XMTradingで一番おすすめの入金方法が国内銀行経由と言われる理由が気になっている人もいると思います。
豊富な入金方法が利用できることで日本人にも人気が高い海外FX業者のXMTradingでおすすめの入金方法はどれか?
海外FX業者の取引利益は最終的に銀行送金で出金する必要があります。
その出金ルールはXMTradingでも同様で、国内銀行送金で入金すれば、スムーズに出金できるメリットも。
XMTradingに入金や出金する際のおすすめ銀行も紹介しますので、国内銀行送金を使いたい人は必見です。
>>XMTradingの口座開設して有効化することでもらえる口座開設ボーナスの詳細はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設ボーナスの受け取り方や出金条件などの注意点まとめ!
XMTradingの入金方法で国内銀行経由が一番おすすめな理由は?
なぜXMTradingの入金方法の中で国内銀行経由が一番おすすめなのかというと、
おすすめ理由
- ネットバンクなど普段使っている方法で入金ができるから使い勝手が良い。
- うまく入金できない場合でも国内銀行経由なら問い合わせが簡単にでき様々なサポートを受けやすい。
- 国内銀行経由は利用する用途によって複数の方法でXMTradingに入金することができる。
- 利益分も含めて全て同時に出金できるので入金方法と出金方法を使い分ける必要がない。
国内銀行経由で入金することでXMTradingが初めての海外FX業者という人でも不安なくFX取引が行えるようになると思います。
それぞれの項目について具体的にどのようなことなのか紹介していきますので、口座開設時の参考にしてください。
ネットバンクなど普段使っている方法で入金ができるから使い勝手が悪くない。
XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめなのは、ネットバンクなど普段使っている方法で入金ができるから使い勝手が悪くないからです。
使い勝手の良さについて
- 国内銀行経由でXMTradingに入金するのは、普段利用している銀行やコンビニなどを使って、通販やフリマサイトなどで購入するのと変わらない状態ですよね。
- XMTradingにはbitwalletやBXONEなど海外FXでしか使わない入金方法もあります。
- 初めての海外FX業者で普段使ったことがない方法で入金することでストレスも感じやすいですし、何かしらのトラブルになる場合も。
- その点、ネットバンクやコンビニ経由で入金すればそのようなこともないと思いませんか?
国内銀行経由でXMTradingに入金する際に使えるのは、「銀行送金」「オンライン銀行決済」「コンビニ払い」の3種類があります。
様々な方法があるので、入金手数料や入金時間の早さなどを考慮して、あなたに合った方法を選んでください。
うまく入金できない場合でも国内銀行経由なら問い合わせが簡単にできサポートを受けやすい。
XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめなのは、うまく入金できない場合でも国内銀行経由なら問い合わせが簡単にできサポートを受けやすいからです。
充実のサポート体制について
- 国内銀行経由で入金した場合、何かしらのトラブルが発生しても日本語で問い合わせができますし、最後までしっかり責任を持って対応してくれます。
- bitwalletやBXONEなど海外の決済サービスを使っても日本語サポートはありますが、日本人ほど丁寧かつ信頼性が高いわけではありません。
- 国内銀行経由なら実店舗もあるので、電話やメールサポートで解決できなければ、店舗に行って相談することもできるでしょう。
- もし誤った送金先に送ってしまった場合も組戻などの手続きを行ってくれるので、資金がどこかに消えてしまうこともありません。
銀行という日本でも信頼性が高い金融機関を使うことは、危険性やトラブルを回避できるということなので、総合的に安全性が高いと理解しておいてください。
XMTradingが初めての海外FX業者という人も多いので、少しでも信頼性が高い入金方法を選ぶというのも大切なことですよ。
おすすめ記事→XMTradingの口座タイプ比較、口座開設時にFX初心者におすすめの口座はどれ?
国内銀行経由は利用する用途によって複数の方法でXMTradingに入金することができる。
XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめなのは、国内銀行経由は利用する用途によって複数の方法でXMTradingに入金することができるからです。
銀行の使い分けについて
- XMTradingに国内銀行経由で入金する際に使える方法は、「銀行送金」「オンライン銀行決済」「コンビニ払い」の3種類があります。
- それぞれの特徴を紹介しますので、どれがあなたに合っているのか確認して使い分けてください。
- 国内銀行送金はネットバンクを通じて銀行口座から入金ができる。
- オンライン銀行決済は着金時間が早くどこからでも入金ができる。
- コンビニ払いは即時着金でコンビニに寄ったついでに入金ができる。
FX取引は投資タイミングを逃さないことも重要なポイントなので着金時間が早いことも大切なこと。
また同じ国内銀行経由の入金でも手数料や入金条件が異なるので、その点についても理解しておいてください。
利益分も含めて全て同時に出金できるので入金方法と出金方法を使い分ける必要がない。
XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめなのは、利益分も含めて全て同時に出金できるので入金方法と出金方法を使い分ける必要がないからです。
スムーズな出金について
- XMTradingは様々な入金方法が使えますが、最終的な利益を出金する際には必ず国内銀行送金を利用して、銀行口座に送金する必要があります。
- クレジットカードで気軽に入金しても、利益が出ればクレジットカードへの出金はできずに、銀行口座を登録してそこに送金する必要があるということ。
- 今の時代、送金実績がない口座から高額な資金が送金されることで銀行側に不審に思われることもあるでしょう。
- 入金方法と出金方法を使い分けるのが面倒という人にこそ、国内銀行経由でXMTradingに入金するのがおすすめです。
国内銀行送金なら利益分の出金限度額が設定されていませんので、1億円でも2億円でも通常トレードで稼いだ利益なら問題なく出金することができますよ。
XMTradingには億トレーダーも多数いますので、国内銀行経由で入金して様々な取引手法で利益確保を狙ってください。
おすすめ記事→XMTradingは1億でも出金できる?出金限度額が設定されているFX会社か?
XMTradingで利用できる入金方法や入金条件はどうなっているのか?
これが現時点でXMTradingの入金方法として表示されているものの全てです。
入金方法
- Local Bank Transfer(国内銀行送金)
- Local Transfer(国内送金)
- Credit/Debit Cards(VISAクレジットカード/デビットカード)
- Credit/Debit Cards(JCBクレジットカード/デビットカード)
- BXONE(ビーエックスワン)
- Bitwallet(ビットウォレット)
- Apple Pay(アップルペイ)
- SticPay(スティックペイ)
豊富な入金方法が用意されているXMTradingですが、日本人の多くが利用しているのが、【国内銀行送金】や【クレジットカード/デビットカード】です。
XMTradingで実際に利用できる入金方法の入金条件を一覧にまとめて紹介すると、
入金方法 | 最低入金額 | 入金上限金額 |
国内銀行送金 | 2,000円 | 1回3,000,000円 1日の上限金額の設定はなし |
国内送金 | 10,000円 | 月間500,000円 |
VISAカード | 500円 | 1回800,000円 1日3,000,000円 |
JCBカード | 10,000円 | 1回300,000円 月間1,000,000円 |
ビーエックスワン | 500円 | 1回800,000円 月間上限なし |
ビットウォレット | 500円 | 1回800,000円 月間上限なし |
アップルペイ/td> | 500円 | 月間10,000ドル |
スティックペイ | 10,000円 | 1回800,000円 月間上限なし |
入金方法ごとの入金手数料や着金時間、実際に入金する際の注意点などの詳細情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金方法一覧│入金手数料や反映時間の違いやおすすめはどれか?
XMTradingの入金方法に国内銀行経由を使う際の注意点や確認しておくべき項目は?
私がXMTradingに入金する際に一番おすすめしている国内銀行経由の送金ですが、利用時にはいくつかの注意点があります。
入金手数料や着金時間など国内銀行経由でXMTradingに送金する際には他の入金方法との違いも理解しておくべきでしょう。
それを確認した上で国内銀行経由の入金があなたに一番合っているのか、総合的に判断してください。
XMTradingの国内銀行送金は入金額に応じて入金手数料が異なる。
XMTradingの国内銀行経由の入金方法の中で、入金手数料について注意すべきなのが国内銀行送金を使う場合です。
入金手数料について
- 国内銀行送金を使ってXMTradingに入金する場合、10,000円未満を送金すると入金手数料が1,500円必要になります。
- 逆を言えば10,000円以上の送金であれば入金手数料は無料ですので、高額な入金をする人には何ら問題がないポイント。
- 振込手数料もこちらで負担しなければならないので、できるだけ送金手数料が安いネットバンク経由で送金するのがおすすめです。
国内銀行送金は銀行口座→XMTradingの口座残高→銀行口座という感じでスムーズな入出金ができます。
少額の入出金でなければ、国内銀行経由でXMTradingに送金するのは最も日本人におすすめな入金方法ですよ。
XMTradingの国内銀行送金は出金時の出金手数料も考慮する必要がある。
XMTradingから国内銀行送金で出金する場合、出金手数料についても考慮しておく必要があります。
出金手数料について
- XMTradingから国内銀行送金を使って出金する場合、40万円未満の出金時には2,500円の出金手数料が必要になります。
- 40万円を超える利益であれば出金手数料は無料ですので、しっかり稼げた場合には影響がない部分です。
- 基本的に他の出金方法ではXMTradingに出金手数料を支払う必要はありませんが、最終的に銀行口座に出金する際には出金手数料が必要になります。
XMTradingに出金手数料を支払うか、bitwalletやBXONEなど海外の決済サービスに出金手数料を支払うかの違いです。
決済サービスから日本国内の銀行口座に送金する際には出金額の1%程度が出金手数料として徴収されます。
その際の手数料と比較すれば国内銀行送金の出金手数料は安いと思いますよ。
XMTradingの出金方法や出金時間など出金に関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの出金方法一覧│出金時間が早いし出金拒否されないって本当か?
XMTradingに国内銀行送金で入金すると着金時間(反映時間)が一番遅い
XMTradingの入金方法に国内銀行送金を利用した場合の注意点は、着金時間(反映時間)が一番遅いという部分です。
入金反映時間について
- 国内銀行経由で送金した場合や他の入金方法でXMTradingに送金した場合は、基本的に即時着金が反映されます。
- しかし国内銀行送金で入金した場合、入金額が取引口座に反映されるまでに30分〜1時間程度かかるのがマイナスポイントのひとつ。
- 急いで取引したい場合は、オンラインバンキングやコンビニ送金などを使えば、国内銀行経由の送金でもすぐに着金します。
国内銀行送金の着金時間はあくまでも銀行の営業時間内に振り込んだ場合の着金反映時間のこと。
GWやお盆、年末年始などの連休を挟んだ形で国内銀行送金を使ってXMTradingに入金してもすぐに口座残高に反映されないことがあるので注意してください。
XMTradingに国内銀行送金で入金する際には振込名義人の入力条件が決まっている。
国内銀行送金でXMTradingに入金する場合、あなたからの入金をどの取引口座に着金させるべきかを伝える必要があります。
そのため、送金時の振込名義人の入力方法に条件が設定されているので注意してください。
振込名義人について
- 国内銀行送金を利用してXMTradingに入金する場合、振込人名義欄にはローマ字表記の氏名の後にMT4かMT5の口座番号を必ず追記してください。
- XMTradingではひとり最大8個のリアル口座を開設できますので、どの取引口座に着金させたいのか、あなたの意思を伝える必要があります。
- MT4かMT5の口座番号の入力がなければ、XMTrading側もどの取引口座に着金させれば良いのかわからないので反映時間が長くなるということ。
国内銀行送金で入金する際の画面に上記のような感じでしっかり記載されていますので、XMTradingにネットバンキング経由で振り込む際に絶対に忘れないでください。
おすすめ記事→XMTradingの対応銀行一覧、出金先に指定できる銀行口座の情報まとめ!
XMTradingの国内銀行送金は入金方法に使えない銀行もある。
XMTradingの入金方法に国内銀行送金を使う場合、すでに入金できない銀行がありますので、その点は注意する必要があります。
入金できない銀行について
- ゆうちょ銀行
- SBI新生銀行
- イオン銀行
- みずほ銀行(ネット支店)
- PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
- セブン銀行
- じぶん銀行
- みずほ銀行銀行(インターネット支店のみ)
上記の銀行口座からXMTradingの指定口座に送金しても着金しませんので、入金方法として使わないようにしてください。
他にも使えない銀行が増える可能性もありますし、うまく入金できない場合は、他のネットバンクの口座を開設することをおすすめします。
XMTradingに国内送金(コンビニ送金)を使って高額入金すると収入印紙代が必要な場合もある。
XMTradingに国内送金(Local Transfer)はコンビニ送金とも呼ばれており、コンビニのレジから24時間365日いつでも送金することができます。
しかし高額入金時には少し注意が必要で、
収入印紙代について
- コンビニ送金でXMTradingに5万円以上の送金を行う場合は、総金額に応じて収入印紙代が別途加算されます。
- 収入印紙額は5万円未満は非課税、5万円以上100万円以下は200円、100万円超200万円以下は400円、200万円超300万円以下は600円という感じになっています。
銀行送金時の入金手数料と比較すると安い金額になりますが、国庫に納める必要がある金額ですので、ここは納得するしかないでしょう。
おすすめ記事→XMTradingはいくらから取引できる、最低入金額やお得な取引方法まとめ!
XMTradingに国内銀行送金で入金できない理由や原因は何があるのか?
個人的にXMTradingの入金方法として最もおすすめなのが国内銀行経由で入金すること。
しかしいくつかの条件で入金できない場合がありますので、入金トラブルに合わないためにも、その情報についても理解しておく必要があります。
具体的にどのような理由で入金できないのかというと、
入金できない理由や原因について
- スイフトコードがない銀行から入金しようとしている(出金方法に使えないので入金できない。)
- 送金元の銀行口座に入金申請額以上の残高がなかった。
- 振込名義人欄に取引口座番号が入金されていない。
- 振込先情報が間違っており、XMTradingの口座に着金していない。
- 送金元の銀行が営業時間外で送金処理が行なわれていない。
- 最低入金額未満の入金や入金上限金額以上の入金を行っている。
- 入金手数料分の1,500円しか銀行送金で振り込んでいない。
- 自分以外の第三者名義の銀行口座から振込しようとしている。
上記に該当する項目がひとつでもあれば、XMTradingの取引口座に着金することはありません。
国内銀行経由でXMTradingに入金する際にもマネーロンダリング対策は徹底されていますので、十分に注意してください。
おすすめ記事→XMTradingのロイヤリティポイント(XMP)の貯め方や確認方法、使い方まとめ!
国内銀行送金でXMTradingに入金する際におすすめの銀行はどこか?
ここまでXMTradingの入金方法に国内銀行経由を選ぶのがおすすめの理由を紹介してきました。
でも実際には国内銀行送金時に利用できない銀行口座もあり、どこがおすすめなのかを知りたい人もいると思います。
そこでXMTradingの入金方法に国内銀行送金を使う際にスムーズに送金できる銀行名をいくつか紹介しておくと、
おすすめの銀行
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行
上記4つの銀行はおすすめですし、ネットバンク系列の銀行なら送金手数料も安く、入出金時のコストを抑制することができるメリットも。
入金手数料も出金手数料も無駄なコストなので、少しでも削減できる銀行口座を利用することをおすすめします。
また資金管理がスムーズに行えるように、XMTradingや海外FX専用の銀行口座を開設するのもありだと思いますし、万が一の際にも安心です。
XMTradingなど海外FX業者に国内銀行送金で入金すると銀行口座が閉鎖されるのか?
これは正直分からないことですが、すでに入金できない銀行があることからもその可能性は否定できません。
なぜ銀行口座が閉鎖されるリスクがあるのかというと、
閉鎖リスクについて
- XMTradingも含めた海外FX業者は金融庁が発行する金融ライセンスを取得していないので、国としては公に認めていない。
- bitwalletやBXONEなど決済サービスがオンカジなどの入金方法に使えるサイトがある場合、同様の怪しい取引ではないかと疑われる。
- 将来的に海外FX業者に日本人が口座開設や取引を行うことが規制されると、違法な入出金があった口座だと認識される可能性がある。
- 高額な入出金が何度も行われた場合、銀行側に取引理由を問われうまく説明できないとマネーロンダリング対策で取引を制限される可能性もある。
今すぐに海外FX業者での取引が銀行口座の閉鎖に直結するわけではありません。
しかし国内FX会社と海外FX業者を比較すると、海外FX業者の方がややリスクはありますので、その点は理解しておく必要があります。
個人的にはリスクよりも海外FX業者はゼロカットシステムやハイレバレッジの取引ができるなど多くのメリットがあると思いますよ。
おすすめ記事→海外FXは危険性やリスクが高い?詐欺や優良業者の見極め方法まとめ!
少額の出金を行う際の出金手数料を考慮してソニー銀行を選ぶのもありです。
XMTradingに国内銀行送金で入金する際には出金時のことも考えておく必要があります。
銀行送金で出金する際に40万円未満だと、1回2,500円の出金手数料が必要になるXMTrading。
出金手数料を少しでも節約したい人や40万円未満の出金申請が多そうな人におすすめなのがソニー銀行です。
なぜソニー銀行がおすすめなのかというと、
ソニー銀行がおすすめな理由について
- ソニー銀行は国際送金時に必要な被仕向送金手数料が無料で送金を受けることができる。
- 一般的な被仕向送金手数料はネットバンクで2,000円〜2,500円、大手メガバンクで4,000円前後になります。
- ソニー銀行を出金先に選ぶことでこの分のコストを削減できるので、少額出金時には大きなメリットになるということ。
40万円未満の場合は出金手数料負けしてしまうこともありますが、ソニー銀行を選ぶことでそのリスクを最小限に抑えることができます。
ソニー銀行の特徴やおすすめポイントなどの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの40万円未満の銀行送金での出金はソニー銀行がおすすめな理由まとめ
XMTradingで国内銀行送金を選んでも入金方法がBXONE経由になるのはなぜか?
通常、XMTradingで国内銀行送金(Local Bank Transfer)を選ぶと、送金情報が表示されます。
もし上記のような画面が表示された場合、入金時にはBXONE(ビーエックスワン)を経由しなければなりません。
なぜそのようなことが起こるのかというと、
BXONEになる理由について
- XMTradingの提携金融機関が行う自動割り振り時にBXONEを経由した国内送金を指定される人もいるからです。
- ただこれは絶対強制ではないので、下記で説明する方法で申請すると通常の国内銀行送金に変更してもらえます。
これだと通常と異なる国内銀行送金での入金になるので、面倒に感じる人もいると思います。
もし通常の国内銀行送金の方が良い場合、どうすれば良いのかというと、
XMTradingで国内銀行送金をBXONEから通常の国内銀行送金に変更する方法は?
XMTradingで国内銀行送金を利用する際にBXONEから通常の銀行送金に変更したい場合、どのような手順で手続きを行えば良いのかというと、
変更方法について
- XMTradingの日本語カスタマーサポートにライブチャット経由で相談してください。
- カスタマーサポートスタッフが個別に対応して、通常の銀行送金に変更してくれます。
ただカスタマーサポートスタッフは平日9時〜21時までしか対応していませんので、その点だけ注意してください。
おすすめ記事→XMTradingで出金拒否され出金できない?海外FX業者はヤバいって本当か?
XMTradingの国内銀行経由の入金方法やおすすめ銀行に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでXMTradingで一番おすすめの入金方法は国内銀行経由だということがわかったと思います。
国内銀行経由でも3種類の方法で入金できますし、使う際にはメリットもデメリットもありますので、事前に理解しておいてください。
ここではXMTradingに国内銀行経由で入金する際のよくある質問をまとめて紹介しますので、取引時の参考にしてください。
XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめな理由は何ですか?
回答
- XMTradingの入金方法に国内銀行経由がおすすめのは、使い勝手が良いことやサポートが充実していること、複数の方法を使い分けられることや利益分も含めて全て出金できることなど。
- 国内銀行経由でXMTradingに入金する方法は、「銀行送金」「オンライン銀行決済」「コンビニ払い」の3種類がありますので、用途に分けて使い分けてください。
XMTradingの取引利益は国内銀行送金でしか出金できないって本当ですか?
回答
- XMTradingは豊富な入金方法を利用することができますが、国内銀行送金以外の入金方法を利用した場合、出金可能な金額は入金額まで。
- それ以上の利益は最終的に国内銀行送金を使う必要があるので、その点はk事前に覚えておいてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座維持手数料はいくら?放置すると残高やボーナスが没収されるのか?
XMTradingに複数の入金方法で入金した場合、出金の優先度はありますか?
回答
- 複数の入金方法でXMTradingに送金した場合、出金方法に優先順位があり、クレジットカード→決済サービス→銀行送金という順番になります。
- XMTradingの取引利益は最終的に全て国内銀行送金で出金する必要があるので、利益は国内銀行送金でしか出金できないと覚えておいてください。
XMTradingに入金時に使った銀行口座を解約して出金できない場合はどうすれば良いですか?
回答
- 銀行口座を解約したことでXMTradingから取引利益を受け取れない場合、その旨が確認できる銀行発行の書類(要、口座番号と日付)をsupport@xmtrading.com宛に送信してください。
- 日本語サポートスタッフが今後の出金先から削除してくれ、別の銀行口座に出金することができるようになります。
おすすめ記事→XMTradingでスワップフリーで取引できる口座タイプはどの取引口座か?
XMTradingの最低入金額はいくらに設定されていますか?
回答
- XMTradingの最低入金額は全ての取引口座タイプで5ドル(通貨相当額)になっています。
- しかし国内銀行送金の場合、10,000円未満の入金時には1,500円の入金手数料が必要になるので、5ドルを入金しても口座残高に反映されることはありません。
- 国内銀行送金の場合は少なくとも5,000円、できれば入金手数料が不要の10,000円以上の送金を行うことをおすすめします。
XMTradingに国内銀行送金で入金した場合、口座残高が反映されるまでの時間はどのくらいですか?
回答
- 国内銀行送金の着金は入金手続き完了後30分〜1時間程度でXMTradingの取引口座に反映されます。
- ただ営業時間外の入金の場合、翌営業日まで残高が反映されないことがあるので手続きのタイミングに注意してください。
- また送金時の振込名義人には反映させたい取引ツールの口座番号を必ず入力するようにしてください。
おすすめ記事→XMTradingの取引時間一覧、FXやCFDの今月の開場時間や閉場時間まとめ!
XMTradingは入金手数料が無料だと聞きましたが、国内銀行送金も同じですか?
回答
- XMTradingは基本的に全ての入金手数料が無料になりますが、総金額によって状況が異なります。
- 国内銀行送金の場合は10,000円未満の送金時には1,500円の入金手数料が必要になり、10,000円以上の場合は入金手数料が無料になります。
- 海外FX業者のレバレッジがいくら高くて効率的な投資ができるといっても、やはり10,000円以上の必要保証金がないとすぐに強制ロスカットされるので、口座残高はある程度余裕を持った入金を行うことをおすすめします。
XMTradingから銀行送金で出金する際に海外送金手数料が別途必要になるって本当ですか?
回答
- XMTradingの取引利益を出金する際に銀行送金を使うと国際送金扱いでの送金になり、その際に発生するが被仕向送金手数料と中継銀行手数料です。
- 被仕向送金手数料とは、国際送金時に発生する手数料の一種で送金元の銀行や送金サービスプロバイダーが、送金を受け取る側の銀行やサービスプロバイダーに支払う手数料のことを指します。
- 中継銀行手数料とは、海外送金時に複数の銀行を経由して振替が行われるので、中継銀行に支払う必要がある手数料のことで、基本的に受取人が支払う必要があります。
- XMTradingに支払う出金手数料に追加して、2,500円〜5,000円の出金手数料が着金までに差し引かれますので少額出金時には注意が必要です。
XMTradingに関して何かわからないことがあれば、カスタマーサポートに相談することができます。
この記事を読んでも疑問点が解決できなかった人は、日本語カスタマーサポートに相談すればすぐに解決できるかもしれません。
XMTradingの日本語カスタマーサポートの営業時間や対応時間、対応状況に関してはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの日本語カスタマーサポートの対応内容や営業時間の情報まとめ!
XMTrading(XMトレーディング)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも高額な口座開設ボーナスや豊富な入金ボーナスが用意されていることで日本人の人気が高いXMTrading(XMトレーディング)。
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
XMTrading(XMトレーディング)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最も多くの日本人が口座開設をしており、海外FXをする人の約7割とも言われている。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日9時〜21時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 口座開設ボーナスが13,000円、入金ボーナスが最大10,500ドル分もらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル金融庁(FSA)発行の証券ディーラーライセンス番号SD010とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)発行の証券ディーラーライセンス番号GB20025835を取得している。
- 最大レバレッジは1,000倍まで可能なのでハイレバトレードもできる。
- 口座タイプは4種類あり、スキャルピング向きのKIWAMI極口座もある。
- 100種類以上の金融商品や仮想通貨CFD、株式CFDなどの取引が可能。
- 2024年最も信頼性の高いブローカー(全世界)、2024年最も透明性の高いブローカー(全世界)、2024年ベストFXブローカー(アジア地域)に選出されている。
XMTrading(XMトレーディング)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
13,000円 | 最高10,500ドル | 最大1,000倍 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.6pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
8種類 | 6種類 | 平日9時〜21時 |
日本人の人気が高い海外FX業者で高額なボーナスが欲しい人や安心してトレードしたい人におすすめなのがXMTradingです。
XMTradingが取得している金融ライセンスや運営会社に関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingは怪しい海外FX業者か?金融ライセンスや信託保全は大丈夫なのか?
XMTradingは高額な入金ボーナスが利用でき、資金効率が高いFX取引ができる
XMTradingは海外FX業者なので、日本の金融庁が禁止しているような高額なボーナスでも提供することができます。
どのくらい高額な入金ボーナスがもらえるのかと言うと、
XMTradingの入金ボーナス
<<<<初回入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の100%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:500ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:1回のみ利用可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:基本的にリセットなし(期間限定での復活あり)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
<<<<入金ボーナス>>>>
- ボーナス割合:入金額の20%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:10,000ドル(通貨相当額)
- ボーナス取得可能回数:上限金額の10,000ドルまで何回でも取得可能
- 対象取引口座:マイクロ口座、スタンダード口座
- リセット(復活)の有無:不定期にリセットされ復活することがある。(復活金額はそれぞれ)
- 出金条件:1回以上の取引を行い利益となった分は出金可能
- 出金可能上限金額:設定なし
- 有効期限:設定なし(休眠口座になると没収される)
XMTradingの入金ボーナスを使った取引で生じた利益は現金として出金することができるので、非常にお得な条件でもらえるということ。
入金ボーナスがここまで高額なFX会社は少ないので、XMTradingを選ぶだけで凄くお得に条件でFX取引ができるということ。
XMTradingの入金ボーナスの受け取り方や使い方などの基本情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの入金ボーナスはいくら?受け取り方や使い方、出金条件まとめ!
XMTradingの口座開設方法や口座開設の流れ、注意点などを知りたい人必見
もしあなたがXMTradingで口座開設を行って実際の取引をしたいと考えているなら、ここで紹介する記事が参考になります。
XMTradingの口座開設の流れは、
XMTradingの口座開設の流れ
- 個人情報の登録(2ページ)
- Eメールアドレスの登録
- 本人確認書類のアップロード
- 登録ボーナスの受取り
口座開設まで最短2分、本人確認書類を提出してリアル口座を有効化するまで30分〜1時間程度の時間が必要になります。
XMTradingの口座開設の流れや登録に必要な情報は何があるのか?
実際に私がXMTradingで口座開設した際の画面キャプチャーを使って説明した記事があるので、気になる人は参考にしてください。
おすすめ記事→XMTradingの口座開設方法や口座開設の流れ、登録時の注意点まとめ。
XMTradingで一番おすすめの入金方法は国内銀行経由なのかの記事まとめ
この記事ではXMTradingで一番おすすめの入金方法は国内銀行経由で行うことなのか。
どのようなメリットやデメリット、国内銀行送金の注意点なども含めて説明してきました。
まとめ
<<国内銀行経由がおすすめな理由>>
- ネットバンクなど普段使っている方法で入金ができるから使い勝手が悪くない。
- うまく入金できない場合でも国内銀行経由なら問い合わせが簡単にできサポートを受けやすい。
- 国内銀行経由は利用する用途によって複数の方法でXMTradingに入金することができる。
- 利益分も含めて全て同時に出金できるので入金方法と出金方法を使い分ける必要がない。
<<国内銀行経由利用時の注意点>>
- 国内銀行送金は入金額に応じて入金手数料が異なる。
- 国内銀行送金は出金時の出金手数料も考慮する必要がある。
- 国内銀行送金で入金すると着金時間(反映時間)が一番遅い。
- 国内銀行送金で入金する際には振込名義人の入力条件が決まっている。
- 国内銀行送金は入金方法に使えない銀行もある。
- 国内送金(コンビニ送金)を使って高額入金すると収入印紙代が必要な場合もある。
<<国内銀行送金で入金できない理由は>>
- スイフトコードがない銀行から入金しようとしている(出金方法に使えないので入金できない。)
- 送金元の銀行口座に入金申請額以上の残高がなかった。
- 振込名義人欄に取引口座番号が入金されていない。
- 振込先情報が間違っており、XMTradingの口座に着金していない。
- 送金元の銀行が営業時間外で送金処理が行なわれていない。
- 最低入金額未満の入金や入金上限金額以上の入金を行っている。
- 入金手数料分の1,500円しか銀行送金で振り込んでいない。
- 自分以外の第三者名義の銀行口座から振込しようとしている。
<<XMTradingの入金方法におすすめの銀行>>
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行
XMTradingは最終的な利益を全て銀行口座に出金する必要があるので、国内銀行経由で入金しておくとスムーズに出金することができるメリットも。
マネーロンダリング対策で年々、様々な規制が厳しくなっていますので、国内銀行送金で入出金すれば、そのような疑いをかけられることもありません。
やや入金反映時間がかかるデメリットはありますが、早めに入金しておけば国内銀行送金はストレスなく利用できる入出金方法だと思いますよ。
XMTradingは国内銀行送金であれば1,000万円でも1億円でも無制限に出金できるので、非常に使い勝手が良くおすすめです。
最も多くの日本人トレーダーに支持されている海外FX業者なので、FXデビューの初心者でも安心してトレードすることができると思いますよ。
XMTradingはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。
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