Exness(エクスネス)では、すでにパーソナルエリアを持っていれば、新しいメールアドレスで登録し直さなくても追加口座を作成することができます。
追加口座は別のExnessアカウントではなく、同じパーソナルエリア内で管理する新しい取引口座です。
口座タイプ、MT4・MT5などの口座プラットフォーム、口座通貨を分けられるため、取引目的に応じて複数口座を使い分けられます。
しかし口座開設後に変更できない設定もあるため、選択内容を確認してから開設する必要があります。
この記事の結論
- 追加口座は同じパーソナルエリア内に作成する
- 口座数の上限は口座タイプと口座プラットフォームごとに異なる
- パーソナルエリアとExness Tradeアプリから追加できる
- 口座タイプ・MT4/MT5・口座通貨は作成後に変更できない
- 不要な本取引口座はアーカイブして再有効化できる
追加口座ごとに異なる取引口座番号が割り当てられ、資金、ポジション、損益、取引履歴も口座単位で管理されます。
別口座の残高が自動的に証拠金として共有される仕組みではありません。
追加口座を作る前に、利用する口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨を決めておきましょう。
登録地域によって条件が変わることもあるため、実際のパーソナルエリアに表示される選択肢を優先してください。
使わなくなった本取引口座は完全に削除するのではなく、アーカイブして管理します。
必要になれば再有効化できますが、利用がないため削除されたデモ口座は復元することができません。
Exnessでは追加口座・複数口座を開設できる
Exnessでは、1つのパーソナルエリアに本取引口座とデモ口座を複数作成して、マイアカウントからまとめて管理することができます。
追加した取引口座にはそれぞれ異なる口座番号が割り当てられ、残高、ポジション、損益、取引履歴も口座ごとに分かれます。
本記事では、同じパーソナルエリア内に作成する取引口座を「追加口座」または「複数口座」と表記します。
異なるメールアドレスで登録する複数アカウントとは管理方法が異なるため、混同しないようにしてください。
追加口座は、現在のパーソナルエリアへ新しい取引口座を増やす仕組みです。
作成できる数は、口座タイプ、MT4・MT5、本取引・デモの組み合わせによって変わります。
上限の範囲内でも、残高やポジションを把握できる数に絞り、利用目的を決めて追加することが重要です。
追加口座は同じパーソナルエリア内に作る取引口座
Exnessへの登録が完了していれば、同じパーソナルエリア内へ新しい取引口座を追加することができます。
追加のたびに本人情報を登録し直したり、別のメールアドレスを用意したりする必要はありません。
作成した口座には個別の取引口座番号が割り当てられ、口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨などをそれぞれ設定できます。
本取引口座とデモ口座は、マイアカウント内で表示を切り替えて確認する仕組みです。
追加口座で個別に管理される項目
- 取引口座番号とログイン情報
- 口座タイプと口座プラットフォーム
- 口座通貨と取引条件
- 残高、ポジション、損益
- 注文履歴と取引履歴
追加口座の作成自体に手数料はかかりません。
口座を作っただけで入金や取引が自動的に始まるわけではなく、使用する口座を選んで個別に資金を管理します。
別の取引口座に残高があっても、その資金がほかの口座の証拠金として自動的に共有されることはありません。
複数口座を利用する時は、口座ごとの残高と余剰証拠金を分けて確認してください。
1つの口座で含み損が増えても、別口座の残高が自動的に補填する仕組みではないため、各口座で資金管理が必要です。
口座タイプや取引手法を分ける目的がないまま追加すると、どの口座で注文したか分かりにくくなることもあるでしょう。
作成後はニックネームを付けるなど、マイアカウント上で用途を判別できる状態にしておきましょう。
追加口座と複数アカウントの違い
追加口座と複数アカウントは、どちらも複数の取引口座を持てる点では似ていますが、管理するパーソナルエリアが異なります。
追加口座は、登録済みのメールアドレスとパーソナルエリアをそのまま使い、同じ管理画面の中へ取引口座を増やす仕組みです。
複数アカウントは、異なるメールアドレスで登録した別々のExnessアカウントを指します。
両者の主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | 追加口座・複数口座 | 複数アカウント |
| 管理場所 | 同じパーソナルエリア | 別々のパーソナルエリア |
| メールアドレス | 同じ | 異なる |
| ログイン | 同じパーソナルエリア | アカウントごとにログイン |
| 取引口座 | 同じパーソナルエリア内に追加 | 各パーソナルエリアで個別に作成 |
| 口座間の資金移動 | 自分の口座への内部振替 | 別のパーソナルエリアへの資金移動 |
| 主な用途 | 口座条件や資金の使い分け | パーソナルエリアを分けた管理 |
追加口座を作るだけであれば、新しいメールアドレスを取得して再登録する必要はありません。
同じ登録済みメールアドレスを使って、複数のExnessアカウントを作成することもできません。
取引条件を使い分けたいだけなら、同じパーソナルエリア内の追加口座を利用します。
異なるメールアドレスで登録したアカウントは別々に管理され、作成済みの取引口座を一方のパーソナルエリアから別のパーソナルエリアへ移すことはできません。
異なるメールアドレスで登録する場合は、Exnessで複数アカウントを作る際のルールを確認してください。
追加口座と複数アカウントでは、ログイン先や資金の管理方法が異なります。
現在の取引口座を増やしたいだけなら、ログイン中のパーソナルエリアから追加口座を作成しましょう。
別のアカウントを登録する前に、追加口座で目的を満たせるか確認しておくと管理が複雑になりません。
追加口座の開設上限は口座タイプごとに異なる
Exnessで作成できる追加口座の数は、パーソナルエリア全体で一律に決まっているわけではありません。
口座タイプ、MT4・MT5、本取引・デモの組み合わせごとに、それぞれ上限が設けられています。
スタンダードセント以外では、各区分で最大100口座を作成できる一般的な条件があります。
スタンダードセントは本取引口座だけに対応し、ほかの口座タイプとは上限が異なる点に注意してください。
2026年8月確認時点の一般的な上限は次のとおりです。
| 口座タイプ | MT4 本取引 | MT4 デモ | MT5 本取引 | MT5 デモ | 合計 |
| スタンダード | 100 | 100 | 100 | 100 | 400 |
| プロ | 100 | 100 | 100 | 100 | 400 |
| ロースプレッド | 100 | 100 | 100 | 100 | 400 |
| ゼロ | 100 | 100 | 100 | 100 | 400 |
| スタンダードセント | 10 | ― | 20 | ― | 30 |
| 合計 | ― | ― | ― | ― | 最大1,630 |
上表は、MT4・MT5口座を基準に、各口座タイプと作成区分の上限を合計したものです。
一般的な条件では、最大1,630口座となりますが、全ての利用者に同じ口座数が表示されるとは限りません。
Exnessプラットフォームに基づく口座が表示される地域では、作成画面に示される条件を優先してください。
登録地域やパーソナルエリアの仕様によって、異なる上限や選択肢が適用されることもあるでしょう。
追加口座数は古い固定情報ではなく、現在のパーソナルエリアに表示される上限を優先してください。
本取引口座とデモ口座は別枠ですが、上限まで作成する必要はありません。
口座を増やしすぎると、残高、ポジション、取引履歴を把握しにくくなり、誤った口座で注文する原因にもなります。
実際に使い分けられる数に絞り、用途がなくなった本取引口座はアーカイブして管理しましょう。
Exnessの追加口座を作る方法
Exnessの追加口座は、ブラウザ版のパーソナルエリアまたはExness Tradeアプリから作成することができます。
どちらを利用しても、完成した取引口座は同じパーソナルエリア内で管理され、新しいExnessアカウントとして登録されるわけではありません。
作成前には、利用する口座タイプ、本取引・デモ、MT4・MT5などの口座プラットフォーム、口座通貨を決めておきます。
特に口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨は後から変更できない点に注意してください。
追加口座は、変更できない設定を確認してから作成画面へ進むことが重要です。
アプリやブラウザの更新によって、ボタン名や設定項目の順番が変わることもあるでしょう。
古い画面だけを基準にせず、ログイン中のパーソナルエリアやアプリに表示される内容に沿って設定してください。
パーソナルエリアから追加口座を開設する手順
ブラウザ版から追加口座を作る場合は、Exnessのパーソナルエリアへログインして、マイアカウントを開きます。
新規口座を開設する項目を選ぶと、利用可能な口座タイプや本取引口座・デモ口座の選択肢が表示されます。
続いて、口座通貨、最大レバレッジ、ニックネーム、MT4・MT5などの口座プラットフォームを設定してください。
プロ口座では、利用条件に応じて約定方式の選択項目が表示される場合もあります。
パーソナルエリアで追加口座を作る手順
- パーソナルエリアへログインして、マイアカウントを開く
- 新規口座を開設する項目から、口座タイプを選択する
- 本取引口座またはデモ口座を選び、続行する
- 口座通貨、最大レバレッジ、ニックネーム、口座プラットフォームを設定する
- 取引パスワードなどを入力して作成し、マイアカウントへの追加を確認する
作成した追加口座には、新しい取引口座番号が割り当てられます。
パーソナルエリアへログインするパスワードと、MT4・MT5へ接続する取引パスワードは別のものです。
選択した口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨は後から変更することができません。
作成ボタンを押す前に、選択した口座タイプとMT4・MT5、口座通貨をもう一度確認してください。
画面に希望する口座タイプや機能が表示されない場合は、利用できると決めつけず、現在表示される選択肢から選びます。
追加口座の作成自体に手数料はかかりません。取引開始後に必要となる資金や取引費用とは分けて考えましょう。

画面の配置が変わっている時は、画像よりも現在のパーソナルエリアに表示される手順を優先してください。
Exness Tradeアプリから追加口座を開設する手順
Exness Tradeアプリから作成する場合は、口座タブを開いて、現在選択している取引口座の切り替え欄を表示します。
口座一覧にある「+」をタップすると、追加口座の作成画面へ進めます。
表示された口座タイプを選び、本取引またはデモ、口座プラットフォーム、口座通貨などを設定してください。
アプリで作成した口座も、ブラウザ版と同じパーソナルエリアへ追加されます。
Exness Tradeアプリで追加口座を作る手順
- Exness Tradeアプリを開き、口座タブの切り替え欄を開く
- 口座一覧に表示される「+」をタップする
- 口座タイプと、表示される口座プラットフォームを選ぶ
- 本取引・デモ、口座通貨、最大レバレッジ、ニックネームを設定する
- 取引パスワードなどを入力して、追加口座を作成する
アプリとブラウザ版で別々の追加口座が管理されるわけではありません。
どちらから作成しても、同じメールアドレスでログインしたパーソナルエリアに表示されます。
作成した口座が見つからない時は、本取引口座とデモ口座の表示を切り替えて確認してください。
アプリで追加した口座が表示されない時は、ログイン中のメールアドレスと口座の表示区分を確認しましょう。
アプリの更新によって「+」ボタンや口座切り替え欄の位置が変わることもあるでしょう。
古い画面キャプチャと配置が違っても、現在のアプリに表示される項目に沿って進めます。
希望する口座タイプやプラットフォームが表示されない場合は、別の項目を無理に選ばず、登録地域や作成上限を確認してください。

作成後は口座番号とニックネームを確認して、予定していた用途の口座が追加されているか確かめてください。
本取引口座とデモ口座を選択する
追加口座を作成する時は、実際の資金を使用する本取引口座と、仮想資金で取引するデモ口座のどちらかを選びます。
本取引口座は入金した資金で注文するため、取引条件だけでなく資金管理も必要です。
デモ口座では仮想資金を使用でき、MT4・MT5の操作、注文方法、EAなどの動作を確認できます。
取引結果が実際の利益や損失になるかどうかが、両者の大きな違いです。
本取引口座とデモ口座の選び方
- 実際の資金で取引する場合は本取引口座を選ぶ
- 操作方法や取引環境の確認にはデモ口座を利用する
- スタンダードセントではデモ口座を作成できない
- 登録後にスタンダードMT5の本取引口座とデモ口座が表示される場合がある
- 本取引口座とデモ口座は表示を分けて管理する
登録直後からスタンダードMT5の本取引口座とデモ口座が表示されていても、必要に応じて別の追加口座を作成できます。
スタンダードセントは本取引口座だけに対応しているため、デモ口座の選択肢は表示されません。
本取引とデモのどちらを選ぶかは、追加口座を利用する目的に合わせて決めてください。
使わなくなった本取引口座は完全に削除するのではなく、アーカイブして管理します。
必要になった場合は再有効化が可能です。
MT4・MT5のデモ口座は、利用がない状態が続くと削除されることがあります。
削除されたデモ口座は復元できないため、必要であれば新しいデモ口座を作成してください。
追加口座を作成する前に、希望する口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨を確認しましょう。
作成後に変更できない設定があるため、確定前の見直しが必要です。
Exnessの追加口座開設時に設定する項目
Exnessで追加口座を作成する際は、口座タイプ、MT4・MT5などの口座プラットフォーム、口座通貨、最大レバレッジ、ニックネーム、取引パスワードを設定します。
プロ口座を選んだ場合は、作成画面に約定方式が表示されることもあるでしょう。
設定項目のうち、ニックネームや取引パスワードなどは作成後に変更できます。
口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨は後から切り替えられない点に注意してください。
変更できない設定を誤って選んだ場合は、希望する条件で新しい追加口座を作る必要があります。
既存口座と同じ設定を選ぶ場合も、作成ボタンを押す前に内容を見直してください。
選択できる項目は登録地域や口座タイプによって異なるため、実際の作成画面に表示される選択肢を優先しましょう。
利用する口座タイプを選ぶ
Exnessの追加口座では、スタンダード、スタンダードセント、プロ、ロースプレッド、ゼロ口座のうち、作成画面に表示される口座タイプを選びます。
現在利用している口座と同じタイプを追加するほか、取引手法や資金管理の方法に合わせて別の口座タイプを選ぶことも可能です。
口座タイプによって、対応する口座プラットフォーム、取引手数料、約定方式、追加できる口座数などが異なります。
作成後に別の口座タイプへ変更できないため、それぞれの特徴と利用目的を確認してから選択してください。
口座タイプを選ぶ時の確認項目
- 既存口座と同じタイプを追加するか
- 別の取引条件を試す目的があるか
- 希望する口座プラットフォームに対応しているか
- 本取引口座とデモ口座のどちらを作るか
- 作成可能な口座数の上限に達していないか
スタンダードセントは、ほかの口座タイプと対応プラットフォームや開設上限数が異なります。
デモ口座も作成できないため、練習用口座が必要な時は別のタイプを検討してください。
プロ、ロースプレッド、ゼロでは、取引手数料や注文時の処理方法などに違いがあります。
口座タイプは作成後に変更できないため、名前だけで選ばず、利用目的に合うか確認しましょう。
別の口座タイプが必要になった時は、既存口座の設定を変更するのではなく、新しい追加口座を作成します。
各口座の違いは、Exnessの口座タイプ比較で確認してください。
口座タイプの詳細を確認した後は、パーソナルエリアへ戻り、現在の作成画面に表示される選択肢から選びましょう。
既存口座を残したまま別のタイプを追加できるため、変更のために現在の口座を削除する必要はありません。
用途が重なる口座を必要以上に増やさず、管理しやすい数に絞るのがおすすめです。
MT4・MT5などの口座プラットフォームを選ぶ
追加口座の作成画面では、MT4やMT5など、利用可能な口座プラットフォームを選択します。
MT4口座とMT5口座は別々の取引口座として作成され、それぞれに異なる口座番号、ログイン情報、取引サーバーが割り当てられます。
一度MT4口座として作成した取引口座を、後からMT5口座へ変更することはできません。MT5からMT4への変更も同様です。
地域によって別の口座プラットフォームが表示されることもあるため、実際の作成画面を確認してください。
口座プラットフォームの確認項目
- MT4とMT5のどちらを使用するか
- 利用する口座タイプに対応しているか
- 使用予定のEAや取引機能へ対応しているか
- 本取引口座とデモ口座のどちらか
- 作成画面に希望する選択肢が表示されているか
既存のMT4口座を利用しながらMT5も使いたい場合は、MT5を選択した新しい追加口座を作成します。
ポジション、残高、取引履歴を既存のMT4口座から新しいMT5口座へ移すことはできません。
口座プラットフォームは作成時に確定するため、利用する機能や取引環境を確認してから選択してください。
口座プラットフォームと、注文時に開く取引ターミナルは別の項目です。
MT5口座はMT5に対応した環境で利用しますが、対応するターミナルの選択肢は地域や端末によって異なることがあります。
希望する口座プラットフォームが表示されない時は、別の項目を無理に選ばず、口座タイプ、本取引・デモ、登録地域を確認しましょう。
作成後は、口座番号と取引サーバーを確認して、正しい口座へログインしてください。
複数のMT4・MT5口座を利用する場合は、ニックネームで用途を分けると誤操作を防ぎやすくなります。
口座通貨・最大レバレッジ・ニックネームを設定する
追加口座の作成時には、残高や損益の表示単位となる口座通貨を選択します。
JPY、USD、EURなど、作成画面に表示される通貨から利用目的に合うものを選んでください。
利用できる口座通貨は、口座タイプ、登録地域、選択した口座プラットフォームによって異なります。
最大レバレッジも作成画面に表示される範囲から選びます。選択できる上限は口座状況や取引条件によって変わることもあるでしょう。
ニックネームは口座の用途を見分けるための管理用名称で、取引口座番号とは別に設定できます。
追加口座の詳細設定
- 残高管理に利用する口座通貨
- 作成画面で選択できる最大レバレッジ
- 口座の用途が分かるニックネーム
- 入出金や内部振替時の通貨換算
- 作成後に変更できる項目と変更できない項目
口座通貨は作成後に変更することができません。
別の通貨で残高を管理したい時は、希望する口座通貨を選んで新しい追加口座を作成してください。
異なる口座通貨の間で資金を移動すると、換算が発生する可能性があります。
普段使用する通貨や資金管理の方法を基準に、作成後も使い続けやすい口座通貨を選びましょう。
JPY・USD・EURの選び方は、Exnessの基本通貨・口座通貨を参考にしてください。
最大レバレッジは、口座作成後も適用条件の範囲内で変更できる項目です。作成時に表示されない倍率を利用できるとは限りません。
ニックネームには「ゴールド用」「EA用」「MT5デモ」など、用途を判断しやすい名前を付けられます。
ニックネームは後から変更できるため、取引目的が変わった時は現在の用途に合わせて更新してください。

画面に表示される通貨や最大レバレッジが画像と異なる場合は、現在のパーソナルエリアに表示された条件を優先してください。
取引パスワードとプロ口座の約定方式を設定する
MT4・MT5の追加口座を作る際は、取引プラットフォームへ接続するための取引パスワードを設定します。
取引パスワードは、パーソナルエリアへログインする時のパスワードとは異なります。
全ての追加口座へ同じ文字列を設定する必要もありません。
口座ごとに異なるパスワードを使う場合は、どの口座に設定したものか分かるよう、安全な方法で管理してください。
プロ口座では、作成条件に応じて即時約定または成行約定の選択肢が表示されることがあります。
取引パスワードと約定方式の確認項目
- パーソナルエリアのパスワードと区別する
- 第三者に推測されにくい取引パスワードを設定する
- 口座番号と対応するパスワードを管理する
- プロ口座で表示される約定方式を確認する
- 表示されない約定方式を選択できると判断しない
取引パスワードを忘れた場合は、取引口座の設定画面から変更できます。
現在のパスワードを第三者へ伝えて確認してもらう必要はありません。
取引パスワードは、メールやチャットなど他人が確認できる場所へそのまま記録しないようにしてください。
追加口座ごとのログイン情報を混同しないよう、口座番号、取引サーバー、取引パスワードを対応させて管理しましょう。
プロ口座の約定方式は、口座通貨などの条件によって選択肢が異なることがあります。
即時約定と成行約定のどちらも、全ての作成画面へ表示されるとは限りません。
利用したい約定方式が表示されない場合は、現在の口座通貨や作成条件を確認してください。
約定方式は注文処理に関する設定であり、口座タイプや口座プラットフォームとは別の項目です。
作成画面に表示された選択肢を確認して、取引方法に合う設定を選びましょう。
Exnessで複数口座を使い分ける方法
Exnessの複数口座は、取引条件や資金を分けて管理したい時に利用することができます。
口座タイプ、取引手法、MT4・MT5、口座通貨など、分ける目的を決めてから追加すると管理しやすくなります。
口座を増やしすぎると、残高、ポジション、余剰証拠金、取引履歴を把握しにくくなる点に注意が必要です。
別口座の資金が自動的に証拠金として共有されるわけでもありません。
複数口座は、実際に管理できる数に絞り、各口座の用途を明確にして使い分けましょう。
口座間で資金を移動する時は、送金元の利用可能残高と未決済ポジションを確認する必要があります。
複数口座を利用した両建てについても、口座数だけで可否を判断せず、取引方法ごとのルールを確認してください。
口座タイプや取引手法ごとに口座を分ける
複数口座を利用すると、口座タイプや取引手法ごとに残高、ポジション、損益、取引履歴を分けて管理できます。
例えば、裁量取引とEAを同じ口座で運用すると、どの取引方法によって損益が発生したのか分かりにくくなることがあります。
短期取引と中長期取引、ゴールドとFX通貨ペアなど、目的が異なる取引を分ける使い方も可能です。
口座を分けただけで取引リスクを完全に切り離せるわけではない点に注意してください。
口座タイプ・取引手法ごとの使い分け例
- 裁量取引用とEA用
- 短期取引用と中長期取引用
- ゴールド用とFX通貨ペア用
- スタンダード口座とプロ系口座
- 本取引用と検証用
口座ごとに利用目的を決めた後は、ニックネームを設定してマイアカウント上で判別できるようにします。
各口座の残高は独立しているため、別口座に十分な資金があっても、証拠金不足になった口座へ自動的に補填されることはありません。
複数口座を利用する時は、口座ごとの余剰証拠金と未決済ポジションを個別に確認してください。
損益や取引履歴も口座単位で記録されるため、運用結果を比較する目的にも利用できます。
少額運用用と通常運用用に分ける方法もありますが、資金を細かく分散させすぎると管理が複雑になることもあるでしょう。
現在使用していない口座はアーカイブするなど、取引中の口座だけを把握しやすい状態に保ちましょう。
MT4・MT5や口座通貨ごとに口座を分ける
Exnessでは、MT4口座とMT5口座を別々に作成して、同じパーソナルエリア内で並行して利用することもできます。
既存のMT4口座をMT5へ変更するのではなく、MT5を選択した新しい追加口座を作る仕組みです。
口座通貨についても、JPY口座とUSD口座などを作成し、資金管理の目的に合わせて使い分けられます。
MT4・MT5や口座通貨を分ける時は、それぞれの口座番号と残高の表示単位を確認してください。
MT4・MT5と口座通貨の使い分け
- MT4用とMT5用の取引口座を分ける
- 利用するEAや機能に合わせて選ぶ
- JPY口座とUSD口座などを分ける
- 口座通貨ごとの残高と損益を確認する
- 異なる通貨間の換算を考慮する
口座通貨が異なれば、同じ金額の利益や損失でも表示される数値の単位が変わります。
異なる口座通貨の間で資金を移動する場合は、通貨換算が発生することもあるでしょう。
MT4・MT5や口座通貨を分ける時は、追加する目的と資金管理の基準を先に決めておいてください。
必要以上に口座通貨を分散させると、サイト全体の資金額や損益を把握しにくくなることもあるでしょう。
取引で普段使用する通貨や、入出金時に基準とする通貨を考えて追加します。
一度作成した口座のプラットフォームと口座通貨は変更できないため、設定を切り替えたい時は別の追加口座を作成してください。
同じパーソナルエリア内の口座間で資金移動する
同じパーソナルエリア内にある自分の取引口座間では、内部振替を利用して資金を移動させることができます。
資金移動に関する画面から「ご自身の口座へ」を選び、送金元と受取先の取引口座を指定してください。
入力できる金額は、送金元口座の利用可能残高が基準です。
未決済ポジションがある場合は、移動後の余剰証拠金にも注意する必要があります。
口座通貨が異なる時は、振替時に通貨換算が発生する可能性も考慮してください。
追加口座間で資金移動する手順
- パーソナルエリアで資金移動に関する画面を開く
- 「ご自身の口座へ」を選択する
- 送金元と受取先の取引口座を指定する
- 移動する金額を入力して内容を確認する
- 内部振替を実行し、取引履歴で処理状況を確認する
送金元の利用可能残高を超える金額は移動することができません。
含み損がある状態では、表示残高の全額を振り替えられないことがあります。
資金を移動すると証拠金維持率が変化するため、未決済ポジションを保有している口座では特に注意してください。
内部振替の前に、送金元口座へ取引を維持できる余剰証拠金が残るか確認しましょう。
詳しい手順は、Exnessの口座間資金移動・内部振替で確認してください。
内部振替は、同じパーソナルエリア内の資金を自分の取引口座へ移すための機能です。
通常の入出金条件を回避したり、第三者の取引口座へ自由に送金したりする方法ではありません。
振替後は送金元と受取先の残高を確認し、処理が完了しているか取引履歴でも確かめましょう。
複数口座で両建てする時は専用ルールを確認する
Exnessで複数口座を利用している場合でも、全ての両建て取引が無条件に認められると判断することはできません。
同じ取引口座内で反対方向のポジションを持つ方法と、別々の取引口座で売りと買いを保有する方法は分けて考える必要があります。
他社の取引口座を組み合わせる取引についても、Exness内の複数口座だけを使う場合と条件が同じとは限りません。
価格差や取引条件の悪用を目的とする方法は避け、現在の利用規約と取引条件を確認してください。
複数口座で両建てする前の確認項目
- 同一口座内と複数口座間の両建てを区別する
- 他社口座を含む取引か確認する
- 価格差や取引条件の悪用を目的にしない
- 現在の利用規約と取引条件を確認する
- 不明な取引方法は事前に確認する
複数口座を作成できることと、複数口座を使った全ての取引方法が認められることは別の問題です。
同じ銘柄の反対ポジションを持つ場合は、どの口座を利用するかだけでなく、取引全体の目的や方法も確認してください。
複数口座で両建てする時は、口座数ではなく、実際の取引方法に適用されるルールを基準に判断しましょう。
複数口座を使った両建ての注意点は、Exnessの両建てルールで確認してください。
専用記事では、同一口座内、複数口座間、他社口座を含む取引を分けて確認できます。
本記事は両建て手法を推奨するものではありません。利用する場合は、現在の条件に反していないか事前に確かめる必要があります。
判断できない取引方法については、注文を始める前にサポートスタッフへ確認しましょう。
Exnessで追加口座を作れない原因と管理方法
Exnessで追加口座を作れない時は、新しいメールアドレスで別のアカウントを登録する前に、現在のパーソナルエリアを確認してください。
口座タイプ、MT4・MT5、本取引・デモごとに開設上限が分かれており、特定の区分だけ上限へ達している可能性があります。
希望する口座タイプや口座プラットフォームが表示されない場合は、登録地域、作成区分、アプリやブラウザの状態も確認が必要です。
追加口座を作れない時は、口座数と作成画面に表示される選択肢を順番に確認しましょう。
作成後に変更できない設定を選び直したい場合は、既存口座を変更するのではなく、新しい追加口座で対応します。
使わない本取引口座は完全に削除せず、アーカイブして管理できます。
口座タイプごとの開設上限に達している
Exnessの追加口座には、口座タイプごとに作成できる数の上限があります。
MT4・MT5、本取引・デモも別々の区分として数えられるため、パーソナルエリア全体の口座数だけでは判断できません。
例えば、MT4の本取引口座に空きがあっても、MT5のデモ口座だけ上限へ達していることがあります。
スタンダードセントは、ほかの口座タイプと作成可能数やデモ口座の扱いが異なります。
開設上限を確認する項目
- 作成する口座タイプ
- MT4・MT5のどちらを選んでいるか
- 本取引口座とデモ口座の区分
- アーカイブ済み口座の状態
- パーソナルエリアに表示される現在の上限
上限に達している区分では、新しい追加口座を作成することはできません。
不要な本取引口座がある時は、現在使用していないことを確認してからアーカイブします。
口座タイプ、プラットフォーム、本取引・デモの区分ごとに作成数を確認してください。
アーカイブしただけで、全ての区分に新しい口座を作れるようになるとは限りません。
登録地域によって異なる上限が適用されることもあるため、古い固定情報ではなく、現在のパーソナルエリア表示を優先しましょう。
希望する口座タイプやプラットフォームが表示されない
追加口座の作成画面に希望する口座タイプやMT4・MT5が表示されない時は、選択している作成区分を確認します。
本取引口座とデモ口座では、表示される口座タイプやプラットフォームが異なる場合があります。
スタンダードセントではデモ口座を作成できないため、デモを選んでいる画面には表示されません。
登録地域や口座数の上限によって、利用できる選択肢が限られることもあるでしょう。
希望する口座が表示されない時の確認項目
- 本取引とデモのどちらを選択しているか
- 該当区分の開設上限へ達していないか
- 登録地域で利用できる口座タイプか
- 正しいパーソナルエリアへログインしているか
- アプリやブラウザを更新しても表示されないか
一時的な表示不具合やメンテナンスが考えられる場合は、画面を更新してから再度確認します。
アプリを利用している時は最新版へ更新し、ブラウザ版でも同じ選択肢が表示されるか確かめてください。
作成画面に表示されない口座タイプや機能を、現在利用できると判断しないようにしましょう。
追加口座を作成した後に「取引が無効です」と表示される問題は、口座自体を作成できなかった状態とは異なります。
MT4・MT5では、初回入金が完了していない取引口座に「取引が無効です」と表示される場合があります。
原因を切り分けられない時は、表示内容を記録してサポートスタッフへ問い合わせてください。
作成後に口座タイプ・プラットフォーム・口座通貨は変更できない
追加口座を作成した後は、全ての設定を自由に変更できるわけではありません。
口座タイプ、MT4・MT5などの口座プラットフォーム、口座通貨、割り当てられた取引サーバーは変更できません。
ニックネームや取引パスワードは後から変更でき、最大レバレッジも適用条件の範囲内で調整できます。
変更したい項目がどちらに該当するか、取引口座の設定画面で確認してください。
| 設定項目 | 作成後の変更 |
| 口座タイプ | できない |
| MT4・MT5などの口座プラットフォーム | できない |
| 口座通貨 | できない |
| 取引サーバー | できない |
| ニックネーム | 変更できる |
| 取引パスワード | 変更できる |
| 最大レバレッジ | 適用条件の範囲で変更できる |
| デフォルトの取引ターミナル | 対応する選択肢から変更できる場合がある |
変更できない設定が必要になった時は、希望する条件を選んで新しい追加口座を作成します。
既存口座のポジション、残高、取引履歴を新しい口座へそのまま移行することはできません。
新しい追加口座を作る前に、変更したい項目が口座自体の設定か、取引ターミナルの設定かを確認してください。
取引ターミナルは対応する選択肢から変更できる場合がありますが、口座自体のMT4・MT5区分は変わりません。
口座タイプを変更するために既存口座を削除する必要もないため、現在の口座を残したまま新しい口座を追加しましょう。
使わない本取引口座はアーカイブして復元できる
Exnessの本取引口座は、不要になっても完全に削除することはできません。
使用しない口座は手動でアーカイブでき、利用がない本取引口座が自動的にアーカイブされる場合もあります。
アーカイブ済みの口座はパーソナルエリア内で確認でき、残っている資金も保持されます。
再び利用する場合は、アーカイブ済み口座から対象を選んで再有効化してください。
本取引口座とデモ口座の管理方法
- 本取引口座は完全に削除できない
- 不要な本取引口座はアーカイブする
- アーカイブ済み口座は再有効化できる
- アーカイブ後も口座内の資金は保持される
- 削除されたデモ口座は復元できない
アーカイブは口座一覧を整理するための機能であり、取引口座そのものを消去する手続きではありません。
再有効化すると、同じ取引口座を再び利用できます。
今後利用する可能性がある本取引口座は、削除ではなくアーカイブで管理しましょう。
MT4・MT5のデモ口座は、利用がない状態が続くと削除されることがあります。
削除済みのデモ口座は復元できないため、必要になった時は新しく作成してください。
アーカイブの条件と復元方法は、Exnessの休眠口座・アーカイブ済み口座で解説しています。
本取引口座とデモ口座では、利用しなくなった後の扱いが異なります。
固定された日数だけで判断せず、パーソナルエリアで現在の口座状態を確認してください。
アーカイブ済み口座に資金が残っている時は、再有効化後の残高も確認しましょう。
現在の口座数とアーカイブ済み口座を確認して、既存口座では変更できない設定が必要な時は、新しい追加口座を作成してください。
Exnessの追加口座・複数口座に関するよくある質問
Exnessの追加口座は、新しいメールアドレスで登録する別アカウントではなく、現在のパーソナルエリア内に作成する取引口座です。
口座タイプやMT4・MT5、本取引・デモの区分ごとに作成上限があり、作成後に変更できない設定もあります。
追加口座を作る前に、口座数の上限、口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨を確認しておきましょう。
同じパーソナルエリア内の取引口座間では内部振替を利用できますが、送金元の利用可能残高や余剰証拠金を確認する必要があります。
複数口座を使った両建ても、口座が複数あるだけで全て認められるとは判断できません。
使わなくなった本取引口座は完全削除ではなくアーカイブで管理して、デモ口座とは扱いが異なる点に注意してください。
口座数や利用できる設定は登録地域によって変わる場合があるため、現在のパーソナルエリアの表示を優先しましょう。
追加口座を作れない時は、別のアカウントを登録する前に、選択している口座タイプと作成区分を確認してください。
Exnessの追加口座は何口座まで作れますか?
回答
- スタンダードセント以外は、口座タイプ、MT4・MT5、本取引・デモごとに最大100口座が一般的な上限です。
- スタンダードセントは、MT4本取引が最大10口座、MT5本取引が最大20口座です。
- 各区分を合計すると、一般的な条件では最大1,630口座となります。
- 登録地域によって異なる上限が適用される場合があります。
- 必要以上に増やさず、パーソナルエリアに表示される現在の上限を優先してください。
Exnessの追加口座を作る際に手数料はかかりますか?
回答
- 追加口座を作成する手続き自体に開設手数料はかかりません。
- 口座を作成しただけで、入金や取引が自動的に始まることもありません。
- 取引を始める際の入金条件は、口座タイプや利用条件によって異なります。
- スプレッドや取引手数料などの取引費用は、口座開設手数料とは別です。
- 実際の取引条件は、作成画面と口座タイプの現在の表示を確認してください。
Exnessの追加口座と複数アカウントは何が違いますか?
回答
- 追加口座は、同じパーソナルエリア内に作成する複数の取引口座です。
- 複数アカウントは、異なるメールアドレスで登録した別々のパーソナルエリアを指します。
- 取引条件を分けたいだけなら、新しいメールアドレスで再登録する必要はありません。
- 追加口座は、現在のパーソナルエリアから作成できます。
- 作成済みの取引口座を、別のパーソナルエリアへ移行することはできません。
Exnessで同じ口座タイプを複数作れますか?
回答
- 開設上限の範囲内であれば、同じ口座タイプを複数作成できます。
- MT4・MT5、本取引・デモは、それぞれ別の作成区分として管理されます。
- 同じスタンダード口座でも、MT4用とMT5用を分けて作成可能です。
- スタンダードセントは、ほかの口座タイプと上限やデモ口座の扱いが異なります。
- 現在作成できる口座数は、パーソナルエリアの表示を確認してください。
追加口座の口座タイプは後から変更できますか?
回答
- 作成済みの追加口座は、後から別の口座タイプへ変更できません。
- スタンダード口座をプロ口座へ変更するような切り替えもできない仕組みです。
- 異なる口座タイプが必要な場合は、新しい追加口座を作成します。
- 既存口座のポジションや取引履歴を、新しい口座へ移すことはできません。
- 作成前に、口座タイプと利用目的が合っているか確認してください。
追加口座の口座通貨は後から変更できますか?
回答
- 一度選択した口座通貨は、追加口座の作成後に変更できません。
- JPY口座をUSD口座へ変更するような切り替えもできない仕組みです。
- 別の口座通貨を利用する場合は、希望する通貨で新しい追加口座を作成します。
- 異なる口座通貨間で資金移動すると、換算が発生する可能性があります。
- 普段の資金管理や残高表示を考えて、作成時に選択してください。
MT4口座をMT5口座へ変更できますか?
回答
- 作成済みのMT4口座を、後からMT5口座へ変更することはできません。
- MT5口座をMT4口座へ変更することもできない仕組みです。
- MT5を利用したい場合は、MT5を選択して新しい追加口座を作成します。
- 口座番号、取引サーバー、ログイン情報は追加口座ごとに異なります。
- 作成画面に表示される口座プラットフォームから選択してください。
Exnessの追加口座間で資金移動できますか?
回答
- 同じパーソナルエリア内にある自分の取引口座間では、内部振替を利用できます。
- 送金元と受取先の取引口座を選び、移動する金額を指定します。
- 送金元の利用可能残高を超える金額は移動できません。
- 未決済ポジションがある時は、振替後の余剰証拠金も確認してください。
- 口座通貨が異なる場合は、資金移動時に換算が発生する可能性があります。
Exnessの複数口座で両建てできますか?
回答
- 複数口座を作れることだけを理由に、全ての両建てが認められるとは判断できません。
- 同一口座内、複数口座間、他社口座を含む取引は分けて確認する必要があります。
- 価格差や取引条件の悪用を目的とする方法は避けてください。
- 実際の取引方法に適用される利用規約と現在の取引条件を優先します。
- 判断できない方法は、注文前にサポートスタッフへ確認しましょう。
使わない追加口座は削除できますか?
回答
- 本取引口座は完全に削除できず、不要な口座はアーカイブして管理します。
- アーカイブ済みの本取引口座は、必要になった時に再有効化できます。
- アーカイブ後も、本取引口座に残っている資金は保持されます。
- MT4・MT5のデモ口座は、利用がない場合に削除されることがあります。
- 削除されたデモ口座は復元できないため、必要なら新しく作成してください。
追加口座を作る時は、口座数だけでなく、作成後に変更できない設定も確認する必要があります。
口座タイプ、口座通貨、MT4・MT5を変更したい場合は、新しい追加口座を作成してください。
複数口座は、取引目的を決めて必要な数だけ作成し、ニックネームやアーカイブで管理しましょう。
内部振替や両建てを利用する場合も、複数口座があるだけで条件を満たすとは限りません。
送金元の余剰証拠金や、実際の取引方法に適用されるルールを確認してください。
登録地域やパーソナルエリアによって作成上限や表示項目が異なる場合があるため、申請時の画面を基準に判断しましょう。
Exnessの追加口座は用途に合わせて使い分けよう
Exnessの追加口座は、同じパーソナルエリア内で複数の取引口座を管理して、口座タイプ、MT4・MT5、口座通貨、取引手法を分けたい時に利用することができます。
作成できる口座数には余裕がありますが、必要以上に増やすと残高やポジションを把握しにくくなるため、利用目的を決めて追加することが重要です。
この記事のポイント
- 追加口座は同じパーソナルエリア内に作成する
- 口座数の上限は口座タイプとプラットフォームごとに異なる
- 口座タイプ・MT4/MT5・口座通貨は作成後に変更できない
- 同じパーソナルエリア内の口座間では内部振替できる
- 不要な本取引口座はアーカイブして管理する
追加口座を作る前に、どの取引手法や資金を分けたいのかを決めてください。
口座タイプ、口座プラットフォーム、口座通貨は作成後に変更できないため、選択内容を確認してから作成します。
複数口座は、実際に必要な数だけ作成し、用途が分かるニックネームを付けて管理しましょう。
MT4用、MT5用、ゴールド用、EA用など、利用目的を分けておくと、残高、ポジション、損益、取引履歴を確認しやすくなります。
使わなくなった本取引口座は完全に削除するのではなく、アーカイブして口座一覧を整理してください。必要になった時は再有効化できます。
追加口座は、異なるメールアドレスで登録する複数アカウントとは別の仕組みです。
取引口座を増やしたいだけであれば、現在のパーソナルエリアから追加しましょう。
作成上限や利用できる口座タイプは登録地域によって異なる場合があるため、最終的には現在のパーソナルエリアに表示される内容を優先してください。

