Exness(エクスネス)は年末年始も入金や出金、取引ができる海外FX会社なのか?
海外FX業者は平日なら24時間取引できる環境が用意されているので年末年始などの大型連休はどうなのか気になる人もいると思います。
年末年始などの大型連休中に時間ができることもあり、FX取引を開始したいという人もいるのではないでしょうか。
Exness(エクスネス)が年末年始にどのような体制で営業を行っているのかということに関して様々な視点から説明していきます。
年末年始に海外FXデビューしたい人、大型連休に副業をしたい人などに参考になる情報を詳しく説明しますので参考にしてください。
>>Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミなどの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミでわかる最強のFX会社の理由などの情報まとめ!
海外FX業者のExness(エクスネス)は年末年始でも金融商品の取引ができる
海外FX業者のExness(エクスネス)ですが、平日は24時間いつでも取引できることもあり人気ですよね。
営業時間に関しては年末年始などの大型連休でも基本的に同じで、市場が休場(閉場)していない限りは様々な金融商品の取引ができます。
いくつか注意点があるので、その辺りの情報を含めてこの記事で紹介していきますので、年末年始にトレードする際の参考にしてください。
Exness(エクスネス)のクリスマス休暇や年末年始の取引時間はどうなっているのか?
2023年〜2024年のクリスマス休暇から年末年始にかけてExness(エクスネス)がどのような取引環境を用意していたのかというと、
日付 | 取引情報 |
2023年12月22日(金) | 一部銘柄の取引時間の短縮、終日取引不可 |
2023年12月23日(土) | 終日取引不可(休場) |
2023年12月24日(日) | 終日取引不可(休場) |
2023年12月25日(月) | 終日取引不可(休場) |
2023年12月26日(火) | 一部銘柄の取引時間の短縮、終日取引不可 |
2023年12月27日(水) | 一部銘柄の取引時間の短縮、終日取引不可 |
2023年12月28日(木) | 通常時間で取引可能 |
2023年12月29日(金) | 一部銘柄の取引時間の短縮 |
2023年12月30日(土) | 終日取引不可(休場 |
2023年12月31日(日) | 終日取引不可(休場 |
2024年1月1日(月) | 終日取引不可(休場 |
2024年1月2日(火) | 一部銘柄の取引時間の短縮 |
2024年1月3日(水) | 通常時間で取引可能 |
2023年から2024年にかけてはカレンダーが良い感じだったこともあり、土日の休場も合わせて非常にわかりやすいスケジュールになっていました。
クリスマス休暇から年末年始にかけての取引時間は毎年変わりますので、Exness(エクスネス)から届くメールの情報もチェックしておいてください。
Exness(エクスネス)の取引時間や祝日などの影響がどうなのか気になっている人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の全銘柄の取引時間一覧、祝日の影響など金融商品ごとに徹底解説!
Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDは年末年始でも24時間取引できるのか?
Exness(エクスネス)で土日や祝日の影響を受けないことで人気の仮想通貨CFDですが、年末年始がどうだったのかというと、
仮想通貨CFD取引について
- Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDは基本的に24時間365日、何時でも取引できるので年末年始も通常通りの取引環境が用意されており、基本的に取引できるものだと理解して良いと思います。
- ただ毎週日曜日は定期メンテナンスがあるので、この時間帯のみ仮想通貨CFD関連銘柄の取引ができないことは理解しておいてください。
仮想通貨CFDは年末年始やクリスマス休暇の影響を基本的に受けない取引銘柄だと理解して問題ありません。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)で約定拒否?プロ口座はリクオートありで使いにくいって本当か?
Exness(エクスネス)は年末年始でも入金や出金ができるFX会社なのか?
先ほどの記事を読むことでExness(エクスネス)は年末年始でも様々な金融商品のトレードができることがわかったと思います。
では入金や出金などの申請や処理が行われちゃんと着金するのかというと、
年末年始の入出金について
- Exness(エクスネス)は年末年始でも公式サイトにアクセスできるので、入金申請や出金申請も問題なく行うことができます。
- 通常時よりも出金審査部門のスタッフの出勤人数が少ないことが予想されますので、いつもよりも多少時間がかかる可能性があることは理解しておいてください。
もし年末年始のタイミングで公式サイトのメンテナンスが行われるようなことがあった場合は、メンテナンス終了まで利用できません。
Exness(エクスネス)で年末年始に行った出金申請でも着金するのか?
Exness(エクスネス)は年末年始でも公式サイトから常時出金申請を行うことができます。
でも問題はちゃんと着金するのかという部分だと思います。
着金について
- 仮想通貨取引所や海外の決済サービスであれば、出金申請が処理された当日に着金することが確認できると思います。
- クレジットカードの場合は、出金申請が完了してもカード会社が処理するのは年明けの営業日以降になるので、すぐに着金することはありません。
- 銀行振込(銀行送金)の場合は、モアタイムシステム対応の銀行であれば年末年始でも着金してATMから出金することができると思います。
着金時間に関しても基本的には平日と変わらないので、年末年始だからと警戒する必要はないでしょう。
ただExness(エクスネス)の出金ルールを守らない出金申請だと出金拒否されますので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の出金ルールや出金できない場合に確認すべき項目まとめ!
Exness(エクスネス)の日本語サポートスタッフは年末年始も対応しているのか?
年末年始でも取引可能なExness(エクスネス)ですが、日本語サポートスタッフの出勤状況はどうなっているのか?
実際に2023年〜2024年の日本語サポートスタッフの出勤状況を紹介すると、
日付 | 対応状況 |
2023年12月22日(金) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2023年12月23日(土) | 休み |
2023年12月24日(日) | 休み |
2023年12月25日(月) | 休み |
2023年12月26日(火) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2023年12月27日(水) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2023年12月28日(木) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2023年12月29日(金) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2023年12月30日(土) | 休み |
2023年12月31日(日) | 休み |
2024年1月1日(月) | 休み |
2024年1月2日(火) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
2024年1月3日(水) | 通常通り(8時〜24時まで対応) |
基本的にExness(エクスネス)の日本語サポートスタッフは土日が休みになっており、元旦とクリスマス以外は出勤しているということ。
日本語サポートが休場日以外はしっかり対応してくれているのもExness(エクスネス)が信頼できる海外FX業者であることの証明にもなりますよね。
上記はライブチャットの対応状況になるので、メール相談であれば祝日も含めていつでも受付を行っています。
Exness(エクスネス)の日本語サポートの対応内容などの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の日本語サポート体制や営業時間などの情報まとめ!
Exness(エクスネス)は年末年始でもアカウント登録や口座開設ができるのか?
もしあなたが年末年始のタイミングでExness(エクスネス)にアカウント登録をして、口座開設したい場合はどうすればよいのか。
この点についてもExness(エクスネス)は非常に柔軟に対応してくれます。
年末年始の登録や口座開設について
- Exness(エクスネス)の公式サイトは年末年始や祝日に関係なく、いつでもアクセスできるので、アカウント登録や口座開設、追加口座の作成に関しても一切問題はありません。
- ただ年末年始のタイミングでメンテナンスが行われた場合は、終了するまで公式サイトにアクセスできないので、全ての作業を行うことはできません。
メンテナンス時には入金申請や出金申請なども行えませんし、資金移動もできないのでその点はあらかじめ理解しておいてください。
Exness(エクスネス)は年末年始や祝日でもパーソナルエリアページでできる設定や変更は利用できる。
Exness(エクスネス)は祝日で取引ができないことがありますが、公式サイトは祝日の影響を受けないで様々な設定や申請などを行うことができます。
公式サイトにログイン後のパーソナルエリアページでできることを紹介すると、
パーソナルエリアページでできること
- 入金申請(本取引口座、投資ウォレット)
- 出金申請(本取引口座、投資ウォレット)
- 口座開設、口座の設定変更、追加口座の作成
- プロフィールの確認(本人確認書類の提出)
- 取引履歴の確認
- 本取引口座間の資金移動
- 経済指標カレンダーなどの分析ツールの利用
- ソーシャルトレーディングに関する設定
- パフォーマンスの確認
- 各種設定変更
などなど様々な設定変更や申請作業などを行うことができますので、年末年始に口座開設したい人も安心してExness(エクスネス)を選んでください。
またExness(エクスネス)の公式サイトには投資カリキュレーターを含め様々なツールが用意されていますので、メンテナンス時以外はそれらも使うことができます。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の計算ツール(投資カリキュレーター)の機能や使い方の情報まとめ!
Exness(エクスネス)は年末年始も日本の祝日の影響がない海外FX業者です。
ここまで紹介してきたことで、基本的にExness(エクスネス)では年末年始もほぼ通常時と変わらないスケジュールで取引ができることがわかったと思います。
年末年始には日本の祝日は特にありませんが、多くの会社が大型連休にするので、Exness(エクスネス)も休みなのではと思う人もいるでしょう。
日本独自の祝日について
- Exness(エクスネス)は世界各国の金融商品がトレードできることもあり、日本独自の祝日で取引できなくなるということはありません。
- 逆に年末年始ではありませんが、12月25日はクリスマス休暇になるので、Exness(エクスネス)では全ての営業を行っていません。
ゴールデンウィークやお盆などの大型連休でもExness(エクスネス)でトレードすることはできますので、その点は安心してください。
2024年にExness(エクスネス)が祝日として営業を行わないのはいつなのか?
2024年の国際的な祝日でExness(エクスネス)でトレードができないのがいつなのかというと、
祝日 | 日付 |
元旦 | 2024年1月1日 |
キング牧師記念日(米国) | 2024年1月15日 |
オーストラリア建国記念日(豪州) | 2024年1月26日 |
旧正月(香港) | 2024年2月10日 |
旧正月(春節)の二日目(香港) | 2024年2月11日 |
旧正月(春節)の三日目(香港) | 2024年2月12日 |
旧正月(春節)の四日目(香港) | 2024年2月13日 |
ワシントン誕生日 | 2024年2月19日 |
聖金曜日 | 2024年3月29日 |
聖土曜日 | 2024年3月30日 |
復活祭(イースター) | 2024年3月31日 |
イースター・マンデー | 2024年4月1日 |
清明節(香港) | 2024年4月4日 |
アンザック・デー(豪州) | 2024年4月25日 |
労働節(香港) | 2024年5月1日 |
アーリー・メイ・バンクホリデー(英国) | 2024年5月6日 |
仏誕節(香港) | 2024年5月15日 |
戦没将兵追悼記念日(米国) | 2024年5月27日 |
国王誕生日 (豪州) | 2024年6月10日 |
端午節(香港) | 2024年6月10日 |
米奴隷解放記念日(米国) | 2024年6月19日 |
香港特別行政区設立記念日(香港) | 2024年7月1日 |
独立記念日(米国) | 2024年7月4日 |
レイバー・デー(米国) | 2024年8月7日 |
サマー・バンクホリデー(英国) | 2024年8月26日 |
中秋節の翌日 | 2024年9月18日 |
国慶節(香港) | 2024年10月1日 |
重陽節(香港) | 2024年10月11日 |
感謝祭 | 2024年11月28日 |
キリスト降誕祭(クリスマス) | 2024年12月25日 |
毎月それなりに国際的な祝日があることがわかったと思います。
詳細な取引時間の変更はExness(エクスネス)からメール連絡がありますので、その内容を確認してください。
Exness(エクスネス)がいつ夏時間(サマータイム)と冬時間の切り替わりがあるのかなどはこの記事が参考になります。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の夏時間(サマータイム)と冬時間の変更タイミングなどの詳細情報まとめ!
Exness(エクスネス)の年末年始の取引環境に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでExness(エクスネス)は年末年始でも様々な手続きができることがわかったと思います。
基本的に新規アカウント登録や口座開設なども問題なく行うことができるExness(エクスネス)。
ここではExness(エクスネス)の年末年始の営業内容に関するよくある質問をまとめて紹介しますので利用時の参考にしてください。
Exness(エクスネス)は年末年始でも新規アカウント作成や口座開設ができますか?
回答
- Exness(エクスネス)の新規アカウント登録や口座開設は全て公式サイト経由で行うことができるので、公式サイトがメンテナンス中以外のタイミングであれば、年末年始に関係なく口座開設まで行うことができます。
- ただ土日はスタッフが出勤していないので、本人確認書類を提出しても承認されない可能性があります。
- Exness(エクスネス)はプロフィール確認が完了しなくても入金や出金、実際のトレードを行うことができますので、そういった部分でも影響はありません。
- 本人確認書類は公式サイト経由でアップロード(提出)することになるので、書類の用意が済んでいる人は曜日に関係なく提出しておくことをおすすめします。
Exness(エクスネス)から年末年始に出金したら、すぐに着金しますか?
回答
- Exness(エクスネス)は年末年始でも出金申請を行うことができますので、基本的に出金自体に問題はありません。
- ただトレードの利益は全て銀行振込(銀行送金)で出金する必要があるので、もし出金先の銀行がモアタイムシステムに対応していない場合は、年末年始に着金することはありません。
- 出金先にメガバンクやネット銀行を指定していれば、深夜や早朝に関係なく着金するでしょう。
- どの銀行を使うのかによって着金時間や着金タイミングが異なることが予想されますので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の安全性は?ライセンスや口座資金の管理に問題なしなのか?
Exness(エクスネス)で年末年始を含めた祝日や土日でも取引できる銘柄はありますか?
回答
- Exness(エクスネス)は基本的に平日であれば24時間、様々な銘柄の取引をいつでも行うことができます。
- ただ土日は市場が閉まるので、ほとんどの金融商品のトレードができなくなります。
- もし24時間365日、曜日や時間に関係なくいつでもトレードをしたいなら、仮想通貨CFD関連銘柄を選んでください。
- 日曜日に30分程度の定期メンテナンスはありますが、それ以外のタイミングではいつでも取引を行うことができます。
- 仮想通貨CFD関連銘柄でもハイレバトレードが可能ですし、ゼロカットシステムも適用されますので、安心して取引して利益の獲得を目指すことができます。
Exness(エクスネス)は年末年始でも金融商品の取引ができますか?
回答
- Exness(エクスネス)で曜日や時間に関係なく取引できるのは仮想通貨CFD関連銘柄です。
- ただ他の金融商品でも祝日になるクリスマスと元旦、年末年始にある土日以外であれば、通常時と同じように取引を行うことはできます。
- 年末年始ということもあり、取引終了時間が通常よりも早い場合もあるので、その点は注意する必要がありますが。
- 年末年始を含めた詳細な取引時間はExness(エクスネス)からメール連絡がきますので、そこでしっかり確認してください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の禁止事項は?利用規約違反で口座凍結や出金拒否されるって本当か?
Exness(エクスネス)でゴールドなどの貴金属銘柄を年末年始もトレードすることはできますか?
回答
- ゴールドを含む全ての貴金属銘柄は年末年始だからトレードができないということはありません。
- ただ土日やクリスマス、元旦はExness(エクスネス)が営業していませんので、そのタイミングで取引を行うことはできません。
- 年末年始だからレバレッジ制限が行われるとか、ゼロカットシステムの対象にならないということもないので、安心してトレードを行ってください。
Exness(エクスネス)は取引時間外や休業日に新規注文や注文の修正などの操作を行うことができますか?
回答
- Exness(エクスネス)では基本的に取引時間外の新規注文や注文の修正、決済を行うことはできません。
- 唯一可能なのは一部の株式CFD銘柄で、これは開場前のプレマーケットの時間帯に決済のみできるようになっています。
- 毎週土日やクリスマス休暇、年末年始などでExness(エクスネス)の取引時間外には注文に関する全ての操作ができなくなっています。
- これは手動による操作だけではなく、指値注文やEA(自動売買システム)でも同様ですので、Exness(エクスネス)の仕様だと理解してください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)でスワップフリーで取引できる通貨ペアや口座タイプの情報まとめ!
Exness(エクスネス)は日本の祝日であるゴールデンウィークやお盆の取引時間はどうなりますか?
回答
- Exness(エクスネス)は基本的に日本独自の祝日であるゴールデンウィークやお盆の影響は受けません。
- 平日であれば通常通りの取引ができますし、土日であれば取引できないのでカレンダー通りだと理解しておいてください。
- 海外FX業者は日本の祝日の影響はほぼ受けない状態で運営されていますので、その点はExness(エクスネス)も同様だということになります。
- ゴールデンウィークやお盆に遊ぶお金をExness(エクスネス)で稼ぐこともできますので、タイミングを見て取引を行ってください。
Exness(エクスネス)は取引銘柄や金融商品によって取引時間が違いますか?
回答
- Exness(エクスネス)では取引銘柄や金融商品によって異なる取引時間が設定されています。
- これは各国の市場の影響や祝日の影響を受けたり、サマータイムの影響があるので、仕方がないことだと理解してください。
- ただ仮想通貨CFDは基本的に24時間365日いつでも取引が可能なので、常時トレードをしたい人に仮想通貨関連銘柄はおすすめです。
- 取引時間に変更がある場合は、毎月Exness(エクスネス)がメール連絡をしてくれますので、それを確認してチェックしてください。
Exness(エクスネス)は年末年始だからずっと取引ができないということはないので、その点は安心してください。
ただ通常よりも様々な手続きに時間がかかる可能性も否定できませんので、そういったこともあらかじめ理解しておくべきでしょう。
年末年始に行ったハイレバトレードでもマイナス残高になれば、追証ののゼロカットシステムが適用されますので、レバレッジを活用した取引を行ってください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)はゼロカットシステム対応で追証や借金リスクなしで安全か?
Exness(エクスネス)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも数少ない無制限レバレッジが適用されていることで日本人にも人気のExness(エクスネス)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
Exness(エクスネス)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大レバレッジは無制限(約21億倍)なので、非常に資金効率のよいトレードができる。
- 証拠金維持率が0%になるまでロスカット(ストップアウト)されないだけではなく、ストップアウト保護機能まで搭載されている。
- 高額出金にも対応し、銀行送金での出金時間も早くて使い勝手が良く出金面の評判が高い。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日8時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD025を取得している。
- グループ会社で正規の金融ライセンスを合計で7つも取得・更新しているので安全性や信頼性が非常に高い。
- 全世界で80万人以上のアクティブトレーダーがおり、従業員数も2,400名以上と世界最大規模の金融証券ディーラーとして人気が高い。
- 取引手法やポジションに関する制限が一切なく、自由な取引環境が用意されている。
- 複数口座間の両建て取引や異業種間の両建て取引を行っても利用規約違反の禁止事項に該当せず、口座凍結されることがない。
- 口座タイプは5種類あり、いずれもFX業界で平均以下のスプレッドが適用されている。
- ボーナスは一切もらえないがスキャルピング向きの口座タイプが用意されている。
Exness(エクスネス)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
なし | なし | 無制限 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.7pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
11種類 | 11種類 | 平日8時〜24時 |
自由な取引環境を求める人、投資資金の効率を最大化したい人におすすめなFX会社のExness(エクスネス)。
どのような会社が運営しており、どこの国が発行した金融ライセンスを取得しているのかはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の金融ライセンスや運営会社はどの国にあるのか?
Exness(エクスネス)は年末年始も入金や出金、取引ができる海外FX会社かの記事まとめ
この記事ではExness(エクスネス)が年末年始も入金や出金、実際に金融商品のトレードができるのか。
年末年始やクリスマス休暇でできることとできないことについて説明してきました。
まとめ
- Exness(エクスネス)は年末年始だから大型連休で入金や出金、取引ができないということはない。
- 年末年始期間の休日はクリスマスと元旦、この期間の土日のみで他の日時は基本的に取引などができる(閉場時間が早まる市場もある)
- 公式サイトのパーソナルエリアページにアクセスすれば、年末年始でも入金申請や出金申請など様々な手続きはできる。
- トレードの利益を出金する銀行がモアタイムシステム対応であれば年末年始でも着金してATMから出金して現金化できる。
- 仮想通貨CFD関連銘柄であれば年末年始の影響はなく、メンテナンス時以外は24時間365日いつでもトレードができる。
- 日本語サポートは土日やクリスマス、元旦以外は年末年始もライブチャットも含めた全ての対応を行っている。
- 年末年始でも公式サイトにアクセスすることで、新規アカウント登録や口座開設、追加口座の作成などの様々な手続きや設定変更ができる。
- Exness(エクスネス)は日本独自の祝日の影響は受けないので、ゴールデンウィークやお盆などの大型連休でも通常時と同じように取引を行うことができる。
- 取引時間の変更に関してはExness(エクスネス)からメール連絡が来るので、それで詳細な取引スケジュールを確認できる。
海外FX業者のExness(エクスネス)は年末年始でも基本的なことができます。
ただ市場自体が閉まっているような場合は、Exness(エクスネス)も休業しますので、その点は仕方がないでしょう。
もし年末年始や祝日でも24時間365日取引をしたいなら、仮想通貨CFD関連銘柄を選ぶのもひとつの方法です。
Exness(エクスネス)は最大レバレッジ制限がないFX会社として多くの日本人トレーダーに人気の海外FX会社。
少ない資金で効率的なトレードを行いたい人も安心してポジションを持てるようにゼロカットシステムが導入されているメリットも。
どれだけ高いレバレッジを設定しても、追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができる海外FX業者のひとつ。
ボーナスは一切もらえませんが、FX業界の平均以下のスプレッドが適用されていることでスキャルピングトレーダーにもおすすめの海外FX会社です。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。