Exness(エクスネス)で休眠口座になった場合、口座維持手数料が徴収されることがあるのか。
非アクティブ状態の取引口座はExness(エクスネス)があらかじめ設定したタイミングでアーカイブ済に移動されます。
Exness(エクスネス)は最大で200もの本取引口座を開設できるので、アーカイブ済にどんどん移動される人も。
アーカイブ済(非アクティブ状態の休眠口座)になった取引口座でどのような手数料が必要になるのか。
Exness(エクスネス)の口座維持手数料や事務手数料に関する情報を紹介しますので、口座開設時の参考にしてください。
>>Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミなどの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の評判や評価、口コミでわかる最強のFX会社の理由などの情報まとめ!
Exness(エクスネス)は休眠口座で口座維持手数料が発生するのか?
まず最初にExness(エクスネス)で非アクティブ状態だと判断され、アーカイブ済に移動された休眠口座で口座維持手数料が徴収されるのかというと、
口座維持手数料について
- Exness(エクスネス)は他の海外FX業者のように休眠口座から口座維持手数料が徴収されることはありません。
- どれだけ長い期間、本取引口座を放置しても口座の状態は変化しますが、口座残高が減ることはないので安心してください。
休眠口座だと判断されアーカイブ済に移動されてしまっても、余計なコストが発生しないのは嬉しいポイントのひとつ。
ボーナスこそないものの、スプレッドも狭いですし口座維持手数料もないのもExness(エクスネス)の魅力ではないでしょうか。
Exness(エクスネス)はアーカイブ済の取引口座を最有効化する際に手数料が必要になるのか?
アーカイブ済に移動された状態のままの本取引口座であれば、口座維持手数料が無料のExness(エクスネス)。
ではアーカイブ済から最有効化してトレードできる状態にする際の手数料が必要なのかというと、
最有効化の手数料について
- Exness(エクスネス)では非アクティブ状態でアーカイブ済に移動された本取引口座の最有効化時に手数料が徴収されることはありません。
- 公式サイトのパーソナルエリアページでワンクリックで復活させることができるので、コストを徴収する理由もないのでしょう。
Exness(エクスネス)はパーソナルエリアページでできる追加口座の開設や閉鎖、最有効化などで手数料が徴収されることはないので安心してください。
多くのトレーダーが複数口座を開設していますので、追加口座の解説方法などの情報はこの記事が参考になります。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の複数口座や追加口座の作り方や口座開設ルールまとめ!
Exness(エクスネス)はどのような条件で休眠口座(非アクティブ)と判断されアーカイブ済に移動されるのか?
本取引口座がアーカイブ済に移動された後も口座維持手数料が無料で利用できますが、どのような条件で休眠口座になるのか?
Exness(エクスネス)ではデモ口座と本取引口座でアーカイブ済に移動される条件が異なります。
またどの取引プラットフォームを利用するのかによる違いもあるので、口座開設時に確認しておいてください。
Exness(エクスネス)の本取引口座(リアル口座)がアーカイブ済に移動され休眠口座扱いになる条件は?
Exness(エクスネス)の本取引口座(リアル口座)がアーカイブ済に移動され休眠口座扱いになる条件を紹介すると、
本取引口座の休眠条件について
- 取引プラットフォームをMT4で開設した本取引口座は90日間操作がない場合、かつ口座残高が10ドル未満の場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- 取引プラットフォームをMT5で開設した本取引口座は15日間操作がない場合、かつ口座残高が1ドル未満の場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- 操作がないというのは、取引口座で完了したトレードがなく、残高操作(入出金/資金移動)が行われていない状態のこと。
MT5だと口座開設後に2週間ほど入金や資金移動、取引実績がなければすぐにアーカイブ済に移動されてしまいます。
ただ口座残高がしっかり残っていれば上記条件に合致しないので、本取引口座がアーカイブ済に移動されることはありません。
Exness(エクスネス)ではアーカイブ済に移動するルールは非常に厳しく適用されていますので注意してください。
休眠口座は非常に簡単に利用再開できるようになっているのもExness(エクスネス)が使い勝手の良いFX会社と言われる理由のひとつ。
無制限レバレッジ設定ができる数少ないFX会社ですので、ハイレバトレードをしたい人におすすめです。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)で無制限レバレッジを使うメリットやデメリットは何があるのか?
Exness(エクスネス)のデモ口座がアーカイブ済に移動され休眠口座扱いになる条件は?
Exness(エクスネス)のデモ口座がアーカイブ済に移動され休眠口座扱いになる条件を紹介すると、
デモ口座の休眠条件について
- 取引プラットフォームをMT4で開設したデモ口座は180日間操作がない場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- 取引プラットフォームをMT5で開設したデモ口座は21日間操作がない場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- 操作がないというのは、取引口座で完了したトレードがなく、残高操作(入出金/資金移動)が行われていない状態のこと。
デモ口座は本取引口座と比較すると時間的な猶予はありますが、MT5だと3週間ほどで休眠口座扱いになるので注意してください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)は1万円チャレンジで爆益や億り人を目指せるFX会社なのか?
Exness(エクスネス)のデモ口座がアーカイブ済に移動され休眠口座扱いになると完全に削除され再開できない状態になる。
Exness(エクスネス)でデモ口座を開設してデモトレードを色々試している人に覚えておいてほしいのがこの部分です。
デモ口座の最有効化について
- デモ取引口座は完全に削除され、回復できません。という記載が公式サイトのヘルプセンターにあります。
- Exness(エクスネス)のデモ口座でEA(自動売買システム)などでお試しトレードを行った人は必ず取引履歴等をダウンロードしておいてください。
Exness(エクスネス)がデモ口座の情報を残すことでサーバーの容量を圧迫すると判断しているのでしょう。
そのため、デモ口座がアーカイブ済に移動することは、口座凍結されるとか口座削除と同じ状態になることだと覚えておいてください。
デモ口座で行ったデモトレードの情報を残したい人は定期的にログインしたり、デモ口座に資金追加の手続きや取引を行うようにしましょう。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)はゼロカットシステム対応で追証や借金リスクなしで安全なFX会社です。
Exness(エクスネス)でアーカイブ済に移動された休眠口座を最有効化して再開、復活させる方法は?
Exness(エクスネス)で本取引口座がアーカイブ済に移動され、休眠口座となっても焦らないでください。
僅かな手続きで利用を再開させることができ、30秒もかからずに復活させることができます。
どのような流れで休眠口座から最有効化して復活させればよいのかというと、
Exness(エクスネス)のマイアカウントのアーカイブ済で利用を再開したい口座の【 最有効化 】をクリックします
選択した休眠口座がアーカイブ済から本取引口座やデモ口座に移動し、画面内に【 正常に最有効化されました 】と表示されれば口座の利用を再開できます。
*取引口座の利用再開までは約30秒ほどですので、アーカイブ済に移動されても、すぐに復活して利用を再開させることができます。
ちなみに休眠口座の利用再開に関するこの作業はパーソナルエリアページがメンテンス中ではない場合、24時間365日いつでも行うことができますので安心してください。
このあたりの作業性の良さはExness(エクスネス)が土日に関係なく、いつでも出金申請できてすぐに処理されるのと一緒です。
Exness(エクスネス)の休眠口座になる条件や再開方法などで気になることがある人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の休眠口座(アーカイブ済)条件や再開手続き方法などの情報まとめ!
Exness(エクスネス)は取引口座が休眠口座(アーカイブ済)になるとMT4やMT5からログインできない。
Exness(エクスネス)で本取引口座がアーカイブ済に移動され、休眠口座になると、MT4やMT5などの取引プラットフォームでログインできなくなります。
どのようなことなのかというと、
取引プラットフォームのログインについて
- もしあなたがMT4かMT5でExness(エクスネス)の本取引口座にログインしようとして、【 無効な口座 】と表示された場合、休眠口座(アーカイブ済)になっている可能性があります。
- 先ほど紹介した方法で本取引口座の最有効化手続きをすれば、取引プラットフォームからもログインできるようになります。
急にログインできない状態になると、少しパニックになる人もいるかもしれません。
Exness(エクスネス)はこういう仕様だと理解しておいてください。
Exness(エクスネス)の取引口座がアーカイブ済以外でMT4やMT5からログインできない状態になる理由は何か?
Exness(エクスネス)はアーカイブ済に本取引口座が移動され、休眠口座扱いになった以外の理由でもMT4やMT5でログインできない状態になります。
その他にどのような理由が考えられるのかというと、
ログインできない理由
- 取引口座番号やサーバー名、ログインパスワードなどのログインに必要な情報を間違っているか、誤入力している。
- 取引口座番号やサーバー名はパーソナルエリアページのマイアカウントで確認でき、ログインパスワードは自分で設定したものになります。
- もしくはインターネット接続がうまくできていない場合が考えられますので、他のページを開いてみるなどしてインターネット接続環境に問題がないか確認してください。
MT5のログイン情報をMT4に入力していたり、その逆でログインできない人も。
パーソナルエリアのログインパスワードと本取引口座のログインパスワードは別のものが設定されている可能性が高いので、そのあたりの情報も確認しましょう。
それらの情報を確認しても取引プラットフォームにログインできない場合は、日本語サポートスタッフに相談してください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の日本語サポート体制や営業時間などの情報まとめ!
他の海外FX業者だと休眠口座でどのくらいの口座維持手数料が発生するのか?
Exness(エクスネス)では休眠口座になっても口座維持手数料が無料だという話をしました。
でもこれって非常に珍しいことで、一般的な海外FX業者では口座維持手数料が徴収されます。
どのような条件で休眠口座(非アクティブ状態)だと判断されるのか、毎月の口座維持手数料がいくらなのか紹介すると、
XMTradingの休眠口座の条件と口座維持手数料はいくら必要になるのか?
XMTradingで休眠口座になる条件と毎月の口座維持手数料については下記を参考にしてください。
XMTradingについて
<<休眠口座になる条件>>
XMTradingでは口座開設後90日以上、取引、入金、出金、資金振替、追加口座開設、登録などの利用がなかった場合に休眠口座とみなされます。
<<毎月の口座維持手数料>>
口座残高が10ドル以上の場合は毎月10ドル、口座残高が10ドル未満の場合は口座残高の全額が口座維持手数料として徴収されます。
これは標準的な海外FX業者の口座維持手数料ですので、Exness(エクスネス)が非常にお得なのがわかると思います。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の禁止事項は?利用規約違反で口座凍結や出金拒否されるって本当か?
FXGTの休眠口座の条件と口座維持手数料はいくら必要になるのか?
FXGTで休眠口座になる条件と毎月の口座維持手数料については下記を参考にしてください。
FXGTについて
<<休眠口座になる条件>>
FXGTでは口座開設後90日以上、取引や入金、出金がなかった場合に休眠口座とみなされます。
<<毎月の口座維持手数料>>
初月は20ドル、それ意向は毎月10ドルが徴収され、口座残高が10ドル未満の場合は口座残高の全額が口座維持手数料として徴収されます。
FXGTはXMTradingよりもやや厳し目の口座維持手数料が徴収されますので、使わない口座に残高を残すのは止めましょう。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)で裏技的に使える原資抜きのやり方やメリットまとめ!
AXIORY(アキシオリー)の休眠口座の条件と口座維持手数料はいくら必要になるのか?
AXIORY(アキシオリー)で休眠口座になる条件と毎月の口座維持手数料については下記を参考にしてください。
AXIORYについて
<<休眠口座になる条件>>
AXIORYでは所有する全てのリアル口座で開設後1年以上、取引、入金、出金、資金振替、追加口座開設、登録などの利用がなかった場合に休眠口座とみなされます。
<<毎月の口座維持手数料>>
口座残高に関係なく毎月5ドル、口座残高が5ドル未満の場合は口座残高の全額が口座維持手数料として徴収されます。
AXIORYでは口座残高の少ない順に、毎月口座維持手数料が徴収されるようになることも覚えておいてください。
また口座残高がない場合は、口座開設後3ヶ月で全ての取引口座が削除されます。
Exness(エクスネス)は無制限レバレッジ設定が可能ですが、間違ってもギャンブルトレードは止めてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)はギャンブルトレード向きのFX会社かの情報まとめ!
Exness(エクスネス)の休眠口座や口座維持手数料に関するよくある質問まとめ!
この記事を読むことでExness(エクスネス)では取引口座を放置しても口座維持手数料を支払う必要がないことがわかったと思います。
最大で200もの取引口座が開設できるので、口座維持手数料が無料なのは嬉しいポイントのひとつ。
ここではExness(エクスネス)の休眠口座(アーカイブ済)に関するのよくある質問をまとめて紹介しますので参考にしてください。
Exness(エクスネス)は取引口座にログインしていれば非アクティブ状態になりませんか?
回答
- Exness(エクスネス)が非アクティブ状態と判断するのは、取引アクティビティがない場合や取引(入金、出金、または内部振替)がないだと定義されています。
- また公式サイトのヘルプセンターには、「 取引口座でログインしても有効になりません。 」という記載があるので、ログインだけではアクティビティとして判断されないということ。
- 休眠口座となりアーカイブ済に移動されたくない場合は、口座残高のある本取引口座から資金移動(内部振替)をするなど何かしらのアクティビティを行ってください。
Exness(エクスネス)は取引口座を手動でアーカイブ済に移動させることができますか?
回答
- Exness(エクスネス)では使わなくなった本取引口座を手動でアーカイブ済に移動させることができます。
- Exness(エクスネス)のパーソナルエリアにログインし、マイアカウントを開きます。
- その後、縦三点リーダー「︙」をクリックして、選択肢の中からアーカイブ口座を選択すれば、すぐに本取引口座がアーカイブ済に移動され休眠口座になり、マイアカウントの本取引口座の項目で表示されなくなります。
- 手動でアーカイブ済に移動した本取引口座も、最有効化することができますので、表示数が多くて使いにくい場合などの対策として使えます。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)は複数アカウント作成が可能?メリットやデメリットまとめ!
Exness(エクスネス)で自動的にアーカイブされた本取引口座はパーソナルエリアページにログインすれば復活しますか?
回答
- Exness(エクスネス)ではログインをアクティビティとしてみなしていません。
- 自動的にアーカイブされた本取引口座がある場合、パーソナルエリアページにログインするだけで、復活(最有効化)されることはありません。
- アーカイブ済の本取引口座は必ず、アーカイブ済の項目で【 最有効化 】をクリックする必要があります。
- それ以外の方法で再度、入金や取引ができる状態にすることはできませんので、その点はあらかじめ理解しておいてください。
Exness(エクスネス)の本取引口座をMT5で口座開設した場合、どのくらいの口座残高があればアーカイブ済に移動されませんか?
回答
- Exness(エクスネス)がMT5で口座開設した本取引口座に関して、休眠口座として判断するのは、15日間操作が行われなかった場合、かつ
口座残高が1ドル未満の場合です。 - 言い換えれば、口座残高が1ドル以上残っていれば、ずっと本取引口座の項目に表示され、アーカイブ済に移動されることがないということ。
- ただ1ドル未満の口座残高では、無制限レバレッジでのギャンブルトレードしかできないので、他の本取引口座に資金移動(内部振替)してしまうのがベターかもしれません。
- この辺りはどのような頻度で取引をするのか、アーカイブ済に移動させたくないのかなどの条件を踏まえて総合的に判断してください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の安全性は?ライセンスや口座資金の管理に問題なしなのか?
Exness(エクスネス)でアーカイブ済に移動された本取引口座はトレードに使えますか?
回答
- アーカイブ済とは休眠状態になっている本取引口座のことなので、自動的にアーカイブ済に移動された本取引口座は、そのままの状態でトレードを再開することはできません。
- Exness(エクスネス)のヘルプセンターには、「手動でアーカイブされた口座以外のアーカイブされた口座は、トレードにご利用になれません。」という記載があるので、手動アーカイブなら問題ないのでしょう。
- いづれにしてもアーカイブ済から簡単に最有効化して、通常の本取引口座に口座状態を変更することができるので、取引を復活させたい場合は、最有効化するのが得策だと思います。
Exness(エクスネス)はアーカイブ済に移動された本取引口座の資金が没収されることはありませんか?
回答
- Exness(エクスネス)では口座維持手数料が無料で最有効化の際も手数料なしで復活させることができます。
- また公式サイトのヘルプセンターには、「アーカイブされた口座に残っている資金はそのままになります。」という記載があるので、口座残高が没収されるようなことはありません。
- 不当な理由で没収されるとお互いに困ることになるので、Exness(エクスネス)もそういったリスクは避けたいのだと思います。
- 口座維持手数料だけではなく、口座残高についても特に心配する必要はありません。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の口座解約方法やアカウント削除方法と注意点まとめ!
Exness(エクスネス)でマイアカウントに表示したくない本取引口座がある場合は、どうすればよいですか?
回答
- Exness(エクスネス)は公式サイトのパーソナルエリアページにログインすると、マイアカウントの本取引口座がすぐに表示されるようになっています。
- 追加口座をたくさん作りすぎてしまった場合、どれがどの口座なのかわかりにくくなることもあり、表示数を減らしたい人もいると思います。
- その場合は、手動でアーカイブ済に移動すれば本取引口座に表示されなくなるので、手動アーカイブにはそのような使い方も。
- また本取引口座の名前を変更することができるので、それによってどの口座なのかを見分けたり、フィルタリング機能で並び替えするのもありだと思いますよ。
Exness(エクスネス)はなぜ口座維持手数料を徴収しないのですか?
回答
- Exness(エクスネス)が休眠口座に対して口座維持手数料を徴収しない理由は公式サイトでも書かれていません。
- しかし様々なコストを削減することで、顧客本位のサービスを提供することを目指しているので、ボーナスがないとかプレミア会員の条件が厳しいとかそういった部分が影響しているのだと思います。
- いづれにしても口座維持手数料が無料なのは投資家にとってメリットしかないことなので、Exness(エクスネス)の恩恵のひとつとして享受しておきましょう。
Exness(エクスネス)は海外FX業者にしては珍しい口座維持手数料が無料のFX会社です。
公式サイトのパーソナルエリアページでできることは基本的に24時間365日無料でできる特徴があるExness(エクスネス)。
また取引金額や取引状況によってVIP会員になれるプレミアプログラムも用意されていますので、しっかり還元してもらうことができますよ。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)のプレミアプログラムの招待条件や昇格条件、特典まとめ!
Exness(エクスネス)はどんなFX会社なのか、選ぶ理由やおすすめポイントは何があるのか。
海外FX業者の中でも数少ない無制限レバレッジが適用されていることで日本人にも人気のExness(エクスネス)
どのような特徴やおすすめポイントがあり、他のFX会社との違いは何かなどの基本情報を紹介します。
Exness(エクスネス)のFX会社としてのおすすめポイントを紹介すると、
おすすめポイント
- 最大レバレッジは無制限(約21億倍)なので、非常に資金効率のよいトレードができる。
- 証拠金維持率が0%になるまでロスカット(ストップアウト)されないだけではなく、ストップアウト保護機能まで搭載されている。
- 高額出金にも対応し、銀行送金での出金時間も早くて使い勝手が良く出金面の評判が高い。
- FX初心者でも安心できる日本語サポートがあり、ライブチャットは平日8時〜24時、メールサポートは24時間受付しており回答は1営業日とスムーズに返信してもらえる。
- 金融ライセンスはセーシェル諸島発行の証券ディーラーライセンス番号SD025を取得している。
- グループ会社で正規の金融ライセンスを合計で7つも取得・更新しているので安全性や信頼性が非常に高い。
- 全世界で80万人以上のアクティブトレーダーがおり、従業員数も2,400名以上と世界最大規模の金融証券ディーラーとして人気が高い。
- 取引手法やポジションに関する制限が一切なく、自由な取引環境が用意されている。
- 複数口座間の両建て取引や異業種間の両建て取引を行っても利用規約違反の禁止事項に該当せず、口座凍結されることがない。
- 口座タイプは5種類あり、いずれもFX業界で平均以下のスプレッドが適用されている。
- ボーナスは一切もらえないがスキャルピング向きの口座タイプが用意されている。
Exness(エクスネス)の基本スペックをまとめて紹介すると、
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | レバレッジ |
なし | なし | 無制限 |
スプレッド | 金融ライセンス | ゼロカット |
平均1.7pips | セーシェル政府 | 適用あり |
入金方法 | 出金方法 | 日本語サポート |
11種類 | 11種類 | 平日8時〜24時 |
自由な取引環境を求める人、投資資金の効率を最大化したい人におすすめなFX会社のExness(エクスネス)。
どのような会社が運営しており、どこの国が発行した金融ライセンスを取得しているのかはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→Exness(エクスネス)の金融ライセンスや運営会社はどの国にあるのか?
Exness(エクスネス)の口座維持手数料はいくら?休眠口座は手数料が必要かの記事まとめ
この記事ではExness(エクスネス)はどのような条件で非アクティブ状態だと判断され、アーカイブ済に移動されるのか。
休眠口座になった場合に、口座維持手数料が発生するのかということに関して説明してきました。
まとめ
- Exness(エクスネス)は他の海外FX業者のように休眠口座になった場合でも、口座維持手数料が徴収されることはありません。
- 本取引口座を放置するとアーカイブ済に移動されますが、口座残高が没収されるなどのデメリットはありません。
- アーカイブ済の取引口座を最有効化する際に手数料も無料で、パーソナルエリアページで【 最有効化 】をクリックするだけで簡単に復活させつことができる。
- Exness(エクスネス)の非アクティブ状態とは、取引口座で完了したトレードがなく、残高操作(入出金/資金移動)が行われていない状態のこと。
- MT4で開設した本取引口座は90日間操作がない場合、かつ口座残高が10ドル未満の場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- MT5で開設した本取引口座は15日間操作がない場合、かつ口座残高が1ドル未満の場合、非アクティブ状態と判断されアーカイブ済に移動されます。
- 本取引口座はいつでも最有効化ができるが、デモ口座はアーカイブ済に移動されることは口座削除と同じ意味になり、最有効化ができなくなります。
- Exness(エクスネス)以外の海外FX業者では毎月5〜20ドルの口座維持手数料が徴収され、いずれ口座残高の全てを失うことになる。
Exness(エクスネス)は海外FX業者にしては珍しい口座維持手数料が無料で利用できるFX会社のひとつ。
最大で200もの本取引口座を開設することができるなど、顧客が自由に取引できるように様々な環境を整えてくれています。
開設可能な口座タイプも5種類用意されていますし、様々な取引プラットフォームが用意されているのもおすすめポイント。
Exness(エクスネス)は最大レバレッジ制限がないFX会社として多くの日本人トレーダーに人気の海外FX会社。
少ない資金で効率的なトレードを行いたい人も安心してポジションを持てるようにゼロカットシステムが導入されているメリットも。
どれだけ高いレバレッジを設定しても、追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができる海外FX業者のひとつ。
ボーナスは一切もらえませんが、FX業界の平均以下のスプレッドが適用されていることでスキャルピングトレーダーにもおすすめの海外FX会社です。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
どのような違いや特徴があるのか、何を基準に会社選びを行えばよいのかなどの情報を知りたい人はこの記事を参考にしてください。