国内FX会社で最大レバレッジ25倍を使ったトレードをするのは危険性が高い行為なのか?
最大レバレッジで負けた場合や海外FX業者との違いなど、国内FX会社にはどのような危険性があるのか紹介します。
国内FX会社では最大レバレッジが25倍までしか設定できないようになっており、それが投資家保護の役割を担っていると考えられています。
FX取引はレバレッジという武器を活用することで資金の効率化が行えて、大きく稼げるようになっていますが、最大レバレッジだと危険性はないのか。
国内FX会社と海外FX業者の投資家保護に関する考え方の違いを紹介しながら、どちらのほうがより安全なのか紹介していきます。
>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!
国内FX会社の最大レバレッジが25倍に設定されている理由とは?
そもそも国内FX会社の最大レバレッジが25倍に制限されている理由は、金融商品取引法で決められているから。
最大レバレッジについて
- 2009年に改正された「金融商品取引業等に関する内閣府令(金商業府令 第117条)」によって、FX取引時における証拠金の最低預託比率が定められました。
- 2011年からは個人向けFX取引時は、取引額の4%以上の証拠金を預託しなければならず、結果的に最大レバレッジが25倍に制限する内容になりました。
明確に25倍という制限が記載されているわけではなく、証拠金から逆算する形で最大レバレッジ制限が行われているというのはなんとも日本らしいですよね。
過去には国内FX会社の最大レバレッジがどのように推移していたのか?
25倍のレバレッジ制限が行われる前にはどのような最大レバレッジ制限ルールがあったのかというと、
最大レバレッジについて
- 2010年7月ごろまでは、金融庁の規制が行われていなかったので業者ごとに任意に設定が行われていました。(無制限もしくは自己設定可能)
- 2010年8月〜2011年7月の最大レバレッジが約50倍まで、証拠金が想定元本の2%以上の義務化され経過措置として適用されました。
- 2011年8月〜現在の最大レバレッジは25倍で、証拠金が想定元本の4%以上に義務化され、実質上の25倍制限ルールが適用されています。
2017年には最大レバレッジが10倍に制限されるという報道もありましたが、現状で新たな情報は公開されていません。
日本の国内FX会社の最大レバレッジが25倍に制限された背景には何があるのか?
海外FX業者を使っている人にとっては、日本の国内FX会社の25倍というレバレッジ制限が煩わしいと感じる人も。
なぜ現在のようなレバレッジ制限が行われるようになったのかというと、
レバレッジ制限の理由について
- 過剰な投機的取引環境から個人投資家を保護するため(初心者の個人投資家が一瞬で全損する事例が頻発した)
- FX業者の健全経営と金融システムリスクの回避(FX会社が損失補填をした事例があり、自己資本比率にも影響が出た)
- リーマンショック後の国際的な規制強化の流れ(欧州や米国でも、個人投資家向けレバレッジの上限を20〜50倍に制限する動きが活発になった)
表向きは世界の潮流に乗ってという形ですが、日本の金融商品取引法は金融庁のスタッフや野村證券や大手監査法人出身の実務家、日本証券業協会や投資信託協会の幹部です。
つまり自分たちに都合が悪くならないように金融商品取引法が制定されている可能性についても考える必要があるということ。
FX投資で借金地獄にハマることがあるのか、自己破産できるのかなどに関してはこの記事が参考になります。
おすすめ記事→FX投資で借金地獄にハマりたくない人、借金をしたくない人におすすめのFX会社はあるのか?
国内FX会社で最大レバレッジの25倍を設定して負けた場合の損失はどうなるのか?
私が国内FX会社をFX初心者におすすめしないのが、投資した金額以上に損失が発生する可能性があるから。
国内FX会社の場合、マイナス残高に関してはすべて自己責任だというスタンスを取っています。
具体的にどのような流れで追証の支払いが発生するのかというと、
追証発生の流れについて
- 証拠金維持率が一定水準(50%や100%)を下回ってマージンコールが発動。
- 当日中または翌営業日中までに追加証拠金(追証)の支払い義務が発生。
- 期限までに入金しないと、追証請求が確定。
- その後は強制ロスカットされるか、さらに損失が拡大してマイナス残高+追証の請求となる可能性も。
追証を支払わないと法的請求が行われます。
国内FX会社の場合は、マージンコールが発動されるだけでも追証の支払いリスクがあるので、過度なレバレッジ設定やポジションの持ちすぎに注意が必要です。
国内FX会社のハイレバトレードは自己資金以上の損失が出る可能性がある。
国内FX会社の場合、マージンコールが発動されることで追証の支払い義務が発生するという仕組みがあります。
これがどう投資家に影響するのかといえば、自己資金以上に損失が発生する可能性があるということ。
最大損失額について
- 国内FX会社の場合は、最大損失額の上限が決まっていませんので、あなたがどのようなポジションを持っていたのかという影響を受けます。
- 最大レバレッジの25倍を設定したタイミングで、相場が逆方向に大きく動いた場合は、非常に高額な追証が請求されることも。
- 2000年代初頭には、朝起きたら数千万円の損失が出ていたという人もいるほどでしたので、余計なポジションの持ちすぎには注意が必要です。
10万円しか投資して居なかったのに、50万円や100万円の損失が出てしまう可能性も否定できないということ。
本当に無駄なポジションや余計なポジションをレバレッジを使って持つようなことは避けてください。
日本の金融商品取引法は投資は自己責任であるというスタンスで考えられている。
金融商品取引法の一番恐ろしいところが、根底にある考え方が投資は自己責任であるという部分です。
当然の話だという人もいますが、FXの世界ではこれがなんとも微妙なところだと言われる部分も。
海外と日本では投資家保護の大前提が大きく違います。
投資家保護の前提について
- 日本:自己責任なので追証請求あり。
- 海外:投資家保護の視点から追証請求なし。
本当にこの視点の違いが国内FX会社で借金を作ってしまう根底にあるので、しっかり理解しておくようにしてください。
追証に関する日本独自のルールについてはこの記事が参考になります。
おすすめ記事→FXの追証は日本だけ?海外FXにゼロカットがあり日本にない理由を徹底解説します。
海外FX業者と国内FX会社のトレード時にレバレッジ設定の影響がどう出るのか?
ここでは損失に関してどのような影響が出るのかという視点で、レバレッジについて考えてみたいと思います。
国内FX会社の場合は、最大で25倍のレバレッジ設定までしかできませんが、海外FX業者の場合は、無制限(約21億倍)という会社も。
一般的にも1000倍や2000倍というレバレッジ設定が可能な会社が多いように思います。
FX取引時にレバレッジを使うことでどのようなメリットがあるのか?
FX取引時にレバレッジを使うことでどのようなメリットがあるのかというと、
メリットについて
- 少ない資金で大きな取引ができる:レバレッジを使うことで、自己資金の数倍〜数百倍の取引が可能になる。
- 資金効率が良くなる:限られた資金を有効活用でき、複数のポジションや銘柄に分散投資しやすくなる。
- 短期間で大きな利益を狙える:少額の値動きでもポジションが大きくなることで利益も大きくなる。
- 少額からでもFXを始めやすい:例えば1万円程度でも、それなりのポジションを持てるため、初心者が練習として取引を始めやすい傾向があります。
レバレッジがあるからFXは他の投資よりも短い期間で大きく稼げるというメリットがあります。
FX取引時にレバレッジを使うことでどのようなデメリットが発生するのか?
FX取引時にレバレッジを使うことでどのようなデメリットが発生するのかというと、
デメリットについて
- 損失も大きくなりやすい:利益が大きくなる一方で損失も同じ倍率で拡大するので、相場が逆行すると一気に資金を失うリスクがあります。
- 強制ロスカットや追証のリスクが高まる:国内FXでは一定の証拠金維持率を下回ると強制ロスカットされる可能性があり、相場急変でマイナス残高となれば追証(追加の入金)が発生することも。
- 精神的ストレスが大きくなる:小さな値動きで資金が増減するため、取引中の精神的なプレッシャーが大きくなりやすい。
- 過剰トレードに陥りやすい:少額資金で大きな取引ができるため、もっと増やせるかもと思って無理なポジションを取りがちになりやすい。
レバレッジは本当に賢く使わないと、一気にFX市場から撤退しなければならないことにも繋がりかねないので、なんとなくで設定しない方が良いということ。
おすすめ記事→FXでレバレッジを使った取引で証拠金以上の損失が出たら支払いはどうなるのか?
海外FX業者で最大レバレッジ設定を使ったトレードをすることは危険性がないのか?
海外FX業者の投資家保護の方針の根底にあるのが、投資家からは追証を請求しないというもの。
これはゼロカットシステムと呼ばれる仕組みで、どのような投資家でも自己資金以上の損失が出ないように考えられています。
ゼロカットシステムについて
- ゼロカットシステムとは、強制ロスカットなどにより自己資金以上の損失が出た場合もそれ以上の支払い義務がない仕組みのこと。
- 海外FX業者にはゼロカットシステムを導入している会社も多く、国内FX会社のような追証を支払う必要がありません。
- ゼロカットシステムが適用されれば、フルレバトレードを行った際に損失が膨らんでも、借金を抱えずに済みます。
ゼロカットシステムを導入している海外FX業者での最大損失額は入金額までに限定されますので、余計な不安を考える必要がないということ。
国内FX会社は損失額が膨らんだ場合、際限なく投資家の借金になり、それを追証という形で支払う義務が発生します。
この点に大きな違いがあるので、海外FX業者で行うフルレバトレードやハイレバトレードは国内FX会社よりも危険性やリスクの低い投資手法になるということ。
過去には金融ショック時にゼロカットシステムを適用しなかった海外FX業者もいる。
基本的に多くの海外FX業者がゼロカットシステムを導入しており、それによって投資家保護の仕組みを確立させています。
しかしあまりにも瞬間的に相場が大きく動いたことで、ゼロカットシステムを適用しないという判断をした会社も。
ゼロカットシステムがあるから安心だと過信しすぎないことも重要だということ。
注意ポイント
- 新興企業や規模の小さなFX会社の場合、ゼロカットシステムの運営コストが捻出できなくなり、業界のルールを逸脱してしまう可能性もあります。
- 過去にゼロカットシステムの適用をしなかった企業はもう残っていませんが、そういったリスクもあるということ。
- ゼロカットシステムの恩恵を100%受けたい人は、より大手かつ運営歴の長いFX会社を選ぶようにしてください。
会社ぐるみでこういった対応をされると困りますが、最近は規制も強化されていますので、同じような事象は起こりにくいと理解して良いと思います。
利用規約違反の禁止事項が発覚して、ゼロカット対象外になることもある。
もうひとつ理解しておくべきことは、もしあなたが利用規約違反の禁止事項を行った場合、ゼロカットシステムが適用されないこともあるということ。
利用規約違反について
- 複数アカウントの登録によるボーナスハンター行為。
- 複数口座間や異業者間の両建て取引。
- 悪意のある詐欺行為や不正行為を行うこと。
- サーバーの遅延を狙ったトレードをすること。
上記以外にもFX会社ごとに様々なルールが設定されていますので、それを守らない場合は、ゼロカットシステムが適用されなくても文句は言えないということ。
ゼロカットシステムの基本的なルールやメリットについてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→海外FXのゼロカットの仕組み、追証なしなのにデメリットがあるのか?
国内FXの最大レバレッジ25倍は危険か、ゼロカットや追証ルール等に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことで国内FX会社で最大レバレッジを使ったトレードをすることは、追証リスクも存在しているということがわかったと思います。
レバレッジ自体にはメリットもデメリットもあることですが、コントロールできない状態のトレードを繰り返すのは大間違いだということ。
ここでは国内FX会社で最大レバレッジでトレードする際のよくある質問をまとめて紹介しますので、取引時の参考にしてください。
国内FX会社で最大レバレッジ25倍を使ったトレードをするのは危険なのか?
回答
- 国内FXの最大レバレッジ25倍自体が危険というわけではありません。
- ただゼロカットシステムが導入されていないため、相場が急変した際に証拠金を超える損失=追証(追加証拠金)が発生するリスクがあることは理解しておく必要があります。
- 特に指標発表時や地政学リスクが高まった際は、スリッページによってロスカットが間に合わず、借金のような形で追証を請求されるケースも。
- 海外FX業者のようにマイナス残高を帳消しにするゼロカットシステムがない国内FX会社では、リスク管理を徹底しないと致命的な損失につながる可能性があるため、ハイレバトレードには細心の注意が必要です。
海外FXと国内FXではレバレッジリスクにどんな違いがありますか?
回答
- 海外FX業者では1000倍や2000倍などの高レバレッジが設定できる一方で、ゼロカットシステムにより追証リスクがないのが一般的です。
- 逆に国内FX業者は金融庁の規制によりレバレッジが最大25倍までに制限されており、損失が口座残高を超えると追証が発生する可能性があります。
- レバレッジの倍率自体よりも、損失に対する保証や制度の有無がリスクの大小に直結しているということです。
- 国内FXでは急変時に資金以上の損失を被るリスクがあるため、レバレッジを使った取引時には、制度面での保護が弱いことを前提に戦略を立てる必要があります。
おすすめ記事→海外FXはおすすめしないは本当か?メリットやデメリットを徹底検証します!
国内FX会社にはなぜゼロカットシステムが導入されていないのか?
回答
- ゼロカットシステムは、顧客が損失で口座残高を下回った際に、FX業者がその損失を肩代わりする仕組みのこと。
- 日本の金融商品取引法では、FX業者が顧客に損失補填をする行為が原則として禁止されており(金商法第39条など)、ゼロカットを公式に導入することが難しい状況です。
- 国内FX会社でマイナス残高が発生した場合は、顧客に追証として請求されることがあります。
- これは金融庁の方針による部分もあり、安全性を確保する名目でレバレッジを25倍に制限しているという背景もありますので、国内FX会社で取引する際にはあらかじめ理解しておくようにしてください。
国内FXにおける追証の発生タイミングはいつですか?
回答
- 国内FX会社では、証拠金維持率が一定以下に低下した場合やロスカットが間に合わないほど相場が急変した際に追証が発生する可能性があります。
- 例えば週末の窓開けや重要指標発表直後などで急落・急騰した場合、強制ロスカットの前にマイナス残高が発生して、業者から追加証拠金(追証)を請求されることになります。
- 特に指値注文や逆指値注文が滑った場合は、想定以上の損失が出てしまい、数十万円単位の追証を求められるケースもあるため、常に余裕をもった証拠金管理が必要だということ。
- 一般的に証拠金維持率は300%や200%を維持すべきだと言われていますので、どのような状態でも低い証拠金維持率にならないように調整することを忘れないようにしましょう。
おすすめ記事→FXキャンペーン 乞食は稼げる?おすすめのFX会社はどこか?
国内FXの最大レバレッジ25倍は投資初心者にとって安全なレベルですか?
回答
- 一見、25倍という数字は高く見えるかもしれませんが、海外FX業者の1000倍レバレッジと比べれば制限されています。
- ただゼロカットがないために、投資初心者がリスク管理を誤ると資金以上の損失=借金につながる可能性がある点で、安全とは言い切れません。
- また国内FXではレバレッジが常に固定されているわけではなく、取引数量や通貨ペアにより実効レバレッジが変動することもあるため、取引の前にしっかりとシミュレーションを行うことが必要です。
- 少額スタートかつ低ロットの取引から始めることで、リスクを最小限に抑えるなど、リスク管理を優先したトレードを行うことが推奨されます。
マージンコールと強制ロスカットの違いは何ですか?
回答
- マージンコールは証拠金維持率が一定の水準を下回った際に、追加の証拠金を入金してくださいという業者からの警告通知のようなものです。
- これに対して強制ロスカットは、証拠金維持率がさらに低下した場合に強制的にポジションが決済される仕組みのこと。
- 国内FX業者では、ロスカット水準が100%や50%、あるいは証券会社ごとに異なっており、マージンコールが出たタイミングで入金やポジション整理をしないと、ロスカットにつながり損失が確定するという流れです。
- 強制ロスカットされた場合でも相場の急変時には損失が大きくなることがありますので、十分に注意してください。
おすすめ記事→海外FX業者への入金や出金で銀行口座凍結され、もう国内銀行送金は使えないという噂の真実は?
海外FX業者にはゼロカットシステムがあるので追証は本当に発生しないのか?
回答
- 多くの海外FX業者ではゼロカットシステムを採用しており、相場が急変してマイナス残高が発生してもトレーダー側に追証請求は行われません。
- ただ悪質業者やライセンスの不明確な業者ではゼロカットが形だけで機能していないケースもあるため、信頼性の高い金融ライセンスを保有したブローカーを選ぶことが重要です。
- ゼロカットといえども、ボーナス利用中の条件や両建て・アービトラージなどを理由に免責対象外となるリスクもあるため、利用規約の確認が不可欠です。
- 海外FX業者の場合は利用規約違反をするトレーダーに厳しい対応を行いますので、そういった部分での注意を忘れないでください。
.相場急変時に国内FXで損失が拡大する具体例はありますか?
回答
- スイスフランショック(2015年)やコロナショック(2020年)の際、為替が数分で数百pips動いたケースがありました。
- こうした時に国内FX会社でポジションを保有していたトレーダーの中には、ロスカットが間に合わずに数十万〜数百万円の追証を請求された人もいます。
- 特に週末の窓開けやノーガードのポジション保有は非常に危険です。
- こうしたケースでは、海外FX業者のゼロカットが機能して損失ゼロで済んだトレーダーも多数存在しており、国内外の制度の違いが結果を大きく分ける結果となりました。
国内FX会社で最大レバレッジを使う際には、証拠金維持率に注意してマージンコールや強制ロスカットされないことが大切です。
海外FX業者のようなゼロカットシステムがないので、レバレッジの高さ=危険性の高さだということも理解しておいてください。
短期間に大きく稼ぐという投資初心者がやりがちな誤った判断は、残念な結果につながりやすいので十分に注意しましょう。
海外FX業者には国内FX会社にはない、高額な口座開設ボーナスがあるので、それで実際の使い勝手を確認するのもありかもしれません。
どこでどのようなボーナスがもらえるのか、口座開設ボーナスを使ってお得に取引したい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→海外FXの口座開設ボーナス比較ランキング│2025年最新版
日本人投資家におすすめの海外FX業者最新ランキング
ここからは日本人投資家におすすめな海外FX業者ランキングを紹介していきます。
FX会社ごとに様々な特徴がありますし、日本人がアカウント登録や口座開設ができる海外FX業者は100社以上もあるのでどこが良いのかわからないかもしれません。
多くのFX会社があると目移りする人もいると思いますので、このサイトでは特におすすめの業者のみ厳選して紹介しています。
あなたが海外FX業者を選ぶ際の参考になるような情報満載ですので、しっかりチェックしてください。
XMTrading(XMトレーディング)│海外FX業者おすすめランキング1位

海外FX業者おすすめランキング1位はXMTrading(XMトレーディング)です。
XMTrading(XMトレーディング)の特徴やおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル金融庁(FSA)発行の証券ディーラーライセンス番号SD010とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)発行の証券ディーラーライセンス番号GB20025835を取得している。
- 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
- 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。
- 2024年最も信頼性の高いブローカー(全世界)、2024年最も透明性の高いブローカー(全世界)、2024年ベストFXブローカー(アジア地域)に選出されている。
- 特定のテーマやセクター、業界のパフォーマンスを追跡して評価する金融商品のテーマ型指数が取引できるようになった。
XMTrading(XMトレーディング)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| 13,000円 | 最高10,500ドル | 最大1,000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.6pips | セーシェル政府 | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 8種類 | 6種類 | 平日9時〜21時 |
始めての海外FX業者でどこに口座開設しようと悩んでいるなら、XMTrading(XMトレーディング)を選んでおけば失敗はありません。
XMTrading(XMトレーディング)の運営会社や取得している金融ライセンスの情報、開設可能な口座タイプに関してはこれらの記事を参考にしてください。
おすすめ記事
Exness(エクスネス)│海外FX業者おすすめランキング2位

海外FX業者おすすめランキング2位はExness(エクスネス)です。
Exness(エクスネス)の特徴やおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大レバレッジは無制限(約21億倍)なので、非常に資金効率のよいトレードができる。
- 最小レバレッジは2倍でレバレッジなしの取引ができない仕様となっている。
- 証拠金維持率が0%になるまでロスカット(ストップアウト)されないだけではなく、ストップアウト保護機能まで搭載されている。
- 高額出金にも対応し、銀行送金での出金時間も早くて使い勝手が良く出金面の評判が高い。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日8時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD025を取得している。
- グループ会社で正規の金融ライセンスを合計で7つも取得・更新しているので安全性や信頼性が非常に高い。
- 全世界で80万人以上のアクティブトレーダーがおり、従業員数も2,400名以上と世界最大規模の金融証券ディーラーとして人気が高い。
- 取引手法やポジションに関する制限が一切なく、自由な取引環境が用意されている。
- 複数口座間の両建て取引や異業種間の両建て取引を行っても利用規約違反の禁止事項に該当せず、口座凍結されることがない。
- 口座タイプは5種類あり、いずれもFX業界の平均以下のスプレッドが適用されてる。
- ボーナスは一切もらえないがスキャルピング向きの口座タイプが用意されている。
Exness(エクスネス)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| なし | なし | 無制限 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.7pips | セーシェル政府 | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 11種類 | 11種類 | 平日8時〜24時 |
自由な取引環境を求める人、投資資金の効率を最大化したい人におすすめなのがExness(エクスネス)です。
Exness(エクスネス)の運営会社や取得している金融ライセンスの情報、開設可能な口座タイプに関してはこれらの記事を参考にしてください。
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HFM(エイチエフエム)│海外FX業者おすすめランキング3位。

海外FX業者おすすめランキング3位はHFM(エイチエフエム)です。
HFM(エイチエフエム)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大で750,000円分(5,000ドル)の入金ボーナスがもらえるので、高額な入金ボーナスを使ったトレードができる。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日の9時〜24時まで対応している。
- 口座タイプが5種類あり、好きな取引口座を開設して好みの取引手法を選んでトレードできる。
- 最大レバレッジは2000倍まで設定できるのでハイレバトレードにも対応している。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でゼロ座(Zero口座)はNDD方式のECN口座になっている。
- コピートレードが人気で実際の取引利益を確認することもできEAのような使い方ができる。
- セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁が発行した金融ライセンスを取得している。(登録番号:22747 IBC 2015)
- 世界で18ヶ国以上に系列会社があり、グループ全体で7個以上の金融ライセンスを取得している。(CySECやFCA、DFSAなど信頼性の高いライセンスも取得済み。)
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離されている。
- 最大500万ユーロまで補償してくれるRenaissance Insurance Reinventedという民事賠償保険制度に加入している。
HFM(エイチエフエム)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| なし | 最大75万円(5,000ドル) | 最大2000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.62pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 6種類 | 6種類 | 平日9〜24時 |
狭いスプレッドでトレードしたい人やボーナスも使ってお得にトレードしたい人におすすめの海外FX業者がHFM(エイチエフエム)です。
世界規模の大手海外FX業者なので、安全性や信頼性も高くて海外FX初心者でも安心して口座開設することができるのもおすすめポイントのひとつ。
HFMの運営会社概要やグループ全体で取得している金融ライセンスやHFMの安全性や信頼性に関する情報はこれらの記事を参考にしてください。
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BigBoss(ビッグボス)│海外FX業者おすすめランキング4位

海外FX業者おすすめランキング4位はBigBoss(ビッグボス)です。
BigBoss(ビッグボス)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 口座開設ボーナスが15,000円、入金ボーナスが最大13,700ドル分もらえるなど、とにかく高額な入金ボーナスが人気のFX会社です。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットもメールサポートも平日なら10時〜25時まで対応している
- 口座タイプが3種類あり、好みの取引口座を開設して様々な取引手法でトレードできる。
- デラックス口座は独自のカスタマイズができることであなた専用の取引口座に成長させることができる。
- 金融ライセンスはセントビンセント・グレナディーン金融庁のLICENCE NO. :380 LLC 2020を取得している(グループ内で3つ取得済)。
- 最大レバレッジは2,222倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 非常に狭いスプレッド設定が人気でプロスプレッド口座はNDD方式のECN口座になっている。
- 出金時間は比較的早く、500万円までの出金時の場合は銀行送金でも2〜5営業日程度で着金する
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離して管理されている。
- 取引する度にBigBossポイント(BBP)がもらえたり、VIP向けのロイヤルティプログラムが充実している。
BigBoss(ビッグボス)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| 15,000円 | 最大13,700ドル | 最大2,222倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.47pips | セントビンセント グレナディーン | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 10種類 | 4種類 | 平日10〜25時 |
高額なボーナスが欲しい人や自分専用にカスタマイズした取引口座でトレードしたい人におすすめのBigBoss。
BigBossの運営会社や取得している金融ライセンス情報や、カスタマイズ可能なデラックス口座に関する情報はこれらの記事を参考にしてください。
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Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)│海外FX業者おすすめランキング5位

海外FX業者おすすめランキング5位はVantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)です。
Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)FX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 口座開設ボーナスが最高で15,000円、入金ボーナスが最高で1,500,000円分もらえるなど、とにかく高額なボーナスが評判です。
- 口座タイプが3種類用意されており、好みの取引口座を開設して様々な金融商品のトレードができる。
- 最大レバレッジは2,000倍(1,000倍の口座タイプも)なので、効率的な資金運用ができる。
- ロスカット水準が10%〜0%に設定されており、強制ロスカットされにくい条件で取引することができる。
- 高額出金にも対応しており、通常は24時間以内で出金申請が処理される。(銀行送金は3〜5営業日が目安)
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜17時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日前後でスムーズに返信してもらえる。
- セントルシアの金融ライセンスを取得しており、登録番号は2023-00318で国際事業会社として正式にセントルシア政府に認められている。
- ゼロカットシステムが導入されており、国内FX会社のような追証リスクがないので安心してポジションの保有ができる。
- 投資家の資金は分別管理されており、会社の運転資金とは完全に分離して管理されている。
- 取引ごとに貯まるリワードプログラムが導入されており、様々な賞品と交換することができる。
- 最大年率13%という非常に好条件の預金金利が受け取れるキャッシュバックプログラムが用意されている。
- 全世界で90万人以上のアクティブトレーダーがおり、月間取引金額は2,000億ドル以上と非常に多くのトレーダーが実際にトレードしている。
Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング))の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| 最大15,000円 | 最大150万円 | 最大2,000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.5pips | セントルシア政府 | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 8種類 | 8種類 | 平日9時〜19時 |
ボーナスをもらってお得なトレードをしたい人、プロモーションやキャンペーンが豊富な海外FX業者を使いたい人におすすめなのが、Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)です。
どんな会社が運営しているのか、金融ライセンスはどこの国のものを取得しているのか、出金拒否など出金トラブルに関する不安はないのかなどの情報はこれらの記事を参考にしてください。
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FXGT(エフエックスジーティー)│海外FX業者おすすめランキング6位

海外FX業者おすすめランキング6位はFXGT(エフエックスジーティー)です。
FXGTの特徴やおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 口座開設ボーナスが15,000円、入金ボーナスが最大143万円分もらえるなど、とにかく高額なボーナスが人気のFX会社です。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットもメールサポートも24時間対応している。
- 口座タイプが6種類もあるので好みの取引口座を開設して様々な取引手法でトレードできる。
- 最大6日間のスワップフリー口座があり、中長期トレードでもスワップ負けしにくい特徴がある。
- 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD019やCySEC(キプロス証券取引委員会)発行の382/20、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)発行の700601など多数取得している。
- 最大レバレッジは5000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 仮想通貨CFDが充実しており、63種類もの取引銘柄のトレードができる。
- 出金時間が早くて出金面でストレスを感じにくく、出金に関する評判は良いものが多い。
- 投資家の資金は高格付けの優良銀行に分別管理で会社の運転資金とは完全に分離して管理されている。
- 独自のブローカー向け賠償責任保険に加入しており、最大1,000,000ユーロ(約1億円)までのリスク保証がある。
FXGTの基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| 15,000円 | 最大143万円 | 最大5000倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.8pips | セーシェル政府 | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 11種類 | 11種類 | 24時間対応 |
高額なボーナスが欲しい人や仮想通貨CFDの取引をしたい人におすすめなのがFXGTです。
FXGTの運営会社や取得している金融ライセンスの情報、開設可能な口座タイプに関してはこれらの記事を参考にしてください。
AXIORY(アキシオリー)│海外FX業者おすすめランキング7位

海外FX業者おすすめランキング7位はAXIORY(アキシオリー)です。
AXIORY(アキシオリー)の特徴やおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 全額信託保全ありで最大2万ユーロまでの補償サービスがある。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座タイプが5種類あるので、好みのものを選ぶことができる。
- 海外FX初心者から上級者まで使えると評判のFX会社。
- 金融ライセンスはベリーズ政府発行のライセンスNo. 000122/405を取得している。
- 最大レバレッジは400倍と少し低めに設定されている。
- 海外FX業者の中でもトップクラスのスプレッドの低さ。
- 約定力は99.99%と非常に高く、スキャルピングにも向いている。
- スキャルピングの制限がなく、EA(自動売買)での取引も可能。
AXIORY(アキシオリー)の基本スペックをまとめて紹介すると、
| 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
| なし | 不定期開催 | 最大400倍 |
| スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
| 平均1.8pips | ベリーズ政府 | 適用あり |
| 入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
| 10種類 | 8種類 | 平日9時〜24時間 |
高い約定力と非常に狭いスプレッドで様々な金融商品のトレードをしたい人におすすめなのがAXIORY(アキシオリー)です。
国内FXの最大レバレッジ25倍のトレードは危険性が高いのかに関する記事まとめ。
この記事では国内FX会社で最大レバレッジの25倍を使ったトレードをするのは危険性が高い行為なのか。
レバレッジ設定とその影響がどのように投資家に出るのかということについて、国内FX会社と海外FX業者の違いも含めて紹介してきました。
まとめ
- 国内FX会社では2011年から最大レバレッジが25倍に制限されたルールが適用されている。
- 段階的に最大レバレッジ制限ルールが強化されており、将来的には10倍に制限される可能性も報道されたことがある。
- 国内FX会社ではマージンコールの発動がきっかけで追証の支払いリスクがある。
- 国内FX会社では最大損失額の上限金額が決まっていないので、ポジション次第で高額な追証を支払わなければならない可能性もある。
- 過去には一晩で数千万円の追証を抱えてしまったようなトレーダーも多数存在している。
- 国内FX会社にゼロカットシステムがないのは、投資は自己責任であるという考え方が根底にあるから。
- 海外FX業者にはゼロカットシステムがあるので、追証の支払いリスクはない。
- ゼロカットシステムを適用しなかった詐欺業者や悪徳業者も存在しているが、最近は規制強化の影響でそういったリスクは低い。
- ただ利用規約違反の禁止事項を行った場合は、ゼロカットシステムの対象外になり、追証を支払わなければならない可能性もゼロではない。
<<レバレッジ制限ルール適用の理由>>
- 過剰な投機的取引環境から個人投資家を保護するため(初心者の個人投資家が一瞬で全損する事例が頻発した)
- FX業者の健全経営と金融システムリスクの回避(FX会社が損失補填をした事例があり、自己資本比率にも影響が出た)
- リーマンショック後の国際的な規制強化の流れ(欧州や米国でも、個人投資家向けレバレッジの上限を20〜50倍に制限する動きが活発になった)
国内FX会社で最大レバレッジを使う際には、証拠金維持率に注意してマージンコールや強制ロスカットされないように注意してください。
海外FX業者のようなゼロカットシステムがないので、レバレッジの高さ=危険性の高さだと言い換えることもできるということ。
短期間に大きく稼ぐという投資初心者がやりがちな誤った判断は、残念な結果につながりやすいので、間違った行動をしないようにしましょう。
この記事でもいくつかの海外FX業者を紹介してきましたが、最も多くの日本人トレーダーが登録しているのがXMTradingです。
海外FX業者で口座開設をしている人の7割がXMTradingの口座を開設していると言われるほど。
XMTradingはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。
当サイト経由でXMTradingの新規口座を行うことで、13,000円分の口座開設ボーナスと入金額の100%マッチで最高500ドルの初回入金ボーナス(総額10,500ドル)をもらえて非常にお得です。
まずは口座開設ボーナスを使ってXMTradingの約定力の高さやリアルなトレードを実感してみてください。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。

