい危険性が高い詐欺業者だから口座開設は避けるべきなのか?
HFMの入金反映時間の定義と実際にマイウォレットに反映されるまでの時間はどのくらいなのか?
HFMの全ての入金方法を紹介してきましたが、入金反映時間は即時ないし、10分以内と超スピード処理が行われていることがわかったと思います。
これは土日も含んで即時反映や銀行送金でも10分ほどで口座残高に反映されるということなのかというと、
入金反映ルールについて
- HFMでは現在、24時間対応で入金処理を行っていますので、土日に行った入金手続きでも基本的に即時反映ないし、10分程度でマイウォレットに入金額が反映されます。
- これは銀行送金で入金した場合も同様で、指定銀行口座に着金次第入金反映手続きが開始され、随時マイウォレットに入金額が反映される仕組みになっています。
- 以前は平日のみの入金反映でしたが、サービスを改善したことで24時間対応へと進化しています。
基本的に24時間対応で入金処理を行っているということなので、入金時にストレスを感じることはないでしょう。
HFMは常に改善することを念頭にサービスの提供を行っていますので、より良い取引環境で快適なトレードができるのは嬉しいポイントのひとつ。
公式サイトには一部古い情報が残っている部分もありますが、最新情報として入金反映は24時間対応であるということを中の人に確認していますので、その点は安心してください。
HFMでは様々なキャンペーンやボーナスを開催することで、投資家への還元をしっかり行っている海外FX業者です。
最新のキャンペーンやプロモーション、どのような条件でもらえるボーナスがあるのかなどの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のキャンペーンやボーナスなど特典に関する最新情報まとめ!
HFMで入金反映されない場合にどのような理由や原因が考えられるのか?
HFMでは現在9種類という非常に豊富な入金方法が用意されていることがわかったと思います。
基本的にスムーズに入金反映処理が行われるはずのHFMで、なぜかスムーズに反映されないことも。
どのような状況だとスムーズな入金反映処理が行われないのかというと、
入金反映されない原因や理由
- 銀行送金時に名義人欄に照会番号を入力していない。
- 他人名義の銀行口座からHFMに送金している。
- 本人確認が完了する前に入金申請をしてしまった。
- 最低入金額未満の金額を送金してしまった。
- 有効期限が切れたクレジットカードで入金をしている。
- クレジットカードの利用限度額を超えてた入金申請を行っている。
- 決済サービスの登録情報とHFMの登録情報が一致していない。
- 決済サービス利用時に口座残高以上の送金を行っている。
- 決済サービス利用時に口座番号やアカウント情報を間違えている。
- 他人名義の暗号通貨ウォレットや仮想通貨取引所を利用している。
- 分散型もしくは認証されていないネットワーク経由で送金している。
- 入金確認や入金反映が遅れているだけでいずれ反映される。
HFMでは上記に該当する条件で入金した場合、マイウォレット残高に入金額が反映されない可能性が高いので注意が必要です。
どのような状況なのか説明しますので、HFMで入金トラブルにならないように十分に注意してください。
銀行送金時に名義人欄に照会番号を入力していない。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、銀行送金時に名義人欄に照会番号を入力していないことです。
照会番号について
- HFMで銀行送金を利用する際には名義人欄に照会番号を入力しないと誰の振込かHFM側で判断することができなくなります。
- そのため銀行送金でHFMに入金する際には個別の照会番号を必ず振込名義人欄に入力するようにしてください。
- そのまま放置しておくと、HFMでも誰の入金か確認できずにそのまま放置するしかありません。
もし入力を忘れた場合は、日本語サポートスタッフに連絡をして、いつどのような状況で振り込んだのか。
可能であれば振込を確認できるスクリーンショットなどを用意して、サポートスタッフがすぐに状況確認ができるようにしてあげてください。
他人名義の銀行口座からHFMに送金している。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、他人名義の銀行口座からHFMに送金していることです。
他人名義の口座について
- 銀行送金を使ってHFMに入金できるのはHFMのアカウント名義と同じ口座から行った銀行送金のみです。
- 家族や会社名義、友人や知人名義などアカウント開設者と異なる名義から行われた入金手続きが口座残高に反映されることはありません。
- 必ずあなたの名義の銀行口座からHFMに送金するようにしてください。
利用する入金方法の名義人に関してはマネーロンダリング対策を徹底しているHFMで最も基本的な入金ルールなので絶対に覚えておいてください。
本人確認が完了する前に入金申請をしてしまった。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、本人確認が完了する前に入金申請をしてしまったことです。
本人確認について
- HFMで全ての機能を使うためには本人確認書類を提出してアカウント認証を完了させる必要があります。
- 本人確認書類(身分証明書・住所確認書類)を公式サイトのMyHfページから提出して、HFM側の処理を待ってください。
- あなた本人が開設した取引口座であることが確認されない状態では、HFMのマイウォレットに入金することができません。
HFMを含む全ての海外FX業者で初回出金時までに必ず本人確認書類を提出してアカウント認証を完了させる必要があります。
また一定額以上の入金やトレードをする際にも本人確認書類の提出は必須ですので、しっかりトレードしたい人は絶対に忘れないでください。
おすすめ記事→海外FXはマイナンバーカード必要?提出なしで口座開設やトレードできるのか?
最低入金額未満の金額を送金してしまった。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、最低入金額未満の金額を送金してしまったことです。
最低入金額未満の入金について
- HFMでは全ての入金方法に最低入金額を設定しており、それ未満の金額を送金した場合、マイウォレットに反映させることができません。
- 例えあなたが1ドルを100回入金しても、結局1回の単位は1ドルなので最低入金額よりも低い金額なので、HFM側では対応できないということ。
- マイウォレットに反映されなければ、入金した資金は紛失扱いになってしまい投資資金として使うことはできません。
そのような怪しい行為を行っていれば、口座凍結やアカウント削除の対象になる可能性も否定できませんよ。
有効期限が切れたクレジットカードで入金をしている。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、ク有効期限が切れたクレジットカードで入金をしていることです。
期限切れや上限金額について
- 以前登録したクレジットカードやデビットカードの有効期限が切れてしまった場合は入金額が取引口座に反映されることはありません。
- 有効期限切れの場合は新しいクレジットカードやデビットカードを使うことで入金することができるようになります。
- HFMは、個人のクレジットまたはデビットカード情報の保存や処理を致しません。という記載も入金画面にあります。
いずれにしても、有効期限が切れたクレジットカードやデビットカードを支払いに使うことはできないので、有効期限内のものを新たに用意してください。
クレジットカードの利用限度額を超えてた入金申請を行っている。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、クレジットカードの利用限度額を超えてた入金申請を行っていることです。
利用限度額について
- クレジットカードごとに毎月の利用限度額が設定されており、それが50万円未満の場合もあります。
- また月間の利用限度額が200万円の人のクレジットカード(VISA・マスター)でも、他の商品購入などで180万円使っていれば、HFMへ入金できる金額は20万円までになります。
- VISAカードやマスターカードは1回で1,457,690円、JCBカードは1回で3,000,000円までの高額入金に対応していますが、利用できるのはあくまでも月間の利用限度額までです。
- 自分のクレジットカードの利用限度額がいくらなのかはあなたが一番よくわかっていると思います。
クレジットカード会社に利用履歴を確認すれば、あといくら使えるかがわかりますし、場合によっては月間の利用限度額をアップしてもらえることも。
利用限度額の変更はあなたの収入や利用状況によって異なりますので、変更を希望する人はカード会社に連絡して相談してみてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)は両建て取引できる?メリットやデメリット、禁止行為はどれか?
決済サービスの登録情報とHFMの登録情報が一致していない。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、決済サービスの登録情報とHFMの登録情報が一致していないことです。
決済サービスとの情報の一致について
- HFMでBitwalletやBXONEなどの決済サービスを利用する際には、HFMのメールアドレスと同じとかニックネームがHotForexでの登録名義と同じ必要があるなどの条件が存在しています。
- 共通する情報があることでHFM側ではその決済サービスの名義人があなた自身であると判断することができます。
- それができなければ入金申請を確認できず、アカウントへの反映もできないということ。
先にBitwalletなどの決済サービスの登録情報が正確なものであるのかを確認してから送金指示を行うようにしてください。
入金前に相談することで余計なトラブルを予防することができますので、メールアドレスが違う人は絶対に忘れないでください。
決済サービス利用時に口座残高以上の送金を行っている。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、決済サービス利用時に口座残高以上の送金を行っていることです。
残高以上の送金について
- BitwalletやBXONEなどの決済サービスを使ってHFMに入金する際には、口座残高(アカウント残高)までしか入金することができません。
- 例えば、あなたのBXONE口座に10,000円しかないのに100ドルの送金をしようとしても残高不足で送金手続きが行われることはありません。
- 入金申請をする際には先に決済サービスの口座残高がいくらあるのか、それを確認してからHFMで入金申請を行うようにしてください。
決済サービスの残高不足で送金できないのは非常に恥ずかしい状況ですので、そうならないように注意してください。
決済サービス利用時に口座番号やアカウント情報を間違えている。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、決済サービス利用時に口座番号やアカウント情報を間違えていることです。
アカウント情報について
- BitwalletやBXONEなどの決済サービスを使っれHFMに送金する際には、正しい口座番号やアカウント情報を入力する必要があります。
- また決済サービスを開設したメールアドレスはHFMに登録したものと同じものである必要がありますので、その点も注意してください。
- BXONEでは11から始まる8桁の数字であるアカウント番号の入力が必須なので、その情報の入力を間違えないように注意してください。
もし異なるメールアドレスで開設した決済サービスから送金したい場合は、事前にHFMの日本語サポートスタッフに連絡して相談してください。
おすすめ記事→海外FXは安全性に問題なし?信頼性が高いFXブローカーはどこかランキング方式で紹介します。
他人名義の暗号通貨ウォレットや仮想通貨取引所を利用している。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、他人名義の暗号通貨ウォレットや仮想通貨取引所を利用していることです。
他人名義のウォレットについて
- HFMの仮想通貨入金であるCrypto PaymentsやBinance Payの入金画面には下記内容が記載されています。
- 当社の要求に応じて、不正が無いことを確認するための強化されたデューデリジェンスとセキュリティチェックの対象となる場合があります。
- HFMは、第3者からの顧客様口座への入金は認めておりません。
仮想通貨入金はアドレスだけなので、第三者へのなりすましが最も容易な入金方法のひとつ。
そのためHFMを含む全ての海外FX業者では入金元のアドレス情報を確認して重複するなど怪しいものがないかチェックしているということ。
分散型もしくは認証されていないネットワーク経由で送金している。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、分散型もしくは認証されていないネットワーク経由で送金していることです。
送金ネットワークについて
- HFMの仮想通貨入金時の注意点には、「認証され、広く認知されたブロックチェーンのみをご利用になって決済を進めてください。」という記載があります。
- 分散型もしくは認証されていないネットワークを通じて行われた入金については責を負いかね、こうした入金はお客様の口座に反映されない場合があります。
- とまで書かれていますので、メインネットワークを経由してHFMに送金するようにしてください。
USDTを送金する際にもTRC20とERC20の選択を間違えないなど、仮想通貨送金時の基本ルールをしっかり守った送金を行ってください。
入金確認や入金反映が遅れているだけでいずれ反映される。│HFMで入金反映されない理由
HFMで入金反映されない理由や原因として考えられるのが、入金確認や入金反映が遅れているだけでいずれ反映される。ことです。
反映時間の遅れについて
- HFMではどの入金方法を使った場合でも、即時〜10分以内という非常に短い時間で反映されるように入金確認や入金手続きが行われています。
- まれに入金確認が漏れてしまったり、入金審査部門が混雑していることで入金反映までに通常よりも時間がかかってしまうこともあります。
- HFMでは基本的に24時間対応で入金処理を行っていますが、送金時に使った銀行がモアタイムシステム対応でなく、平日のみ入金処理を行っている場合はまだHFMの銀行口座に着金していないということも考えられます。
入金後時間経過しても反映されない場合は、日本語サポートスタッフに連絡すれば、入金反映までにあとどのくらいの時間がかかるのか。
なぜ入金が反映されないのか確認してもらうことができますので、あまりにも遅い場合は一度連絡してみることをおすすめします。
HFMでは取引可能な全ての金融商品の口座タイプごとのスプレッドがどのくらいで設定されているのか気になる人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のスプレッド一覧│どの口座タイプが一番狭いか徹底比較!
HFMに入金することでもらえる入金ボーナスはどの口座タイプでどのような条件でもらえるのか?
HFMでは全てのトレーダーを対象にした20%入金ボーナスキャンペーンを定期開催しています。
HFMの入金ボーナスがどのような条件でもらえるタイプなのかというと、
項目 | 詳細 |
ボーナス割合 | 入金額の20%マッチタイプ |
ボーナス上限金額 | 75万円(5,000ドル) |
対象者 | HFMの全トレーダー |
対象口座 | ボーナス専用口座(Top-up Bonus) |
出金条件 | あり(利益は出金可能) |
クッション機能 | あり |
利用可能回数 | 制限なし(上限金額まで) |
有効期限 | 設定なし |
HFMの入金ボーナスは通常プロモーションとして定期開催されていますので、誰でも好きなタイミングで利用することができます。
上限金額まで何回でも利用できるタイプの入金ボーナスになっていますので、あなたの資金量に応じて最高金額まで何度でももらえるメリットも。
うまく活用することで入金額以上のトレードができ、大きく稼げる可能性やトレードできる回数が増えますよ。
HFMの入金ボーナスの対象口座のトップアップボーナス口座とはどのような基本スペックの口座タイプになるのか?
HFMで入金ボーナスがもらえる口座タイプは入金ボーナス専用口座のトップアップボーナス口座という取引口座になります。
トップアップボーナス口座がどのような取引条件の口座タイプなのかというと、
項目 | 詳細 |
取引可能銘柄数 | 3,500種類(FXやゴールドなど) |
基本通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ |
最大レバレッジ | 1000倍(13種類から選択可能) |
最小スプレッド | 1.4pips |
スワップフリー | 対象外 |
注文方式 | 成行注文 |
最小取引サイズ | 0.01ロット |
HFMアプリ | トレード可能 |
MT5 | トレード可能 |
HFMのボーナス専用口座のトップアップボーナス口座はMT4でも口座開設できますが、その場合はトレード可能な金融商品数が150種類ほどに制限されます。
より多くの金融商品のトレードを行いたい人は口座開設時の取引プラットフォームはMT5を選ぶようにしてください。
HFMでは極稀に通常の20%入金ボーナスとは違う100%入金ボーナスキャンペーンを開催することも。
最新の100%入金キャンペーンに関する情報やどのような条件で開催されるのかについてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の100%入金ボーナスキャンペーン対象者と金額はいくらか?
HFMで利用できる出金方法ごとの最低出金額や出金手数料、出金時間などはどのようになっているのか?
海外FX業者のHFMで利用できる出金方法ごとの最低出金額や出金手数料、出金時間などはどのようになっているのか一覧表で紹介すると、
出金方法 | 最低出金額 | 出金限度額 | 出金手数料 | 出金時間 |
銀行送金 | 10ドル/1,000円 | 22,300ドル/350万円 | 無料 | 24時間以内 |
JCBカード | 5ドル | 入金額まで | 無料 | 2〜10営業日 |
VISAカード | 5ドル | 入金額まで | 無料 | 即時 |
Masterカード | 5ドル | 入金額まで | 無料 | 即時 |
Bitpay | 5ドル | 3,000ドル | 無料 | 24時間以内 |
BXONE | 20ドル/2,000円 | 10,000ドル/100万円 | 無料 | 即時 |
Bitwallet | 20ドル/2,000円 | 10,000ドル/100万円 | 無料 | 即時 |
上記が現時点で利用できるHFMの出金方法一覧になります。
豊富な出金方法が用意されていますので、入金方法や出金方法にこだわりのある人でもHFMなら安心ではないでしょうか。
HFMで利用できる出金方法ごとの詳細条件や注意点などの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の出金方法一覧│最低出金額や出金手数料、出金時間などの情報まとめ。
HFMは不当な理由で出金拒否したり、出金トラブルの多い海外FX業者なのか?
海外FX業者は出金拒否や出金トラブルが多いという噂を聞くことがあるので、少し不安という人もいると思います。
厳密な話をすれば、HFMが不当な理由や悪質な出金拒否を行うことはありません。
しかし利用規約違反の禁止事項を行った場合は、容赦なく出金拒否されますので注意してください。
具体的にどのような行為に気をつけなければいけないのかというと、
利用規約違反の禁止事項について
- 他人名義の銀行口座や決済サービスのアカウントに出金申請すること。
- 複数アカウントの登録や利用を行うこと(IPアドレスの重複もNG)
- 入金後に1度もトレードせずに出金申請をすること。
- アカウント認証(本人確認)せずに出金申請をすること。
- 複数口座間の両建て取引や異業者間の両建て取引をすること。
- 裁定取引(アービトラージ)をすること。
- ピッキングやスナイピングを行うこと。
- ゼロカットシステムの悪用や乱用をすること。
- ボーナスの悪用やシステムの隙を狙った取引をすること。
- 窓開けや窓埋めだけを狙ったトレードを行うこと。
- 経済指標発表時など相場が急変するタイミングのみを狙ったトレードをすること。
- 利用規約違反の疑いや禁止事項を行うこと。
HFMでは上記に該当する行為が発覚した場合、正当な権利を行使して出金拒否されます。
どのような状況のことなのか、詳細な理由や原因を確認したい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)は出金拒否するヤバいFX会社で出金トラブルだらけという噂は本当か?
HFM(エイチエフエム)の入金方法や入金反映時間、入金トラブルなど入金に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでHFMは様々入金方法が用意されている海外FX業者だということがわかったと思います。
入金方法ごとに異なる最低入金額や入金上限金額、入金反映時間が設定されているHFM。
ここではHFMの入金方法や入金時の注意点や入金トラブルなどに関するのよくある質問をまとめて紹介しますので、入金時の参考にしてください。
HFMは入金手数料が無料ですが、振込手数料は誰が負担する必要がありますか?
回答
- HFMでは基本的に全ての入金方法を使った場合の入金手数料は無料となっていますので、HFM側には一切の費用の支払いは不要です。
- しかし銀行送金時やオンラインウォレットへの送金時にかかる振込手数料や送金手数料はあなた自身で負担する必要があります。
- これはHFM以外の海外FX業者への入金などに使われる可能性も考慮され決まっていること。
- 銀行送金時の振込手数料を自己負担するのも海外FX業界では一般的なことなので、あらかじめ理解しておくしかありません。
- 少額の入金時でもHFMなら余計な入金手数料を徴収されることはないので、投資資金を効率的にトレードに使うことができます。
HFMにクレジットカードで入金した場合の出金限度額はいくらまでになりますか?
回答
- HFMの入金方法として、クレジットカードを利用した場合の出金限度額は入金額までになります。
- もし仮にクレジットカードで5万円入金して、取引後に10万円まで増えた場合、クレジットカードに出金(返金)できるのは5万円までで、残りの5万円は銀行送金や決済サービス、仮想通貨など
で出金する必要があります。 - クレジットカードへの出金とは利用した決済のキャンセルになるので、入金した金額以上の出金ができないのも海外FX業者では一般的なルールのひとつ。
- またあまりにも高頻度でクレジットカードへの出金をしていると、カード会社からの信頼が落ちる可能性もあるのでその点も考慮して入金方法を選ぶようにしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)はゼロカットシステムで追証や借金なし、条件やタイミングの情報まとめ。
ではダイナースやアメックスブランドのクレジットカードで入金できますか?
回答
- HFMではAmerican Express(アメックス)とDiners Club(ダイナースカード)からの入金には対応していません。
- 利用可能なクレジットカードはVISAカード、MASTERカード、JCBカードのみです。
- Masterカードも最近増えたばかりですので、American Express(アメックス)とDiners Club(ダイナースカード)はまだ導入予定などはないと思います。
HFMのマイウォレット(Myウォレット)とはなんですか?
回答
- HFMのマイウォレット(Myウォレット)とは、メインウォレット(お財布)のようなものです。
- 取引口座への資金移動時には必ずマイウォレットを経由する必要があり、マイウォレットから取引口座に資金移動することでボーナスを獲得することができます。
- 出金時も必ずマイウォレットに資金移動して、その後出金申請を行うという流れになりますので、その点も覚えておいてください。
- HFMでお金をどこかに動かす際に必ず通過させなければならない仕組みのことだと思って、そこまで難しく考えなくても良いと思います。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のトレーダーアワードの参加方法と参加条件、賞金や特典などの情報まとめ。
HFMでは1回で1,000万円を超えるようにな高額入金ができますか?
回答
- HFMでは全ての入金方法で1回で1000万円を超えるような送金を行うことができるものは用意されていません。
- 最も高額な入金ができるのがBitwalletの500万円で他の入金方法だと200〜300万円位が平均的な金額です。
- しかし1回の入金上限金額は決まっていますが、入金回数の制限はないので、何度か入金手続きを行うことで総額で1000万円を超える入金をすることはできます。
- マネーロンダリング対策が徹底されているHFMでは、高額な入金時にはその資金源が何なのかということを確認されることもあります。
- 給与によるものだったり、不動産収入や仮想通貨の売却利益など、正当な資金を使って入金する場合は、高額な入金でも問題なく処理されますので、その点は安心してください。
HFMの仮想通貨入金(CryptoPayment)で利用できる仮想通貨の種類は何がありますか?
回答
- HFMの仮想通貨入金(CryptoPayment)で利用できる仮想通貨の種類は全部で10種類あります。
- Bitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)、Litecoin(ライトコイン)、Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)、Cardano(カルダノ)、Zcash(ジーキャッシュ)、Dash(ダッシュ)、USD Coin(ユーエスディーコイン)、Tether ERC20(テザー)、Tether TRC20(テザー)となっています。
- 比較的多くの仮想通貨で入金することができますので、仮想通貨をメインの入金方法に使いたい人にもおすすめです。
- ただHFMのマイウォレットは仮想通貨のままで保有できないので、必ずアカウントの基本通貨に変換されることを理解しておいてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の追加口座開設方法や複数口座のメリットやデメリットの情報まとめ
HFMにビットコイン(BTC)などの仮想通貨で入金する際の注意点はありますか?
回答
- HFMにビットコイン(BTC)などの仮想通貨を使って入金する際の一番の注意点は、入金用アドレスを間違えないこと。
- 入金用アドレスを間違えると最悪の場合は送金したビットコインが行方不明になったり、間違って届いた送金先の人が返してくれない場合も。
- それとメインネットワーク経由での入金しか対応していないので、分散型もしくは認証されていないネットワークを通じて入金をしないこと。
- HFMのマイウォレットでは仮想通貨を仮想通貨のまま保有することができず、必ず基本通貨に変更されますので、その点もあらかじめ理解しておく必要があります。
- 若干の為替損益は発生するかもしれませんが、入金時のレートが適用されますので、その後の相場の乱高下は受けにくいと思います。
HFMの銀行送金で出金できない銀行はどこになりますか?
回答
- HFMの銀行送金は全て基本的に国内銀行送金で処理されますので、日本国内の銀行や信用金庫などの金融機関であれば問題なく出金先に指定することができます。
- 海外FX業者の一部には海外銀行送金を使うのでSWIFTコードがないと出金先に指定できないという場合も。
- しかしHFMは全て国内銀行送金経由での入金や出金なので、SWIFTコードがないゆうちょ銀行、PayPay銀行(ジャパンネット銀行)およびセブン銀行などの銀行でもOKです。
HFMでは様々な入金方法が用意されているということがわかったと思います。
豊富な入金方法で柔軟な入金条件が設定されていますので、入金方法にこだわりのある人でもHFMなら満足できるのではないでしょうか。
HFMには入金やトレードでもらえるHFMバーを現金化できるようなVIP会員プログラムも用意されています。
リワードロイヤリティプログラムの昇格条件や特典内容に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)のリワードロイヤリティプログラムの昇格条件や特典内容まとめ。
HFM(エイチエフエム)とはどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも狭いスプレッドと高額な入金ボーナスが用意されていることで人気のHFM(HF MARKETS)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどHFMに関する様々な情報を紹介していきます。
HFM(エイチエフエム)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大で750,000円分(5,000ドル)の入金ボーナスがもらえるので、高額な入金ボーナスを使ったトレードができる。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日の9時〜24時まで対応している。
- 口座タイプが5種類あり、好きな取引口座を開設して好みの取引手法を選んでトレードできる。
- 最大レバレッジは2000倍まで設定できるのでハイレバトレードにも対応している。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でゼロ座(Zero口座)はNDD方式のECN口座になっている。
- コピートレードが人気で実際の取引利益を確認することもできEAのような使い方ができる。
- セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁が発行した金融ライセンスを取得している。(登録番号:22747 IBC 2015)
- 世界で18ヶ国以上に系列会社があり、グループ全体で7個以上の金融ライセンスを取得している。(CySECやFCA、DFSAなど信頼性の高いライセンスも取得済み。)
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離されている。
- 最大500万ユーロまで補償してくれるRenaissance Insurance Reinventedという民事賠償保険制度に加入している。
HFM(エイチエフエム)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
なし | 最大75万円(5,000ドル) | 最大2000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.62pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
6種類 | 6種類 | 平日9〜24時 |
狭いスプレッドでトレードしたい人やボーナスも使ってお得にトレードしたい人におすすめのHFM(エイチエフエム)。
世界規模の大手海外FX業者なので、安全性や信頼性も高くて海外FX初心者でも安心して口座開設することができるのもおすすめポイントのひとつ。
HFMの運営会社概要やグループ全体で取得している金融ライセンスに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→HFM(エイチエフエム)の金融ライセンスや運営会社概要、どの国にあるFX会社かの情報まとめ。
海外銀行送金のHFM(エイチエフエム)の入金方法一覧│最低入金額や入金手数料、入金反映時間などの記事まとめ
この記事ではHFMで利用できる入金方法はどのようなものが用意されているのか。
入金方法ごとの最低入金額や入金手数料、入金反映時間や反映されない理由など、入金に関する様々な情報を説明してきました。
まとめ
- HFMで利用可能な入金方法は、銀行送金(国内銀行送金)・JCBカード(クレジットカード、デビットカード)・VISAカード(クレジットカード、デビットカード)・マスターカード(クレジットカード、デビットカード)・Bitwallet(ビットウォレット)・BXONE(ビーエックスワン)・Crypto Payments(Option A)・Crypto Payments(Option B)・Binance Pay(バイナンスペイ)の9種類が用意されている。
- 1回の入金の最低入金額は700円(5ドル)から入金上限金額は5,000,000円(45,000ドル)まで入金方法ごとに異なる条件が設定されている。
- HFMでは現在、24時間対応で顧客資金の入金処理を行っているので、基本的に入金後すぐにマイウォレットに入金額が反映する仕組みになっている。
- HFMではアカウント登録者以外の第三者名義の銀行口座や決済サービスからの入金は受け付けていない。
- 仮想通貨入金時に分散型もしくは認証されていないネットワークを通じて行われた入金はHFMに着金しないことがある。
- 入金ボーナスがもらえるのはトップアップボーナス口座のみで、他の口座タイプでは入金ボーナスをもらえない。
- 不当な理由や悪質な出金拒否はしないが、利用規約違反の禁止事項が発覚した場合は容赦なく出金拒否される。
- 入金額が着金するマイウォレット(Myウォレット)はお財布機能のようなもので、口座間の資金移動や出金時には必ずマイウォレットを経由する必要がある。
<<入金反映されない原因や理由>>
- 銀行送金時に名義人欄に照会番号を入力していない。
- 他人名義の銀行口座からHFMに送金している。
- 本人確認が完了する前に入金申請をしてしまった。
- 最低入金額未満の金額を送金してしまった。
- 有効期限が切れたクレジットカードで入金をしている。
- クレジットカードの利用限度額を超えてた入金申請を行っている。
- 決済サービスの登録情報とHFMの登録情報が一致していない。
- 決済サービス利用時に口座残高以上の送金を行っている。
- 決済サービス利用時に口座番号やアカウント情報を間違えている。
- 他人名義の暗号通貨ウォレットや仮想通貨取引所を利用している。
- 分散型もしくは認証されていないネットワーク経由で送金している。
- 入金確認や入金反映が遅れているだけでいずれ反映される。
<<最後にもう一度、HFMの入金方法一覧を紹介しておくと、>>
入金方法 | 最低入金額 | 入金上限金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
銀行送金 | 1,000円 | 2,500,000円 | 無料 | 10分以内 |
JCBカード | 5ドル 700円 5ユーロ | 20,000ドル 3,000,000円 18600ユーロ | 無料 | 10分以内 |
VISAカード | 6ドル 1,000円 | 10,000ドル 1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
マスターカード | 6ドル 1,000円 | 10,000ドル 1,457,690円 | 無料 | 10分以内 |
Bitwallet | 10ドル 1,000円 | 45,000ドル 5,000,000円 | 無料 | 10分以内 |
BXONE | 10ドル 1,000円 | 30,000ドル 3,900,000円 | 無料 | 10分以内 |
Crypto Payments (Option A) | 30ドル 30ユーロ | 30,000ドル 30,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
Crypto Payments (Option B) | 15ドル | 30,000ドル | 無料 | 即時反映 |
Binance Pay | 20ドル 20ユーロ | 20,000ドル 18,000ユーロ | 無料 | 即時反映 |
豊富な入金方法が用意されていることで入金方法にこだわりのある人でも安心できる海外銀行送金のHFM。
数百万円レベルの入金なら1回でもできますし、比較的少額の入金にも対応しています。
入金ルールを守った入金申請を行った場合は、いつでも即時〜10分以内に反映される入金スピードの早さというのもHFMのおすすめポイントのひとつです。
HFMは高額な入金ボーナスだけではなく、ロイヤルティプログラムを利用することで様々な特典に交換できるHFMバーがもらえるメリットも。
ゼロカットシステムがあることで、最大2000倍のハイレバトレード時でも追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。
スワップフリー対象銘柄のトレードをすれば、スワップポイントによる損失リスクがなく余計なコスト負担が不要なのもおすすめポイントのひとつ。
コピートレードも充実しており、EA(自動売買システム)なしでも自動で稼げる仕組みも用意されているおすすめの海外FX業者のHFM。
狭い平均スプレッドが提供されていることもHFMが他の海外FX業者よりも稼ぎやすい理由のひとつなので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。