Exness(エクスネス)の無料VPSを利用するには、パーソナルエリアに表示される利用資格を確認して、申請後に発行される接続情報を使って初期設定を進める必要があります。
申請時には取引ターミナル数、表示言語、VPSのサーバー場所を選択するため、利用するMT4・MT5やEAの運用方法を決めておくと手続きを進めやすくなります。
利用開始後も継続条件があり、期限内のログインやVPSからの取引、指定された取引量を満たさない場合は、警告後に利用停止となることがある点に注意が必要です。
VPSが利用停止になった場合や、VPSの削除・再インストールを行った場合は、保存したEAや設定データが削除されるため、変更操作を行う前のバックアップも必要です。
利用資格の確認から申請、Windows・Mac・スマホでの接続、EAの設定、継続条件、接続トラブルへの対処まで、実際の利用順序に沿って確認しておきましょう。
この記事の結論
- ExnessのVPSは利用資格を満たすと無料で申請できる
- 正確な利用条件はパーソナルエリアで確認する
- 申請時にターミナル数・言語・サーバー場所を選択する
- Windows、Mac、スマホなどから接続できる
- 継続条件を満たさないとVPSが停止して、保存データは削除される
無料VPSの利用条件は全利用者に同じ金額や取引量が適用されるとは限らないため、過去の固定条件だけで判断しないでください。
申請できる状態かどうかは、パーソナルエリアのVPS画面に表示される資格情報を基準に確認します。
取得後はVPSへ接続するだけではなく、指定された期限内にログインして取引し、その後も継続条件を満たす必要があります。
申請前の資格確認だけでなく、利用開始後もパーソナルエリアに表示される条件や警告を定期的に確認しましょう。
VPS内のデータが削除されても、Exnessの取引口座自体や口座残高が削除されるわけではありません。
削除されたEAや設定ファイルは復元できないため、必要なデータはVPS以外の場所へ保存しておきましょう。
Exnessの無料VPSとは?
Exnessの無料VPSは、インターネット経由で遠隔操作する仮想的なWindows環境のことです。
VPS内にMT4・MT5とEAを設定しておけば、普段使っているパソコンとは別の環境で取引ターミナルを稼働することができます。
自宅の端末はVPSを操作するために使い、EAの実行や取引サーバーとの通信はVPS側で行われる仕組みです。
自宅のパソコンを常時起動せずにEAを動かしたい場合や、取引専用の稼働環境を分けたい場合に利用することができます。
ただVPSへ接続する端末とVPS内で動く取引ターミナルは別のため、それぞれの役割を区別しておきましょう。
パソコンの電源を切ってもEAを稼働できる
EAを自宅のパソコンで動かす場合は、MT4・MT5を起動したままにしておき、スリープや電源停止を避けなければなりません。
Exnessの無料VPSでは、VPS内に取引ターミナルとEAを設定するため、自宅のパソコンを閉じてもVPSが稼働していれば自動売買を続けられます。
外出中や就寝中も自宅の端末を起動し続ける必要がなく、取引に使用する環境を普段のパソコンから分けて管理することができます。
VPSでEAを動かす時の基本構成
- VPS内に用意されたMT4またはMT5を開く
- 使用する取引口座へログインする
- EAファイルをVPS内へ移動する
- 対象チャートへEAを設定する
- 自動売買を有効にして稼働状態を確認する
自宅のパソコンを切ってもEAを動かせますが、設定した直後に接続を終了するのは避けてください。
EAがチャートへ正しく反映され、自動売買が有効になっていることをVPS内で確認してから、リモート接続を閉じます。
VPSからログアウトする場合も、Windows自体をシャットダウンすると取引ターミナルが停止するため、通常はリモート接続だけを終了します。
自宅の端末を閉じる前に、VPS内のMT4・MT5とEAが正常に動いていることを確認しましょう。
VPSの再起動や再インストールを行った後も、取引口座への接続とEAの稼働状態を改めて確認する必要があります。
自宅の通信環境に依存せず取引ターミナルを動かせる
自宅のパソコンでMT4・MT5を動かしている場合、Wi-Fiの切断、ルーターの再起動、停電、端末のスリープなどによってEAが停止することがあります。
VPS内の取引ターミナルは自宅とは別の環境で稼働するため、リモート接続を閉じた後も、自宅回線の状態に左右されず動かし続けることが可能です。
普段使っているパソコンで別の作業を行っている時も、取引ターミナルへの負荷を分けられます。
自宅のパソコンとVPSの違い
- 自宅のパソコン:端末と自宅回線が止まるとEAも停止する
- VPS:自宅の端末とは別の仮想環境でMT4・MT5が動く
- 自宅回線:VPSへ接続して設定や状況を確認する時に使う
- VPS内の通信:取引ターミナルと取引サーバーの接続に使う
- リモート接続の終了:VPS内のMT4・MT5は通常そのまま稼働する
VPSを利用しても、EAの設定ミスやMT4・MT5の停止まで自動的に防げるわけではありません。
VPSの再起動後に取引ターミナルが開いていない場合や、EAが無効になっている場合は、自動売買が再開されない可能性があります。
定期的にVPSへ接続して、通信状態、取引口座、EAの表示、操作履歴などを確認してください。
VPSは自宅回線から取引環境を分けられますが、設定後の稼働確認や管理は引き続き必要です。
自宅の通信が不安定な時でもVPS自体は動かせますが、設定変更や状況確認にはVPSへ接続できる通信環境が必要になります。
Windows・Mac・スマホなどから接続できる
Exnessの無料VPSは、Windowsのリモートデスクトップ機能や対応アプリを使って遠隔操作します。
Windowsだけでなく、Mac、スマートフォン、タブレットからも、VPSアドレス、ログイン名、パスワードを入力して接続できます。
利用する端末によって画面サイズや操作性が異なるため、EAの導入や複数チャートの設定はパソコンから行い、スマホは外出先での状態確認に使うと操作しやすくなります。
端末ごとの主な使い方
- Windows:標準のリモートデスクトップ機能などから接続する
- Mac:対応するリモートデスクトップアプリから接続する
- スマートフォン:対応アプリを使ってVPSを遠隔操作する
- タブレット:スマホと同様に遠隔操作や稼働確認に利用する
- 全端末:VPSアドレス、ログイン名、パスワードが必要になる
接続端末を変更しても、VPS内に保存したMT4・MT5やEAの設定は共通です。
WindowsでEAを設定した後、スマートフォンから同じVPSへ接続して稼働状況を確認することもできます。
端末やリモートデスクトップアプリのバージョンによって、接続画面や項目名が異なる場合があります。
スマホから接続する際の注意点
- スマホからVPSへ接続することと、スマホ版MT4・MT5へEAを設定することは別です。
- EAはVPS内のデスクトップ版MT4・MT5で動かし、スマホはそのVPSを遠隔操作する端末として使用します。
小さな画面ではファイル移動や細かな設定が難しいため、初期設定はパソコンから行う方が進めやすいでしょう。
スマホから操作する時は誤クリックを避け、取引口座やEAの設定を変更した後に内容を確認してください。
接続に使う端末が変わっても、EAが実際に稼働する場所はVPS内のMT4・MT5です。
VPSへの接続を終了しても、VPS自体を停止しない限り、設定済みの取引ターミナルは引き続き稼働します。
Exnessの無料VPSを利用する条件
Exnessの無料VPSは、全ての利用者が無条件で申請できるサービスではなく、口座残高や一定期間の取引量を基準に利用資格が判定されます。
適用される基準はアカウントの状態によって異なる可能性があるため、過去に案内されていた金額や取引量だけで判断しないようにしてください。
利用資格を満たしているか、条件達成までどの程度必要なのかは、パーソナルエリアのVPS画面で確認できます。
具体的な口座残高や取引量は固定条件として覚えず、自分のパーソナルエリアに表示された内容を基準に判断しましょう。
取引量の計算ではリアル口座の取引が対象となり、新規発注と決済の両方が反映される点も確認が必要です。
口座残高や取引量を基準に利用資格が判定される
Exnessの無料VPSを申請できるかどうかは、口座残高や取引量などを基準に判定されます。
一定の口座残高を保有している場合だけでなく、表示された期間内に必要な取引量を達成することで、申請資格を得られる場合もあります。
特定の入金額や取引量を全利用者に共通する条件として考えない方が良いでしょう。
以前に確認した条件を満たしていても、現在のパーソナルエリアでは異なる基準が表示される可能性があります。
無料VPSの資格判定で確認したいこと
- 現在の口座残高が条件を満たしているか
- 対象期間内の取引量が反映されているか
- 利用資格が有効と表示されているか
- 条件達成までに必要な残高や取引量はいくらか
- 申請ボタンがパーソナルエリアに表示されているか
残高と取引量のどちらが判定に使われるかは、パーソナルエリアに表示された条件を確認してください。
入金直後や取引直後は、条件の達成状況が画面へ反映されるまで時間がかかる場合もあります。
申請ボタンが表示されない時は、条件を満たしていると思い込まず、現在の残高、取引量、対象期間を改めて見直しましょう。
無料VPSの利用資格は、古い固定条件ではなく、現在のアカウントへ表示されている判定結果を優先します。
条件を達成した後は、パーソナルエリアのVPS画面から申請できる状態になっているかを確認してください。
正確な利用条件はパーソナルエリアで確認する
無料VPSの正確な利用条件は、Exnessのパーソナルエリアにログインして、VPSに関する画面を開いて確認します。
利用資格がある場合は申請できる状態が表示され、条件を満たしていない場合は、達成までに必要な残高や取引量を確認できることがあります。
ウェブ上に掲載された過去の条件や、他の利用者に表示された金額が、自分のアカウントにも同じように適用されるとは限りません。
画面の項目名や配置は更新によって変わる場合がありますが、パーソナルエリア内の特典またはVPSに関する項目から確認することができます。
利用資格を確認する流れ
- Exnessのパーソナルエリアへログインする
- 特典またはVPSに関する項目を開く
- 現在の利用資格と達成状況を確認する
- 不足している残高や取引量が表示されているか確認する
- 申請可能な場合はVPSの設定へ進む
申請画面が見つからない場合はパーソナルエリアを更新して、VPSに関する項目が表示されていないかを確認してください。
端末やパーソナルエリアの表示形式によって、メニュー名や表示位置が異なる場合があります。
利用条件を満たしているように見えても申請できない時は、取引量の反映状況や対象となる口座を確認し、必要に応じてサポートスタッフに相談しましょう。
無料VPSを利用できるかどうかは、パーソナルエリアに表示された最新の資格情報で判断してください。
申請後も継続条件があるため、利用資格を確認した画面は取得後も定期的に確認する必要があります。
取引量は注文の発注と決済を含めて計算される
無料VPSの利用資格や継続条件に使われる取引量は、対象となる注文を新規発注した時だけでなく、保有ポジションを決済した時にも反映されます。
取引量は利益や損失の金額ではなく、実際に取引した数量を基準に計算されるため、損益額だけを見ても条件達成の状況は分かりません。
ポジションの一部だけを決済した場合は、決済した数量に応じて取引量へ反映されます。
取引を繰り返していても、対象期間外の取引やデモ口座の注文は資格判定に使用されない点に注意してください。
取引量の計算で押さえるべきポイント
- 新規発注した数量が取引量へ反映される
- 保有ポジションを決済した数量も反映される
- 一部決済では決済した部分が計算対象になる
- 利益額や損失額ではなく取引数量を基準にする
- 対象期間内に行ったリアル口座の取引を確認する
必要な取引量を自分で計算する場合は、新規発注分だけでなく、決済した数量も含めて確認してください。
取引履歴から計算した数値とパーソナルエリアの表示が一致しない時は、自分の計算だけで達成済みと判断しないようにしましょう。
条件達成までの残りが表示されている場合は、その数値を基準に取引量の反映状況を確認します。
無料VPSの条件に使われる取引量は、新規発注と決済の両方を含めて確認する必要があります。
取引条件を満たすためだけに無理な売買を行わず、普段の取引計画の範囲で利用資格を確認してください。
デモ口座の取引は利用条件に含まれない
無料VPSの利用資格や継続条件に使われる取引量には、リアル口座で行った取引が使用されます。
デモ口座では仮想資金を使って取引するため、注文数量が多くても、無料VPSの条件を満たすための取引量には含まれません。
リアル口座とデモ口座の両方をMT4・MT5へ登録している場合は、どちらの口座で取引したのかを確認してください。
デモ口座でEAを長期間動かしていても、その実績だけで無料VPSの利用資格や継続資格を得られるわけではありません。
取引量へ反映される口座の違い
- リアル口座:無料VPSの取引量条件の対象になる
- デモ口座:取引量条件の対象にならない
- 複数のリアル口座:パーソナルエリアの条件表示で確認する
- EAによる取引:リアル口座で約定した取引を確認する
- 練習目的の取引:デモ口座の実績とは分けて考える
デモ口座はEAの動作確認や設定の練習には利用できますが、無料VPSの資格判定とは分けて考える必要があります。
リアル口座で取引していても、利用条件に反映されるまで時間がかかる場合があるため、取引直後の表示だけで判断しないでください。
複数口座を使用している時は、パーソナルエリアに表示された取引量や資格状況を確認しましょう。
無料VPSの利用条件を確認する時は、デモ口座ではなくリアル口座の取引実績を基準にします。
条件を満たした後も申請前に現在の資格表示を確認し、利用可能な状態になってからVPSの設定へ進んでください。
Exnessの無料VPSを利用するには、Exnessのアカウントとリアル取引口座を用意し、パーソナルエリアで現在の利用資格を確認します。
条件を満たしていない場合も、画面に表示された達成状況を確認しながら利用を検討してください。
Exnessの無料VPSを申請する方法
Exnessの無料VPSは、パーソナルエリアに利用資格が表示された後、申請画面から必要な設定を選んで申し込みます。
申請時には、VPSへ導入する取引ターミナル数、Windowsの表示言語、VPSのサーバー場所を設定するため、EAの運用環境をあらかじめ決めておくと手続きを進めやすくなります。
申請が完了してもすぐに接続できるとは限らず、ステータスが「Online」へ変わるまで待つ必要があります。
申請後はVPSの準備が完了したことを確認してから、表示された接続情報を使ってリモートデスクトップへ登録してください。
VPSパスワードは初回表示後に再確認できないため、通常のメモや共有ファイルへ保存せず、第三者が閲覧できない方法で管理してください。
確認できなくなった場合は、パーソナルエリアのVPS画面からパスワードをリセットできます。
パーソナルエリアで利用資格を確認する
Exnessの無料VPSを申請するには、パーソナルエリアへログインし、VPSに関する項目を開いて現在の利用資格を確認します。
現行画面では、左側メニューの「Exnessの特典」から「仮想専用サーバー」を選ぶと、資格条件や申請状況を確認できます。
条件を満たしている場合は、利用資格があることを示す表示と、VPSを申請するためのボタンが表示されます。
画面構成が異なる場合は、設定メニューやVPSに関する項目も確認してください。
無料VPSを申請する流れ
- Exnessのパーソナルエリアへログインする
- 「Exnessの特典」を開く
- 「仮想専用サーバー」を選択する
- 現在の利用資格を確認する
- 「VPSホスティングをリクエスト」に該当する項目を選ぶ
利用資格が表示されない場合や申請ボタンを選べない場合は、現在の口座残高や取引量が条件へ反映されているかを確認してください。
条件を達成した直後は、パーソナルエリアの表示へ反映されるまで時間がかかる可能性もあります。
ページを更新しても申請できない時は、別ブラウザで開くか、現在の資格状況をサポートスタッフに確認しましょう。
過去に掲載された固定条件ではなく、申請時点でパーソナルエリアに表示されている資格情報を基準にしてください。
利用資格を確認できたら、申請画面でVPSへ導入する環境を設定します。
取引ターミナル数・言語・サーバー場所を選択する
申請画面では、VPSへ導入するMT4・MT5の取引ターミナル数、Windowsの表示言語、VPSのサーバー場所を選択します。
取引ターミナルは、MT4とMT5を合わせて最大5つまで申請できるため、実際に使用する口座やEAの数に合わせて設定してください。
必要以上に多く導入するとVPSの処理負荷が高くなる可能性があるため、利用予定のないターミナルまで追加する必要はありません。
設定内容を確認したら、VPSホスティングの注文に該当するボタンを選び、利用規約へ同意して申請を完了します。
申請時に選択する設定項目
- VPSへ導入するMT4・MT5の取引ターミナル数
- VPSで使用するWindowsの表示言語
- VPSを設置するサーバー場所
- 実際に使用するEAや取引口座の数
- 申請内容とVPS利用規約への同意
取引ターミナル数や表示言語を後から変更する場合は、VPSの再インストールが必要になり、保存データが削除されます。
サーバー場所を変更する場合は、現在のVPSを削除して再申請する必要があります。
VPSを削除すると内部に保存したEAや設定データも削除されるため、必要なファイルをVPS以外の場所へ保存してから手続きを進めてください。
VPSのサーバー場所と、取引口座へ割り当てられる取引サーバーは役割が異なります。
VPSの場所を選択しても、MT4・MT5の取引口座に割り当てられた取引サーバーが変更されるわけではありません。
両者の違いや取引サーバー名の確認方法は、Exnessの取引サーバーを確認する方法で確認できます。
申請内容を確定する前に、ターミナル数、表示言語、VPSの場所に間違いがないかを見直してください。
申請後にステータスがOnlineになるまで待つ
VPSの申請を完了すると、パーソナルエリアのVPS画面に申請状況が表示されます。
申請直後は準備中の状態となるため、リモートデスクトップへ接続する前に、ステータスが「Online」へ変わるまで待ってください。
準備が完了していない状態では、VPSアドレスやログイン情報が表示されなかったり、表示されても正常に接続できなかったりする可能性があります。
処理時間は申請時の状況によって変わるため、完了時間を固定して考えないようにしましょう。
申請後に確認する内容
- VPSの申請が受け付けられているか
- ステータスが準備中からOnlineへ変わったか
- ログインボタンが選択できる状態になったか
- VPSの接続情報が表示されるか
- 申請内容にエラーや再確認の表示がないか
ステータスがすぐに変わらなくても、同じ内容で申請を繰り返さず、しばらく時間を置いて画面を更新してください。
パーソナルエリアへ再ログインすると、最新の申請状態を確認できる場合もあります。
長時間待ってもOnlineにならない場合は、申請画面の表示や通知を確認し、サポートスタッフへ状況を伝えましょう。
VPSへ接続する準備が整った目印は、パーソナルエリアのステータスがOnlineと表示されることです。
Onlineを確認した後にログイン画面を開き、接続に必要な情報を取得してください。
VPSアドレス・ログイン名・パスワードを確認する
ステータスがOnlineになったら、VPS画面の「ログイン」に該当する項目を選択して、リモート接続に使用する情報を確認します。
表示されるのは、接続先となるVPSアドレス、VPS専用のログイン名、初期パスワードです。
これらはExnessのパーソナルエリアやMT4・MT5のログイン情報とは異なり、VPSのWindows環境へ入るために使用します。
情報を混同すると接続できないため、それぞれの役割を分けて管理してください。
VPSへの接続に使用する情報
- VPSアドレス:リモートデスクトップの接続先
- VPSログイン:VPSへサインインするユーザー名
- VPSパスワード:VPSへ入るための初期パスワード
- 取引口座番号:MT4・MT5へログインする番号
- 取引パスワード:取引口座へ接続するためのパスワード
VPSパスワードは初回表示後に再確認できないため、安全な場所へ保存してください。
忘れた場合は、パーソナルエリアのVPS画面からパスワードをリセットします。
画面を閉じた後に確認できなくなった場合は、以前のパスワードを推測せず、パーソナルエリアからリセットします。
VPSパスワードは初回表示後に再確認できないため、通常のメモや複数人が閲覧できる共有ファイルには保存しないでください。
VPSアドレス、ログイン名、パスワードは第三者へ共有せず、取引口座のログイン情報とは分けて管理しましょう。
Exnessの無料VPSへ接続する方法
Exnessの無料VPSへ接続するには、パーソナルエリアに表示されたVPSアドレス、ログイン名、パスワードをリモートデスクトップ用の機能やアプリへ登録します。
Windowsでは標準のリモートデスクトップ接続、Macやスマホでは対応アプリを使用しますが、入力する接続情報は共通です。
初回接続時には証明書に関する確認画面が表示されることがあり、VPSへ入った後は初期パスワードを自分で管理できるものへ変更します。
端末ごとの操作方法は異なりますが、VPSアドレス、ログイン名、パスワードの3項目を正確に入力することが基本です。
ログイン情報を何度も間違えると一時的に接続できなくなる可能性があるため、推測で入力を繰り返さないようにしてください。
Windowsからリモートデスクトップで接続する
Windowsから接続する場合は、スタートメニューで「リモートデスクトップ接続」を検索して起動します。
接続先を入力する欄へパーソナルエリアで確認したVPSアドレスを入力し、「接続」を選択してください。
認証画面が表示されたら、Exnessのアカウント情報や取引口座番号ではなく、VPS専用のログイン名とパスワードを入力します。
EAファイルを自分のパソコンからVPSへ移す場合は、接続前にローカルドライブを共有しておくとファイルをコピーしやすくなります。
Windowsから接続する流れ
- スタートメニューからリモートデスクトップ接続を開く
- 接続先へVPSアドレスを入力する
- 必要に応じてローカルドライブの共有を設定する
- 接続後にVPSログインとパスワードを入力する
- VPSのWindows画面が表示されることを確認する
ローカルドライブを共有する場合は、「オプションの表示」からローカルリソースを開き、共有するドライブだけを選択してください。
接続時に証明書や接続先の確認画面が出た場合は、表示されたVPSアドレスが自分の接続情報と一致しているかを確認してから進みます。
Windowsのバージョンによっては、従来のリモートデスクトップ接続ではなく、Microsoftが提供するWindows用アプリを利用できる場合もあります。
VPSへ入るためのログイン情報と、MT4・MT5へ入るための取引口座情報を混同しないようにしましょう。
VPSのデスクトップが表示されたら、最初にパスワード変更を行い、その後にMT4・MT5やEAの設定へ進んでください。
Macからリモートデスクトップアプリで接続する
MacからExnessの無料VPSへ接続する場合は、Microsoftが提供するリモートデスクトップ対応アプリをApp Storeから用意します。
アプリを起動したら、パソコンを追加する項目を選択し、PC名または接続先の欄へVPSアドレスを入力してください。
続いてユーザーアカウントを追加し、パーソナルエリアに表示されたVPSログインとパスワードを登録します。
設定を保存した後、追加した接続先を選択すると、Macの画面上にVPSのWindowsデスクトップが表示されます。
Macから接続する時の入力項目
- PC名・接続先:パーソナルエリアに表示されたVPSアドレス
- ユーザー名:VPS専用のログイン名
- パスワード:VPS専用の初期パスワード
- 接続名:自分が識別しやすい任意の名称
- ファイル共有:必要なフォルダだけを設定する
アプリの更新によって「Add PC」や「User Account」などの名称、メニューの配置が変わる場合があります。
表示が異なる時も、接続先、ユーザー名、パスワードを登録する流れは同じです。
証明書に関する確認画面が出た場合は、接続先に間違いがないことを確認してから続行してください。
Macのログインパスワードではなく、Exnessから発行されたVPS専用のログイン情報を使用します。
初期設定やEAファイルの移動は画面の広いMacから行い、設定後もMT4・MT5が正常に起動しているか確認しましょう。
スマホやタブレットからVPSへ接続する
スマホやタブレットからも、リモートデスクトップ接続に対応したアプリを使ってExnessの無料VPSを操作できます。
対応アプリをインストールしたら、新しい接続先を追加し、VPSアドレス、ログイン名、パスワードを入力してください。
接続が完了すると、スマホやタブレットの画面内にVPSのWindowsデスクトップが表示され、MT4・MT5やEAの稼働状況を遠隔で確認できます。
ただスマホ版MT4・MT5へEAを導入する仕組みではなく、VPS内のデスクトップ版取引ターミナルを操作する方法です。
スマホ・タブレットから接続する際の注意点
- リモートデスクトップ接続に対応したアプリを使用する
- VPS専用のアドレスとログイン情報を入力する
- スマホ版MT4・MT5へEAを設定する操作ではない
- 小さな画面での誤操作に注意する
- 公共Wi-Fiでは接続情報の管理に注意する
スマホは外出先でEAの稼働状態や取引ターミナルの接続状況を確認する用途に向いています。
ファイルの移動、複数チャートへのEA設定、再インストールなどの細かな作業は、小さな画面では誤操作が起こりやすいため、パソコンから行う方が進めやすいでしょう。
端末やアプリによってタップ、右クリック、キーボード表示などの操作方法が異なる場合があります。
スマホやタブレットは状態確認に活用し、EAの導入や重要な設定変更はパソコンから行うと安全です。
接続を終了する時はVPSのWindowsをシャットダウンせず、リモートデスクトップアプリの接続だけを閉じてください。
初回接続後にVPSのパスワードを変更する
Exnessの無料VPSへ初めて接続した後は、発行された初期パスワードを必ず変更してください。
VPS内のスタートメニューを開き、ユーザーアイコンからアカウント設定へ進み、「サインインオプション」にあるパスワードの変更を選択してください。
現在の初期パスワードを入力した後、新しいパスワードを2回入力して変更を完了します。
変更後は次回のリモートデスクトップ接続から新しいパスワードを使用するため、忘れないように安全な場所へ保存しましょう。
VPSパスワードを変更する流れ
- VPS内のスタートメニューを開く
- ユーザーアイコンからアカウント設定へ進む
- サインインオプションを開く
- パスワード欄の変更を選択する
- 現在のパスワードと新しいパスワードを入力する
メニュー名や表示位置はVPSのWindows環境によって異なる場合がありますが、Windowsのアカウント設定から変更できます。
パスワードを忘れた時は入力を繰り返さず、パーソナルエリアのVPS画面にあるメニューからパスワードをリセットしてください。
誤った情報を何度も入力すると、接続元のIPアドレスが一時的に制限され、正しいパスワードでも接続できなくなる可能性があります。
初期パスワードはそのまま使い続けず、初回接続後に変更して他のログイン情報とは分けて管理しましょう。
変更後のパスワードは通常のメモや共有ファイルへ保存せず、第三者にも共有しないでください。
Exnessの無料VPSでEAを動かす方法
Exnessの無料VPSでEAを動かすには、EAファイルをVPS内のMT4・MT5へ移して、使用するリアル取引口座へログインしてから対象チャートへ設定します。
MT4用のEAとMT5用のEAには互換性がないため、ファイルに対応した取引ターミナルを使用してください。
設定後は自動売買を有効にするだけでなく、取引口座との接続、EAの稼働表示、入力値に間違いがないかも確認します。
EAを導入した後は一度VPSへ再接続し、リモート接続を閉じた状態でも正常に稼働できる設定になっているか確認しましょう。
VPSや取引ターミナルを再起動した時も、自動的に元の状態へ戻ったと判断せず、EAの稼働状況を改めて確認する必要があります。
EAファイルをVPSへ移動する
最初に、自分のパソコンに保存しているEAファイルをExnessの無料VPSへ移動します。
Windowsのリモートデスクトップ接続でローカルドライブを共有している場合は、VPS内のエクスプローラーから自分のパソコンのドライブを開き、必要なファイルをコピーすることができます。
EA本体は、MT4ではMQL4フォルダ内のExperts、MT5ではMQL5フォルダ内のExpertsへ保存してください。
追加のライブラリや設定ファイルが付属するEAは、提供元の指示に沿ってLibrariesやSettingsなど、指定されたフォルダへ配置します。
EAファイルを保存する流れ
- VPS内でMT4またはMT5を起動する
- 「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択する
- MT4はMQL4、MT5はMQL5フォルダを開く
- EA本体をExpertsフォルダへコピーする
- 必要な関連ファイルを指定されたフォルダへ保存する
- 取引ターミナルを再起動する
ファイルを保存しただけでは、ナビゲーター内のEA一覧へすぐに反映されないことがあります。
MT4・MT5を再起動して、ナビゲーターのExpert AdvisorsにEA名が表示されるか確認してください。
EAが表示されない時は、MT4用とMT5用を取り違えていないか、Expertsフォルダへ正しく保存できているかを見直します。
EA本体だけでなく、動作に必要なライブラリや設定ファイルが付属していないかも確認してから移動しましょう。
入手元が不明なファイルはVPSへ入れず、EAの仕様と必要な権限を確認できるものだけを使用してください。
MT4・MT5へ取引口座でログインする
EAファイルを用意したら、VPS内のMT4・MT5へ自動売買に使用する取引口座でログインします。
ログインには、取引口座番号、取引パスワード、対象口座へ割り当てられた取引サーバー名が必要です。
VPSアドレスやVPS専用パスワードは、VPSのWindows環境へ接続するための情報であり、MT4・MT5のログインには使用しません。
パーソナルエリアのマイアカウントから対象口座の情報を確認し、3項目を同じ取引口座の内容でそろえてください。
MT4・MT5へのログインに必要な情報
- 取引口座番号:MT4・MT5へログインする番号
- 取引パスワード:取引操作に使用するパスワード
- 取引サーバー名:対象口座へ割り当てられた接続先
- 口座方式:MT4口座またはMT5口座
- 口座区分:リアル口座またはデモ口座
MT4口座はMT4、MT5口座はMT5で利用する必要があり、異なる方式の取引ターミナルにはログインできません。
ログイン後はチャートを開く前に、気配値が更新され、取引口座の残高や保有状況を正常に確認できるかを確かめてください。
同じVPSに複数の取引ターミナルがある場合は、EAを設定する口座を取り違えないよう、ターミナルごとの接続先を確認します。
EAを設定する前に、正しい取引口座へ接続できていることをチャートと口座情報の両方で確認しましょう。
MT5の導入や取引口座へのログイン方法は、ExnessのMT5の使い方でも確認できます。
取引口座へのログインが完了したら、EAを使用する銘柄と時間足のチャートを開いて設定へ進んでください。
チャートへEAを設定して自動売買を有効にする
取引口座へログインした後は、EAを動かす銘柄と時間足のチャートを開きます。
MT4・MT5のナビゲータにあるExpert Advisorsから対象のEAを選び、チャートへドラッグして適用してください。
EAの設定画面が表示されたら、取引数量、稼働時間、その他の入力値が運用予定の内容と合っているかを確認します。
EAをチャートへ設定する流れ
- EAを利用する銘柄と時間足のチャートを開く
- ナビゲータから対象のEAを表示する
- EAをチャートへ適用する
- 取引数量や稼働条件などの入力値を確認する
- MT4・MT5のアルゴリズム取引または自動売買を有効にする
- チャート上でEAが稼働中になっているか確認する
EAをチャートへ設定しただけでは、MT4・MT5全体の自動売買が無効になっていると取引は行われません。
入力値と自動売買の状態を確認し、EAがチャート上で稼働していることを確かめてください。
EAの詳しい設定方法、MT4・MT5への対応、正常に動かない時の確認項目は、ExnessでEAを利用する方法で確認できます。
設定後はすぐにリモート接続を閉じず、取引口座への接続とEAの稼働状態を確認してから次へ進みましょう。
リモート接続を閉じた後もEAが動いているか確認する
EAの設定が完了した後は、リモートデスクトップのウィンドウを閉じてもVPS自体は稼働を続けます。
VPS内のWindowsをシャットダウンしたり、MT4・MT5を終了したりするとEAも停止する点に注意が必要です。
自宅のパソコンからの接続だけを終了し、VPS内の取引ターミナルは起動した状態にしてください。
EAを稼働したまま接続を閉じる時の確認項目
- VPS内のWindowsをシャットダウンしない
- MT4・MT5を終了しない
- 取引口座へ正常に接続されているか確認する
- アルゴリズム取引または自動売買を有効にする
- リモートデスクトップの接続だけを終了する
リモート接続を閉じる前に、チャート上でEAが稼働していることを確認しましょう。
リモートデスクトップの終了と、VPS内のWindowsやMT4・MT5を終了する操作は異なります。
時間を置いてVPSへ再接続し、取引口座への接続、EAの表示、自動売買の状態が維持されているかを確認してください。
VPSやMT4・MT5を再起動した場合も、取引ターミナルが起動し、EAが正常に稼働しているかを改めて確認しましょう。
Exnessの無料VPSを使い続けるための条件
Exnessの無料VPSは、利用資格を満たして取得した後も、指定された条件を継続して満たす必要があります。
利用開始直後には、VPSへログインして紐づけた取引口座から取引する期限があり、その後も一定期間ごとの利用実績と取引量が確認されます。
口座残高だけを維持していれば永久に使える仕組みではなく、条件を満たさない状態が続くと警告後にVPSの利用が停止する点に注意してください。
取得後はパーソナルエリアの資格状況を定期的に確認し、VPSからの取引と指定された取引量の両方を管理しましょう。
停止時にはEAや設定を含むVPS内のデータが削除されるため、重要なファイルを外部へ保存しておくことも必要です。
VPS取得後5日以内にログインして取引する
Exnessの無料VPSへアクセスできるようになった後は、5日以内にVPSへログインして、VPSに紐づけた取引口座から取引する必要があります。
VPSへ一度接続しただけでは利用実績として十分ではなく、VPS内のMT4・MT5から対象となる取引を行うことが条件です。
自宅のパソコンやスマホ版MT4・MT5から取引しても、VPSから行った取引としては記録されません。
取得後5日以内に行うこと
- 発行された情報を使って無料VPSへログインする
- VPS内のMT4・MT5へ取引口座でログインする
- 取引口座がサーバーへ接続されていることを確認する
- VPS内の取引ターミナルから取引を行う
- パーソナルエリアで資格状況を確認する
予約注文を設定しただけでは、この条件を満たす取引として扱われません。
利用開始直後にEAだけを設定して放置せず、VPS内の取引ターミナルが正しい口座へ接続され、取引実績が記録されているかを確認してください。
条件を満たしていない場合は、取得から3日目や5日目に警告が届くことがあります。
無料VPSの取得後は5日以内に接続するだけでなく、紐づけた取引口座を使ってVPS内から取引を行う必要があります。
期限が近づいてから設定を始めると、接続やEAの不具合に対応できない可能性があるため、Onlineになった後は早めに初期設定を済ませておきましょう。
少なくとも30日に1回はVPSから取引する
初回の利用条件を満たした後も、少なくとも30日に1回は無料VPSへログインし、VPS内のMT4・MT5から取引する必要があります。
パーソナルエリアに表示された長期の取引量条件を達成していても、30日間VPSから取引しなければ利用停止の対象となる可能性があります。
EAを常時起動していても、取引条件が成立せず30日以上注文が約定しない場合は、この条件を満たせない点に注意してください。
30日ごとの利用条件で確認すること
- 最後にVPSから取引した日を確認する
- VPS内の取引口座が正常に接続されているか確認する
- EAの注文が実際に約定しているか確認する
- 予約注文を置いただけの状態になっていないか確認する
- パーソナルエリアに警告が表示されていないか確認する
取引口座へログインしてチャートを確認するだけでは、30日ごとの取引条件を満たしたことにはなりません。
またVPS以外の端末から行った取引と混同せず、VPS内の取引ターミナルから約定した取引があるかを確認してください。
EAを利用している場合も、長期間注文が成立しない運用では条件を失う可能性があります。
取引量の条件を満たしている場合でも、少なくとも30日に1回はVPS内から取引する必要があります。
最終取引日を覚えていない時は自己判断せず、パーソナルエリアに表示された資格状況や警告を確認しましょう。
30日・90日・180日のいずれかの取引量条件を満たす
30日・90日・180日の全てを同時に達成する必要はなく、パーソナルエリアに表示される条件のうち、いずれか1つを満たしてください。
条件には一定期間内の取引量が使用され、利用者のアカウントには30日、90日、180日などの期間に応じた基準が表示される場合があります。
具体的な取引量は全利用者に共通とは限らないため、過去の金額やロット数を基準に達成状況を判断しないでください。
継続利用の取引量を確認する方法
- Exnessのパーソナルエリアへログインする
- 無料VPSに関する画面を開く
- 現在の取引量と必要な条件を確認する
- 対象期間と達成までの残りを確認する
- 資格状況が有効になっているか確認する
継続条件の取引量には、リアル口座で行った対象取引が使用され、予約注文を設定しただけでは加算されません。
取引履歴を基に自分で計算した数値とパーソナルエリアの表示が異なる時は、画面上の資格情報を優先してください。
取引直後は達成状況の表示へ反映されるまで時間がかかる可能性もあります。
無料VPSを維持するために必要な取引量は、利用中のパーソナルエリアに表示された最新条件で確認しましょう。
利用条件を満たすためだけに取引数量を増やすのではなく、普段の取引計画とリスク管理を崩さない範囲で継続利用を判断してください。
利用停止前に送られる警告を確認する
継続条件を満たしていない状態が続くと、無料VPSが停止される前にパーソナルエリアや登録メールへ警告が届くことがあります。
初回の5日以内に取引する条件、30日ごとの利用条件、取引量の継続条件では、警告が送られる目安が異なります。
警告が表示された時は件名だけで判断せず、満たしていない条件、対応期限、必要な取引量を確認してください。
警告が送られる時期の目安は、次のとおりです。
| 条件 | 警告の目安 |
| 取得後5日以内のログイン・取引 | 3日目・5日目 |
| 30日ごとのVPSからの取引 | 27日目・30日目 |
| 取引量の継続条件 | 20日目・28日目・29日目・30日目 |
警告が必ず表と同じ時刻に届くとは限らないため、メールの受信だけを待たず、パーソナルエリアのVPS画面も定期的に確認しましょう。
EAが起動していても、取引口座との接続が切れていたり、注文が約定していなかったりすると継続条件を満たせません。
警告を確認した時は、対象となる条件と利用停止までの期限を優先して確認してください。
必要な取引を行った後は、パーソナルエリアに表示される資格状況が更新されたことまで確認します。
条件を満たした後も警告が消えない場合は、取引日時や使用した取引口座を整理してサポートスタッフに相談しましょう。
利用停止になるとVPS内のデータは削除される
継続条件を満たせず無料VPSが停止されると、VPS内に保存した利用者データは削除され、復元できません。
削除対象にはEA本体、スクリプト、インジケーター、チャートのテンプレート、EAの設定ファイル、MT4・MT5内の各種設定などが含まれます。
取引口座自体や口座残高が削除されるわけではありませんが、新しいVPSを利用する場合は取引ターミナルやEAを改めて設定しなければなりません。
停止に備えてVPS外へ保存するもの
- 取引口座番号
- 取引サーバー名
- MT4口座またはMT5口座の区分
- 使用しているEAファイル
- EAの設定ファイル
- EAを設定している銘柄と時間足
- 取引数量や稼働条件などの入力値
- チャートのテンプレート
- プロファイル
取引パスワード、VPSパスワード、認証コードは、このバックアップ一覧には含めず、通常のメモや共有ファイルにも保存しないでください。
停止の警告を受け取ってから慌ててバックアップするのではなく、EAの設定を変更した時点で最新データを保存しておくと復元しやすくなります。
VPSの削除や再インストールを自分で行う場合も、内部データが消去される点は同じです。
無料VPSの停止後はVPS内のデータを復元できないため、EAや設定ファイルは利用中から定期的にバックアップしましょう。
再び利用資格を満たしてVPSを用意できた場合は、保存しておいたファイルを戻して、取引口座への接続とEAの動作を最初から確認してください。
無料VPSを継続して利用する場合は、取得後の条件と停止警告をパーソナルエリアで定期的に確認する必要があります。
利用資格を満たすためだけに無理な取引を行わず、自分の取引計画に合うかを確認した上で利用しましょう。
Exnessの無料VPSに接続できない時の対処法
Exnessの無料VPSへ接続できない時は、パーソナルエリアでVPSのステータスを確認し、VPSアドレス、ログイン名、パスワードを正しく入力しているか見直します。
VPSへ接続する情報は、Exnessのパーソナルエリアへログインするパスワードや、MT4・MT5で使用する取引パスワードとは異なります。入力する情報を取り違えていないか確認してください。
認証情報の入力を短時間に繰り返し失敗すると、接続元が一時的に制限されることがあります。
正しい情報へ直しても接続できない時は操作を繰り返さず、約1時間置いてから再試行しましょう。
VPSへ接続できるものの、画面が遅い、MT4・MT5が重い、フリーズするといった症状は、接続できない問題とは分けて確認する必要があります。
認証情報を確認しても解決しない場合は、表示されたエラーや発生時刻を記録し、サポートハブから問い合わせてください。
VPSアドレス・ログイン名・パスワードを確認する
無料VPSへ接続できない時は、リモートデスクトップへ入力したVPSアドレス、ログイン名、パスワードを確認してください。
これらはパーソナルエリアやMT4・MT5へログインする情報とは異なり、VPSのWindows環境へ接続するために発行された専用情報です。
パーソナルエリアの「Exnessの特典」から「仮想専用サーバー」を開き、ステータスがOnlineになっていることを確認した上で「ログイン」へ進みます。
接続できない時に照合する情報
- 接続先にVPSアドレスを入力しているか
- VPS専用のログイン名を使用しているか
- 現在有効なVPSパスワードを入力しているか
- パスワードの大文字・小文字や記号が正しいか
- VPSのステータスがOnlineになっているか
パスワードをコピーする場合は、前後に不要な空白が入っていないかも確認してください。
初期パスワードを変更済みであれば、パーソナルエリアで最初に表示されたものではなく、自分で設定した新しいパスワードを使用します。
パスワードを忘れた時は推測で入力を続けず、VPS画面のメニューからリセットしてください。
VPSへの接続情報と取引口座のログイン情報は用途が異なるため、別々に管理する必要があります。
情報を正しく入力しても接続できない時は、直前にログインを何度も失敗していないかを確認しましょう。
ログインを繰り返し失敗した場合は時間を置く
VPSアドレス、ログイン名、パスワードを短時間に何度も間違えると、接続元が一時的に制限されることがあります。
正しい情報へ修正しても接続できない時は、同じ操作を繰り返さず、約1時間置いてから再試行してください。
入力を続けると、制限が解除されたか判断しにくくなります。
ログインに失敗した時の確認手順
- パーソナルエリアでVPSがOnlineになっているか確認する
- 表示されているVPSアドレスとログイン名を確認する
- パスワードの入力を止めて約1時間待つ
- 待機後に正しい接続情報を入力して再試行する
- 接続できなければVPSパスワードをリセットする
VPSへ接続するパスワードは、パーソナルエリアのログインパスワードやMT4・MT5の取引パスワードとは異なります。
別のパスワードを入力していないかも確認しましょう。
以前使用していたパスワードを推測して繰り返し入力せず、確認できない場合はリセットするのが確実です。
VPSパスワードをリセットした後は、古いパスワードでは接続できません。
新しく設定したパスワードを使用して、VPSアドレスとログイン名もパーソナルエリアに表示された内容をそのまま入力してください。
約1時間待機してパスワードをリセットしても接続できない場合は、表示されたエラーや発生時刻を記録して、サポートスタッフへ問い合わせましょう。
VPSへ接続できても遅い・フリーズする場合は専用記事を確認する
VPSのWindows画面まで開ける場合は、認証情報ではなく、接続後の動作環境に問題があると考えられます。
画面操作、MT4・MT5、取引サーバーへの通信は別の経路となるため、どこで遅延が発生しているのかを切り分けてください。
VPS接続後に切り分ける症状
- リモート画面だけが遅い:端末からVPSまでの通信を確認する
- MT4・MT5だけが重い:EAやインジケーター、空き容量を確認する
- 価格更新や注文が遅い:取引サーバーへの接続状態を確認する
症状が発生している場所によって、必要な確認や対処方法は異なります。
VPSへ接続できない問題と、接続後に動作が遅い問題を分けて確認しましょう。
再接続、再起動、空き容量の確保、レイテンシーの確認、再インストールの判断は、Exness VPSが遅い・重い時の原因と対処法で詳しく確認できます。
無料VPS記事では認証情報の確認までにとどめ、接続後の動作不良は専用記事の手順に沿って対処してください。
解決しない場合はサポートハブから問い合わせる
VPSアドレス、ログイン名、パスワードなどの認証情報を確認しても接続できない場合は、パーソナルエリアからVPSパスワードをリセットします。
リセット後は約1時間置き、新しいパスワードと正しい接続情報を入力して再試行してください。
それでも接続できない時は、発生している状況を整理してサポートハブから問い合わせます。
問い合わせ時に伝える情報
- パーソナルエリアに表示されているVPSのステータス
- VPSアドレス
- VPSのログイン名
- 接続に使用した端末とOS
- 接続できなかった日時
- 表示されたエラーメッセージ
- VPSパスワードをリセットしたか
- 約1時間置いてから再試行したか
- エラー画面のスクリーンショット
問い合わせ内容には、認証情報を確認したこと、パスワードをリセットしたこと、約1時間置いて正しい情報で再試行したことも記載します。
VPSパスワードや取引パスワード、認証コードは、問い合わせ本文やスクリーンショットへ記載しないでください。
スクリーンショットを添付する場合は、パスワード、認証コード、個人を特定できる情報が写っていないかを確認しましょう。
詳しい問い合わせ手順や必要な準備は、Exnessのサポートへの問い合わせ方法で確認してください。
状況を具体的に伝えることで、接続情報の誤り、一時的な制限、VPS側の状態などをサポートスタッフが確認しやすくなります。
Exnessの無料VPSに関するよくある質問
Exnessの無料VPSを検討する時は、料金が発生するのか、現在の利用資格をどこで確認できるのか、申請後に設定を変更できるのかなど、利用前には分かりにくい点があります。
特に利用条件は、過去に案内されていた固定金額や他の利用者の情報ではなく、自分のパーソナルエリアに表示された内容で判断しなければなりません。
取得後にもVPSからの定期的な取引や取引量の条件があり、資格を満たさない状態が続くと利用停止になる可能性があります。
WindowsとMacでは接続方法が異なり、サーバー場所や表示言語を変更する際には、データの削除を伴う操作が必要になることも確認しておきましょう。
無料VPSは申請できるかだけでなく、取得後の継続条件や設定変更時のデータ管理まで理解してから利用することが重要です。
無料VPSの申請前や利用中に迷いやすいポイントを、よくある質問に沿って確認しておきましょう。
ExnessのVPSは本当に無料で利用できますか?
回答
- はい、Exnessの無料VPSは、パーソナルエリアに表示される利用資格を満たしていれば、VPS自体の月額料金を支払わずに申請できます。
- Exnessのアカウントを作成した全ての利用者へ無条件で提供されるサービスではなく、口座残高や取引量などを基準に利用資格が判定されます。
- VPSを取得した後も、指定された期限内のログインと取引、少なくとも30日に1回のVPSからの取引、対象期間の取引量などを満たす必要があります。
- 継続条件を満たさない状態が続いた場合は、料金を請求されて有料契約へ切り替わるのではなく、警告後に無料VPSが停止される可能性があります。
- 利用条件を達成するために行う入金や取引には通常の資金負担や取引リスクが伴うため、VPSが無料という理由だけで無理に条件達成を目指すのは避けてください。
- 申請前と利用開始後のどちらも、パーソナルエリアに表示される最新の資格状況を確認して、自分の取引方法に合う場合に利用しましょう。
Exnessの無料VPSを利用する条件はいくらですか?
回答
- Exnessの無料VPSを利用するために必要な口座残高や取引量は、特定の金額を全利用者共通の条件として断定できません。
- 過去には具体的な残高や取引量が紹介されていましたが、現在の利用資格や達成状況は、自分のパーソナルエリアに表示された内容で確認する必要があります。
- VPS画面では、すでに利用資格を満たしているか、資格取得までにどの程度の残高や取引量が必要なのかを確認できる場合があります。
- 取引量の条件には対象期間が設定され、注文の発注と決済が反映されますが、デモ口座の取引や未約定の予約注文は対象として扱われません。
- 他の利用者に表示された条件や古い解説記事の数値と一致しなくても、自分の画面に表示された条件が現在の判断基準になります。
- VPSを利用するためだけに入金額や取引数量を増やさず、普段の資金管理と取引計画の範囲で条件を満たせるかを確認してください。
無料VPSの利用資格はどこで確認できますか?
回答
- 無料VPSの利用資格は、Exnessのパーソナルエリアへログインし、「Exnessの特典」にある「仮想専用サーバー」の画面から確認できます。
- 利用資格を満たしている場合は、VPSを申請するための項目が表示され、申請後は同じ画面からステータスや接続情報を管理できます。
- 条件へ到達していない時は、現在の達成状況や必要となる口座残高、取引量などが表示される場合があるため、その内容を基準にしてください。
- 入金や取引を行った直後は画面への反映に時間がかかることもあるので、すぐに申請できなくても同じ操作を繰り返す必要はありません。
- 端末やパーソナルエリアの更新によってメニュー名や配置が異なる場合は、「特典」「設定」「VPS」に関連する項目を確認しましょう。
- 条件を満たしているように見えても申請項目が表示されない時は、画面のスクリーンショットや取引日時を用意してサポートスタッフに相談してください。
Exnessの無料VPSはどこから申請できますか?
回答
- Exnessの無料VPSは、パーソナルエリアの「Exnessの特典」から「仮想専用サーバー」を開き、利用資格が有効になった後に申請します。
- VPSを紹介する一般ページやMT4・MT5の画面から直接申し込むのではなく、自分のアカウントに紐づいたパーソナルエリアから手続きを進めてください。
- 申請画面では、VPSへ導入するMT4・MT5の取引ターミナル数、Windowsの表示言語、利用するサーバー場所などを選択します。
- 申請後はVPSの準備が行われるため、接続情報が表示されても、ステータスがOnlineになるまではリモートデスクトップから接続できない場合があります。
- Onlineになったら、VPSアドレス、ログイン名、パスワードを確認して、WindowsやMacなどのリモートデスクトップ機能へ登録します。
- 申請ボタンが表示されない場合は利用資格や条件の反映状況を見直して、条件が有効であるのに申請できない時はサポートスタッフへ確認しましょう。
ExnessのVPSはWindowsとMacの両方で使えますか?
回答
- Exnessの無料VPSは、WindowsとMacのどちらからでもリモートデスクトップ接続を利用して操作できます。
- VPS内で動作するのはWindows環境ですが、接続元の端末までWindowsである必要はなく、Macから対応アプリを使って遠隔操作することが可能です。
- Windowsではリモートデスクトップ接続機能を使用し、MacではMicrosoftが提供する対応アプリなどへVPSアドレス、ログイン名、パスワードを登録します。
- 接続後に表示されるVPS内のMT4・MT5、EA、チャート設定は共通なので、Windowsで設定した内容をMacから確認することもできます。
- スマートフォンやタブレットからも対応アプリを使って接続できますが、ファイル移動やEAの細かな設定は画面の広いパソコンから行う方が進めやすいでしょう。
- 利用するOSやアプリのバージョンによってメニュー名が異なる場合でも、VPSアドレスと専用の認証情報を入力する基本的な流れは変わりません。
Exnessの無料VPSでEAを利用できますか?
回答
- はい、Exnessの無料VPS内にあるデスクトップ版MT4・MT5へEAを導入し、自動売買を稼働させることができます。
- 自宅のパソコンを常時起動しておく必要はありませんが、EAファイルを正しいフォルダへ保存し、取引口座へのログインと自動売買の有効化を完了させなければ動作しません。
- MT4用のEAをMT5へ入れることはできないため、使用するEAがどちらの取引ターミナルに対応しているのかを事前に確認してください。
- EAをチャートへ設定した後は、稼働表示だけでなく、エキスパートやジャーナルにエラーが出ていないか、正しい口座へ接続されているかも確認します。
- VPSへ接続する端末を閉じてもEAは通常稼働を続けますが、VPSのWindowsやMT4・MT5自体を終了すると自動売買も停止します。
- EAの利用が認められていても、取引規約に反する使い方まで許可されるわけではないため、EAの仕様と取引方法を確認した上で運用しましょう。
VPSのサーバー場所は選択・変更できますか?
回答
- Exnessの無料VPSを初めて申請する時は、選択した取引口座の取引サーバーに近いVPSの場所が提案され、申請画面で利用する場所を選択できます。
- ここで選ぶVPSの場所は、MT4・MT5の取引口座へ割り当てられた取引サーバーとは別の設定であり、VPSの場所を変えても取引サーバー名は変わりません。
- 利用開始後にVPSの場所を変更する場合は、現在のVPSをそのまま移動するのではなく、一度削除して新しく申請し直す必要があります。
- VPSを削除すると、内部に保存されていたEA、スクリプト、インジケーター、チャート設定などのデータは失われます。
- 再申請時にも無料VPSの利用資格を満たしている必要があるため、削除前に現在の資格状況と申請可能な場所を確認してください。
- 場所を変更する前は必要なファイルを外部へバックアップして、新しいVPSへ接続した後に取引口座とEAを改めて設定しましょう。
ターミナル数や表示言語は後から変更できますか?
回答
- 変更できますが、取引ターミナル数や表示言語を変更するには、VPSの再インストールが必要です。
- 再インストールを行うと、VPS内に保存したEAや設定ファイルなどのデータは削除されます。
- 必要なファイルは、操作前に自分のパソコンなどVPS以外の場所へ保存してください。
- 変更後は、必要なEAや設定ファイルを改めてVPSへ用意する必要があります。
Exnessの無料VPSを使い続けるための条件はありますか?
回答
- はい、Exnessの無料VPSは一度取得すれば無期限で使えるわけではなく、利用開始後も複数の継続条件を満たす必要があります。
- VPSが利用可能になってから5日以内にログインして、紐づけた取引口座を使ってVPS内のMT4・MT5から取引してください。
- その後も少なくとも30日に1回はVPSから取引する必要があり、長期間EAを起動していても実際の取引がなければ条件を満たせない場合があります。
- さらにパーソナルエリアへ表示される30日、90日、180日などの期間に応じた取引量条件のうち、適用される基準を満たす必要があります。
- 未約定の予約注文は取引実績や取引量へ反映されないため、注文を設定しただけで継続条件を達成したと判断しないでください。
- 正確な条件と達成状況はパーソナルエリアで確認して、警告が届いた時は不足している条件と対応期限を確認しましょう。
VPSが利用停止になると保存したデータはどうなりますか?
回答
- VPSが利用停止になると、VPS内の利用者データは削除され、復元できません。
- 保存していたEA、設定ファイル、テンプレート、プロファイルなども失われます。
- Exnessの取引口座自体や口座残高が削除されるわけではありません。
- 必要なファイルや設定情報は、利用中から自分のパソコンなどVPS以外の場所へ保存してください。
- 取引口座番号や取引サーバー名も控えておくと、VPSを再設定する際に確認しやすくなります。
Exnessの無料VPSには、取得後も利用実績や取引量に関する継続条件があります。
正確な条件はパーソナルエリアで確認して、利用停止や再インストールに備えてEAや設定をバックアップしておきましょう。
Exnessの無料VPSは利用条件と継続条件を確認して使おう
Exnessの無料VPSを利用する時は、申請条件だけでなく、取得後の初期設定や継続条件も確認しておく必要があります。
VPSへ接続した後は、MT4・MT5へ取引口座でログインして、EAを使用する場合はチャートへの設定と自動売買の状態まで確かめてください。
初回接続後にはVPSパスワードを変更することを忘れず、取引口座のログイン情報とは分けて管理しましょう。
この記事のポイント
- 無料VPSの利用資格と正確な条件はパーソナルエリアで確認する
- 申請時に取引ターミナル数、表示言語、サーバー場所を選択する
- 初回接続後はVPSパスワードを変更し、MT4・MT5へ取引口座でログインする
- 取得後5日以内、30日ごとの取引、30日・90日・180日のいずれかの取引量条件を確認する
- 利用停止時はVPS内のデータが削除されるため、必要なデータをVPS外へ保存する
無料VPSを使い続けるには、30日ごとのVPSからの取引と、30日・90日・180日のいずれかの取引量条件を満たす必要があります。
警告が届いてから確認するのではなく、パーソナルエリアで利用資格や期限を定期的に確認してください。
継続条件を満たさず利用停止になると、VPS内のEAや設定ファイルなどの利用者データは削除され、復元できません。
Exnessの取引口座自体や口座残高が削除されるわけではありませんが、VPS内だけに保存していたファイルは失われます。
必要なEAや設定ファイル、再設定に必要な情報は、利用中からVPS以外の場所へ保存しておきましょう。
申請時の設定、取得後の期限、継続条件、データ管理まで確認したうえで、無料VPSを利用してください。

