Exness(エクスネス)

Exnessが利用できない国はどこ?日本人の口座開設は問題ない?

Exnessが利用できない国はどこ?日本人の口座開設は問題ない?

Exness(エクスネス)が利用できない国や地域はどこがあるのか?

海外FX業者でも人気のExness(エクスネス)は日本人トレーダーでも問題なく口座開設や取引ができるのか気になっている人がいると思いますので、その点について紹介します。

この記事でわかること

  • Exness(エクスネス)の利用規約違反となる利用禁止国や利用制限地域はどこがあるのかについて。
  • Exness(エクスネス)がサービスの提供を制限している国籍保有者はどの国や地域が対象なのかについて。
  • Exness(エクスネス)が日本在住者の口座開設や取引に関して利用制限等のルールを設けているのかについて。
  • 日本の金融庁は海外FX業者のExness(エクスネス)を日本人が利用することについてどう考えているのかについて。

FXトレードをする際に国内FX会社と海外FX業者の比較を行う人も多いのではないでしょうか。

海外FX業者のExness(エクスネス)が利用規約違反と制限している国や地域に関する情報をまとめて紹介します。

日本人でも安心かつ安全に利用できる海外FX業者なのかも含めて、Exness(エクスネス)を利用する前には利用制限に関するルールがどうなっているのかも確認しておいてください。

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>>Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミなどの情報はこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミでわかる最強のFX会社の理由などの情報まとめ!

目次

Exness(エクスネス)の利用規約違反となる利用禁止国や利用制限地域はどこがあるのか?

まず最初にExness(エクスネス)の一般利用規約で居住者に対してサービスの提供を制限している国や地域がどこなのかというと、

利用禁止国について

<<アフリカ>>

中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、リビア、マリ、モーリシャス、ルワンダ、セーシェル、ソマリア、南スーダン、スーダン

<<アジア>>

マレーシア、ミャンマー、北朝鮮、シンガポール、韓国

<<イギリス領>>

アンギラ、バミューダ諸島、英領インド洋地域、英領バージン諸島、ケイマン諸島、フォークランド諸島、ジブラルタル、ピトケアン諸島、セントヘレナ、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島、タークス・カイコス諸島

<<カリブ海諸国>>

バルバトス、ボネール島、シント・ユースタティウス島、およびサバ島、ハイチ、セント・マーチン島、セントビンセント及びグレナディーン諸島

<<デンマーク領>>

フェロー諸島、グリーンランド

<<オランダ領>>

オランダカリブ領域、キュラソー、シント・マールテン

<<ヨーロッパ>>

アルバニア、アンドラ、オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、コソボ、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、北マケドニア、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア連邦、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、スペイン、スヴァールバル諸島およびヤンマイエン島、スウェーデン、スイス、イギリス

<<フィンランド領>>

オーランド諸島

<<フランス領>>

仏領ギアナ、仏領ポリネシア、仏領南方・南極地域、グアドループ、マルティニーク、マヨット、ニューカレドニア、レユニオン、サン・バルテルミー島、サンピエール島およびミクロン島、ウォリス・フツナ

<<ラテンアメリカおよび中央アメリカ>>

キューバ、ニカラグア、バハマ、ウルグアイ

<<中東>>

アフガニスタン、イラン、イラク、イスラエル、パレスチナ自治区、シリア・アラブ共和国、西サハラ、イエメン

<<北米>>

カナダ

<<ノルウェー領>>

ブーベ島

<<オセアニア>>

オーストラリア、クリスマス島、ココス(キーリング)諸島、フィジー、ハード島とマクドナルド諸島、キリバス、ミクロネシア連邦、ニュージーランド、ニウエ、ノーフォーク島、パラオ、サモア、トケラウ(ニュージーランドの一部)、ツバル、バヌアツ

<<南極大陸>>

上記のように118の国や地域でExness(エクスネス)を利用することができませんので、あらかじめ覚えておいてください。

Exness(エクスネス)の一般利用規約では日本居住者の利用制限を行っていない。

先ほどExness(エクスネス)の一般利用規約でサービスの提供が制限されている国や地域の情報を紹介したので日本居住者に対して制限が行われているのかということについてはわかったと思います。

日本居住者の利用に関して

  • Exness(エクスネス)が日本在住者であるということだけを理由にサービスの提供を制限していないことがわかったと思います。
  • 口座開設して取引を行った場合でも、Exness(エクスネス)の一般利用規約に抵触することはないのでその点は安心してください。

海外FX業者というと危険性が高くおすすめできないと考える人もいますが、Exness(エクスネス)では上記のようにしっかり利用規約に制限地域の記載があります。

日本人トレーダーの利用に関して何かしらの規制や制限はありませんので、その点は安心してください。

Exness(エクスネス)で口座開設する際にどの基本通貨にすればよいのか悩む人はこの記事が参考になります。

おすすめ記事Exness(エクスネス)の取引口座の基本通貨は何を選ぶべきか?

Exness(エクスネス)がサービスの提供を制限している国籍保有者はどの国や地域が対象なの?

Exness(エクスネス)の一般利用規約には一部の国や地域の国籍保有者に関して、一切の利用を制限するという規制が行われていることも明記されています。

どの国や地域の国籍を保有しているとExness(エクスネス)の全てのサービスを利用できないのかというと、

国籍保有者に対する規制について

アメリカ合衆国およびその領土(米領サモア、ベーカー島、グアム、ハウランド島、キングマン岩礁、マーシャル諸島、北マリアナ諸島、プエルトリコ、ミッドウェー諸島、ウェーク島、パルミラ環礁、ジャービス島、ジョンストン環礁、ナヴァッサ島、マルティニーク、ベリーズ、 米領バージン諸島、合衆国領有小離島を含む)。 カナダ、バチカン市国。

上記の国籍を保有している場合は、現在の住所が規制対象外国でも利用できませんので、その点はあらかじめ理解しておいてください。

Exness(エクスネス)の定義する国籍保有者と居住者とはどのような条件に該当する人なのか?

Exness(エクスネス)の定義する国籍保有者と居住者とはどのような条件に該当する人なのかというと、

該当する条件について

<<国籍保有者とは?>>

国籍保有者とは、パスポートによって国籍に属する人(例:インドのパスポートを所持している場合は、インド国籍と見なされます)を指します。

<<居住者とは?>>

居住者とは、ある国に居住してその国の国籍を保有していない人のことを指します。タイ国籍であっても合法的にインドに居住して就労している場合はインドの居住者となります。

上記はあくまでもExness(エクスネス)が定義しているルールですので、そのようなものだと理解しておいてください。

Exness(エクスネス)がアメリカ・カナダ・バチカン市国にサービスを提供しない理由は?

Exness(エクスネス)がなぜ、アメリカやカナダ、バチカン市国の国籍保有者に対してサービスを提供していないのか。

あくまでも個人的な推測になりますが、思い当たることを紹介すると、

サービスを提供しない理由について

<<アメリカ>>

  • 世界で唯一の国籍ベースの全世界課税を導入しており、どこに住んでいてもアメリカ合衆国に納税する義務が発生するから。
  • CFTCとNFAの厳しいライセンス制度を導入しており、アメリカ居住者が海外FX業者を使うことが原則禁止されているから。

<<カナダ>>

  • カナダも居住ベースでの全世界課税を導入している。
  • CSA(カナダ証券監督機構)の規制を準拠しており、ほとんどの海外FX業者はカナダ居住者に対するサービスの提供を拒否しているから。

<<バチカン市国>>

  • 個人の所得税制度が事実上存在しない特殊な国のため税制面の影響はない。
  • ただほとんどの居住者が宗教関係者で商業活動もほぼゼロなので、FX取引などを行う人がいないから。

バチカン市国はかなり特殊ですが、アメリカやカナダは海外FX業者のサービス提供を認めていないという背景があります。

憲法や法律等で記載されていることが多いので、Exness(エクスネス )側に何か問題があるわけではありません。

Exness(エクスネス)で何かしらの理由でエントリーや取引ができない場合の理由や原因、解決方法についてはこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事Exness(エクスネス)で取引できない、エントリーできない理由や対処法まとめ!

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Exness(エクスネス)が日本在住者の口座開設や取引に関して利用制限等のルールを設けているのか?

Exness(エクスネス)が日本在住者の口座開設や取引に関して利用制限等のルールを設けているのかについては最初でも説明しましたが、再度ここでも紹介しておくと、

日本居住者の利用に関して

  • Exness(エクスネス)では日本国籍者へも日本居住者へもサービスの提供制限や利用禁止などのルールは設定していません。
  • 現在、日本語の公式サイトはウェブ上から削除されていますが、それ自体がExness(エクスネス)が日本向けのサービスを提供していないということではありません。

Exness(エクスネス)のアカウント登録をした人であれば、ログイン後のマイページには日本語サイトがあることを知っていると思います。

公式サイトのよくある質問も日本語化されていますので、日本人トレーダーを排除しているわけではないということを理解しておいてください。

なぜExness(エクスネス)の日本語サイトが検索エンジンで見つからないのか?

海外FX業者で口座開設する際に不安がある人にとって、公式サイトをグーグルやヤフーなどの検索エンジンで探せることは安心材料のひとつだと思います。

しかし先ほども紹介したように現在、Exness(エクスネス)の日本語公式サイトは検索エンジンで探すことができません。

なぜそのような状況になっているのかというと、

日本語サイトが表示されない理由は?

  • Exness(エクスネス)の日本語サイトが検索エンジンで表示されず、ウェブ上ないのは日本の金融庁が海外FX業者の国内でのサービスの提供を制限しているから。
  • 海外FX業者とは日本の金融ライセンスを取得せずに運営されているFXブローカーの総称なので、運営実績や会社の規模など一切関係なく規制対象となっています。

金融庁の規制強化対策の一環として、Exness(エクスネス)は日本語サイトをウェブ上で表示されないように変更しました。

数年前までは普通にウェブ上で公開されていましたので、リスクヘッジのひとつつだと理解してください。

日本語サイトがない理由についてより詳しい情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事Exness(エクスネス)の日本語サイトが検索エンジンから消えた理由や原因は何か。

日本の金融庁は海外FX業者のExness(エクスネス)を日本人が利用することについてどう考えているのか?

日本の金融庁は海外FX業者のExness(エクスネス)を日本人が利用することについてどう考えているのかというと、

金融庁の見解について

  • 日本の金融庁はExness(エクスネス)を含む全ての海外FX業者の日本国内での活動やサービスの提供を禁止しています。
  • 日本国内のFXブローカーや金融商品を紹介する会社や仲介業者に関しても金融ライセンスを取得することを求めていますので、この点はあらかじめ理解するしかありません。

金融庁がExness(エクスネス)を規制対象としているのは、この画像でも確認できると思います。

日本の金融庁は海外FX業者のExness(エクスネス)を日本人が利用することについてどう考えているのか?

上記は金融庁の公式サイトにある【 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について 】というコンテンツの中の一文です。

Exness(エクスネス)以外の海外FX業者も同じようにこのページで紹介されていますので、その点は誤解しないでください。

なぜExness(エクスネス)は日本の金融ライセンスを取得して完全合法な形でサービスを提供しないのか?

なぜExness(エクスネス)は日本の金融ライセンスを取得して完全合法な形でサービスを提供しないのか。

この答えをシンプルに言えば、日本の金融ライセンスを取得することはデメリットしかないからです。

具体的にどのような規制下におかれるのかというと、

金融ライセンスの悪影響について

  • 最大レバレッジは25倍に制限され、ゼロカットシステムの提供ができなくなり、マイナス残高になればトレーダーに追証を支払わせる必要がある。
  • 高額なボーナスや豪華なプロモーションを提供することができなくなる。
  • 国内に事務所を設置するなど余計な事務コストや本来不要な事務作業などが発生する。
  • 金融庁の天下り先になる必要があったり、組織内で老害となるような人員を雇用しなければならなくなる。

どれもExness(エクスネス)にとってデメリットやリスクでしかないことだと思いませんか。

しかもトレーダーにとっても海外FX業者だから利用できる優れた取引環境が利用できなくなるデメリットも。

Exness(エクスネス)もトレーダーもマイナスの影響しか受けない事がわかっているので、海外FX業者は日本の金融ライセンスを取得せずに運営を続けているということ。

Exness(エクスネス)は海外の金融ライセンスを取得して運営されている健全性の高いFX会社です。

日本の金融ライセンスを取得していないという点だけで、Exness(エクスネス)は危険性が高いとか詐欺業者だという人がいます。

しかしExness(エクスネス)は海外の金融ライセンスを複数取得して運営されている安全性や健全性の高いFX会社です。

金融ライセンスについて

  • 現在、Exness(エクスネス)では世界各国の金融ライセンスを7つも取得してサービスを提供しています。
  • 日本を含むアジア向けの金融ライセンスは、セーシェル共和国金融庁(FSA)・キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS)・英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)の3つとなります。
  • Exness(エクスネス)が金融ライセンスを取得してサービスを開始したのが2012年なので、これまでの実績に関しても十分であることが確認できます。

世界の金融ライセンスでも取得難易度が高い英国金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)も取得しているExness(エクスネス)

日本の金融ライセンスよりも規制の範囲が広く取得難易度が高いものが含まれていますので、危険性が高いと心配することはないと思います。

Exness(エクスネス)の安全性や資金管理に関する情報についてはこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事Exness(エクスネス)の安全性は?ライセンスや口座資金の管理に問題なしなのか?

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Exness(エクスネス)の安全性や危険性に関するよくある質問まとめ!

この記事を読むことでExness(エクスネス)は利用規約でサービスの提供禁止国などの条件を設けているFX会社だということがわかったと思います。

日本向けのサービスの提供は禁止されていませんが、海外FX業者ということだけで危険性が高いと不安になる人もいるかもしれません。

ここではExness(エクスネス)の危険性や安全性、トレードの透明性に関するよくある質問をまとめて紹介しますので、アカウント登録時の参考にしてください。

Exness(エクスネス)が取得している金融ライセンスはどこの国の金融庁に該当する政府機関が発行したものですか?

回答

  • Exness(エクスネス)は世界各国向けに7つのオフィスを構えており、その国々にあった金融ライセンスを適用しています。
  • 現在日本語サイトが用意されているのが、セーシェルライセンスとキュラソーライセンスと英領バージン諸島ライセンスです。
  • 取引口座を開設するタイミングで、上記いずれかの金融ライセンスが適用される仕組みなのかもしれません。
  • 上記は全て日本の金融庁に該当する各国の政府機関ですので、ルールなしで自由な活動を行っているFX会社ということはありません。
  • また本社はキプロスライセンスを取得していますので、基本的なサービスの制度設計はキプロスライセンスと同じレベルだと理解して良いと思います。
  • 数年前までは日本向けのサービスの提供もキプロスライセンスで行われていましたが、日本政府の圧力によって現在の金融ライセンスへの変更を余儀なくされたという歴史があります。

Exness(エクスネス)は金融ブローカーとしてどのような役割を担っている会社になりますか?

回答

  • 旧来の証券ブローカーは、投資家とニューヨーク証券取引所(NYSE)やロンドン証券取引所(LSE)などのような中央管理されている証券取引所との間を取り持つことをその役目としていました。
  • ブローカーとしての在り方には様々なものがありますが、それだけで1つのトピックとなるため、Exness(エクスネス)のアプローチについて知りたい場合、値付け業者に関する仕組みを理解する必要があります。
  • ちなみに値付け業者とは、金融資産の建値を恒常的に公開し、売買にいつでも応じることのできる金融会社のことを言います。
  • Exness(エクスネス)は、様々な金融商品をCFD(または差金決済取引)でのみ提供しているため、証券ブローカーとしてではなく、マルチアセットブローカーとして営業しています。
  • スプレッドと呼ばれる手数料収入を主な収入源として運営されている会社なので、それ以外の余計なコストが発生することはないと考えて良いと思います。

おすすめ記事Exness(エクスネス)はスプレッドが広い?スプレッドが広がる時間帯があるのか?

日本居住の日本人がExness(エクスネス)でアカウント登録や口座開設、トレードをしても違法で逮捕されないですか?

回答

  • 日本の金融商品取引法では海外FX業者(日本の金融ライセンス未取得)の業者が国内で投資家を自社で募集することを禁止しています。
  • しかし投資家が自分の判断で海外FX業者に登録して口座開設やトレードすることは一切問題ありません。
  • 実際にFXのトレードをしても何ら違法性を問われることはありませんし、それを理由に逮捕されることもありませんので、その点は安心してください。
  • ただ利益を得た場合に確定申告や納税をしなければ脱税行為で逮捕・起訴されることがあります。
  • これはExness(エクスネス)が違法なのではなく、納税の義務を怠った結果ですので、誤解しないでください。

Exness(エクスネス)は会社の経営状況や資産状況に問題がある危険性の高いFX会社ですか?

回答

  • Exness(エクスネス)は世界7ヶ国に拠点があり、現在も含めて毎年右肩上がりに成長しています。
  • 特に2021年と2022年では四半期ごとの出金額が2倍に急成長するなどここ数年でさらに良い経営状況になっています。
  • 2022年と2023年を比較しても四半期ごとの約1.5倍の成長率になっていますので、どれだけ顧客数が増えて出金できているのかということがわかると思います。
  • 経営状況を公式サイト定期的に公開しており、健全な運営状況が確認できるFX会社も少ないので、その点でも安心できると思います。
  • デロイト・トウシュ・トーマツ リミテッド / Deloitteによって審査・検証されたグループ全体の財務実績レポートもあるので、本当に安心して良いと思いますよ。

おすすめ記事Exness(エクスネス)は怪しいし危険性が高く日本人におすすめできないFX会社か?

Exness(エクスネス)のプロ口座は即時約定でスリッページがないって本当ですか?

回答

  • Exness(エクスネス)のプロ口座は仮想通貨以外は即時約定という方式を採用していることもあり、スリッページが起こることはありません。
  • スリッページとは注文が滑って、想定外の金額で注文が約定してしまうこと。
  • しかしリクオート(約定拒否)が発生することがあるので、その点は注意が必要です。
  • もしあなたがドル円を150.000のレートで買い注文を出したら、150,000でしか注文は約定しませんので、1pipsでもズレれば注文が約定しないということ。
  • 1pips単位の注文を行うスキャルピングトレーダーには非常によい取引環境が用意されています。

Exness(エクスネス)は日本人でも本当にゼロカットシステムが適用され追証リスク(借金リスク)がないFX会社ですか?

回答

  • Exness(エクスネス)はゼロカットシステムが導入されていますので、利用規約を守った正しいトレードを行っていれば日本居住の日本人でもゼロカットシステムが適用されます。
  • 最大21億倍という無制限レバレッジで行ったトレードでもゼロカットシステムが適用されないということはありません。
  • ゼロカットシステムが適用されれば、マイナス残高はすべてExness(エクスネス)の負担になりますので、追証リスクがないので借金を抱える必要はありません。
  • 国内FX会社では使えないゼロカットシステムがあるのが海外FX業者の魅力のひとつですので、本当に安心してトレードをすることができます。

おすすめ記事Exness(エクスネス)はゼロカットシステム対応で追証や借金リスクなしで安全なFX会社か?

Exness(エクスネス)で出金拒否されて出金トラブルに発展している人の特徴はどのようなことがありますか?

回答

  • Exness(エクスネス)で出金拒否されている人は、利用規約を守ったトレードをしていないか、正しい出金ルールを守っていない人です。
  • 出金審査は最短数秒で終わるほどExness(エクスネス)の出金審査部門は優秀ですし、近年はAIの発達で様々なチェックを短時間で正確に行えます。
  • そんなExness(エクスネス)があえて出金拒否をするということは何かしら問題がある人だということ。
  • X(旧ツイッター)でも日本人で出金拒否をされたというとうこうがありましたが、本当に出金できない人は本人が気づいていないような利用規約違反をしているのだと思います。

Exness(エクスネス)は本当に不当な理由や悪質な理由で出金拒否をしない海外FX業者ですか?

回答

  • Exness(エクスネス)はすでに15年以上も実績がある会社で、世界で7つもの金融ライセンスを取得しているFX取引会社です。
  • 世界規模で行っているビジネスで悪質なことや不当な理由で出金拒否を繰り返していれば、必ずどこかの国で大問題になり他の国にもその影響が波及します。
  • 現在も右肩上がりで成長しているExness(エクスネス)があえてそのようなリスクを取るとも思えませんし、グローバル企業がそんなことをすれば世界中から訴訟されるでしょう。
  • 金融ライセンスを発行した機関の定期的な検査も受けていますし、規模や運営方針から見ても不当な理由で出金拒否をするメリットはありません。
  • これまでに十分な実績がある世界的なFX会社(金融ブローカー)ですので、余計な出金トラブルを心配する必要はないと思います。

サービス制限国や規制国の情報を説明したようにExness(エクスネス)自体が日本人向けに何かしらの規制を行っていないことがわかったと思います。

国内FX会社では利用できない無制限レバレッジ+ゼロカットシステムというFX初心者でも安心できる取引環境が整えられている特徴も。

しかも不当な理由や悪質な出金拒否もしませんし、取引の透明性についてもNDD方式を採用していることで問題がないことがわかったと思います。

Exness(エクスネス)の出金面に関して不安がある人はこれらの記事を読んでみてください。

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Exness(エクスネス)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。

Exness(エクスネス)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。

海外FX業者の中でも数少ない無制限レバレッジが適用されていることで日本人にも人気のExness(エクスネス)

どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。

Exness(エクスネス)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、

おすすめポイント

  • 最大レバレッジは無制限(約21億倍)なので、非常に資金効率のよいトレードができる。
  • 証拠金維持率が0%になるまでロスカット(ストップアウト)されないだけではなく、ストップアウト保護機能まで搭載されている。
  • 高額出金にも対応し、銀行送金での出金時間も早くて使い勝手が良く出金面の評判が高い。
  • FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日8時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
  • 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD025を取得している。
  • グループ会社で正規の金融ライセンスを合計で7つも取得・更新しているので安全性や信頼性が非常に高い。
  • 全世界で80万人以上のアクティブトレーダーがおり、従業員数も2,400名以上と世界最大規模の金融証券ディーラーとして人気が高い。
  • 取引手法やポジションに関する制限が一切なく、自由な取引環境が用意されている。
  • 複数口座間の両建て取引や異業種間の両建て取引を行っても利用規約違反の禁止事項に該当せず、口座凍結されることがない。
  • 口座タイプは5種類あり、いずれもFX業界の平均以下のスプレッドが適用されてる。
  • ボーナスは一切もらえないがスキャルピング向きの口座タイプが用意されている。

Exness(エクスネス)の基本スペックをまとめて紹介すると、

口座開設ボーナス入金ボーナスレバレッジ
なしなし無制限
スプレッド金融ライセンスゼロカット
平均1.7pipsセーシェル政府適用あり
入金方法出金方法日本語サポート
11種類11種類平日8時〜24時

自由な取引環境を求める人、投資資金の効率を最大化したい人におすすめなFX会社のExness(エクスネス)。

どのような会社が運営しており、どこの国が発行した金融ライセンスを取得しているのかはこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事Exness(エクスネス)の金融ライセンスや運営会社はどの国にあるのか?

海外FX業者のExness(エクスネス)で日本人トレーダーが口座開設や取引をするのは問題ないのかに関する記事まとめ。

この記事ではExness(エクスネス)の一般利用規約の中で日本人に対して何かしらサービスの提供を制限しているのか。

利用禁止や利用制限などの厳しいルールが設けられているのかという点について説明してきました。

まとめ

  • 一般利用規約にサービス制限国や地域の情報が掲載されているが、日本居住者に対する規制は行われていない。
  • アメリカ・カナダ・バチカン市国などの国籍保有者はどの国に住んでいてもExness(エクスネス)のサービスを利用することができない。
  • 海外には税法上の理由や金融庁の方針により海外FX業者の利用を国家単位で制限している場所もある。
  • Exness(エクスネス)は日本国籍者や日本居住者に対してサービスの提供制限や利用禁止などを一切行っていない。
  • 日本語の公式サイトはウェブ上から削除されているが、それは金融庁の規制方針や指示に従った結果で、日本向けのサービスを提供していないということではない。
  • マイページ(ログイン後)や公式サイトのよくある質問は日本語化することができる。
  • 日本の金融庁はExness(エクスネス)を含む全ての海外FX業者の日本国内での活動やサービスの提供を金融ライセンスを取得していないことを理由に禁止している。
  • Exness(エクスネス)は日本の金融庁の規制方針が納得できないので、今後も日本の金融ライセンスを取得することがないと予想される。
  • 日本の金融ライセンスは取得していないが世界7ヶ国の政府機関が発行する金融ライセンスを取得して2012年から運営されている。
  • 世界の金融ライセンスでも取得難易度が高い英国金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)も取得している。

<<日本の金融ライセンスのデメリット>>

  • 最大レバレッジは25倍に制限され、ゼロカットシステムの提供ができなくなり、マイナス残高になればトレーダーに追証を支払わせる必要がある。
  • 高額なボーナスや豪華なプロモーションを提供することができなくなる。
  • 国内に事務所を設置するなど余計な事務コストや本来不要な事務作業などが発生する。
  • 金融庁の天下り先になる必要があったり、組織内で老害となるような人員を雇用しなければならなくなる。

サービス制限国や規制国の情報を説明したようにExness(エクスネス)自体が日本人向けに何かしらの規制を行っている事実はありません。

国内FX会社では利用できない無制限レバレッジや追証なしのゼロカットシステムがあることで、FX初心者でも安心できる取引環境が整えられている特徴も。

NDD方式を採用していることで、DD方式を採用している国内FX会社よりも取引の透明性が高いことも証明されています。

Exness(エクスネス)は最大レバレッジ制限がないFX会社として多くの日本人トレーダーに人気の海外FX会社。

少ない資金で効率的なトレードを行いたい人も安心してポジションを持てるようにゼロカットシステムが導入されているメリットも。

どれだけ高いレバレッジを設定しても、追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができる海外FX業者のExness(エクスネス)。

ボーナスは一切もらえませんが、FX業界の平均以下のスプレッドが適用されていることでスキャルピングトレーダーにもおすすめの海外FX会社です。

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国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。

どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。

おすすめ記事海外FX業者のおすすめはどこか?最新版の徹底比較ランキングで紹介します!

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